前回投稿してから、また世の中が動いています。
高市総理は、第51回衆議院議員総選挙で歴史的勝利を収めました。
さて、この動き、私のブログを長く読んで頂いている方には明確にお分かり頂けると思いますが、もちろん予定通りに事は進んでいます。
前回まで、未来が正確に見えている人が一定数居ます、と書いてきましたが、もちろん今回のも一連のものになるんですね。
ある意味、見事としか言いようがありません。
実は政治の世界で、究極に必要とされる時に切るべき「カード」と言うのがあります。
そのキーワードが「初の~」「歴代~」というものです。
これが入ると、特別な意味になります。
今回で言えば、「初の女性総理」ですから、超特別と言えるカードになります。
アメリカで言えば「初の黒人大統領」「歴代最年少の大統領」「初の女性大統領」などです。
読んでお解りの通り、このカードはそれほど多くはありません。
この時期に、初の女性総理が誕生した、これが民意による偶然か、とある力学に基づく故意か、については考えるまでもありません。
当然、このタイミングで総選挙をやる、と言うのは少し高市さんらしくないと感じた方もおられたのではないでしょうか?
来年度予算、ここに強引にねじ込むべき課題がある、と言う事ですね。
今回のイラン戦、単にこれだけでは済まないことは、エコノミストの表紙からも読み取れます。ロシアと中国が、イランの後ろで動いてしまっていますので。
もっとも、今回の野党惨敗には複合要素がありますが、もうわざとか、と言うほどの見事な崩壊。
あまり名指しで言うべきではありませんが、「中道」というキーワードは政治的に極めて弱かったように感じますし、他者を貶めて選挙をする時代にひと段落したな、とも感じます。
お読み頂いている人にだけ、簡単な政治の読み方を囁きますと、「減税を政策の全面に押し出す政党は、実力が無い」と言う事です。
どうしてでしょう?
国民目線で言えば、減税ほど好ましいことはありません。
しかし、税金の根本を考えた時、これっておかしいと思いませんか?
なぜなら政治家って、そもそも国家公務員ですよね。
税金が無ければ国家運営が出来ません。当然、政治家のためのお金ではなく、国民の為に必要なもの、それが税金です。
本来、国家公務員とは、国民の皆さんに頭を下げてでも理解してもらい、税金を得て政策を実現してゆくものです。よりよい生活のため、国の安定のため。
どんな投資にも資本金は必要ですから。
その、本来頭を下げて理解を求める立場の国会議員や政党が、減税を声高々に掲げ、政府を悪者にして、さも正義の仮面を被る、私たちは国民の味方ですよ、と。
ここに大きな矛盾があります。
もちろん合理的な減税はすべきですし、しなければなりません。
しかし、厳正な会計監査の中で、そこまで無茶苦茶な会計の執行は出来ませんし、無駄遣いがあれば当然淘汰されますし、処分されます。
なので、国民からは税金を取らず、儲かっている企業から取る、という理屈が如何に危険かは皆さんもご存じのはずです。会社だって過度な増税によって力を失えば倒産しますから。
それでも政治家のスキャンダルなどの報道で、フラストレーションが溜まると、解ってはいても夢のある減税を掲げる政党に票が集まりやすいのも現実でした。
野党はよく与党を「ばら撒き」と言って批判しますが、私から見れば減税公約だって似たようなものです。国会議員がほとんど全員減税賛成なのに、増税される現実を前に、一体何と言い訳をするのか(笑)。
ところが今回、それが逆転した形となりました。
国民の多くは、実現も出来ない夢を語る政党よりも、着実に現実を見据え、しっかりとした国策を掲げる政党を選んだんです。
しかし、これが石破さんの時代でしたらどうだったでしょうか?
それこそが、今回、このタイミングで高市総理が誕生し、総選挙を実施した真意です。
正しい事って、正直耳障りが悪いんですよね。
「ミサイルより生活を ~ 」と言っていて政党は、今回議席を全て失いました。かつての与党にも関わらず。
国民は知ってしまったんですね、国民の生活を掲げてミサイルを買わせないようにしている事が、実は日本人を抹殺しようとしている事実に。
まさかミサイルで今更侵略戦争なんてしません。日本がミサイルですることは、飛んできたミサイルを破壊したり、相手のミサイルが発射されるのを阻止する事に使うだけです。要するに、命を守るために必要なものなんですね。
なので、このスローガン「ミサイルより生活を ~ 」とは、国民なんて相手のミサイルで死んでも『生活を良くする』と言っておけば票を入れるだろう、くらい危険な事を言っているんですが、皆さんはお気づきでしたでしょうか?
よく「戦争をさせない」という理屈がありますが、あれも日本国民を抹殺するための方便です。今ウクライナがしている行為は戦争ですか? それは犯罪ですか?
