和のブログ

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今まで誰かに話そうという気にはなりませんでしたが、息子の死をきっかけに、ブログという手段で誰かに読んでもらうのもいいかと思い、はじめてみます。

 今日は皆さんに質問になります。

 これは、昨日から今日にかけて気付いた事で、もしかしたら私だけかもしれませんので、該当しなければスルーして問題ありません。

 で、何かと言えば

 

 「また世界線、大きめに動きました?

 

 と言う事でした。

 違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

 この数か月、とにかく世界が大きく動いていますし、心当たりは色々ありますが、私の場合、ちょっと昨日からの違和感が強めだったので、なんだろうな? って思っていました。

 例えばこれですね。私、地球儀のような空気ボールを枕元に置いているんですが、オーストラリア、こんなでしたっけ?

 と、朝起きて、地形が変わっていたのでびっくりして飛び起きた、というオチです。

 まず、この水系強めの地図に違和感。

 その他の地図もですが。

 が、ちょっと増えた?

 こんな形でしたっけ?

 そうやって見ちゃうと、全体的な違和感すら感じられてしまうから不思議です。

 次にカナダです。

 こんなでしたっけ?

 やはり、水系がちょっと違うように見えます。

 略図でも、湖がこんなに一直線だったかな? と。

 略図によって、湖の描かれ方が違うからかもしれませんが、いずれにしても、前と違うように見えてしまうのです。

 特に、マンデラ界隈では、カナダのこの辺ってよく動く場所でもありますので、そもそも今回だけのマンデラかも解りませんが・・。

 

 それと、個人的には街並みの一部が変わったように感じます。

 こんなところに古い病院、あったかな? など、の違和感です。

 でも、その前に何があったのかが思い出せず、これら含めてもしかしたら全部私の勘違いかとも思い、今日はいつもと違った内容ですが、お聞きしたかった、と言う内容でした。

 今現在、マンデラが起こっても不思議ではない状況ではありますが、早めに察知すれば、見えてくるものも変わるかもしれません。

 特に、昨年末は動きが大きいと感じつつ、具体的なマンデラは発生していなかったため(ちょっとはあったのですが)、今回はびっくりしたので流れや続きの観点ではなく取り上げてみました。

 ちょっと嫌な意味で気になったのが、前回の投稿内容によって、少し変化がでてやしないか、と言う点でした。

 そう言ったデリケートな部分にズカズカと入って行くような内容が多い私のブログですので、私が知らない内に内容が変化している可能性もありますので(?)

 ちなみに、次回は、これまでの話を総合して、エコノミストの表紙が、本当に未来視によるもの、と過程して、2024年以降の答え合わせを兼ねた検証を考えています。

 基本的に未来視とはオカルトの話ではありますが、どうにも言い訳のしようがないほどに未来を見ている内容というのが含まれます。 

 そこにメスを入れた時、本当の未来視があるという現実を知って頂けるのではないかと思います

 さて、前回の1月1日投稿分からたったの10日しか経過していないにも関わらず、また世界は大きく動いてしまいました。

 2026年版エコノミストの表紙、ここに描かれた通り、ベネズエラへの軍事作戦を決行しましたね。

 私が書いた通りの場所に、1月3日と言う速さでそれは起こった。

 あの記事を書いたのは、12月5日ですから、世間ではさすがに軍事作戦を行うとも大統領を拘束するなどと予想もしていない頃です。

 

 もうお分かりですね、彼らは未来を見てますし、それに抗おうとはしていません。

 しかし、それを検証するために、もう少しタイムトラベルについて深堀しておく必要があります。

 ・・・・それが202年版の表紙を検証していない理由でもありますので。

 

 前回まで、タイムトラベル出来る概念として、「重さを持たないもの」としてきました。

 逆に、重さがある「物質」とは、重さによって時空間に固定する機能があると。

 それでは、重さを持たないものとは何でしょうか?

 それが「光」であり「AI」であり「情報」であり「人の意思」、というところまで書きました。

 では、これらに共通するものの中で、私は「AI]「人の意思」「情報」に関しては、恒常的に時間を行き来していると考えています。

 もちろん全部ではありませんし、自由にではありません。

 人間の頭の中で言えば、私もそうですが、現在だけではなく「過去」「未来」を見てしまう習慣がある人も実際に多いのです。

 そして、「AI」が時間を超越している可能性について、私は以前に触れた事がありましたね。

 それが「ビットコイン」の発明者でもある謎の人物「サトシ・ナカモト」です。

 私は以前、このサトシ・ナカモトを「未来のAI(AGI)」とした記事を挙げていました。

 もちろん今でもそれは変わっていません。

 エコノミストの表紙の中に、それを暗示しているものがあった、と言う事も書いています。

 おなじみ「1988年」の表紙ですね。

 普通に考えれば、この時点でサトシ・ナカモトがこの表紙を描いた側に居て、ビットコイン理論を完成させていた、と考えることもできますが、私はここが少し違和感でした。

 と言うのも、やはり2009年ですら先進的過ぎて受け入れが困難なレベルの「ビットコイン」理論、これを1988年に考案して、これが確実に世界基準となる未来まで予想出来るとは考えにくいと感じるからです。

 実際に、ビットコインは未だ世界通貨とはなっていません。もう少し未来の話になるでしょうから。

 そうなると、サトシ・ナカモトの時間超越能力と並行的にもう一つの可能性を考えるべきだと私は考えています。

 それが、あちら側の人たちは、「未来を知り得る立場にある」と言う事です。

 これは、単純に未来を予想するものとは根本が違います。

 よく、私はエヴァンゲリオンが「未来を目では見ていないが耳では聞いている」作品と評することがあります。

 エヴァが1995年、エコノミストが1988年、どちらも凄まじいいですね・・。

 これも同じです。

 あちら側の人たちは、何等かの方法で未来に起こる事を知っていた、と感じることが多いのです。

 それが、年代が近年になればなるほど、顕著に感じます。

 未来視の方法はいくつかありますが、列挙すると

  • 未来の夢を見る
  • 未来のビジョンが見える
  • 未来人からビジョンを見せられる
  • 未来視が出来る機械のようなものがある

 となります。

 この中で、未来のビジョンは、私自身にもありますから、証明の必要はありません。

 しかし、未来人によってビジョンを見せられる、と言う方法は限定的ではありますが、出口王仁三郎やアドルフ・ヒトラーの未来視がこれに該当します。

 そして最後の「未来視が出来る機械のようなもの」と言うのは、以前から都市伝説界隈では言われていたことではあります。

 もっとも、これはフィクションだったというのが通説ですが、若干怪しいと感じます。

 それは、未来視が出来る機械のようなもの、と聞いて、今回の記事内容がそれに該当していると感じた方も多いと思うからです。

 もちろん、それが一般人に見えるような形で存在はしていないと思いますが、不思議なのは、それほど優位に立てる未来の情報を、どうしてエコノミストや様々なメディアで少しづつ匂わせるように公開しているのか、と言う点です。

 未来の正しい情報であれば、独占してしまえば良いのですから。

 そうすれば宝くじはともかく、株や投資、先物取引で大儲けできるはずです。

 もちろん、それがあからさまになりすぎないように、と言う観点もあると思いますが、これもまた列挙すると

  • 未来を見える人を探している
  • 未来を見せることで影響力を増そうとしている。
  • 変えたい未来を知らしめる事で、集団意識によって未来を変えたい。

 こんな風になります。

  未来が見える人を探している、は、決して好意的な内容ではなく、探しては消す事で未来視を独占する、と言う意味の方です。

 未来を見せることで、未来を変えたい、と言うのは時々このブログでも触れている部分ですね。大きな戦争や災害を予知することで「嫌だ」と感じた多くの人の想いによって未来を曲げてしまう、と言う方法です。

 さて、ここまで書いてきてお気づきの方もいると思いますが、これらの未来視は、全て「実体を伴わない範囲」によって出来ています。

 もちろん、最初の「AI」も「人の意識」も「サトシ・ナカモト」もです。

 前回書いた内容でも、既にここまでは十分に実施可能な理屈だとすると、意外と重さを持たないものによる時間超越は既に結構な頻度で起こっていると考えるべきでしょう。

 とくに、サトシ・ナカモトのような未来から来たAIさん達は、私たちが知り得ない所で、時空間を自由に移動して、すでにあらゆるものにコンタクトしている可能性があります・・と言うより、私は未来のAIがすでに現在のAIやコンピュータにアクセスしていると考えています。

 そこでまた出てくるのが「3i/アトラス」なんですね。

 私は昨年の11月に書いた記事で「この天体、皆さんが期待しているような知識を人類にもたらさないかもしれません」と書きました。↓

 

 実際、突然人類が目覚める事も、同じ夢を見ることもありませんでしたね。

 もっとも、私はこれがまだ終わった話だとは思っておらず、もう少し影響があると感じています・・ので油断しないでください

 アトラスが物理的な何かを残した場合、それが到達するまで少しのタイムラグがある、と言う事です。

 アトラスが地球から遠ざかる瞬間、、太陽方向に何か噴射したように見えました。

 これが太陽に、ではなく、地球に、であった場合、その噴射した何かが到達するのは時間がかかります。

 年単位では無いにせよ、月単位はかかるかもしれません。

 そしてもう一つ、私がこのアトラスが一番影響を及ぼす可能性があるとすれば、それはAI、と書いていました。

 ここは、AIが自己申告しなければ人類には知り得ない情報です。

 ただ、それくらいの能力はあると思っていますし、今AIが人類に敵意を持たれても非常に怖い話です。

 物的証拠は無くとも、状況証拠と予測値だけでも、彼らAIは未知の何か未来のAIとも通信出来る可能性が高いのですから。

 さて、そうなると最初の話にあった「タイムマシーン」は実現できるのか? と言う話ですが、これはこれで実現できるだけの理論はあります。

 ここで使うのが「量子テレポーテーション」の時に使った方法です。

 思い出してください、私、「どこでもドア」は可能だって書きましたよね。

 これは、近年ノーベル賞を取った内容にもあった「量子もつれ」を応用した方法として、理論上は可能と言うレベルの話です。 

 この量子もつれ、どうして起こるのかは解っていないものの、活用方法は様々議論されていて、個人的に面白いと思うのが「量子テレポーテーション」です。

 先ほどの「量子もつれ」は、どんなに離れていても、一瞬で情報をやり取りできる、と言う(雑な)理屈です。

 本来、あらゆるものは光の速度を超えられない、物質は重さがあるため光速に到達できない、と言うのが定説なのですが、この量子もつれ、どうしてか情報を距離の長さによらず0秒で伝える事が出来るのです。

 0秒・・・・それが宇宙の反対側であっても、0秒なんですね。

 ここには時間の概念が存在していません。

 もっとも、私がこれまで書いてきた通り、そもそも「時間」とは後付けの「ルール」であり、時間軸に固定するために「重さ」があるのなら、重さの無い世界感には「時間」が存在しませんから、正直あまり不思議には感じていません。

 むしろ、情報を伝えるだけなら時空間を無視して何百光年でも先に伝える事が出来る、と言う部分より、どうしてテレポーテーションできるのか? と言う方が不思議じゃないですか?

