ねぇ観てくださいよ~
花崗岩ばかりの石垣やかいだん♪
お稲荷さんみたいです🌾。
〈広島県 福山市 鞆町〉
コントラストよすぎません
真夏だったのもありますが、この花崗岩の柔らかい雰囲気の色の石垣に慣れていないので
海もきれい
ポニョとそうすけが出会った場所はこちらの崖がモデルだったと伺ったような!
この日は勉強じゃなくて楽しむためのガイドツアーだったので、メモ取ってなかったんですよね
間違っていたらご指摘ください。
いくつかのお社。
周りの景色が美しい
花崗岩花崗岩て言うけど、こちらの崖は砂岩?
実はたいして岩石の見分けがつかないわたし
↑落ちているグリも見てみる
いろんな種類ですよ♪
↑昔の船着き場の階段が広範囲で残っています。
それはとても珍しいとのこと。
↑うわー何だか!何だかです
模様がわからなくなってる!
初めて見ました!潮風の影響かな
ガイドさん
「マンホールとかも好きですか?」
「ハイ!」
わたしは自分もガイドであることを打ち明ける。
ガイドさん
「鞆は干満の差が約4メートルなんですよ。(その景色の違いも楽しめる)長崎はどうですか?」
あー…
わかりません(^^;)
恥ずかしい…わたしもガイドって言うんじゃなかった…
海からの恩恵を享受してきた長崎のガイドが、干満の差も知らないでどうする~
その後ちゃーんと調べましたよ
長崎港『約3m』
大村湾『約90cm』
橘湾『約2m』
季節、時間によって違いがありました
↑そして歩いていると石垣に△マークが。
石垣にはこういったマークが彫られている石材が沢山ありました。