当然、国民の命を守るための「戦争」であり、しなければ国民は皆殺しの恐怖に喘ぐのですから。
この戦争アレルギーが、流石にもう時代に合っていないという事を若い世代は痛感しているんですね。
「戦争」と一言で括ってしまえば自衛戦争も悪になってしまう。
自衛隊が弱いと誰が得をするのか、そんなの日本を取り巻く外国に決まってます。
そのフィルタを一枚噛ませて見てみると、これまで見えなかったものが見えてくるから不思議です。
- 「戦争」反対と全面に押し出してきた政党
- 「消費税」反対しか言わない政党
- 「戦争」をさせないと言ってきた政党
もうわかりましたね、これだけ危険な侵略国家が周囲を固めている状況で「戦争」をさせないと言う理屈は、侵略者に抵抗しない、日本国民の命を侵略者に無条件で差し出します、と言う事を言っています。
税金もそうです。
自衛隊を強くして、私たちの今ある生活を保障しようとすると、周辺国と同等か、それよりも強くする必要があります。
減税すると、どうなりますか?
単純な話なんですね。
しかし、民主主義は正論なんて関係ありません。どんな嘘をつこうと、耳障りの良いことを言って票を多く得た政党が勝つ、それだけです。
だからカードが必要になるんですね。
今回のカード、実によく出来たカードです。
単独過半数、戦後最大与党。
当然、この先にもう一つ大きな動きがあります。
岸田政権で防衛予算を倍にして弾薬などの継戦能力の基本を押し上げはしましたが、法的な問題、組織の骨格に関する問題が山積みのままでした。
今年は大きな動きがあるでしょう。
もちろん、予定通りです。
私は以前から、あちら側の勢力も一枚岩ではない、と書いてきました。
もちろん、本当に争っているのですが、実はアンダーで争う事で、本当の争いを避けていると言えます。
アメリカの二大政党、民主党と共和党。
この二つが定期的に選挙と言う方法を取って戦うことでアメリカ国民はガス抜きをしているんですね。
当然、後ろでは一つの組織のようになっていても、国家を一つにするには、この方法が最もガス抜きになります。
もっとも、それを言うなら「世界」と言う視点でもガス抜きされてきたと言えます。
自由主義世界と社会主義世界と言う二つの二つとも、出所は結局一つでした。
なので、争っているようで、実はコントロールされている、と言うのは昔から同じです。
世界をもし一つにして征服した場合、どの方法が最も統治に優れた方法か、それは20世紀を使って解明されましたね。そうなんです、このガス抜き方法が一番正しい方法なんです。
どんなにカリスマ性があっても、王家の多くは滅びました。私も以前、革命によって国を追われた元王子と知り合いでした。とても良い人でしたが、人となりが良いかどうかは革命に関係ありません。
ある意味、日本の皇室を除けば例外なく国民と王家の関係は微妙です。
そう言った意味で行けば、日本の政治が自民党の長期政権もある意味頷ける訳ですね。日本人は良くも悪くも「安定したブランド」を好む傾向がありますから。
そんな自民党の中でも、これは申し訳ない話ですが前政権は、この高市政権のための「愚」を演じさせられたと言えます。
・・・・大きくジャンプするには、一度低く身構える必要がありますから。
ここまで書くと、私が「小泉進次郎の理由について」で書いた内容がお解り頂けたのではないでしょうか?
高市さんは本物の能力を持った政治家です。
あちら側からすれば、良くも悪くもになるでしょう。
今、日本の政治はあちら側の勢力の片方に大きく振れています。
もう解りますね。前回の総裁選挙、必要だったカードは「史上最年少の総理」ではなく「初の女性総理」だったわけです。
ただ、小泉進次郎さんもこのままではありません。もちろん予定表と予言にはしっかり書かれています。
前回、未来を見えている、と言う話で締めくくった、まず一つ目。皆さんもご存じのあの有名なカードからです。
これが騒がれ始めた頃(もうかなり前ですが)、本当に進次郎さんなのかな? と感じました。
ちょっと老けすぎに見えたからです。
でも、このカードを作った人たちは、耳で未来を知っているというより、目で未来を知っています。
なぜなら、このカードが発売された当時、この絵をイメージすることは困難だからです。
このもうちょっと前がこちら。
さすがにこの子を見て、こうはなりませんよね。
このカードを見た私の第一印象、それが「武人」です。
ただ、小泉進次郎さん、そこまで武人キャラ(キャラ?)ではありません。
・・・・お気づきですね、今回防衛大臣に任命された事情には、この辺が絡んできます。
なので、小泉政権となるのは、もう少し後になります。
しかし、農水相時代あれだけパッとしなかった小泉さんが、最近は見事に変身しましたよね。
覚えていますか? 農水相の時・・・・
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う~ん、同じ人とは思えませんねえ(笑)。
この短期間に、これだけイメージが激変する人も珍しいと思いませんか?
