和のブログ

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今まで誰かに話そうという気にはなりませんでしたが、息子の死をきっかけに、ブログという手段で誰かに読んでもらうのもいいかと思い、はじめてみます。

 前回投稿してから、また世の中が動いています。

 高市総理は、第51回衆議院議員総選挙で歴史的勝利を収めました。

 さて、この動き、私のブログを長く読んで頂いている方には明確にお分かり頂けると思いますが、もちろん予定通りに事は進んでいます。

 前回まで、未来が正確に見えている人が一定数居ます、と書いてきましたが、もちろん今回のも一連のものになるんですね。

 ある意味、見事としか言いようがありません。

 実は政治の世界で、究極に必要とされる時に切るべき「カード」と言うのがあります。

 そのキーワードが「初の~」「歴代~」というものです。

 これが入ると、特別な意味になります。

 今回で言えば、「初の女性総理」ですから、超特別と言えるカードになります。

 アメリカで言えば「初の黒人大統領」「歴代最年少の大統領」「初の女性大統領」などです。

 読んでお解りの通り、このカードはそれほど多くはありません

 この時期に、初の女性総理が誕生した、これが民意による偶然か、とある力学に基づく故意か、については考えるまでもありません。

 当然、このタイミングで総選挙をやる、と言うのは少し高市さんらしくないと感じた方もおられたのではないでしょうか?

 来年度予算、ここに強引にねじ込むべき課題がある、と言う事ですね。

 今回のイラン戦、単にこれだけでは済まないことは、エコノミストの表紙からも読み取れます。ロシアと中国が、イランの後ろで動いてしまっていますので。

 もっとも、今回の野党惨敗には複合要素がありますが、もうわざとか、と言うほどの見事な崩壊

 あまり名指しで言うべきではありませんが、「中道」というキーワードは政治的に極めて弱かったように感じますし、他者を貶めて選挙をする時代にひと段落したな、とも感じます。

 お読み頂いている人にだけ、簡単な政治の読み方を囁きますと、「減税を政策の全面に押し出す政党は、実力が無い」と言う事です。

 どうしてでしょう?

 国民目線で言えば、減税ほど好ましいことはありません。

 しかし、税金の根本を考えた時、これっておかしいと思いませんか?

 なぜなら政治家って、そもそも国家公務員ですよね。

 税金が無ければ国家運営が出来ません。当然、政治家のためのお金ではなく、国民の為に必要なもの、それが税金です。

 本来、国家公務員とは、国民の皆さんに頭を下げてでも理解してもらい、税金を得て政策を実現してゆくものです。よりよい生活のため、国の安定のため。

 どんな投資にも資本金は必要ですから。

 その、本来頭を下げて理解を求める立場の国会議員や政党が、減税を声高々に掲げ、政府を悪者にして、さも正義の仮面を被る、私たちは国民の味方ですよ、と。

 ここに大きな矛盾があります。

 もちろん合理的な減税はすべきですし、しなければなりません。

 しかし、厳正な会計監査の中で、そこまで無茶苦茶な会計の執行は出来ませんし、無駄遣いがあれば当然淘汰されますし、処分されます。

 なので、国民からは税金を取らず、儲かっている企業から取る、という理屈が如何に危険かは皆さんもご存じのはずです。会社だって過度な増税によって力を失えば倒産しますから。

 それでも政治家のスキャンダルなどの報道で、フラストレーションが溜まると、解ってはいても夢のある減税を掲げる政党に票が集まりやすいのも現実でした。

 野党はよく与党を「ばら撒き」と言って批判しますが、私から見れば減税公約だって似たようなものです。国会議員がほとんど全員減税賛成なのに、増税される現実を前に、一体何と言い訳をするのか(笑)。

 ところが今回、それが逆転した形となりました。

 国民の多くは、実現も出来ない夢を語る政党よりも、着実に現実を見据え、しっかりとした国策を掲げる政党を選んだんです。

 しかし、これが石破さんの時代でしたらどうだったでしょうか?

 それこそが、今回、このタイミングで高市総理が誕生し、総選挙を実施した真意です。

 正しい事って、正直耳障りが悪いんですよね。

 「ミサイルより生活を ~ 」と言っていて政党は、今回議席を全て失いました。かつての与党にも関わらず。

 国民は知ってしまったんですね、国民の生活を掲げてミサイルを買わせないようにしている事が、実は日本人を抹殺しようとしている事実に。

 まさかミサイルで今更侵略戦争なんてしません。日本がミサイルですることは、飛んできたミサイルを破壊したり、相手のミサイルが発射されるのを阻止する事に使うだけです。要するに、命を守るために必要なものなんですね。

 なので、このスローガン「ミサイルより生活を ~ 」とは、国民なんて相手のミサイルで死んでも『生活を良くする』と言っておけば票を入れるだろう、くらい危険な事を言っているんですが、皆さんはお気づきでしたでしょうか?

 よく「戦争をさせない」という理屈がありますが、あれも日本国民を抹殺するための方便です。今ウクライナがしている行為は戦争ですか? それは犯罪ですか?

 当然、国民の命を守るための「戦争」であり、しなければ国民は皆殺しの恐怖に喘ぐのですから。

 この戦争アレルギーが、流石にもう時代に合っていないという事を若い世代は痛感しているんですね。

 「戦争」と一言で括ってしまえば自衛戦争も悪になってしまう。

 自衛隊が弱いと誰が得をするのか、そんなの日本を取り巻く外国に決まってます。

 そのフィルタを一枚噛ませて見てみると、これまで見えなかったものが見えてくるから不思議です。

  • 「戦争」反対と全面に押し出してきた政党
  • 消費税」反対しか言わない政党
  • 「戦争」をさせないと言ってきた政党 

 もうわかりましたね、これだけ危険な侵略国家が周囲を固めている状況で「戦争」をさせないと言う理屈は、侵略者に抵抗しない、日本国民の命を侵略者に無条件で差し出します、と言う事を言っています。

 税金もそうです。

 自衛隊を強くして、私たちの今ある生活を保障しようとすると、周辺国と同等か、それよりも強くする必要があります。

 減税すると、どうなりますか?

 単純な話なんですね。

 しかし、民主主義は正論なんて関係ありません。どんなをつこうと、耳障りの良いことを言って票を多く得た政党が勝つ、それだけです。

 だからカードが必要になるんですね。

 今回のカード、実によく出来たカードです。

 単独過半数、戦後最大与党

 当然、この先にもう一つ大きな動きがあります。

 岸田政権で防衛予算を倍にして弾薬などの継戦能力の基本を押し上げはしましたが、法的な問題、組織の骨格に関する問題が山積みのままでした。

 今年は大きな動きがあるでしょう。

 もちろん、予定通りです。

 私は以前から、あちら側の勢力も一枚岩ではない、と書いてきました。

 もちろん、本当に争っているのですが、実はアンダーで争う事で、本当の争いを避けていると言えます。

 アメリカの二大政党、民主党と共和党。

 この二つが定期的に選挙と言う方法を取って戦うことでアメリカ国民はガス抜きをしているんですね。

 当然、後ろでは一つの組織のようになっていても、国家を一つにするには、この方法が最もガス抜きになります。

 もっとも、それを言うなら「世界」と言う視点でもガス抜きされてきたと言えます。

 自由主義世界と社会主義世界と言う二つの二つとも、出所は結局一つでした。

 なので、争っているようで、実はコントロールされている、と言うのは昔から同じです。

 世界をもし一つにして征服した場合、どの方法が最も統治に優れた方法か、それは20世紀を使って解明されましたね。そうなんです、このガス抜き方法が一番正しい方法なんです。