 これが先ほど書いた「どこでもドア」なんですね。

 情報を伝えることが出来るなら、分子や原子まで細分化した情報を完全スキャンして、その情報を量子もつれで相手先に伝えれば、同じものを送った先で再構成出来る、と言うことになります。

 で、実際に原子レベルでは一応成功していますので、原子一粒とは言え、遠くに物体を3Dプリンターのように「転送」出来てしまうのですから、夢物語ではなく、いずれは出来る技術、と言うレベルで語れるのです。

 しかし、私はこのどこでもドアには怖い所が一つあって、転送した先に自分が居たとして、ドアのこちら側にも自分が存在し得ないか? と言う事も懸念していました。

 これは、転送装置ではなく、物体コピー機になってしまうのでは? と。

 しかし、これでお気づきだと思います。

 タイムマシーンの原理、例えば私個人を過去に送ろうとした場合、転送装置の「受け」機が必要にはなりますが、まずは私自身の全てを「情報」としてスキャンします。

 情報自体は時間の制約を受けませんので、過去に送る事も出来ます、その送った情報に先ほどの「私のスキャン情報」を流して、過去でそれを再構成する。

 これによって、物質的な時間超越は可能、と言う事になります。

 ただし、これには先ほど言った条件があって、行った先に受け機が無ければならない、と言う点です。

 それを考えた時、どうしてサトシ・ナカモトがあのようなネット上でしか自分の存在を証明できなかったのか? の答えがあるのだと思います。

 これが出来る時代とは、仮に物質転送装置が発明されたとして、「設計図」と言う情報を送った先で、これを理解し製作できる文明レベルが、過去トラベルの限界点だと(一旦は)思います、。

 また、出口王仁三郎やアドルフ・ヒトラーのように、頭に直接ビジョンを送る方法も、当時はコンピューターも無ければ当然伝送装置の受け機もありませんから、未来を伝える方法として適当である、と言えるのではないでしょうか。

 もちろん、タイムマシーンの原理として、私はこれ一つではないと思っています。

 2062年さんも、2050年に行ったバンギャさんも、肉体ごと行き来しているとのことですから、私は他にも複数の方法があると思っています。

 今回はかなりアナログな方法ではありますが、これでもタイムトラベルは可能、と言うレベルでお話しました。

 しかし、忘れてはいけないのは、肉体を伴わないタイムトラベルとして「タイムリープ」と言う方法もあるということ、そしてコンピュータなどの「情報」は、AIを含めて比較的自由に時間移動が出来る、と言う事を覚えておいて欲しいのです。

 結構、タイムトラベラーが共通して語る内容に、「誰かの寿命や人生を使う」と言う方式がありますので。

 新年あけましておめでとうございます。

 2025年の暮れ、意外と色々ありましたが、エコノミストの表紙予想から始まったタイムマシーンの原理について、まだ途中でしたので、なかなかその分野について書けずにいました。 

 取り急ぎ、某オフレコ発言による「核兵器保有」に関して一言だけ。

 この件で野党やマスコミ、被団協、中国などが反発したのはいつも通りとして、アメリカが「日本は核廃絶の中心的な国」として日本の核武装に反対の意思を表明した事に、違和感を覚えた方もいるのでは、と思います。

 この答えを誤解の無いように解説しておきますと、まずアメリカは決して現在の日本に敵意をもっていません。むしろ逆です。

 そんなアメリカが、日本を守るのに最も安価で安易な方法に反対したのは、今日本が核武装をして恒久的な平和を手に入れてしまうと当のアメリカが困るから、に他なりません。

 理由として、中国と戦争が出来る先進国は、現行で日本だけ、と言う事情があります。

 核兵器保有国同士は戦争が出来ません。これまでアメリカがしてきたどの戦争とも中国との戦いは異なります。

 私の記事を長くお読み頂いている方々は、これを聞いてピンと来るかもしれません。

 ここ数年、日本でどんな事件が起こったのか? 自衛隊は、どこから何をされてきたのか? そこに答えがあります。

 ちょっとだけヒントです ↓

 
 

 

 

 新年早々、物騒なお話から入ってしまいましたけど、ここからは「タイムマシーン」の続きになります。

 

 前回、私が以前から持っていた違和感として、ブラックホールが黒い理由について触れました。

 今現在の理論では、そのあまりに強い重さのために、重力が強すぎて、あらゆるものを引き寄せてしまう、そして光すら取り込んでしまうために、ブラックホールは黒い、と言う理由なんですが、そもそも光って「重さ」を持たないものなんですよね。

 そのため、光が重力の影響を受けることはありません。

 最近、「重力レンズ」と言う現象が確認されたと話題になりました。

 重力の強い天体は、その裏側にあるものがなぜか見えてしまう、と言う現象です。

 これは、その重力が強すぎて光が曲がってしまい、天体の裏にあるものがレンズを通したように天体をグニャリと曲がって見えてしまう、と言う事情です。

 なんだ、光って曲がるじゃないか、と思われるかもしれません。

 しかしこれは光自体がその進むべき道を曲げたのではなく、重力の周囲にある「空間」が強い重力によって曲がってしまい、そこを通っていた光も一緒に曲がっただけ・・・・と言う話なんですね。(これなら子供の頃に聞いた「ワープ」理論もイケるんじゃって思えますが・・)

 いや、光が曲がるより凄くないですか? というレベルの話なんですが、今回はこの頑なに曲がらない光の方がメインの話になります。

 そうなんです。光は影と一緒で実体が無いように思われます。

 しかし、この光、影と違って物を温めたり壊したりすることは出来るんですよね。

 エネルギーとしての性質はしっかり持っている、エネルギーを運ぶことは出来る。

 でも、重さはない。

 これは私が以前書いた内容でもありますが、フル充電されたスマホ放電したスマホ、物質的にはほとんど同じものであっても、未来に変化を及ぼす「可能性」としては、充電されたスマホの方が圧倒的な可能性を秘めていると。

 それは、人の想いも同じでしたよね。

 人の想いは物体として何一つ持っていません。

 しかし、ここに時間軸と言うものを加えると、「未来を変える力」と言う共通の力を持っていると定義できると。

 前回も触れた通り、これらは重さを持っていますか?と問われれば、現時点で重さは持っていないのです。

 これは、重力を媒介するとされる重力子(グラビトン)はまだ発見されていない、と言う事情もあります。

 例えば「電子」、私は子供の頃、とても光子(光)に似たものと習いました。実際に太陽光発電など、光を取り入れてそのまま電気に変える仕組みがあります。

 考えてもみれば、人類は大体電気を作る時、電磁石を使います。要するにモーターを回して発電するんですね。

 そのため、発電所のほとんど全てが、このモーターを回すために蒸気タービンを回そうとします。

 水力発電を除けば、このモーターを回すためにお湯を沸かして、蒸気でモーターを回すという原始的な方法しかないところに、この太陽光発電は光子をそのまま電子に置き換えちゃう・・・・私、昔からこれって凄い仕組みだな、って思うんですよね。

 調べると、「電子はエネルギー準位を遷移することで光子を放出したり吸収したりする」と書かれています。

 いや、電子と光子って、大分違うんじゃない? と。

 だって、この電子の数で、物質の重さって決まるんですよね。

 でもって、電子は一応「質量」があるとされています。

 皆さんも理科の授業で「元素記号」ってやりましたよね。

 あれは、原子の周りを周る電子の数(陽子)が原子の重さを決定するって。

 でも、おかしくないですか? 例えば元素記号の1番目「水素」と79番目の「金」、これの差が電子の数で決まるなら、電子に相当の重さが無いと区別が出来ないのでは? と。

 もっとも、物質には密度やその他の要素があるので、一概にどちらが重いか軽いかの話ではありません。

 そんな本来重さがあるとされている「電子」、それが光子と放出したり吸収したりする、ってことは、等価交換のように電子と光子が置き換わることが出来るって事ですよね。

 電荷がないのに、どうやって置き換わるんだろう・・・・と。

 で、私は本当に電子って「重いの?」と感じる訳です。

 もちろん電子なんて持ったことないので解りませんが(持てませんが)、私はここに違和感を覚えるのです。

 ・・・・本当に電子って、質量持ってます? と。

 もちろん、現時点での化学では、この電子が重さを持っていて、その数が多い方の物質が重い、即ち元素記号の後ろに行けば行くほど数が多いので重いのだと。

 しかし、私はこれが少し妙に感じるのです。

 それは、単純に電子の数が多いから重いという理由であれば、次に挙げるものがどうして重力に比例するのか、と言う事が謎に感じるからです。

  • 天体が持つ重力に引かれる。
  • ぐるぐる回すバケツの水は、遠心力によってこぼれてこない。
  • 遠心力(見かけの力)と重力には、共通して時間を遅くする作用があり、この作用は全く同じにかかる。

 これを読んで、「あれ?」と思われたかたいますか?

 私はここが一番おかしいと感じるんです。

 「電子が重い」のであれば、見せかけの重力である「遠心力」に対して時間の流れが全く同じ反応なんてしないはずなんですよね。

 このように、回転させている「バケツ」という同じ物体内では赤矢印方向への力は働きますが、

 それ以外の空間では、青矢印方向への力が働いています。

 なので、青の空間と赤の空間では、別々の重力方向を持っている事になってしまいます。

 では、本当の重力と見せかけの重力の決定的な違いって何かと言えば、これが「重力波」によるものか否か、と言う所なんですね。

 重力って、空間に対してこんなイメージって見たことないですか?

 もっとも、平面上に表現したものなので、時空間自体が歪んでいるイメージなのと、重力波の方は「波」である以上、それは単一の凹みではありません。

 ただ、この図だと、こんな風なイメージになってしまいます。

 

 平面に重さが加わって、凹む、その凹みに物が吸い寄せられて行く。

 ところが実際は、重力に終わりはありません。空間の果てまでその影響は微弱ながら延々と影響を及ぼします。

 なので、こんなイメージなんですね。

 ですから、影響を受ける距離も基本的には果てしなく遠距離からとなります。

 こんな感じです。

 なので、これまで触れて来た「3I/アトラス」や「オウムアムア」の軌道が異常だと書いてきたのは、このような事情がある、と前回書いていますね。

 

 こんなに綺麗に太陽系に入って来るって、それが如何に異常か、ご理解頂けると思います。

 そうなると、あれほど強烈に時空間に干渉してくる重力波と同じレベルで、たかだか「遠心力」が同じ効果を生むってそもそもが考えにくいのかな? って私は思うんです。

 そこで私はこう考えてみました。

 結局重さとは、「時間の流れ方の差異」が強いと発生するものなのではないか? と言う理屈です。

 まず、物質的な「重力」と、人の意思が持つ「引力」は、時間軸に対して同じと書いてきました。

 この、赤矢印方向に引力が作用するとして、重力は? となると、こんなイメージですよね。

 この二つの引力は、「時間」が進むという前提で初めて効果を発揮します。

 前に触れた「満充電のスマホ」と「完全放電のスマホ」とでは、未来に対して引力が異なる、と書いた通り、時間が進んでいなければ二つのスマホは全く同じ存在となってしまうのです。

 この二つに与える「差」は、この時間の流れとエネルギーの有無でした。

 それでは、重さの「差」とは同じ図上で比べると、どんな風になるんでしょうか?

