前回のつづきです


↑拝殿のほかに宝貴乃森稲荷大明神がありました🌾

↑ほかには楠木正成をおまつりする大楠神社


↑そこにはいくつかほこらがありました。

↑急ぐ中、文字を確認出来たのが、鈴影霊神と書かれたほこら。
(詳細不明)

↑そしてバスの待つ、1の鳥居に戻りバス(左)に

↑…乗らずにすぐ右の
(写真の真ん中に鳥居があります。)

↑鳥居(天満宮)に行っちゃうよね╰(*´︶`*)╯
ホント団体行動を乱すヤツって1人はいるよね
(゜o゜)\(-_-)
(いない!?)
この時のツアーガイドさんはガイド仲間だったので、時間厳守を前提に大目に見ていただけましたが
そうでない場合「団体行動を乱さないでください💢」と叱られた事もあります(^^;)
ごもっともでございます

わたしもガイドをしているのでそれは困ります。
自分みたいなヤツが困る、なんて…( ̄▽ ̄;)

↑さてそこの鳥居と水路?にはミニ太鼓橋☆

↑拝殿とご本殿は一軒になっているようです。

↑その周りの物。
題目塔と○○尊と書かれたほこら。

↑梵字らしき文字が書かれた石(白っぽい)や、その根元の扁額(天満宮)
そして石仏。

↑梵字らしき文字のある石は「天照皇大神宮」とも彫られています。

そしてその背後に樹齢400年だという大楠🌳
やっぱり大木はいいですね~

この場所、確か須賀神社を下りた平野部でしたよ。
クスノキって平野にも生えているんだ…🌳