 どんなにカリスマ性があっても、王家の多くは滅びました。私も以前、革命によって国を追われた元王子と知り合いでした。とても良い人でしたが、人となりが良いかどうかは革命に関係ありません。

 ある意味、日本の皇室を除けば例外なく国民と王家の関係は微妙です。

 そう言った意味で行けば、日本の政治が自民党の長期政権もある意味頷ける訳ですね。日本人は良くも悪くも「安定したブランド」を好む傾向がありますから。

 そんな自民党の中でも、これは申し訳ない話ですが前政権は、この高市政権のための「」を演じさせられたと言えます。

 ・・・・大きくジャンプするには、一度低く身構える必要がありますから。

 ここまで書くと、私が「小泉進次郎の理由について」で書いた内容がお解り頂けたのではないでしょうか?

 高市さんは本物の能力を持った政治家です。

 あちら側からすれば、良くも悪くもになるでしょう。

 今、日本の政治はあちら側の勢力の片方に大きく振れています。

 もう解りますね。前回の総裁選挙、必要だったカードは「史上最年少の総理」ではなく「初の女性総理」だったわけです。

 ただ、小泉進次郎さんもこのままではありません。もちろん予定表と予言にはしっかり書かれています。

 前回、未来を見えている、と言う話で締めくくった、まず一つ目。皆さんもご存じのあの有名なカードからです。

 これが騒がれ始めた頃(もうかなり前ですが)、本当に進次郎さんなのかな? と感じました。

 ちょっと老けすぎに見えたからです。

 でも、このカードを作った人たちは、耳で未来を知っているというより、目で未来を知っています。

 なぜなら、このカードが発売された当時、この絵をイメージすることは困難だからです。

 その頃の小泉進次郎さんがこちら

 このもうちょっと前がこちら。

 さすがにこの子を見て、こうはなりませんよね。

 このカードを見た私の第一印象、それが「武人」です。

 ただ、小泉進次郎さん、そこまで武人キャラ(キャラ?)ではありません。

 ・・・・お気づきですね、今回防衛大臣に任命された事情には、この辺が絡んできます。

 なので、小泉政権となるのは、もう少し後になります。

 しかし、農水相時代あれだけパッとしなかった小泉さんが、最近は見事に変身しましたよね。

 覚えていますか? 農水相の時・・・・

小泉進次郎農水相のX(@shinjirokoiz)より

 う~ん、同じ人とは思えませんねえ(笑)。

 この短期間に、これだけイメージが激変する人も珍しいと思いませんか?

 これで小泉進次郎さんも「カード」の一枚だとお分かり頂けたと思います。

 もちろん、お父さんの小泉純一郎さんもカードの一枚でした。

 これは昨年亡くなられた森永 卓郎さんもネットで話していましたが、とある政治討論番組で、CMに入る直前、いきなりカメラに向かって「こんなんだから自民党はダメなんだ! 自民党は(自分が)ぶっ潰す!」と叫んだ時の話です。

 これ、私もリアルタイムでこの番組を見ていて森永さんと全く同じ事を感じましたが、「あー、やられた」なんです。

 だって、自民党がダメなんだなんて話、だれもしていませんでしたし、突然素っ頓狂な話をしたんですが、CM前だとそれを批判も言い訳も出来ないタイミングなんですね。これは番組の構成やテレビを良く知っている人の手法です。

 でも、そこだけ切り取ると小泉純一郎さんはいかにも「改革者」のように国民には映ります。

 で、結局これをきっかけに小泉純一郎さんは総理大臣に駆け上がって行きました・・。

 インターネットなんて無い時代、これを出来るのはあちら側の息がかかった人だけなんです・・(おっと)。

 そんな小泉純一郎さんが、進次郎さんの総理には難色を示しているのも、それが何を意味するのか知っているからですね。

 で、その小泉進次郎さん、イルミナティカードと比較すると白髪の生え具合、もう少し先かなと。

 この後、この国の政治を強く牽引する人物は、安全保障(軍事)に関して強い人ではないと国家運営出来ない世の中になります。中東も、こんなですから。 

 これまで日本の政治家が揃ってこの分野をサボってきた反動がもう目の前まで迫っています。

 なにしろ、自民党ですら右派ではなく中道左派ですので。

 ある意味、参政党が勢いを増しているのも、その兆候と言えます。

 しあし、現職の国会議員に「元自衛官」が本当に少ないのはご存じでしょうか?

 特に自民党、中谷元さんを除けばあの髭の佐藤隊長も前回の落選を境に今回も出馬しませんでした。

 なぜこんな事を書くかといえば、それだけ軍事の分野は専門知識が必要と言うことだからです。

 そう言う意味で、佐藤隊長は本物の実力を持っていました。

 ・・・・まあ、元1等陸佐ですから、「戦略」も勉強していますし・・。

 いくら小泉さんが防衛相として有能だとしても、やはり専門知識が無ければ導けないでしょう。

 今回、そういった意味でちょっと面白い人が国会議員に初当選しています。

 それが千葉4区から出馬した「鹿嶋ゆうすけ」氏です。

 この人、年齢もとても若く、元幹部自衛官ですが、経歴もしっかりしています。

 髭の佐藤隊長が居ない衆議院では、今後目立つ存在になるかもしれません。

 ホームページに掲載されている写真には、現役時代のものもありますが   

 凛々しいですね。

 バリバリの普通科(歩兵科)幹部ですから、富士山バックの写真は富士学校かと思われます。

 問題はその上。

 中隊長時代の物だと思いますが、中隊旗を従えて拳銃装備の単独行進。右足太ももの所に二本の黒いベルトが見えますね、これが自衛隊で使われている拳銃ホルスターです、ですのでこれは指揮官職だと解ります。

 後ろの紅白幕から、「創立記念行事」の場面です。

 この紅白幕のVIP席に座り、祝辞を述べていたのが後の小泉進次郎防衛大臣です。

 この二人、接点が皆無ではありませんでした。

 鹿嶋議員が行進しているこの駐屯地は、小泉進次郎さんのお膝元、神奈川県横須賀市に所在しますので。

 因みに先ほどの、髭の佐藤隊長の秘書を経て政治家になっています。

 そして、佐藤隊長の所で1年、千葉の議員の所で2年、合計3年足らずの秘書経験で国会議員に当選しています。

 正直、えらくスムーズに駒を進めているように感じます。

 恐らく今後、小泉進次郎さんの躍進に、少なからぬ影響を及ぼすと感じられます。

 なぜなら、あのカードは「武人」としてのけじめを強要されているのですから。

 ここまででも、十分すぎるほど未来が見えていることがお分かり頂けると思いますが、次回はもっと凄い内容です。

 恐らくは、今回の未来視とは別の方法を取っていると思われますが、正直私が知る限り、一番強烈な未来視能力だと思います。

 ここでようやく、2024年・2025年版のエコノミスト表紙の検証になります。

 どうして今なのか、それは前回までをお読み頂くと解ると思いますが、この表紙が未来視によるもの、との前提を挟んで見てもらいたいという事情がありました。

 そうなんです、そのフィルタを一枚挟んで見るだけで、この表紙の価値は大きく変わります。

 まず、2024年版です。

 この表紙は、2023年12月26日公開でしたので、そこをよく考慮して観てください。

 ほら、不気味に見えますよね。

 この2023年の暮れに出された表紙には、まさに2026年今現在に発生しそうな世界の状況が描かれています。

 この頃のアメリカ大統領はバイデン大統領時代。

 下部には、習近平国家主席とバイデン大統領が反目している構図が描かれています。

 しかし、この一番上の構図、どう思いますか?