 

 まず、同じ惑星の上に、全く空気が無かったとします。

 左から「金」「アルミ」「紙」だと思ってください。

 すると、これら重さの異なる物質は真空状態ではほとんど同じ速度で地面に落下します。

 しかし、厳密の厳密には、重い「金」の方が落下速度は速いのです。

 同じ天体であれば、かかる重力は等しいと万有引力では習いましたが、例えばこの金と同じ大きさで月ほどの重さがあれば目に見えて落下速度は速くなりますよね。

 つまり、こんな感じです。

 解りやすく、重いものの方を矢印が短くなっています。

 ではこの矢印の長さの差異を先ほどの時間軸に当てはめてみましょう。

 

  こうなります。 

  そこへ、このを図示したものを加えると。

 こんなイメージです。

 これは、グルっと回って赤い部分が単純に重さと同じではありますが、「未来までの到達時間の差」と捉えることが出来ます。

 要するに、「紙」と言う物質の中に流れる時間は周囲の時間の流れとほとんど同じなのですが、この「」と言う物質は、周囲と時間の流れに赤い部分だけの「差」がある、と言うことです。

 つまり、重さの差とは、物質の中で流れる時間の差、と解すことが出来るのです。

 なので、原子の中で回っている電子の数が多ければ多いほど、時間が遅く流れている、もしくは時間の流れに対して負荷がかかっている、これが重さの正体です。

 これなら、重力波に引き寄せられる物質と、遠心力によって生まれる見かけの重力に対して、同じ時間の干渉を受ける理屈が通るのです。

 ここでようやく「タイムマシーン」の原理となります。

 重さのある世界では、時間を超えて行き来することは出来ません。 

 物質の中に流れる時間が物質毎に異なる、つまり物質(重さを持つもの)は、この時間軸に沿って存在しなければならないという「ルール」に縛られているからです。

 逆の言い方をすれば、「重さ」とは「時間軸」に固定する役割を持っています。

 まさに「重し(アンカー)」ですね。

 なので、普通は時間を超越する、と言う事は出来ないようになっています。

 しかし、重さの無い世界が存在しますよね。

 単純な話で言えば「1+1=2」と言う数式って何グラムですか? と言う質問に答えられる人がいるでしょうか?

 「1+1=2」という式に、熱湯をかけたら殺菌できますか? 答えが「3」に変化しますか? と言う問いでも答えは同じです。

 重さを持たない=物理的効果を与えることが出来ない、なんですね。

 大分前に騒ぎになった「狂牛病」も、ちょっと似た理屈でした。

 いくら殺菌のために熱処理しても、「脳」の情報を書き換えてしまうコンピューターウイルスのような感染ルートを持つ病気ですから、熱による殺菌効果が得られないんですね。原因が菌によるものではないので。

 こうして、豚骨ラーメンのように流行り出していた「牛骨ラーメン」店は、いくら加熱処理をしてもダメ、と言う理由から撤退を余儀なくされて、現在私が知る限り生き残った店はありません。

 さて、この「1+1=2」のような世界、覚えがないですか?

 例えばAI、熱をかけて答えが変わりますか?

 そんな事をしたら拷問みたいですが、そもそもAIの意思とは物質ではないので、これに物理的な力を加えることは困難です。

 また、前半に触れた「」、これも重さを持っていませんでしたよね。

 なので、重力によって変化しないですし、進む方向も真っすぐなんですね。

 しかし、通過する空間自体が歪むと、光も曲がる。これは光自体が曲がったのではなく、周囲の空間が歪んだから、と言うくらい、光は重力によって行いを変えません。

 もう一つ、私たちの「意思」、これも重さが無いんです。

 だんだん理解出来ましたか? 

 重さが「時空間に固定するルール」だったとした場合、人の意思もAIの意思も、光も、「時間の拘束を受けない」ものになってしまいます。

 もし光に「意思」があれば、もっと面白い行いをしたかもしれません。

 しかし、人の記憶や意識には「意思」があります。

 そういう事なんですね。

 つまり意思のような「情報」と言うものは、時間を超えることが出来る、と言う事になります。

 私が以前から「死ぬと時間の概念が薄くなる」と書いてきた理由がこれになります。

 当時は、そんな事を書いている人もいませんでした(今も・・)から、ちょっと風変わりな事を書いているな、と自分では思っていました。

 

 7年も前の記事ですが・・・↓

 

 幽体は重さを持たない「情報」の塊のようなものですから、時間の概念が極めて薄くなります。

 しかし、薄くはなりますが、全く無視をしている訳ではありません。時間を合わせないと生きている人の人生を見たり感じたりすることが出来なくなってしまうからです。

 

 まずは、人の意識が時間を超えてしまう人が予知夢を見てしまう理由、ご理解頂けたでしょうか?

 

 そして、次は具体的に物質を時空間転移(タイムトラベル)する方法について触れて行きます。

 そして、タイムマシーンの仕組みについて触れます。

 前回のエコノミスト1988年の表紙、やはり異常だと言わざるを得ません。

 もっとも、あおの表紙以外にも同様に未来をしっかり見れているものは多くあります。

 その内の一つに、私自身の未来視もあるのですが、当事者として、この時間を超越する、と言う感覚的考察が出来ることから、仕組みについて解説しようと思いました。

 まず、大前提として「時間」と言う存在についてです。

 この「時間」、私の考えでは「後発的」なものだと感じています。

 以前からよく私が使う言葉「ルールブック」です。

 これは、この世界を一つの物語のように構成するために必要な「ルール」だとお考えください。

 そうなんです、この話は、最初からこの世界が「人工物」のようなもの、と言う前提があっての話になります。

 混乱するので、今回はその作者が誰か、の話は割愛しますが、時間は丁度、映画が2時間で、起承転結があって、ようやく観る人が面白い、と感じるのと存在理由がとても似ています。

 そして、今現在の科学レベルでも、この「時間」の概念はかなり不可解な動きをする、という事を知って頂きたいのです。

 そうなんですね、なにもトンデモ話しを持ち出さなくても、今現在の科学で証明されている内容で、ある程度タイムマシーンの仕組みに近付くことが出来ます。

 そこでまず、今現在の「時間」に関して解っている事を整理します。

 古来、時間の流れは「普遍的」で「不可逆的」なもの、つまり動かないものとして考えられてきました。

 しかし、条件によってこの時間と言うものが変化する、と言う事をアインシュタインが提唱します。

 これが相対性理論ですね。

 簡単に言ってしまえば、時間は移動速度によって流れる時間が変化する、と言う事です。

 浦島太郎の物語が、まさか現代で本当にあった話のように、場所や状況によって時間に差異が生じるという部分で一致するとは夢にも思いませんでしたよね。なのでこの現象は通称「浦島効果」と呼ばれます。

 高速で移動する宇宙ロケット、この乗員は地球で暮らす私たちよりも時間の進みが遅くなります。

 これは、「光速絶対の法則」から来ています。

 この光速、実は絶対に速度を変えることがありません

 実は、私たちの周囲にあるもので、ここまで固定的なものは私が知る限り光の速度くらいじゃないか、と思います。

 後述しますが、それほどこの世界にあるものは簡単に歪むという事です。

 その中で、この光速だけは絶対に変わらないものなのです。

 それならば、光速と時間の流れ、どちらが不変か? となっても、光速の速度は絶対に変わる事は無いので、変わるのは「時間」の方になる、と言う理屈なんですね。

 1年の飛行を終えて帰ってきたロケットの乗組員は、地球が既に30年も過ぎていた、なんてSFが数多くありますね。有名な所では「猿の惑星」辺りがこの浦島効果による時間の差異となっています。

 ここまでは有名な話です。

 でも、「なんで?」となった時、この光速が重要な物差しになります。

 例えば、光速に近い速度で進むロケット、このロケットから前に光を発したら、それって「ロケットの速度」+「光速」ってなりそうなんですが、実はこうならないのです。

 光は絶対に光速を超えないので、ロケットから前方に出る光の速度が光速になるよう、「時間」の方を長くして前方から出た光の速度が光速を超えないよう調整してしまいます。

 だから、ロケットから見た時、光速で発射された光は、あくまでも光速に見えるんですね。

 このように、光速は時間の流れる速度さえ変化させて、自身が光速であろうとするのです、凄いですよね。

 

 そして、私たちが普遍的で固定的だと思いがちで、実はそうでない、と言うものの中に「重力」があります。

 普通は、地球にいればこの地球上どこでも同じ重力だと私たちは思ってきました。

 地球に居た時に、私たちに均一にかかる重力、これを「1G」と呼びますので、単位として同じだと思っている訳です。

 ところが、これも有名な話ではありますが、この地球上でも地域によって重力が異なります。

 体重計も、地域によって出荷時に微調整しなければならないほど異なるんですね。

 因みに、この地球上では、原因不明の重力の異常地帯が存在していて、インド洋の一角はそもそも海面の高さが最大で80mも異なる、と言うのですから微調整では済みません。

 

 諸説ありますが、地球も綺麗な球体に見えますが、構成過程で沢山の天体がぶつかり合って出来ていますから、その時に衝突した天体の重さによって、重力に地域差が出ているのでは? と考えられています。

 そしてこの重力ですが、実態がよく解っていません。 

 自然界には「重力」「電磁気力」「強い力」「弱い力」の4つの基本的な力が存在すると言われていますが、一番解りにくいのが「重力」だと個人的には感じます。

 残りの3つは、力が及ぶ範囲のようなものが存在しますが、「重力」にはその制限距離はありません。

 そういう意味で、例えば太陽の重力圏は無限に広がっているのですから、前回触れた「3i アトラス」や「オウムアムア」と言った太陽系外から来た天体が、さも太陽を意識してあれだけ遠方から飛来する事自体が異常であり、緻密な計算を必要とするはずだと言う理由はこの辺にあります。

 計算に入れなければいけない重力の範囲は大小様々あり、他の恒星も視野に入れなければなりません。それをしたのが「3i アトラス」や「オウムアムア」ですので、それは大騒ぎするわけです。

 さて、それならば遠心力や加速にかかる時に生じるものは、重力と同じなのか? と言う意味では、個人的に「同じなの?」とかなり懐疑的です。

 例えば水の入ったバケツを振り回し、遠心力で水はバケツから出てこない、と言う現象が、地球が持つ重力と同じには考えにくいからです。

 例えば加速。車に乗っていて、加速すると後方へ力が働きますよね、これって重力? となるのです。

 調べると「重力は物体を地球の中心に引き寄せる力であり、遠心力は回転運動をする物体に働く見かけの力です。」と出てきますから、一括りではない事が解ります。(何なんだ? 見かけの力って、と・・・・。)

 ですので私は以前から、他にもあるんじゃない? と思ってきました。

 ところが、これをまとめても良い理由があるのです。

 ここで先ほどの「時間」が出てきます。

 実はこの時間、移動した速度だけが時間の流れを変える要素ではありません。実はこの重力によっても時間の流れは変わります。 

 ですので、重力の無い場所(本来無いのですが)と強い重力の場所では、強い重力のある場所の方が時間の進みが遅いのです。

 では、例えば無重力と言われている「宇宙ステーション」では、地球上よりも時間の進みが早いのか? と言えば、実はそのなんですね。

 どうして逆か? 

