鞆の浦ぶらぶら④神社2社やたまらない路地など離合(りごう)って東日本の皆さん使わないことば!?ですか↑写真中ほど、やや左寄りの看板…。離合場所。↑そして鞆では逆に珍しい桟瓦(普通の民家の屋根瓦)の屋根左右の屋根をご覧ください。本瓦(お寺など格式高い建築物によく使われる瓦)ですえ~!?お寺でもないのに!?交通の要衝として栄えた鞆の浦、このまちの商人たちはさぞ懐が潤ったそうですなので瓦も本瓦を使ったそうです。見栄も…と、ガイドさん。↑あれっ?ステンドグラスだ!?珍しい!ガイドさん「鞆にはステンドグラスの文化はありませんが、宮崎駿さんの…」そうか!イメージがジブリっぽいと思いました!などと会話する鞆のステンドグラスは幕末や明治時代の物ではなく、ジブリ時代以降の物のようです↑住吉神社には…↑沼名前(ぬなくま)神社にもあった力石↑力石の解説。↑海岸には昔ながらの階段(雁木と言うそう)と、文字の刻まれた船繋石。こんな石柱がいくつかありました。文字はさまざま。そしてアスファルトの道に、何やら線があるでしょう。これは潮よけだそうです。なんとこの線から地面が壁のように持ち上がる!んですって。↑こちらは胡(えびす)神社こちら絶対行きたかったんです。だけど子供が「イヤ」って(最近つれない)。だけどガイドツアーのコース上にあった~٩(ˊᗜˋ*)و胡の字を子供の名前にも使ってるから(えびすって字を使っちゃったんだ…)↑鞆の浦 路地がかがやく 宝物↑進むたんびに スマホ構える↑詠んじゃうね(気付いてもらえたかなぁ~♪)↑たしか2つ前の写真の奥の方の建物の説明だったかな?七卿落ち遺跡七卿のうちの1人、澤 宣嘉(さわのぶよし)は明治維新後に長崎に赴任して長崎のトップになった…そんな故郷をたまに思い出させてくれるところもニクい7人すべて知りません( ̄▽ ̄;)↑左のいろは丸展示館はこの日はお休みでした。↑そして鞆の浦と言えばこちらの灯篭が有名なのかな?よく見たら金毘羅大権現って扁額がある