 トランプ大統領と思しきシルエットと、メキシコの大統領クラウディア・シェインバウム氏と思われる横顔シルエットが反目しています。

 今ならまあ、普通に見えますが、2023年時点でこの二人、当然大統領ではありませんし、選挙前なんですよね。

 メキシコの大統領クラウディア・シェインバウム氏が就任2024年10月1日

 アメリカの大統領ドナルド・トランプ氏が2025年1月20日

 そして、この表紙の公開が2023年12月26日

 それだけではありません。描かれていますよね、西半球問題が。

 2023年の段階で、どうしてこの二つの世界地図が必要だったのか、これでお分かり頂けたと思います。

 2026年に注目され始めたトランプ大統領が掲げる西半球と東半球と言う考え方が、実はこの2023年暮れ時点で明確に描かれています。

 そして、地図の周囲にはレアメタルと思われる鉱物が描かれている。

 ここに地政学的な意味合いを含ませようとの意図が良く見えます。

 そして、このアメリカ・メキシコ両国の未来の大統領の間には、砂時計が見えます。

   

 私はこれが、ウクライナ・ロシアに残された時間だと考えていましたが、同時にこれは、アメリカとメキシコに残された時間とも考えられるのです。

 どうしてこの二つの国ばかりに焦点を当ててるか、と言えば、アメリカが国境を接している数少ない国がメキシコ、と言う事情があります。

 カナダ国境での戦闘は少し考えにくいからですね。

 何しろカナダ国境は広大で、ここを前線として戦った場合、流石のアメリカ軍ですら風穴が開きかねないのです。

 そしてもう一つ、その砂時計の下には投票箱・・・・

 これは、2023年の後、選挙によって当選した人物たちによって、世界が大きく変化する事を示しています。

 実際、トランプ氏の当選は世界に大きな影響を及ぼしています。

 因みにこの時点でのトランプ氏の当選を予想していた人と言うのは、半分以下だったと思います。

 そんな状況で、既にメキシコとアメリカの大統領が当たり前のようにこの二人として表紙に描いているあたりが、未来視の匂いが強く感じられるのです。

 そして、その1年後の表紙がこれですね。

 ここにも地図が描かれていますが・・・・

 こういう事です。

 西半球と東半球、この表紙では一貫してこのキーワードが示されていたことになります。

 では、この西半球と言う概念はトランプ大統領が突然言い出したのか? と言えばそんな事もなく、グリニッジを挟んで西と東と言う概念自体は以前から当然あります。

 例えば南極、ここの地名も、グリニッジを挟んで東と西です。

 なんとなく、白人社会のものの見方のようにも感じますが、2025年版の表紙で怖いのが、縁取りが「赤」と「黒」で二極化している事でした。

 トランプ氏やプーチン氏が赤枠、そして西半球が赤枠。

 これは、パワーバランスで勝利する側の色では? と予想されていましたが、プーチン氏は勝利の側には見えません。

 昨年、トランプ氏が停戦の条件を出した時には、勝者側かな?と思いましたが、結局停戦には至りませんでした。

 ここ数日、作戦も後方の兵站へ目標を移したように見えます。ウクライナの鉄道が目立って攻撃を受けていますし。 

 そして、未だトランプ氏が大統領なんて確率半々の段階で、エコノミストはトランプ関税に関して示すものが多く描かれていました。

 

 

 コンテナ船の上にコンテナがジェンガのように危うく乗っているという図だという事は、以前も書いた通りです。

 他にも色々出てきますが・・

 コンテナ船は、エコノミストの表紙では十八番なんですね。

 2026年版でも、このような描かれ方をしています。

 もっとも、経済紙なので貿易が描かれることはごく自然な事ではあります。

 それでも、あえて強調するという部分に、未来となってしまった現在では当たり前に見えるこの描き方も、当時からしたら完全な未来視であって、解る人、感じることが出来る人にしか見えないようになっていると感じます。

 それは、あのビットコインのように。

 ちなみに、このコインに書かれている「ten phoenix」というビットコイン関連の会社も存在しています。中東のかなり大きい会社だったと記憶していますが、この会社は社名をここから取った可能性もあるので、未来視と直接的関係は不明ですが、ちょっと意味深ですよね。

 どこかの方が書き込んでいたのですが、この表紙が公開された1988年1月9日と同じ日、2009年1月9日、記念すべきビットコインの第1回目のマイニングがされた、とのことでした。

 確率だけで言えば1/365ですから、偶然にしては出来すぎています。

 もっとも、この部分だけで言えば、これが未来視ではなく、壮大な予定表による、とも考えられますが、私はやはり、このビットコイン理論は早すぎる技術だと思いますし、1988年にあってはならない高度な技術だと思っています。

 

 こうして見ると、この表紙が予定表と言うより「未来視」の側に寄っているとお分かり頂けたと思います。

 こうしてエコノミストだけ見ても、未来視の痕跡が見えるのであれば、他にも必ず痕跡があるはずです。

 次回から、これは! と感じる未来視について、更にご紹介したいと思います。

 さて、これまでの前提を挟むと、実はタイムトラベルとタイムリープ自体は出来る一定の人たちが今現在存在していることがお分かり頂けたと思います。

 

 そして、なのです。

 

 これまで「未来予知」として扱ってきたものの多くが未来視であり未来人によるものであった場合、かなり正確な未来が描かれているものが複数存在しなければおかしい、と言う事になります。

 そうなんですね、あるんです、未来をかなり正確に「見えいる」と言うものが。

 まず、いきなり強烈なボディフックとなったベネズエラですね。

 まずはこの場所、ベネズエラでしたが、多分この激震、ここだけでは済まない可能性がでてきています。

 覚えていますか? 昨年10月、いきなりトランプ大統領が世界中に展開している米軍の将軍級を例外なく全員本国へ招集した時の話。

 まさに、自民党総裁選の最中、私は米軍のこの動きに腰が抜けるほど驚いた、と書きました。

 