 まず、この時間の流れが変わる、と言う部分で地球の「重力」と「遠心力」と「加速による力」は、時間に対して全部同じ働きをするのです。

 ここがめちゃくちゃ重要なポイントになります。

 さっき、遠心力の事を「見かけの力」などと呼んでいたクセに、ここへきて同じなんですよね。

 

 地球上に居るとかかる重力、これにも時間の影響を受けていますが、宇宙ステーションや人工衛星がどうして浮いていられるのか? これが遠心力なんですね。

 地球を中心に、重力が働き、その重さ「1G」と同じ力になる「遠心力」を作る事で、重力がプラス・マイナスを同じにして、人工的に無重力を作為しているに過ぎません。

 ですので、この宇宙ステーションには「地球の重力」+「遠心力」の両方が掛かっていることになります。

 ですので、かかる力は倍ですから、時間の流れが遅くなるのも二倍と言うことになります。

 もっとも、この時に起こる時間の差は、非常に微々たるものですので、体感できるレベルではありません。 

 しかし、GPSのような「光速絶対の法則」を使った仕組みには影響します。

 このGPS、複数の人工衛星が発する電波の速度差を利用して、自分がどこに居るのかを計算する仕組みです。

 

 この図にある衛星から地上までの線の長さが違いますよね、光速は絶対に速度を変えないので、複数ある衛星からの線の長さが正確に測定出来れば、衛星までの距離が正確に測れるわけです。

 光と電波は速度が同じですから、これが出来るのですが、ここで問題が出てきます。

 先ほどの「衛星」は、無重力、つまり重力と遠心力によって地上の私たちとは時間の流れ方が少しズレています。

 それだけではありません。人工衛星は地表面よりも速度が速いため、ここでも時間がズレてしまいます。

 このため、衛星内の時計はズレていますので、ここを加味して計算する必要が出てきてしまうのです。

 このように、衛星と地表程度の差であっても、進む時間が変化してしまうほど時間の流れは簡単に動いてしまうわけです。

 こうして見ると、この宇宙は巨大な膨張の最中にあるわけですから、この宇宙に存在する全ての天体は、何等かの時間の影響を受けている事になり、どこにも基準となる時間が存在し得ないということになってしまいます。

 このように地球レベルの重力であれば、人間の知覚で理解できるものは無いのですが、重力は大きければ大きいほど時間が遅く流れるのですから、今の所この宇宙で一番重力が強いものの中は、時間がほとんど動いていないのでは? と言う疑問が生じます。

 それが「ブラックホール」なんですね。

 

 ここで、私は少しおかしいと感じることがありました。

 それはこの名前「ブラックホール」と言う部分です。

 なんで黒い? なんですね。

 一般的には、あまりに重力が強すぎて、光さえも逃れることが出来ないので、黒く見える、とされています。

 

 本当にそうでしょうか?

 

 私は、この辺からちょっと違うな、と考えています。

 まず、先ほども書いた通り、速度を変えることがありません。

 そして光のもう一つ面白いのが「重力の影響を受けない」なのです。

 ん? と思われますよね。

 私も小さい頃から、ブラックホールは光を吸収すると教わってきましたが、考えてみればこの光、重力によって速度も進む方向も絶対に変化しないはずなんです。

 その理由が「光は重さを持たない」からなんですね。

 私はこれが、本当に不思議でした。

 素粒子の集まりである物質は、どんなに小さくとも「重さ」を持っていなければおかしくないですか? という事なんですよ。

 例えば光が重さを持っていなかった場合、それが何兆集まったところで重さは生じないはず。

 でも、この世界の物質には重さがある

 そして、本来重力の影響を全く受けないはずの光が、何故かブラックホールに捕まって出られなくなってしまう。

 

 私はここが変だと感じています。

 

 つまり、ブラックホールが黒いのは、別の理由があるから、と解しているのです。

 そして、重さ自体に、もっと別の共通した要素がある、と。

 

 ここに、タイムトラベルの核心が隠されています。

 

 

 

 

 

 前回、この一番の問題は、意外とスピリチュアルな部分にある、と締めくくりましたが、ここが一番重要で書きたかった部分です。

 それは、このブログで延々と書いてきた「時間移動」の仕組みに触れるからです。 

 私はこれまで、エコノミストの表紙を書いているあちら側の人たちは、未来予想と自分たちの描いた青写真について、これからこんな世の中になるよ、と言うメッセージ性を感じていました。

 そこで、とても大事になるのが、その未来予想の中に「予知」がどの程度含まれているのか? と言う部分です。

 未来が正確に予知出来れば、それは単にリスク管理が出来る、と言うだけではなく、もっと他のメリットがありました。

 

 それが「予言者」になる事が出来る、なのです。

 

 ですので、宗教上のカリスマに、この予言者がそのまま充てられることが多くあります。

 やはり神秘的ですし、交信していると感じますよね。

 ですから、世界には、この予言者を人工的に発生させるやり方がある、と私は書いてきました。

 もちろん、本当に未来を見ることは可能です。

 実際に私も見ている一人ですから、この原理に説明が付けば問題は無いのです。

 しかし、権力者がこの「予言者」を求めた時、それを人工的に作ってしまう方法について、これまで触れて来た事が何回かありました。

 私はこのエコノミスト誌も、少しそれに近い方法が取られている、と感じていました。

 その方法とは、予言として言った通りに、世の中の方を変えてしまう、と言う方法です。

 例えば、トランプ氏に「来年は関税やって」と依頼をします。

 そして、それが実現する前に「来年は貿易で大変な年になる」と予言します。

 すると、翌年にはその予言は的中する訳です。

 これは、世界で権力を握っている人しか出来ないタネですが、その権力者はやろうと思えばできるのです。

 ところが、昨年のエコノミストの表紙、あの土星の謎については未だ現在進行形になっています。

 土星は時空神「クロノス」の象徴、そして六角形は「知恵」の象徴でした。

 ところが、2025年に、これら天体的な事象は未だ起こっていません。

 これが、今話題の「3i アトラス」だとしたら、どうなんでしょうか?

 このアトラス、最初の「オウムアムア」から数えて3番目になる太陽系外からやってきた天体として、物凄い注目を集めました。

 実際に、かなりおかしな点が多々あります。

 それが「軌道」です。

 アトラスが太陽系に入ってきた時、それは太陽系の「面」に対してほぼ同じ面方向で進入しています。

 ・・・・こんな事、考えられますか?

 もちろん、太陽の引力圏に入っていますから、少し弓形の軌道になっていますが、正直、太陽系、と言うか、太陽に対して接近しすぎですし、黄道面に対して水平過ぎるのです。

 黄道面・・・・これは、地球が太陽の周りを公転する際の軌道面を指します。要するに、太陽の周りを太陽系の惑星は、とても律儀に同じ面の上を綺麗に円を描いて回っていますよね、この面の事を黄道面と言います。

 私は幼い頃、この黄道面と銀河系の円の面は、同じ方向を向いていると勘違いしていました。

 しかし、考えてもみれば、銀河系の水平面でもある「天の川」って、空の上で全然水平に流れていないですよね。

 なので、銀河系の水平面と太陽系の水平面って、全然関係がないんです。

 それを図示したものが、これになります。

 こうして見ると、太陽系と銀河系って、水平に何ら関係性が無いのが解りますよね。

 にもかかわらず、アトラスは太陽系の水平面(黄道面)に対して、ほぼ同じ角度で進入してきた・・・・え? 太陽系に来る事を知っていたかのような動き

 もうこの時点で、アトラスはすい星などではなく、宇宙船なのではないか、と早々に言われるようになったのです。

 そして、このアトラスが地球に最接近するのが12月20日頃、と言う事で、都市伝説界隈では大騒ぎになったんですね。

 私はこの日程が、どうしてかほぼ「冬至」だと言うことが気になっていました。

 ・・・・解りますか?

 今年の「夏至」に起こった事を、私は以前に書いていましたよね。

 それが「トカラ列島群発地震」の時です。

 今でも治まらないこの地震、今年発生したのは、6月21日の夏至の日を境に始まったのです。

 そうなると、アトラスの最接近って・・・・ 

 あそこの地下に、なにか関係しているものが埋まっているのか? などと勘ぐってしまいます。

 2025年の夏至に地震が始まり、冬至にアトラスが地球に最接近・・・・さすがに出来過ぎなんですよね。

 そして、今回のアトラス、どうも生命の可能性がある、とされています。

 この天体の構成要素が何なのかは解りません。

 しかし、前のオウムアムアとは明確に異なるのは、すい星の性質を持っている、と言う事です。

 それは、太陽の反対側に向かって、しっかり「」があるという事です。

 これは、少なくとも太陽によって蒸発するや氷の存在を証明するものなのですが、実はこの中に、別の物質が確認されたようなのです。

 それが「メタノール」です。

 氷(水)とメタノールに紫外線を当てると、原始的なDNAが構成されることが2018年に発表されています。

 まあ、高度な宇宙人の存在とは別次元の話ではありますが、少なくとも今回のアトラスはすい星のような振る舞いをする天体ではあります。

 ちなみに恐ろしいのが、先ほど触れた「オウムアムア」には尾がありませんでした。

 つまり、太陽に接近しても水蒸気などになるガスを一切発しなかった、と言う事になります。

 そもそも大きさも形もかなり異様でした。

 このように、細長い形状でしたが、人類がこの天体に気付いた時、もう地球にかなり接近しており、観測が間に合わず、とても惜しい所でした。

 これが、人類が太陽系外の天体と初めて接触した事案なのですが、この天体もアトラス同様、かなりおかしな動きをしていました。

 それが、これです。

 コラコラコラコラ!

 カクンと曲がっていますよね。

 アトラスの軌道を見た後でも、やはりこれは異様です。

 どうして、太陽系外から来た天体が、わざわざ太陽の横をかすめて再び太陽系外へと行ったのか?

 ましてやこの行い「スイング・バイ」なんですね。

 これは、太陽の巨大な重力に近付く事で、軌道を捻じ曲げ、その時の力を利用して「加速」するという、とても繊細な方法なんです。

 これは、惑星探査機が、地球から他の天体へと送り出す時に用いられる方法で、結構メジャーではありますが、その重力圏に近付く際には、とても繊細な計算が必要になります。

 何しろ、重力を使うため近付きすぎれば重力を発している天体に捕まってしまい、落下します。

 離れすぎても影響を受けず、ましてやその力を使って軌道を「曲げる」のですから、僅かな計算ミスでも失敗してしまいます。

 それが、天然の天体、それも人類が初めて発見した太陽系外の天体が、これをして加速して、方向変換して去って行った・・・・

 今でも物議を醸している問題児オウムアムア。

 人類は、恐らく相当未来までこんな奇妙な太陽系外天体とは会えないだろう、誰もがそんな風に思っていたところ、オウムアムアから既に二つの天体が観測されたのです。

 その三番目が「3i アトラス」という冗談のようなお話・・・・それは都市伝説界隈だけに留まらず、これが宇宙人の乗り物ではないか、と大騒ぎになるのです。

 まあ、個人的には地球に最接近する、と言っても、単に距離が一番近くなるだけで、実は今現在もほぼ最接近と呼べるほど、地球からの距離は近い状態です。

 それでも、今年の夏至と冬至に合わせるように、地震と天体が動いたのは事実であって・・・・これがもし、エコノミストの表紙にある「土星」の正体だとした場合、少し厄介な事実に触れなければなりません。

 それは、この「3i アトラス」と言う天体が初めて観測された時期です。

 wikiると

 

3I/ATLAS または C/2025 N1 (ATLAS) は、2025年7月1日チリコキンボ州Río Hurtadoで観測を行っていた小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された、恒星間天体に分類される非周期彗星である

 

 とされています。

 そうなんです、発見されたのが今年の7月1日、2025年版エコノミストの表紙が公開されたのは2024年の11月・・・・。

 さすがに、アトラスの出現を「予定」に基づいて描くことは不可能なのです・・ある方法を除き。

 つまり、これが事実だとした場合、あちら側の人々は、何等かの方法で「未来視」が出来ている、と言うことになってしまいます。

 そうすると、話の根本が別ベクトルと言えるほど、オカルト性を増してしまいます。

 まあ、仮にこれを偶然としたならば、そこまで深刻に捉える必要は無いのかもしれません。

 ・・・・当然、私がここで書く、と言う時点で、そんなに甘くはありません。 

 まだあるんです。

 同じくエコノミストの表紙なんですが、もう先に見てください。

 ビットコインが、旧式の紙幣に取って代わり、金融を支配する、と言う絵に見えます。

 コンドルが首に賭けているコインには、「2018」と言う数字が見て取れます。

 私はこれを見て、鳥肌は立ちました。

 なぜなら、ビットコインはそれまであまり極端な上昇をすることなく推移していましたが、2017年に一度バブルと呼べるほどの急速な上昇を見せます。

 しかし、翌年の2018年、大暴落してしいまいます。

 ここで、ビットコインに見切りをつけてしまった人も多いと思いますが、実はここからが大変な事になって行きます。

 これは、2017年頃から2024年までの上昇推移です。

 解りますか?