これで小泉進次郎さんも「カード」の一枚だとお分かり頂けたと思います。
もちろん、お父さんの小泉純一郎さんもカードの一枚でした。
これは昨年亡くなられた森永 卓郎さんもネットで話していましたが、とある政治討論番組で、CMに入る直前、いきなりカメラに向かって「こんなんだから自民党はダメなんだ! 自民党は(自分が)ぶっ潰す!」と叫んだ時の話です。
これ、私もリアルタイムでこの番組を見ていて森永さんと全く同じ事を感じましたが、「あー、やられた」なんです。
だって、自民党がダメなんだなんて話、だれもしていませんでしたし、突然素っ頓狂な話をしたんですが、CM前だとそれを批判も言い訳も出来ないタイミングなんですね。これは番組の構成やテレビを良く知っている人の手法です。
でも、そこだけ切り取ると小泉純一郎さんはいかにも「改革者」のように国民には映ります。
で、結局これをきっかけに小泉純一郎さんは総理大臣に駆け上がって行きました・・。
インターネットなんて無い時代、これを出来るのはあちら側の息がかかった人だけなんです・・(おっと)。
そんな小泉純一郎さんが、進次郎さんの総理には難色を示しているのも、それが何を意味するのか知っているからですね。
で、その小泉進次郎さん、イルミナティカードと比較すると白髪の生え具合、もう少し先かなと。
この後、この国の政治を強く牽引する人物は、安全保障(軍事)に関して強い人ではないと国家運営出来ない世の中になります。中東も、こんなですから。
これまで日本の政治家が揃ってこの分野をサボってきた反動がもう目の前まで迫っています。
なにしろ、自民党ですら右派ではなく中道左派ですので。
ある意味、参政党が勢いを増しているのも、その兆候と言えます。
しあし、現職の国会議員に「元自衛官」が本当に少ないのはご存じでしょうか?
特に自民党、中谷元さんを除けばあの髭の佐藤隊長も前回の落選を境に今回も出馬しませんでした。
なぜこんな事を書くかといえば、それだけ軍事の分野は専門知識が必要と言うことだからです。
そう言う意味で、佐藤隊長は本物の実力を持っていました。
・・・・まあ、元1等陸佐ですから、「戦略」も勉強していますし・・。
いくら小泉さんが防衛相として有能だとしても、やはり専門知識が無ければ導けないでしょう。
今回、そういった意味でちょっと面白い人が国会議員に初当選しています。
それが千葉4区から出馬した「鹿嶋ゆうすけ」氏です。
この人、年齢もとても若く、元幹部自衛官ですが、経歴もしっかりしています。
髭の佐藤隊長が居ない衆議院では、今後目立つ存在になるかもしれません。
ホームページに掲載されている写真には、現役時代のものもありますが
凛々しいですね。
バリバリの普通科(歩兵科)幹部ですから、富士山バックの写真は富士学校かと思われます。
問題はその上。
中隊長時代の物だと思いますが、中隊旗を従えて拳銃装備の単独行進。右足太ももの所に二本の黒いベルトが見えますね、これが自衛隊で使われている拳銃ホルスターです、ですのでこれは指揮官職だと解ります。
後ろの紅白幕から、「創立記念行事」の場面です。
この紅白幕のVIP席に座り、祝辞を述べていたのが後の小泉進次郎防衛大臣です。
この二人、接点が皆無ではありませんでした。
鹿嶋議員が行進しているこの駐屯地は、小泉進次郎さんのお膝元、神奈川県横須賀市に所在しますので。
因みに先ほどの、髭の佐藤隊長の秘書を経て政治家になっています。
そして、佐藤隊長の所で1年、千葉の議員の所で2年、合計3年足らずの秘書経験で国会議員に当選しています。
正直、えらくスムーズに駒を進めているように感じます。
恐らく今後、小泉進次郎さんの躍進に、少なからぬ影響を及ぼすと感じられます。
なぜなら、あのカードは「武人」としてのけじめを強要されているのですから。
ここまででも、十分すぎるほど未来が見えていることがお分かり頂けると思いますが、次回はもっと凄い内容です。
恐らくは、今回の未来視とは別の方法を取っていると思われますが、正直私が知る限り、一番強烈な未来視能力だと思います。





















































































