 高市総裁が誕生した丁度その頃、日本のマスメディアはほとんど触れていない状況でしたが、トランプ大統領はここで恐ろしい発言をしましたよね。

 「アメリカ国内に敵がいる。それに対応すべく、米軍はこれまでのような世界の警察をもう止める。新しい戦争に備えるため、不必要な駐留を停止し、戦争に備えよ」と。

 この時点で、トランプ氏が何を言わんとしているかを完全に読めていた人は少ないでしょう。

 普段、大胆で舌足らずな発言に聞こえる同氏の発言、まさか本気だなんて思わないですよね。

 でも違いました。本気も本気、今ではグリーンランドの取得にも現実的な動きとして行動していますし、メキシコの軍事侵攻さえ危うい状況です。

 2024年版の表紙ですね。

 メキシコの大統領が、トランプ氏と反対向いている絵柄。

 これが公開されたのが2023年の暮れ。

 解りますよね、この表紙が次の1年だけを見ている訳じゃないって事が。

 様々な見方があるとは思いますが、私はこの一連の行動そのものが、「未来視が出来ているグループによるもの」と感じています。

 これほど大胆な動き、トランプ氏だけでは不可能だからです。

 その舞台には、役者を揃えておく必要がありました。

それがこれですね。

 ここへきて、イタリアのメローニ首相が際立ってきました。

 高市総理との会見も、解散の話ですっかり霞みましたが、私個人的にはインパクト大でした。

 この2026年版のエコノミストで、実は一番警戒しなければならない部分がここなんですね。

 

 先ほどのベネズエラの反対にあった、もう一つの位置表示。

 私はこれが、ウクライナから見た場合、「中東」と解しました。

 地図で行くと、アフリカあたりまで含まれるかな、と思っていたら、イランで大きな政変が発生しましたね。

 そういえば、前回のイラン革命も、アメリカ(CIA)が仕掛けたと噂になっていましたよね。

 この辺の事情は百田さんの小説「海賊と呼ばれた男」にも出てきますが、完全に石油案件でした。

 しかし、今回のデモは、仮にこれが石油であったとしても、少し意味が違います。

 今回は、石油をどこに供給しているか、と言う部分が非常に大きくなっています。

 ベネズエラにしてもイランにしても、中国へのエネルギー主要供給国です。

 ここを抑えるというこの動き、これは日米開戦前の「ABCD包囲網」と少し似ています。

 エネルギーの元を絶ち、国外に進出せざるを得ない状況を作為しているとしたら、非常に厄介です。

 ところが今回、あのアメリカがイランに直接行動を起こしませんでした

 最近、トランプ氏が良く発言するのが「西半球」と言う単語です。

 最初、何だそれは? と思いましたが、グリニッジ天文台を挟んで西と東で半球を分けた考え方です。

 そんな概念、今まであったっけ? なんて思いつつ、この線は非常に危険な分け方になります。

 それこそが、アメリカの戦略での重要度は、西半球に特化し始めた、と言う点です。

 逆を言えば、東半球はもう勝手にやってくれ、と言わんばかり。

 え? じゃあ、中国は? となります。

 もちろん完全放置ではないにせよ、台湾有事、本当にアメリカって来ます? と言う恐ろしい想定が必要になります。

 もっとも、今回の石油を抑える作戦全般が、中国の動きを低下させる作戦であるという考え方もできます。

 そして、エコノミストの表紙です。

 これなんですね。

 西半球と東半球、今後の世界を語る上で、重要なキーワードとなって来るものが、もうあからさまに描かれていたわけです。

 まだ1月のこの段階で、今年の表紙はギンギンにやる気を見せています。

 なんとなく、ここまであからさまだと、未来視ではなく、行動予定のような気もしますが、今現在、アメリカが直接的に手をかけているのはベネズエラとグリーンランド、メキシコ・・・・どちらも西半球なんですね。

 そういう意味で、非常に不気味な示し方をしていたわけです。

 前回、またマンデラが起こったのでは? と書いたところに、この辺の変化もあったりします。

 今回の動き、全般的に質量が大きいものになります。

 質量が大きければ、かかる時間の流れに対する負荷も大きくなります。

 物質の移動や加速は、時間に影響を与えるんですよね。 

 これら物理法則も、時間、時空間に大きな影響を及ぼしますので、逆を言えば、この動きをしっかり見ておけば、未来に何が起こるのかも予想しやすくなるのです。

 今日は皆さんに質問になります。

 これは、昨日から今日にかけて気付いた事で、もしかしたら私だけかもしれませんので、該当しなければスルーして問題ありません。

 で、何かと言えば

 

 「また世界線、大きめに動きました?

 

 と言う事でした。

 違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

 この数か月、とにかく世界が大きく動いていますし、心当たりは色々ありますが、私の場合、ちょっと昨日からの違和感が強めだったので、なんだろうな? って思っていました。

 例えばこれですね。私、地球儀のような空気ボールを枕元に置いているんですが、オーストラリア、こんなでしたっけ?

 と、朝起きて、地形が変わっていたのでびっくりして飛び起きた、というオチです。

 まず、この水系強めの地図に違和感。

 その他の地図もですが。

 が、ちょっと増えた?

 こんな形でしたっけ?

 そうやって見ちゃうと、全体的な違和感すら感じられてしまうから不思議です。

 次にカナダです。

 こんなでしたっけ?

 やはり、水系がちょっと違うように見えます。

 略図でも、湖がこんなに一直線だったかな? と。

 略図によって、湖の描かれ方が違うからかもしれませんが、いずれにしても、前と違うように見えてしまうのです。

 特に、マンデラ界隈では、カナダのこの辺ってよく動く場所でもありますので、そもそも今回だけのマンデラかも解りませんが・・。

 

 それと、個人的には街並みの一部が変わったように感じます。

 こんなところに古い病院、あったかな? など、の違和感です。

 でも、その前に何があったのかが思い出せず、これら含めてもしかしたら全部私の勘違いかとも思い、今日はいつもと違った内容ですが、お聞きしたかった、と言う内容でした。

 今現在、マンデラが起こっても不思議ではない状況ではありますが、早めに察知すれば、見えてくるものも変わるかもしれません。

 特に、昨年末は動きが大きいと感じつつ、具体的なマンデラは発生していなかったため(ちょっとはあったのですが)、今回はびっくりしたので流れや続きの観点ではなく取り上げてみました。

 ちょっと嫌な意味で気になったのが、前回の投稿内容によって、少し変化がでてやしないか、と言う点でした。

 そう言ったデリケートな部分にズカズカと入って行くような内容が多い私のブログですので、私が知らない内に内容が変化している可能性もありますので(?)

 ちなみに、次回は、これまでの話を総合して、エコノミストの表紙が、本当に未来視によるもの、と過程して、2024年以降の答え合わせを兼ねた検証を考えています。

 基本的に未来視とはオカルトの話ではありますが、どうにも言い訳のしようがないほどに未来を見ている内容というのが含まれます。 

 そこにメスを入れた時、本当の未来視があるという現実を知って頂けるのではないかと思います

 さて、前回の1月1日投稿分からたったの10日しか経過していないにも関わらず、また世界は大きく動いてしまいました。

 2026年版エコノミストの表紙、ここに描かれた通り、ベネズエラへの軍事作戦を決行しましたね。

 私が書いた通りの場所に、1月3日と言う速さでそれは起こった。

 あの記事を書いたのは、12月5日ですから、世間ではさすがに軍事作戦を行うとも大統領を拘束するなどと予想もしていない頃です。

 

 もうお分かりですね、彼らは未来を見てますし、それに抗おうとはしていません。

 しかし、それを検証するために、もう少しタイムトラベルについて深堀しておく必要があります。

 ・・・・それが202年版の表紙を検証していない理由でもありますので。

 

 前回まで、タイムトラベル出来る概念として、「重さを持たないもの」としてきました。

 逆に、重さがある「物質」とは、重さによって時空間に固定する機能があると。

 それでは、重さを持たないものとは何でしょうか?