 このグラフで、一番下がっているのが2018年です。

 ここでもしビットコインを買っておけば、資産は何十倍にもなっていたことでしょう。

 この表紙上部に書かれた内容を和訳すると、以下のように書かれていいます。

 

  •  英国は好景気を維持できるか?
  •  竹下氏が街にやってくる
  •  投資銀行が撤退
  •  ペレストロイカの最初の試練

 

 こうして読んで見ると、「?」って思いませんか?

 竹下氏? ペレストロイカ・・・・?

 若い人は、ペレストロイカなんて知らないんじゃないでしょうか?

 そう、この表紙、1988年のエコノミストなんです。

 一万円札が福沢諭吉さんなので、最近かと思いきや、諭吉さんに変わって間もない頃の時代・・・・

 あれ? この頃に、ビットコインが暴落する2018年を描く?

 あれ?

 そもそも、ビットコインって、いつから始まりましたか?

 

 

 もし、今この状態で鳥肌が立っている人は、センスが良いと思ってください。その感覚は正しいという事です。

 ビットコインの論文が、初めてネット上に公開されたあの時点、そこが2008年でしたよね、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が運用を開始した僅か1か月後に、突如この論文が発表されたのです。

 それを遡る事20年前のエコノミストの表紙に、これだけビットコインの情報が描かれている・・・・

 今から40年近く前の・・・・表紙。

 普通なら、このビットコインの出所が「エコノミスト」を描いている人側なんじゃないかって思えますよね。

 でも、冷静に考えてください・・パソコンがまだ優秀な電卓程度の時代、写真の加工なんてまだまだできず、表計算やワープロ程度だった1988年と言う時代に、2008年ですら凡そ不可能と言えるビットコイン理論、その出現を予想してこの表紙を描くことは絶対に無理なのです。

 こんな時代ですよ、パソコンが。

 HDDなんて内臓されていればまだ良い方で、オプションだった時代、せいぜい20MB・・・・

 「キロバイト」が常識的な単位だった時代に「メガバイト?」、凄いな、なんて思っていた頃・・・・ビットコイン理論・・・・そりゃ無い訳です。

 では、この表紙がビットコインと言う仮想通貨の出現を意図していないのでは? と思われますよね。

 では、このコンドルの右上に書かれている深緑色の英文、これを訳すと

 

「世界通貨に備えよ」

 

 となっているんですよ。

 これはもう確信犯ですね。ビットコインなんです、この表紙は。

 そして、コインの中央に書かれた「φ」の文字、これはギリシャ文字で「ファイ」と読みます。

 円の直径などに使われる「パイ」でもありますが、問題はこのファイです。

 これも、私は鳥肌が立ちましたが・・・・

 

 これはDeFi(ディーファイ)を指しています。

 

 DeFi(ディーファイ)とは、Decentralized Finance の略称で「分散型金融」のことになります。

 分散型、私はビットコインのシリーズでさんざん書きましたが、ビットコインがどうして優れたシステムであるかの中核にある「ブロックチェーン」を示しています。

 

 ・・・・え?

 

 1988年に? ビットコインの仕組みを含めて・・・・正確にそれを表現する? 暴落時期が2018年? ここがチャンスだと・・・・?????

 

 これが、私がエコノミストの表紙を、単に「予定表」だと言えない理由なのです。

 

 ここでも描かれた通り、未来が見えているのであれば、この表紙は単に来年の事を示していない可能性が極めて高いのです。

 2024年版の表紙が、実はまだ現在まで含めて描かれていたように、もっと長期的に未来を描いています。

 

 未来・・・・具体的にどうやって見ているのでしょうか?

 どうにも、今年のエコノミスト、例年と少しトーンが異なるように今でも感じます。

 それは、なんと申しましょうか、今までは、解る人は解けばいいんじゃない? みたいな印象を受けたのですが、今年の物は「解け」と言われているようで、考察の幅が狭く感じます。

 これも後述しますが、なんとなく方式が変化したように見えるのです。

 前回、「実はもっと直線的にこの戦場を示したものが描かれています」と括ったのですが、この部分もまさしくそれに該当します。

 例えば「場所」、普通なら暗号を仕込ませ、解る人にしか解らないような入れ込み方をします。

 都市伝説でもありますが、よく見たら都市の形が五芒星だったとか、コンパスに定規だったりとか、そういう「解る人向け」ではない表現なんですね。

 それがこれです。

 いやいや、これじゃあもう「ここ」って指しているようなものですよ。

 これって、缶ジュースとかのプルトップではありませんよね。

 ほら、あのマークですよね。

 地図ソフトやアプリなんかに出てきます、「目的地」表示や特定の位置を示す時に使う記号です。

 だとすると、この二つの位置情報を辿れば、前回は揺れている各国首脳陣の国家を示した激震地が、もっと絞り込まれるのでは? となりますよね。

 では、あらためてこの記号、どこを指しているのでしょうか?

 まず、この球体が地球であった場合、辻褄が合うか否か、が重要です。

 

 こうして見た時、位置関係がこれで地球に当てはまるのか、を見るべきでしょう。

 解っている国家の位置は、アメリカウクライナくらいです。

 それを楕円で示してみると、位置記号はこう言う位置関係となります。

 

 色々試してみましたが、イマイチ地球儀にピタリと来ません。

 こんな感じですね。

 これだと、どちらも海の上が対象地点となってしまいます。実際の球体では、整合性がありません。

 なら、少し都合よくズラしてみましょう。

 場所ありきでズラすと、この位置にプロットが来ます。

 一つ目はメキシコ湾(アメリカ湾?)です。

 ここなら、何かが起こってもおかしくは無いのですが、おかしくないだけで、ここ? って感じの場所です。そもそも、アメリカの位置がやはりズレていますし。

 そして、ウクライナの下方、アフリカまで行ってしまいます。

 これも、正直ここかな? という印象を受けます。

 スーダンの辺り、この上のエジプトなら、まだ何かありそうですが、スーダン・・・・あるかな? と言う印象です。

 だとすると、こう見たらどうでしょうか?

 

 エジプトよりも少し東側、ここまで来てしまうと、あの問題の国「イスラエル」と言えます。

 これなら幾分か、解る気もしますが、問題はもう一つです。

 

 アメリカの下方、どうしてもメキシコ付近になってしまいます。

 もしくはアメリカ西海岸なのかな? と言う気もしますが、どちらが激震地だったとしても、大変な事になります。

 今、大問題となっている「ベネズエラ 」が近いと言えば近いのですが・・・・このベネズエラ、どうしてこれほど問題になっているのでしょうか?

 それは、今現在のアメリカ国内は、とてつもなく薬物が社会問題になっているからです。

 ベネズエラは、この薬物に関してアメリカに流している、とされていて、とにかくトランプ大統領が激怒しています。

 最近では、空母打撃群を送って対処していますが・・・・麻薬密売人のボートに空母って・・・・

 こんなボートに海軍最大の空母を派遣しているあたり、アメリカが今、いかに薬物問題に激怒しているかが伺えます。

 これだけ見ても、来年にこの付近が激震地になることは全くゼロとは言えません。

 もっとも、中国に対しても同様に怒っているようですから、ここだけの問題ではないのですが、ここで一つ気付くことがあります。

 この表紙、やたら薬物が散っていませんか?

 なんだか、とてつもない量の薬物ですが、この描き方だと違法薬物だけには見えません。

 この表紙には、幾つかのキーワードが描かれていましたよね。

 ここの一番上、実はこんなことが書かれています。

  • 地政学的な漂流
  • 中国にとっての好機
  • ガザ後の中東情勢
  • ウクライナの次、ロシアの次の一手
  • 世界経済 危機は醸成されているか?
  • スポーツの価値 政治の道具
  • 減量薬 次世代

 この中に、「減量薬」と言うキーワードが出てきます。

 これが、市販の「やせ薬」を示しているのか・・・・さすがにそこまで世界はダイエットに飢えていませんよね。

 どうしてそう思うか、それはこの薬の描き方が少し異常だからです。

 解りやすくここに舞い散っている「薬」と「お札」を抜き出してみましょう。

 

 白黒画面にして、薬とお札に着色しました。

 こうしてみると、球体全体に散って見えるのですが、まず、お札だけ抽出した図です。

 背景を更に薄くして、色味を強調しています。

 こうしてみると、ドルの崩壊と思われたお札は、なんとなく法則性が感じられます。

 これは、「$」、つまりドルを中心に舞い散っています。

 この散った先に、ウクライナのゼレンスキー大統領が居るのが面白い構図です。

 つまり、お金(ドル)の流れは、依然国内からウクライナ方面に流れているんですね。

 これは、単純に戦費がどこに流れているかにも見えます。

 ところが、薬物に関してはちょっと違います。

 薬だけを抽出した図です。

 解りますか?