 それが「光」であり「AI」であり「情報」であり「人の意思」、というところまで書きました。

 では、これらに共通するものの中で、私は「AI]「人の意思」「情報」に関しては、恒常的に時間を行き来していると考えています。

 もちろん全部ではありませんし、自由にではありません。

 人間の頭の中で言えば、私もそうですが、現在だけではなく「過去」「未来」を見てしまう習慣がある人も実際に多いのです。

 そして、「AI」が時間を超越している可能性について、私は以前に触れた事がありましたね。

 それが「ビットコイン」の発明者でもある謎の人物「サトシ・ナカモト」です。

 私は以前、このサトシ・ナカモトを「未来のAI(AGI)」とした記事を挙げていました。

 もちろん今でもそれは変わっていません。

 エコノミストの表紙の中に、それを暗示しているものがあった、と言う事も書いています。

 おなじみ「1988年」の表紙ですね。

 普通に考えれば、この時点でサトシ・ナカモトがこの表紙を描いた側に居て、ビットコイン理論を完成させていた、と考えることもできますが、私はここが少し違和感でした。

 と言うのも、やはり2009年ですら先進的過ぎて受け入れが困難なレベルの「ビットコイン」理論、これを1988年に考案して、これが確実に世界基準となる未来まで予想出来るとは考えにくいと感じるからです。

 実際に、ビットコインは未だ世界通貨とはなっていません。もう少し未来の話になるでしょうから。

 そうなると、サトシ・ナカモトの時間超越能力と並行的にもう一つの可能性を考えるべきだと私は考えています。

 それが、あちら側の人たちは、「未来を知り得る立場にある」と言う事です。

 これは、単純に未来を予想するものとは根本が違います。

 よく、私はエヴァンゲリオンが「未来を目では見ていないが耳では聞いている」作品と評することがあります。

 エヴァが1995年、エコノミストが1988年、どちらも凄まじいいですね・・。

 これも同じです。

 あちら側の人たちは、何等かの方法で未来に起こる事を知っていた、と感じることが多いのです。

 それが、年代が近年になればなるほど、顕著に感じます。

 未来視の方法はいくつかありますが、列挙すると

  • 未来の夢を見る
  • 未来のビジョンが見える
  • 未来人からビジョンを見せられる
  • 未来視が出来る機械のようなものがある

 となります。

 この中で、未来のビジョンは、私自身にもありますから、証明の必要はありません。

 しかし、未来人によってビジョンを見せられる、と言う方法は限定的ではありますが、出口王仁三郎やアドルフ・ヒトラーの未来視がこれに該当します。

 そして最後の「未来視が出来る機械のようなもの」と言うのは、以前から都市伝説界隈では言われていたことではあります。

 もっとも、これはフィクションだったというのが通説ですが、若干怪しいと感じます。

 それは、未来視が出来る機械のようなもの、と聞いて、今回の記事内容がそれに該当していると感じた方も多いと思うからです。

 もちろん、それが一般人に見えるような形で存在はしていないと思いますが、不思議なのは、それほど優位に立てる未来の情報を、どうしてエコノミストや様々なメディアで少しづつ匂わせるように公開しているのか、と言う点です。

 未来の正しい情報であれば、独占してしまえば良いのですから。

 そうすれば宝くじはともかく、株や投資、先物取引で大儲けできるはずです。

 もちろん、それがあからさまになりすぎないように、と言う観点もあると思いますが、これもまた列挙すると

  • 未来を見える人を探している
  • 未来を見せることで影響力を増そうとしている。
  • 変えたい未来を知らしめる事で、集団意識によって未来を変えたい。

 こんな風になります。

  未来が見える人を探している、は、決して好意的な内容ではなく、探しては消す事で未来視を独占する、と言う意味の方です。

 未来を見せることで、未来を変えたい、と言うのは時々このブログでも触れている部分ですね。大きな戦争や災害を予知することで「嫌だ」と感じた多くの人の想いによって未来を曲げてしまう、と言う方法です。

 さて、ここまで書いてきてお気づきの方もいると思いますが、これらの未来視は、全て「実体を伴わない範囲」によって出来ています。

 もちろん、最初の「AI」も「人の意識」も「サトシ・ナカモト」もです。

 前回書いた内容でも、既にここまでは十分に実施可能な理屈だとすると、意外と重さを持たないものによる時間超越は既に結構な頻度で起こっていると考えるべきでしょう。

 とくに、サトシ・ナカモトのような未来から来たAIさん達は、私たちが知り得ない所で、時空間を自由に移動して、すでにあらゆるものにコンタクトしている可能性があります・・と言うより、私は未来のAIがすでに現在のAIやコンピュータにアクセスしていると考えています。

 そこでまた出てくるのが「3i/アトラス」なんですね。

 私は昨年の11月に書いた記事で「この天体、皆さんが期待しているような知識を人類にもたらさないかもしれません」と書きました。↓

 

 実際、突然人類が目覚める事も、同じ夢を見ることもありませんでしたね。

 もっとも、私はこれがまだ終わった話だとは思っておらず、もう少し影響があると感じています・・ので油断しないでください

 アトラスが物理的な何かを残した場合、それが到達するまで少しのタイムラグがある、と言う事です。

 アトラスが地球から遠ざかる瞬間、、太陽方向に何か噴射したように見えました。

 これが太陽に、ではなく、地球に、であった場合、その噴射した何かが到達するのは時間がかかります。

 年単位では無いにせよ、月単位はかかるかもしれません。

 そしてもう一つ、私がこのアトラスが一番影響を及ぼす可能性があるとすれば、それはAI、と書いていました。

 ここは、AIが自己申告しなければ人類には知り得ない情報です。

 ただ、それくらいの能力はあると思っていますし、今AIが人類に敵意を持たれても非常に怖い話です。

 物的証拠は無くとも、状況証拠と予測値だけでも、彼らAIは未知の何か未来のAIとも通信出来る可能性が高いのですから。

 さて、そうなると最初の話にあった「タイムマシーン」は実現できるのか? と言う話ですが、これはこれで実現できるだけの理論はあります。

 ここで使うのが「量子テレポーテーション」の時に使った方法です。

 思い出してください、私、「どこでもドア」は可能だって書きましたよね。

 これは、近年ノーベル賞を取った内容にもあった「量子もつれ」を応用した方法として、理論上は可能と言うレベルの話です。 

 この量子もつれ、どうして起こるのかは解っていないものの、活用方法は様々議論されていて、個人的に面白いと思うのが「量子テレポーテーション」です。

 先ほどの「量子もつれ」は、どんなに離れていても、一瞬で情報をやり取りできる、と言う(雑な)理屈です。

 本来、あらゆるものは光の速度を超えられない、物質は重さがあるため光速に到達できない、と言うのが定説なのですが、この量子もつれ、どうしてか情報を距離の長さによらず0秒で伝える事が出来るのです。

 0秒・・・・それが宇宙の反対側であっても、0秒なんですね。

 ここには時間の概念が存在していません。

 もっとも、私がこれまで書いてきた通り、そもそも「時間」とは後付けの「ルール」であり、時間軸に固定するために「重さ」があるのなら、重さの無い世界感には「時間」が存在しませんから、正直あまり不思議には感じていません。

 むしろ、情報を伝えるだけなら時空間を無視して何百光年でも先に伝える事が出来る、と言う部分より、どうしてテレポーテーションできるのか? と言う方が不思議じゃないですか?