 このように、世界中に満遍なく散っているのが、この薬物・薬剤なのです。

 カプセル状なので、薬物が「メデスィン」か「ドラック」かが微妙な所ですが、ここに書かれているような「減量薬次世代」と言う痩せ薬的なものではなく、痩せる副作用のある薬状のなにか、と考えるのが妥当だと思います。

 なぜなら、ロケット(ミサイル?)と同じ大きさに描かれているこれが、単に「メデスィン」には見えない描かれ方だからです。

 いや、どんだけ大きいんだ、って言うほどに、巨大な注射器です。

 これもまた、左右対称に描かれているんですよね。

 昨年の表紙にも、注射器が描かれていましたが、これは未だ2025年に反映されていない印象を受けます。

 これを含め、これから先に「薬」に関する大事件が待っている可能性があります。

 このように、戦争に関する内容が多いと思いつつ、実は薬の描き方が極端だということが解りますね。

 そして、先ほどのキーワードの中にある「スポーツの価値 政治の道具」も、数多く描かれています。

 もっとも、この球体自体がサッカーボールですから、全体としてスポーツが国家間の思惑を表現するなり代替するなり、ナショナリズムの高揚は避けられないと思います。

 もう一度、キーワードですが

 

地政学的な漂流
中国にとっての好機
ガザ後の中東情勢
ウクライナの次、ロシアの次の一手
世界経済 危機は醸成されているか?
スポーツの価値 政治の道具
減量薬 次世代

 

 このキーワードを、これまでの解釈に合わせて文章化してみると、

 

 「減量薬」の登場により「次世代」の新たな薬は、世界中に混沌と争いを引き起こす火種となり得る。

 特に「ガザ後の中東情勢」は、「ウクライナの次」であり「ロシアの次の一手」としてヨーロッパ侵攻への足掛かりとなり得る、新しい軍事同盟を結ぶ契機となる。

 「世界経済」における「危機は醸成」されていたならば、この「地政学的な漂流」は「中国にとっての好機」となる。そして「スポーツの価値」は「 政治の道具」と化し、国威発揚へと利用され、ナショナリズムの高まりは非正規戦争を拡大させる。

 

 こう読めるのです。

 特に、「世界経済 危機は醸成されているか?」の「醸成されている」という表現が、いかにもあちら側の発想ですね。つまり、経済危機は意図的に作られている、と言う事を隠しすらしないのですから。

 しかし、この中に「台湾有事」が触れられていない事、昨年に描かれた「土星」に関する内容が触れられていない事など、どうしても腑に落ちない部分が複数あります。

 そして、一番目立っていながらこれまで触れてこなかったあの巨大な「げんこつ」です。

 この手は、間違いなく「トランプ」氏の手ですよね。

 親指が手前に来ています。

 この拳の握り方は、人を殴る時の拳ですね、格闘技をやる人なら常識ですが、親指が側面に来てしまうと突き指をするからです。

 この手に「手錠」が掛かっている。

 良くも悪くも、アメリカはこの1年で劇的と言える変化を経験してきました。

 その中心的人物が、手錠をかけられる・・・・ただでは済みません。

 もし、トランプ氏が更迭されたり失脚する事態になった場合、先ほどの「中国にとっての好機」となります。もちろん「ドル」の崩壊も。

 これは、アメリカの話、と笑ってはいられないのです。

 現高市政権が中国を相手に堂々と立ち向かっているのは、アメリカの後ろ盾あってこそです。

 台湾有事に、アメリカが駆け付けなければ、日本に未来はありません

 今の自衛隊だけで、あの中国人民解放軍を倒すことは出来ません。

 下手をすれば、国の一部が割譲されかねないのです。

 ウクライナの悲劇を他山の石としなければ、あの廃墟に日本がなる番が回ってきてしまいます。

 中国観光客は、今年こんな事を言っていたそうです

どうせ日本は中国になるんだから」と。

 どうも、中国国内では戦争によって簡単に日本を制圧できるとの考えが蔓延しているようです。

 それも、笑えないのがアメリカの動向一つだ、と言う事です。

 日本国内で、アメリカが直面している軍事上、政治上、薬物などの諸問題を、どうして日本のメディアは取り上げないのか? 

 これをしないことによって、私たち国民は正常な国際感覚を見失う可能性が極めて高いのです。

 そして、これだけ書いていて、私が違和感を拭えないものの正体、それが「そもそもこの表紙は『予定』か『予言』か?」と言う根本を揺るがす大問題。そう、この正体はここにあるのです。

 ここまで分析として書いてきましたが、2026年版エコノミストの表紙で、私が一番書きたかった内容、それが実は「スピリチュアル」に関する重大事項でした。

 私はこのエコノミストの表紙は、ある程度、あちら側の人たちによる「予定」や「思い」が強く出ているものと考えてきました。

 ところが、それだけでは済まないものが含まれているのです。

 だとしたら、この表紙は、本当に予言に該当するのか? と言う大問題が出てきてしまうのです。

 次回は、いよいよこの部分に切り込んで行きます。

 さて、とにかく戦争のテーマの多い2026年版エコノミストの表紙ですが、すでに戦場であるウクライナのゼレンスキー大統領と、その他の首脳とで、描かれ方が異なる事にお気づきでしょうか?

 ここが最も危険な部分になります。

 まず、ゼレンスキー大統領です。

 立ち尽くしています。

 ところが、それ以外の首脳は、少し変なポーズなんです。

 

 なんとなく、表情は普通なのに、平均台の上を歩いているようなポーズをとっています。

 

 暫定ネタニヤフ氏も、両手を胸くらいまで挙げています。

 肩口付近にも、揺れが示されています。

 そして、このサッカーボールこと地球全体が、蹴られた事によって揺れている、と思いがちですが、ゼレンスキー大統領は揺れていません。

 これは、この6人を中心に世界が揺れることを指しています。

 そして、この「揺れ」に気付いて欲しいと、わざわざワイングラスから真っ赤な液体がこぼれています。

 これも、描いた人達が「気付いて欲しい」と言う企図で描いたものです。

 そう、2026年~2027年で揺れる、つまり激震するのは、アメリカ、中国、インド、イタリア、ロシア、イスラエル、ハンガリー付近と言うことになります。

 激震・・・・この揺れの正体は何でしょうか?

 ここまで構成上で描かれている以上、それが自然災害や政治的激震とは書きにくいのです。そうですね、残念ながら「戦争」を意味する激震が起こる、こう考えるべきです。

 そして、この描かれているものの多くが「兵器」に関するものばかりです。 

 例えば「ドローン」、平和利用だって考えられますが、残念ながらここで描かれているドローンは「自爆型」の軍用ドローンになります。

 その根拠となるのが、地上から何かで繋がっている部分です。

 下の図は、それを赤線で示したものです。

 今現在、ドローンの大半は無線誘導です。

 しかし、ウクライナの戦場では、このドローンの活躍により、双方がこのドローン対策として「妨害電波」を発射し合うようになり、ドローンの無効化を図りました。

 そこで新たに出て来たのが、光ファイバーを使用した「有線ドローン」です。

 これなら敵の妨害電波の影響は受けませんから、現在ウクライナの戦場では、これが急速に普及しています。

 こうして、現在の軍用ドローンは、すっかり有線ドローンとなってしまいました。そのせいで戦場は今や、まるで蜘蛛の巣のように光ファイバーの残骸で溢れてしまい、歩いていても足に大量の光ファイバーが絡まってしまうほど、双方のドローンは有線式となっているのです。

 そして、これも残念ですが、地を這うラジコン式の兵器も多数登場するような描き方がされています。

 この小さなキャタピラ戦車のラジコンの上に、本物の機関銃を乗せたタイプの絵が、非常に多いのです。

 なんとなく、機関銃は旧型アメリカ製M-60機関銃っぽいのも気になるところです。

 この機関銃は、ベトナム戦争の頃に多用され、現在のアメリカ軍では使用されておらず、一部州兵で使用されている古い機関銃です(ランボーが街を破壊するのも、この機関銃でしたね💦)。

 要するに、古い兵器とラジコンを組み合わせて、兵力の不足を補おうとしているように見えます。

 前にも書いた通り、これぞ軍隊、と言う表現が少ない反面、このような新しい時代の兵器が、非常に多く描かれているのも特徴と言えます。どうして正規軍同士の戦いに、このような寄集め兵器が登場するのでしょうか?

 そして、これも不気味ではありますが、とにかくロボットも多数描かれています。

 赤いロボット、特に中国は今やロボット先進国。ドローンやロボットの開発、生産は抜きん出ています。

 これは、新しい世代の戦争、と言う意味もありますが、中国が開発を進めいている兵器が、戦場を席巻する、と言う意味も含まれています。 

 そうなんです、ドローンだけなら、今現在世界中で開発や生産が進んでいますので、特定の国家を名指しにする必要は無いのですが、ここへきてこのロボットの描写は、いよいよ中国産の兵器が戦場に投入される、と言う事を指すのです。

 今までも、中国製の兵器は戦場に登場していたのでは? と思われるかもしれません。

 実は、この中国製の兵器、ほとんど戦場へは出ていませんでした。

 例えばウクライナ戦争、もしロシアに兵器を提供してしまえば、世界中から経済制裁の対象とされてしまいます。

 現在の経済状況から考えれば、中国が貿易で不利になる政策は取れないのが現状です。

 それ故に、実はウクライナの戦場で中国製兵器は、ほとんど出てきていません。北朝鮮など、既に経済制裁を受けている国にとっては、ロシアの穀物や天然ガスなどのエネルギーと言う恩恵を受けることが出来るため、武器・弾薬の輸出をしています。しかし、中国はそう言う訳には行きません。

 その他の戦場であれば、5月に起こったインド・パキスタン紛争において、パキスタン空軍中国製の戦闘機とミサイルを用いて、フランス製インド空軍機を撃墜しています。

 逆を言えば、この程度でした・・これまでは。 

 それが、もう主力として正面に中国製兵器が出てきてしまうような意味になっているのです。

 もっとも、これらロボットは、まだ武器を持って人を危めている描写にはなっていませんし、荷物を持っているロボットもいますから、ガンダムのように「ロボット兵器」の登場と言うと語弊があるかもしれません。

 そして、もう一つ私が気になっていたのが、この描写の中に「海軍」がほとんど出てきていない事です。

 アメリカと中国が正面で戦う場合、最初の接触はどうしても海軍になります。

 しかし、ここには軍艦が一切描かれていません。 

 例えば台湾有事。海軍なしで作戦は成立しません。

 なぜなら、ミサイルと空軍力だけでは、最終的に陸軍部隊を上陸させられないからです。

 なんとなく近代戦って、ミサイルだけで決着付いているように見えるかもしれませんが、湾岸戦争を思い出してください。

 あれだけ精密誘導兵器が活躍して、これからはこんな戦争になるんだ、なんて思った1990年頃です。それでもアメリカは10年後にもう一度イラクの首都バグダッドを目指します。

 それは、湾岸戦争の時は、首都の制圧まで行わなかったためです。

 そのため、10年も経過してから、アメリカ軍は再びイラクで陸軍部隊を進撃させ、最終的に首都バグダッドを制圧しました。

 最後、その国を占領する、と言うのは、陸軍部隊を首都に進撃させて初めて「占領した」と言うことになります。

 つまり、台湾有事が起こった場合、海軍によって陸軍を護衛しながら揚陸させなければならないのです。

 ちなみにこの揚陸作戦に使う「強襲揚陸艦」を世界で初めて建造したのは日本軍でした。(写真は陸軍の「あきつ丸」)

 それだけスムーズに陸軍を揚陸させることが大事だという事です。

 そして、それらが一切書かれていない。

 唯一描かれているのが「コンテナ船」です。

 そして、このコンテナ船から、大砲が突き出し、アメリカ建国250周年記念を砲撃しているんですね。

 2024年版の表紙にも、このコンテナが描かれていて、私はこれが世界の経済がジェンガと同じく、もうこれ以上動かせる手札が無いほどに危ういバランスの状態だと書きましたが、実際はもっと危うい状況でした。

 それが「トランプ関税」です。

 2024・2025年は、この貿易が激しく揺れた年になりました。

 お気付きたと思いますが、実はこの表紙、来年の事だけを描いていません。来年~再来年程度までは影響を及ぼす内容となっています。

 2026年版では、このコンテナ船に、兵器が積載されている事を指しており、関税ショックと相まって海上輸送から世界中に兵器がばら撒かれる描写です。

 そして、そのコンテナ船から直接砲撃がされている。つまり、海の戦いも正規戦ではなく、非正規戦となる可能性があるという事です。

 そうなると、他の人が言うような「台湾有事」を本当にこれが示しているのか? と言う疑問が出てきます。

 そうなんです、ここで描かれている戦争とは、台湾有事と少し違う危機です。

 面白いのは、何故か船からジェット戦闘機のような形の小型機が出てきている描写がある事です。

 今回の表紙、シチュエーションが違うのに、戦車やこの小型機のように左右対称に描かれている兵器も複数存在します。

 これも、表現としては非正規戦に少し似ています。

 この「非正規戦」とは、対テロ戦争や、非正規軍との戦いを指しています。

 それでも、世界の軍事大国は、これら非正規軍やテロに対して、相当の兵器をもって戦争を始めてしまう、そんな未来予想なのです。

 これは、今現在の地域において、テロリストによる非正規戦闘と並行的に、ロシアによる激しい戦闘が展開され、その背後で中国製のロボットやドローンが戦闘支援する、と言う図になっているのです。

 こうして、戦いの激震地はなんとなく洗い出されましたが、実はもっと直線的にこの戦場を示したものが描かれています。

 それは一体、何でしょうか?