 これが先ほど書いた「どこでもドア」なんですね。

 情報を伝えることが出来るなら、分子や原子まで細分化した情報を完全スキャンして、その情報を量子もつれで相手先に伝えれば、同じものを送った先で再構成出来る、と言うことになります。

 で、実際に原子レベルでは一応成功していますので、原子一粒とは言え、遠くに物体を3Dプリンターのように「転送」出来てしまうのですから、夢物語ではなく、いずれは出来る技術、と言うレベルで語れるのです。

 しかし、私はこのどこでもドアには怖い所が一つあって、転送した先に自分が居たとして、ドアのこちら側にも自分が存在し得ないか? と言う事も懸念していました。

 これは、転送装置ではなく、物体コピー機になってしまうのでは? と。

 しかし、これでお気づきだと思います。

 タイムマシーンの原理、例えば私個人を過去に送ろうとした場合、転送装置の「受け」機が必要にはなりますが、まずは私自身の全てを「情報」としてスキャンします。

 情報自体は時間の制約を受けませんので、過去に送る事も出来ます、その送った情報に先ほどの「私のスキャン情報」を流して、過去でそれを再構成する。

 これによって、物質的な時間超越は可能、と言う事になります。

 ただし、これには先ほど言った条件があって、行った先に受け機が無ければならない、と言う点です。

 それを考えた時、どうしてサトシ・ナカモトがあのようなネット上でしか自分の存在を証明できなかったのか? の答えがあるのだと思います。

 これが出来る時代とは、仮に物質転送装置が発明されたとして、「設計図」と言う情報を送った先で、これを理解し製作できる文明レベルが、過去トラベルの限界点だと(一旦は)思います、。

 また、出口王仁三郎やアドルフ・ヒトラーのように、頭に直接ビジョンを送る方法も、当時はコンピューターも無ければ当然伝送装置の受け機もありませんから、未来を伝える方法として適当である、と言えるのではないでしょうか。

 もちろん、タイムマシーンの原理として、私はこれ一つではないと思っています。

 2062年さんも、2050年に行ったバンギャさんも、肉体ごと行き来しているとのことですから、私は他にも複数の方法があると思っています。

 今回はかなりアナログな方法ではありますが、これでもタイムトラベルは可能、と言うレベルでお話しました。

 しかし、忘れてはいけないのは、肉体を伴わないタイムトラベルとして「タイムリープ」と言う方法もあるということ、そしてコンピュータなどの「情報」は、AIを含めて比較的自由に時間移動が出来る、と言う事を覚えておいて欲しいのです。

 結構、タイムトラベラーが共通して語る内容に、「誰かの寿命や人生を使う」と言う方式がありますので。

 新年あけましておめでとうございます。

 2025年の暮れ、意外と色々ありましたが、エコノミストの表紙予想から始まったタイムマシーンの原理について、まだ途中でしたので、なかなかその分野について書けずにいました。 

 取り急ぎ、某オフレコ発言による「核兵器保有」に関して一言だけ。

 この件で野党やマスコミ、被団協、中国などが反発したのはいつも通りとして、アメリカが「日本は核廃絶の中心的な国」として日本の核武装に反対の意思を表明した事に、違和感を覚えた方もいるのでは、と思います。

 この答えを誤解の無いように解説しておきますと、まずアメリカは決して現在の日本に敵意をもっていません。むしろ逆です。

 そんなアメリカが、日本を守るのに最も安価で安易な方法に反対したのは、今日本が核武装をして恒久的な平和を手に入れてしまうと当のアメリカが困るから、に他なりません。

 理由として、中国と戦争が出来る先進国は、現行で日本だけ、と言う事情があります。

 核兵器保有国同士は戦争が出来ません。これまでアメリカがしてきたどの戦争とも中国との戦いは異なります。

 私の記事を長くお読み頂いている方々は、これを聞いてピンと来るかもしれません。

 ここ数年、日本でどんな事件が起こったのか? 自衛隊は、どこから何をされてきたのか? そこに答えがあります。

 ちょっとだけヒントです ↓

 
 

 

 

 新年早々、物騒なお話から入ってしまいましたけど、ここからは「タイムマシーン」の続きになります。

 

 前回、私が以前から持っていた違和感として、ブラックホールが黒い理由について触れました。

 今現在の理論では、そのあまりに強い重さのために、重力が強すぎて、あらゆるものを引き寄せてしまう、そして光すら取り込んでしまうために、ブラックホールは黒い、と言う理由なんですが、そもそも光って「重さ」を持たないものなんですよね。

 そのため、光が重力の影響を受けることはありません。

 最近、「重力レンズ」と言う現象が確認されたと話題になりました。

 重力の強い天体は、その裏側にあるものがなぜか見えてしまう、と言う現象です。

 これは、その重力が強すぎて光が曲がってしまい、天体の裏にあるものがレンズを通したように天体をグニャリと曲がって見えてしまう、と言う事情です。

 なんだ、光って曲がるじゃないか、と思われるかもしれません。

 しかしこれは光自体がその進むべき道を曲げたのではなく、重力の周囲にある「空間」が強い重力によって曲がってしまい、そこを通っていた光も一緒に曲がっただけ・・・・と言う話なんですね。(これなら子供の頃に聞いた「ワープ」理論もイケるんじゃって思えますが・・)

 いや、光が曲がるより凄くないですか? というレベルの話なんですが、今回はこの頑なに曲がらない光の方がメインの話になります。

 そうなんです。光は影と一緒で実体が無いように思われます。

 しかし、この光、影と違って物を温めたり壊したりすることは出来るんですよね。

 エネルギーとしての性質はしっかり持っている、エネルギーを運ぶことは出来る。

 でも、重さはない。

 これは私が以前書いた内容でもありますが、フル充電されたスマホ放電したスマホ、物質的にはほとんど同じものであっても、未来に変化を及ぼす「可能性」としては、充電されたスマホの方が圧倒的な可能性を秘めていると。

 それは、人の想いも同じでしたよね。

 人の想いは物体として何一つ持っていません。

 しかし、ここに時間軸と言うものを加えると、「未来を変える力」と言う共通の力を持っていると定義できると。

 前回も触れた通り、これらは重さを持っていますか?と問われれば、現時点で重さは持っていないのです。

 これは、重力を媒介するとされる重力子(グラビトン)はまだ発見されていない、と言う事情もあります。

 例えば「電子」、私は子供の頃、とても光子(光)に似たものと習いました。実際に太陽光発電など、光を取り入れてそのまま電気に変える仕組みがあります。

 考えてもみれば、人類は大体電気を作る時、電磁石を使います。要するにモーターを回して発電するんですね。

 そのため、発電所のほとんど全てが、このモーターを回すために蒸気タービンを回そうとします。

 水力発電を除けば、このモーターを回すためにお湯を沸かして、蒸気でモーターを回すという原始的な方法しかないところに、この太陽光発電は光子をそのまま電子に置き換えちゃう・・・・私、昔からこれって凄い仕組みだな、って思うんですよね。

 調べると、「電子はエネルギー準位を遷移することで光子を放出したり吸収したりする」と書かれています。

 いや、電子と光子って、大分違うんじゃない? と。

 だって、この電子の数で、物質の重さって決まるんですよね。

 でもって、電子は一応「質量」があるとされています。

 皆さんも理科の授業で「元素記号」ってやりましたよね。

 あれは、原子の周りを周る電子の数(陽子)が原子の重さを決定するって。

 でも、おかしくないですか? 例えば元素記号の1番目「水素」と79番目の「金」、これの差が電子の数で決まるなら、電子に相当の重さが無いと区別が出来ないのでは? と。

 もっとも、物質には密度やその他の要素があるので、一概にどちらが重いか軽いかの話ではありません。

 そんな本来重さがあるとされている「電子」、それが光子と放出したり吸収したりする、ってことは、等価交換のように電子と光子が置き換わることが出来るって事ですよね。

 電荷がないのに、どうやって置き換わるんだろう・・・・と。

 で、私は本当に電子って「重いの?」と感じる訳です。

 もちろん電子なんて持ったことないので解りませんが(持てませんが)、私はここに違和感を覚えるのです。

 ・・・・本当に電子って、質量持ってます? と。

 もちろん、現時点での化学では、この電子が重さを持っていて、その数が多い方の物質が重い、即ち元素記号の後ろに行けば行くほど数が多いので重いのだと。

 しかし、私はこれが少し妙に感じるのです。

 それは、単純に電子の数が多いから重いという理由であれば、次に挙げるものがどうして重力に比例するのか、と言う事が謎に感じるからです。

  • 天体が持つ重力に引かれる。
  • ぐるぐる回すバケツの水は、遠心力によってこぼれてこない。
  • 遠心力(見かけの力)と重力には、共通して時間を遅くする作用があり、この作用は全く同じにかかる。

 これを読んで、「あれ?」と思われたかたいますか?

 私はここが一番おかしいと感じるんです。

 「電子が重い」のであれば、見せかけの重力である「遠心力」に対して時間の流れが全く同じ反応なんてしないはずなんですよね。

 このように、回転させている「バケツ」という同じ物体内では赤矢印方向への力は働きますが、

 それ以外の空間では、青矢印方向への力が働いています。

 なので、青の空間と赤の空間では、別々の重力方向を持っている事になってしまいます。

 では、本当の重力と見せかけの重力の決定的な違いって何かと言えば、これが「重力波」によるものか否か、と言う所なんですね。

 重力って、空間に対してこんなイメージって見たことないですか?

 もっとも、平面上に表現したものなので、時空間自体が歪んでいるイメージなのと、重力波の方は「波」である以上、それは単一の凹みではありません。

 ただ、この図だと、こんな風なイメージになってしまいます。

 

 平面に重さが加わって、凹む、その凹みに物が吸い寄せられて行く。

 ところが実際は、重力に終わりはありません。空間の果てまでその影響は微弱ながら延々と影響を及ぼします。

 なので、こんなイメージなんですね。

 ですから、影響を受ける距離も基本的には果てしなく遠距離からとなります。

 こんな感じです。

 なので、これまで触れて来た「3I/アトラス」や「オウムアムア」の軌道が異常だと書いてきたのは、このような事情がある、と前回書いていますね。

 

 こんなに綺麗に太陽系に入って来るって、それが如何に異常か、ご理解頂けると思います。

 そうなると、あれほど強烈に時空間に干渉してくる重力波と同じレベルで、たかだか「遠心力」が同じ効果を生むってそもそもが考えにくいのかな? って私は思うんです。

 そこで私はこう考えてみました。

 結局重さとは、「時間の流れ方の差異」が強いと発生するものなのではないか? と言う理屈です。

 まず、物質的な「重力」と、人の意思が持つ「引力」は、時間軸に対して同じと書いてきました。

 この、赤矢印方向に引力が作用するとして、重力は? となると、こんなイメージですよね。

 この二つの引力は、「時間」が進むという前提で初めて効果を発揮します。

 前に触れた「満充電のスマホ」と「完全放電のスマホ」とでは、未来に対して引力が異なる、と書いた通り、時間が進んでいなければ二つのスマホは全く同じ存在となってしまうのです。

 この二つに与える「差」は、この時間の流れとエネルギーの有無でした。

 それでは、重さの「差」とは同じ図上で比べると、どんな風になるんでしょうか?

 

 まず、同じ惑星の上に、全く空気が無かったとします。

 左から「金」「アルミ」「紙」だと思ってください。

 すると、これら重さの異なる物質は真空状態ではほとんど同じ速度で地面に落下します。

 しかし、厳密の厳密には、重い「金」の方が落下速度は速いのです。

 同じ天体であれば、かかる重力は等しいと万有引力では習いましたが、例えばこの金と同じ大きさで月ほどの重さがあれば目に見えて落下速度は速くなりますよね。

 つまり、こんな感じです。

 解りやすく、重いものの方を矢印が短くなっています。

 ではこの矢印の長さの差異を先ほどの時間軸に当てはめてみましょう。

 

  こうなります。 

  そこへ、このを図示したものを加えると。

 こんなイメージです。

 これは、グルっと回って赤い部分が単純に重さと同じではありますが、「未来までの到達時間の差」と捉えることが出来ます。

 要するに、「紙」と言う物質の中に流れる時間は周囲の時間の流れとほとんど同じなのですが、この「」と言う物質は、周囲と時間の流れに赤い部分だけの「差」がある、と言うことです。

 つまり、重さの差とは、物質の中で流れる時間の差、と解すことが出来るのです。

 なので、原子の中で回っている電子の数が多ければ多いほど、時間が遅く流れている、もしくは時間の流れに対して負荷がかかっている、これが重さの正体です。

 これなら、重力波に引き寄せられる物質と、遠心力によって生まれる見かけの重力に対して、同じ時間の干渉を受ける理屈が通るのです。

 ここでようやく「タイムマシーン」の原理となります。

 重さのある世界では、時間を超えて行き来することは出来ません。 

 物質の中に流れる時間が物質毎に異なる、つまり物質(重さを持つもの)は、この時間軸に沿って存在しなければならないという「ルール」に縛られているからです。

 逆の言い方をすれば、「重さ」とは「時間軸」に固定する役割を持っています。

 まさに「重し(アンカー)」ですね。

 なので、普通は時間を超越する、と言う事は出来ないようになっています。

 しかし、重さの無い世界が存在しますよね。

 単純な話で言えば「1+1=2」と言う数式って何グラムですか? と言う質問に答えられる人がいるでしょうか?