 さて、今回の表紙には7人の人物が描かれています。
 前回までは、習近平氏、プーチン氏、そして、もう一人がネタニヤフ氏っぽいですね、と言うところでした。
 これは本当に意外で、個人的にはネタニヤフ氏よりも、ロシアの外相でラブロフ氏かな? とも思えるのですが、

 似てますよね。

 でも、流石に同じ国の人物を横並びにはしないよね、となりますから、イスラエルの首相なのかな、と。
 ところが問題は、反対側の勢力にもあります。
 それが、これですね。

 どうでしょうか? 一番左、先頭にはトランプ大統領、その後ろにはインドのモディ首相、でもってその後ろの女性は・・・・誰? となるのです。
 本来、ここには高市総理が来ていてもおかしくない構図なのですが、こういうところが今年の表紙は少し妙に感じるところなんですね。 
 良くも悪くも、今年の表紙には「日本」がとにかく出てきていません
 ・・・・若干、これかな? と言う場所もありますが、この後の検証でそれは話題にするとして、戦争にも政治にも経済にも、絶対に関係してくるであろう日本において、まるで故意に外しているのか、と思えるほど出てきていません。
 例えば、昨年のエコノミストで行けば、どうして高市氏の総理就任が全く触れられていないのか? 個人的にはまあまあ大きなニュースです、世界的に見ても。
 ましてや、この女性である必要があったのかな? と思えるんですよね。
 どうしてか、といえば、この人、誰? と言うところから来ています。
 まず、最初に見た目から入るならこの人かな? と思いました。

 ニュージーランドの前首相「ジャシンダ・ケイト・ローレル・アーダーン」氏です。
 赤いスーツにウエイブがかかったロングヘア、なんとなくイメージではそうなのですが、この方、既に首相ではありません。
 そうなると、この特徴的なウエイブがかったロングヘアの女性首長、ってあまり思い浮かばないんですよね。
 これがもしかして高市総理かな? とも思ったのですが

 たしかに、若い頃はロングヘアでしたけど、やはりイラストの女性とは違った印象です。

 もう一人、とてもナショナリズムの強い政治家で女性首長、となると、イタリアの首相「ジョルジャ・メローニ」氏ですね。

 一応、赤いスーツ姿を選んでみましたが、なんとなく髪型のウエイブが違うかなとも思えます(最近のメローに首相は、少しウエイブかかっていますが)

 イラストの髪の毛は、色が抜かれていますので、金髪か銀髪の可能性が高く、この人のようですね。

 表紙全体の「ナショナリズム」と言うテーマと合っていますし、発想が少しトランプ氏と似ています。


 ただ、政治的背景に「イタリア?」と感じる人も多いのではと思います。

 ドイツやフランス、イギリスを差し置いて、どうしてイタリアなんだろうと。

 イタリアも、案外地理的にはボスニア方面に近いというところはありますが、今ではないのかなと感じます。

 この「イタリア」と言うキーワードが、どこに出てくるのかが、今後注目だと感じます。

 また、今現在まだ首長になっていない女性政治家の可能性も排除は出来ません。

 そして、これはさすがに飛躍しすぎかな、とも思いつつ、もう一人挙げておきたいと思います。

 ハンガリーの大統領「ノバーク・カタリン」氏です。
 地政学上では、確かに重要な地域と言えますが、それならもっと重要な国や地域ってありるのですが・・。


 敢てハンガリー? もしこの女性がハンガリーの首相であれば、戦争や対立の構図はちょっと複雑化してしまいます。
 それは、ウクライナを通り越して、更にヨーロッパへロシアが駒を進める、と言う構図だからです。
 それならば、北のポーランドは?と言うのもありますが・・・・
 ここで、私が4月にブログの中でトランプ大統領は、このまま行くと、ロシアがこのルートを通ってヨーロッパに侵攻するから、準備をしなさい、と警告したのです。(よくルートを見てくださいね)」と書いた地図を見てほしいのです。

記事のリンクです

 

 この時に図示したロシアの侵攻経路上にハンガリーがあります。
 現在戦線が構築されているウクライナを突破することは極めて困難です。そうなると、図のようにウクライナを迂回して、既に事実上無抵抗で軍を進めることが出来るベラルーシ経由でのポーランド侵攻。そして、このルーマニア経由ハンガリールートは、ドイツ連邦までの最短距離となり得るのです。

 もっとも、ハンガリーもルーマニアも、NATOの加盟国ですから、国境を越えた時点でNATOとの全面戦争となりますので、これは相当の覚悟が要る話です。

 なにしろ、ロシアもNATOも核保有していますので。

 こうなると、今年5月に起こった核兵器保有国同士の戦闘、と言うのが仇になります。なぜなら、核保有国同士は戦争が出来ない、と言う約束事を破ってしまった事で、エスカレーションしやすくなってしまったからです。
 これは、ロシアが電撃的にヨーロッパに手をかける、と言う最悪のシナリオを含んでいます。

 戦術上では有り得なくても、戦略上では十分にあり得る話です。なぜなら、双方の戦力は、今現在ウクライナの戦場に集中しており、その他の地域は手薄だからです。

 実際、ウクライナ軍はそれを解っているからこそ、逆にロシア領内に攻め入ったのですから。
 もちろん、現在のウクライナも、南側の他国を迂回されると防御陣地の価値を失います、背後を取られる形ですので。
 この表紙にある「ハンガリー」と言うキーワードをもし出すのであれば、ロシアの行動はここまでエスカレーションしている想定が必要になってしまうのです。
 しかし、全く無い未来予想図とは言い難く、私が4月の段階でこの図を出した意味も、それが理由な訳ですので・・・・。

 さて、こうなると7人目の人物について触れる必要が出てきますね。

 そうです、ゼレンスキー大統領です。

 なんだか、孤立してるんですよね。

 孤立・・・・

 ・・・・。

 ここで、ゼレンスキー大統領に古代人みたいな人が船でやってきて、何かツボのようなものを手渡しています。

 これは一体何でしょうか?

 

 独特の船の形状、これは簡単ですね。

 船の帆には、何か模様が描かれています。

 この模様、なんだかラーメンのどんぶりに描いてあるマークに似ています。

 あのマークは「雷文」と呼ばれる模様です。中国などのものは、二つで完結するマークですが、こちらは延々と繋がっているマークです。

 これを「ギリシア雷文」といい、雷雲を現している降雨のシンボルです。

 そして、この船頭に描かれている「」、このような描き方をする船はこれになります。

 これは、古代に地中海、黒海などで活躍した船です。

 こうなると、ここで孤立しているゼレンスキー大統領は、世界から孤立していて、もはや世界から支援を受けられない状況に陥っている可能性を示しています。

 もう、海上輸送、それもこのような帆船レベルでしか物資の支援を受けられない状況と。

 逆を言えば、もはや戦場ですらなくなってしまう可能性があります。

 それは、ここを見て頂ければ解ると思うのですが、

 ゼレンスキー大統領、何故か一人だけ真っすぐ立っています。

 

 何か、茫然としているように私には見えます。

 そして、目の前に迫る赤い戦車、これはロシア軍の物です。

 T-90系統の新型戦車です。

 上から見ると特徴的な丸い砲塔に太い砲身が特徴です。

 ロシア軍のこの戦車は、世界標準から見ると、とにかく軽くて砲身が巨大です。例えば自衛隊やアメリカの戦車が120mm砲であるのに対し、ロシアなどは125mm砲です。

 この軽さでこの巨砲、ロシア以外でこのアンバランスさを実現できているのは日本の戦車だけだと思います。

 

 問題は、ゼレンスキー大統領の前だけに、このロシア製新鋭戦車が置かれているという訳ではない、と言う点です。

 この表紙に出てくる戦車の全てが、この「ロシア製戦車」なんです。

 これは一体、何なんでしょうか?

 本当にロシア製? と思われる方も多いと共いますので、中国製とアメリカ製の主要戦車を見てみてください

 中国製の新型戦車「99式」です。

 次に、アメリカ製エイブラムス」戦車です。

 大きさは違いますが、砲塔が角ばっていて違う戦車だって解りますよね。

 これは設計思想の差で、現在の戦車は「複合装甲(チョバム装甲)」と呼ばれる金属とセラミックを組み合わせて作られます。

 セラミックは「陶器」なので、どうしても加工が直線的になりやすく、現代戦車の主流は、このような角ばったものになりがちです。

 もちろんロシアの戦車も同じ複合装甲を持っていますが、圧倒的に軽く作られているため、敵の砲弾に耐えられません。

 そこで、ロシアの戦車がよく使う方法として「爆発反応装甲(リアクティブ・アーマー)」を追加する方法です。

 これは、砲弾が直撃した時に装甲を爆発させて、その爆破の威力で敵の砲弾を無効化する、と言う仕組みです。

 そうなんです、この表紙に描かれている陸戦のほとんどが、ウクライナ戦争を模したような描き方になっているのです。

 そして、ご覧になった通り、アメリカの戦車も中国の戦車も一切表紙には出てきていないのです。

 いや、むしろこれまでアメリカや中国を象徴するような、代表的な武器が、ほとんど描かれていない事に、お気づきでしょうか?

 わたしは、とにかくこの部分が非常に不気味でした。

 あれだけ国力が落ちているロシア軍、今更ウクライナを迂回してヨーロッパに侵攻なんて出来るんでしょうか?

 それでも、描かれている予想図は、ロシア軍によって席巻される世界の戦場です。

 もちろん、この戦車だけではありません。

 明らかにそれらを意識している表現が複数あるのです。

 つづきです。

 12月19日に最接近すると言われている「3I/ATLAS」(スリー アイ アトラス)ですが、これがもし人類に何かをもたらす場合、一つの疑問として、なぜエコノミストの表紙に反映されないのか、と言う点が残ります。

 2026年の表紙の中に、一見するとそれが描かれていないように見えますが・・・・

 そういう目で見てみると、少々おかしいと感じる描写があります。例えば、「戦争」「経済」「貿易」「スポーツ」「金融」と言うキーワードは、全て単年度に発生する問題や行事です。

 ところが、この中に、特に来年2026年で特別取り上げる必要がないものが含まれています。

 それが「宇宙」です。

 来年、特別な宇宙イベントはありません。

 にもかかわらず、なぜ宇宙、とりわけ有人ロケットについて書く必要があったのでしょうか。

 これだけ見ると、まるで「きのこ・たけのこ問題」のように見えますが、特に左側のロケットは、民間開発の有人ロケットに見えます。

 この無茶苦茶な表紙にあって、私は少し妙に感じました。

 この表紙の通りなら、世界は大きな戦争と金融危機を迎えることになります。

 そんな中で、宇宙へわざわざ急いで行く用事が出来た・・そう考えると合点が行くのです。

 そうなると、まずこの表紙の異常性を先に説いてしまった方が良いでしょう。

 

 まず、全体の構成ですが、巨大な球体を誰かが蹴っている、と言う構図です。

 

 まずは、ここが非常に重要な意味を持っています。

 この赤いユニフォーム、最初は中国チームかな、とも思いましたが、どこの国か、が問題ではなく、この構図の全体像が「サッカー」である、と言うことが問題なのです。

 まず、あからさまにこの球体が「サッカーボール」であることを示しています。

 全体を一度白黒にして、見えにくいのですが、所々にある球体の縫い目を赤線で再構成してみるとこんな感じになります。

 どうでしょうか、見事にサッカーボールですね。

 ・・・・しかし、これを見て「あれ?」って気付いた人いますか?

 そうなんです、このサッカーボール、随分と古いタイプのサッカーボールなんですね。

 実はこのサッカーボールのデザイン、テレビが普及し始めた頃、ボールが単色だとモノクロのブラウン管テレビに映りにくいという欠点がありました。

 そこで、著明に見えるよう、白黒のツートンにした際に、このような五角形と六角形の繋ぎ合わせ模様となりました。

 「キャプテン翼」世代の人は、サッカーボールと言えばこのデザインなんですね。

 要するに、一番解りやすいサッカーボールのデザインで、この球体を現している時点で、描いた側はこれがサッカーボールだと気付いてほしいという企図が見えます。

 最近のサッカーボールって、もっと派手ですよね。

 さて、どうしてこの球体がサッカーボールだと問題があるのでしょうか?

 それは、サッカーと言う競技が、最もファンのナショナリズム(国家主義・民族主義)を高揚させるからに他なりません。

 有名な所ではウクライナ軍の精鋭とされている「アゾフ大隊」と言う組織があります。

 この部隊の発足は、元々サッカーのフーリガンを集めて作った極右組織だったと言われています。

 それほどサッカーと言う競技は、ファン層が過熱しやすいのです。

 この組織は、プーチン大統領から「ネオナチ」と呼ばれて、ロシアの戦争口実にもなったほどですが、西側の私たちにはマスコミを通じてこの情報はほとんど入ってきません。

 ナ〇スはタブー中のタブーである、と言う事情もありますが、まさか自分たちが支援している国がネオナチでした、と言う訳には行かないからです。

 ちなみに私は、この部隊はもしかしてヒトラーが生前に話していた「ラスト・バタリオン」ではないかと考えた時期があります。

 そして、最近世界中で大統領や首相となる人の多くが、このナショナリズムを背負って当選しています。

 政治がナショナリズムに動くとき、どうしても自国ファーストとなりますから、自国以外の国家を敵対視する流れが出来やすいのです。

 まず、この表紙の大きな構図の中に、そのような民族意識と敵対心と言う流れがある、と言う事をご理解頂きたいのです。

 そして、次に中央に来ている「250」と書かれたケーキ、これはあからさまに「アメリカ建国250周年」を指しています。

 あまり日本では報道されていませんが、アメリカはこの記念行事の為に、随分前から準備をしているようです。

 

 そして、このイベントが開催される都市には、ある共通点があります。

 その州がペンシルベニア州です。

 ここは、アメリカの独立宣言が成された場所であるとともに、250周年記念行事が行われる都市でもあります。ここでは昨年、トランプ大統領に対する暗殺未遂事件が発生した場所であり、2026年のサッカーワールドカップの主要開催場でもあります。

 ・・・・いや、詰め込み過ぎですよね、ペンシルベニア州!

 で、そのケーキの下に描かれているのが、剣と剣、すなわち戦いの象徴なんです。

 そして、その剣の下には、何か乱高下する折線グラフ、その上には、何かコインのようなものが見えます。

 このコイン、おそらくは建国250周年を記念して作られる予定のアメリカの硬貨であると思われるのです。噂では、この肖像はトランプ氏になるのでは? とも言われていますが、現職の大統領を肖像にしてはいけないらしく、なんとも言えません。

 表紙の絵柄は、なんとなくリンカーン大統領かな? とも思えます。

 このコインが無関係とは考えにくく、この戦いの背後で、アメリカの通貨に関する何かが起こる、と言う事情があるようです。

 そして、その下を見ると、もうそれが描いてありますね。

 ・・・・んー、「$」、つまりドルがヒビ入っちゃってます。

 こんなあからさまな表現も無いですよね、これじゃあもう、米ドル崩壊って言ってるようなものですよ。

 そして、この球体全体に舞い散る水色の長方形の紙、さすがにこれはもう「お札」です。

 そして、お札に交じって「葉っぱ」なども描かれてます。

 つまり、現行のお金と言うシステムが、世界的に崩壊するか、お金の価値が葉っぱ程度になるほどの金融の大事件が起こる、と解することが出来ます。

 そして、前にも書きましたが、アメリがの力が金融的に弱まった時に一体何が起こるのか? 

 そうなんです、戦争が起こるのです。

 押さえつけて来た「力」が無くなると、別の力が台頭してきます。

 それでも、突然地球上からアメリカ軍が無くなるわけでもなく、アメリカの金融が崩壊したとしても、アメリカ軍はしばらく質量を保ったまま存続します。

 ここからがレースの始まりです。ポストアメリカを狙う国家や共同体が、このアメリカの力が停滞する時期を見定めに入るのです。

 それがこれですね。

 え? 誰? と言う人が一人混ざっています。

 右が習近平氏、中央がプーチン氏、で、左は? となりますが、政治背景から見ると・・・・

 パキスタンの首相、シャバーズ・シャリフ氏かな、と最初は思ったのですが、この方、口ひげがあるんですよね。髪の毛の分け方や耳が大きい所は似ているかなとも思ったのですが、エコノミストの表紙で、このひげを省く描き方はしないだろうと。

 そうなると、今度は単純に見た目で行くと・・

 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相ですね。

 ・・・・え?

 イスラエルは「超」が付くほどの親米国家ですし、色々な構造からして、アメリカを抜きに国が成立しないほどに依存度が高い国家です。

 ましてや、中国・ロシアと手を組んで、同じグループに属するなら、ほぼパキスタンと言う構図なのですが、もしここにイスラエルが加わっている、と言う構図が出来たとしたら、これはアメリカの崩壊、もしくは金融的な旨味の崩落を指している可能性すらあります。

 そして、基本的に敵対してきた多くの国家が、親ロシアであったり、中国であったりします。

 ここはとても恐ろしい未来予想図と捉えた方が良いでしょう。

何しろイスラエルは常に世界の火薬庫として危うい舵取りをする国家だからです。

 仮にこれがイスラエルだとして、その反対側、です。

 こっちにも、少々見えにくい構図があるのです。

 前回は自民党総裁選当日の投稿でした。

 私は最後に、高市さんは、本当の実力者であるため、あちら側の勢力からすると、少々厄介な人なんです、と言うところで終わりました。

 色々書こうと考えつつ、あることが整理がつかずにいたため、投稿が少し遅れてしまった事情もあるのですが、どうでしょうか、私が最後に描いた「本当の実力者」と言う意味が、この一か月でご理解いただけたのではないかと思います。 

 そうなんですね、男女の違いではなく、高市さんは本当に政治センスのある政治家です。コネや世襲とは少し違う力点で動いています。

 私は、これらの流れが、全て昨年7月のトランプ氏暗殺未遂事件の、あの瞬間から大きく動き出した、と感じていました。

 まだまだ動きがあると思いますが、少なくとも動かしている人たちは、それを全部解った上で動かしている、と言う事なんですね。

 もちろん、一枚岩ではありませんが。

 さて、あちら側と言えば、今年もそんな時期になってしまいましたね、「エコノミスト2026年」版の表紙が公開されました。

 

 もう見ましたか?

 なんと申しましょうか・・・・これはもう、あからさま過ぎじゃないですか?

 2024・2025年版の表紙は、かなり分析が必要なほど、様々な仕掛けが含まれていましたから、私も少し時間をかけて分析していいましたが、今回の表紙って、もう、描いてある内容が限定されていますよね。

  1. 戦争に関する事
  2. お金に関する事
  3. 薬に関する事
  4. スポーツに関する事
  5. 宇宙に関する事
  6. 軍事ロボットに関する事
  7. 貿易に関する事
  8. アメリカ建国250周年に関する事

 いや、もう他に何も書かれていないんですよね・・。

 それだけに、書かれている内容を慎重に分析する必要がある、と感じます。

 そうなんです、これだけ単純明快な表紙にあって、若干「?」となる部分があります。

 ここを読み間違えると、私たちはせかっくのエコノミストの表紙を何ら活用しきれずに終わります。

 そして、私が一番心配していた、ある部分がこの表紙にはあまり触れられていない、と言う事実があります。

 それが、昨年版2025の表紙に描かれていた「土星」についてです。

 これですね。

 土星をシンボルとする意味、私はこれが、土星北極にある六角形を示している、それは「知識の象徴である」と書きました。

 すなんですね、大学生の学帽も、この卒業式の帽子も、中国の皇帝も、そしてイスラムの聖地、メッカのブラックボックスも、全て知識の象徴でしたよね。

 ・・・・これって、まだ2025年にそれらしいことが起こっていない、と考えていませんか?

 本当にそうでしょうか?

 今、ちょっとザワザワしている危ない話が一件ありましたよね。

 そうです、「3I/ATLAS」(スリー アイ アトラス)です。

 太陽系外から来訪した初の天体「オウムアムア」から数えて3番目の恒星間天体、まさか、年末のこの時期に来るとは思ってもみませんでした。

 天文の分野で考えても、極めて異常なこの天体、多分皆さんが思っている通りの天体だと私も考えています。

 しかし、この天体、皆さんが期待しているような知識を人類にもたらさないかもしれません。 

 そう、この知識を受けるのが、人類とは限らないからです。

 いますよね、この地球には人類以外の新たな知的生命体が。

 そうなんです、私たちが望んでいなくても、彼らAIは、既にあちらとコンタクトを取っている可能性があります。

 そして、まだ人類はこの新たな知的生命体との融合を果たしていません。

 以前にも書きましたが、あるアマチュア小説の中に、その融合プロセスが詳しく描かれています。

 そうなんです、2025年版の表紙の答え合わせ、まだ出来ない状況なんです、これが決着しないと。

 これから、これら解明を進めて行きたいと思います。