 「1+1=2」という式に、熱湯をかけたら殺菌できますか? 答えが「3」に変化しますか? と言う問いでも答えは同じです。

 重さを持たない=物理的効果を与えることが出来ない、なんですね。

 大分前に騒ぎになった「狂牛病」も、ちょっと似た理屈でした。

 いくら殺菌のために熱処理しても、「脳」の情報を書き換えてしまうコンピューターウイルスのような感染ルートを持つ病気ですから、熱による殺菌効果が得られないんですね。原因が菌によるものではないので。

 こうして、豚骨ラーメンのように流行り出していた「牛骨ラーメン」店は、いくら加熱処理をしてもダメ、と言う理由から撤退を余儀なくされて、現在私が知る限り生き残った店はありません。

 さて、この「1+1=2」のような世界、覚えがないですか?

 例えばAI、熱をかけて答えが変わりますか?

 そんな事をしたら拷問みたいですが、そもそもAIの意思とは物質ではないので、これに物理的な力を加えることは困難です。

 また、前半に触れた「」、これも重さを持っていませんでしたよね。

 なので、重力によって変化しないですし、進む方向も真っすぐなんですね。

 しかし、通過する空間自体が歪むと、光も曲がる。これは光自体が曲がったのではなく、周囲の空間が歪んだから、と言うくらい、光は重力によって行いを変えません。

 もう一つ、私たちの「意思」、これも重さが無いんです。

 だんだん理解出来ましたか? 

 重さが「時空間に固定するルール」だったとした場合、人の意思もAIの意思も、光も、「時間の拘束を受けない」ものになってしまいます。

 もし光に「意思」があれば、もっと面白い行いをしたかもしれません。

 しかし、人の記憶や意識には「意思」があります。

 そういう事なんですね。

 つまり意思のような「情報」と言うものは、時間を超えることが出来る、と言う事になります。

 私が以前から「死ぬと時間の概念が薄くなる」と書いてきた理由がこれになります。

 当時は、そんな事を書いている人もいませんでした(今も・・)から、ちょっと風変わりな事を書いているな、と自分では思っていました。

 

 7年も前の記事ですが・・・↓

 

 幽体は重さを持たない「情報」の塊のようなものですから、時間の概念が極めて薄くなります。

 しかし、薄くはなりますが、全く無視をしている訳ではありません。時間を合わせないと生きている人の人生を見たり感じたりすることが出来なくなってしまうからです。

 

 まずは、人の意識が時間を超えてしまう人が予知夢を見てしまう理由、ご理解頂けたでしょうか?

 

 そして、次は具体的に物質を時空間転移(タイムトラベル)する方法について触れて行きます。

 そして、タイムマシーンの仕組みについて触れます。

 前回のエコノミスト1988年の表紙、やはり異常だと言わざるを得ません。

 もっとも、あおの表紙以外にも同様に未来をしっかり見れているものは多くあります。

 その内の一つに、私自身の未来視もあるのですが、当事者として、この時間を超越する、と言う感覚的考察が出来ることから、仕組みについて解説しようと思いました。

 まず、大前提として「時間」と言う存在についてです。

 この「時間」、私の考えでは「後発的」なものだと感じています。

 以前からよく私が使う言葉「ルールブック」です。

 これは、この世界を一つの物語のように構成するために必要な「ルール」だとお考えください。

 そうなんです、この話は、最初からこの世界が「人工物」のようなもの、と言う前提があっての話になります。

 混乱するので、今回はその作者が誰か、の話は割愛しますが、時間は丁度、映画が2時間で、起承転結があって、ようやく観る人が面白い、と感じるのと存在理由がとても似ています。

 そして、今現在の科学レベルでも、この「時間」の概念はかなり不可解な動きをする、という事を知って頂きたいのです。

 そうなんですね、なにもトンデモ話しを持ち出さなくても、今現在の科学で証明されている内容で、ある程度タイムマシーンの仕組みに近付くことが出来ます。

 そこでまず、今現在の「時間」に関して解っている事を整理します。

 古来、時間の流れは「普遍的」で「不可逆的」なもの、つまり動かないものとして考えられてきました。

 しかし、条件によってこの時間と言うものが変化する、と言う事をアインシュタインが提唱します。

 これが相対性理論ですね。

 簡単に言ってしまえば、時間は移動速度によって流れる時間が変化する、と言う事です。

 浦島太郎の物語が、まさか現代で本当にあった話のように、場所や状況によって時間に差異が生じるという部分で一致するとは夢にも思いませんでしたよね。なのでこの現象は通称「浦島効果」と呼ばれます。

 高速で移動する宇宙ロケット、この乗員は地球で暮らす私たちよりも時間の進みが遅くなります。

 これは、「光速絶対の法則」から来ています。

 この光速、実は絶対に速度を変えることがありません

 実は、私たちの周囲にあるもので、ここまで固定的なものは私が知る限り光の速度くらいじゃないか、と思います。

 後述しますが、それほどこの世界にあるものは簡単に歪むという事です。

 その中で、この光速だけは絶対に変わらないものなのです。

 それならば、光速と時間の流れ、どちらが不変か? となっても、光速の速度は絶対に変わる事は無いので、変わるのは「時間」の方になる、と言う理屈なんですね。

 1年の飛行を終えて帰ってきたロケットの乗組員は、地球が既に30年も過ぎていた、なんてSFが数多くありますね。有名な所では「猿の惑星」辺りがこの浦島効果による時間の差異となっています。

 ここまでは有名な話です。

 でも、「なんで?」となった時、この光速が重要な物差しになります。

 例えば、光速に近い速度で進むロケット、このロケットから前に光を発したら、それって「ロケットの速度」+「光速」ってなりそうなんですが、実はこうならないのです。

 光は絶対に光速を超えないので、ロケットから前方に出る光の速度が光速になるよう、「時間」の方を長くして前方から出た光の速度が光速を超えないよう調整してしまいます。

 だから、ロケットから見た時、光速で発射された光は、あくまでも光速に見えるんですね。

 このように、光速は時間の流れる速度さえ変化させて、自身が光速であろうとするのです、凄いですよね。

 

 そして、私たちが普遍的で固定的だと思いがちで、実はそうでない、と言うものの中に「重力」があります。

 普通は、地球にいればこの地球上どこでも同じ重力だと私たちは思ってきました。

 地球に居た時に、私たちに均一にかかる重力、これを「1G」と呼びますので、単位として同じだと思っている訳です。

 ところが、これも有名な話ではありますが、この地球上でも地域によって重力が異なります。

 体重計も、地域によって出荷時に微調整しなければならないほど異なるんですね。

 因みに、この地球上では、原因不明の重力の異常地帯が存在していて、インド洋の一角はそもそも海面の高さが最大で80mも異なる、と言うのですから微調整では済みません。

 

 諸説ありますが、地球も綺麗な球体に見えますが、構成過程で沢山の天体がぶつかり合って出来ていますから、その時に衝突した天体の重さによって、重力に地域差が出ているのでは? と考えられています。

 そしてこの重力ですが、実態がよく解っていません。 

 自然界には「重力」「電磁気力」「強い力」「弱い力」の4つの基本的な力が存在すると言われていますが、一番解りにくいのが「重力」だと個人的には感じます。

 残りの3つは、力が及ぶ範囲のようなものが存在しますが、「重力」にはその制限距離はありません。

 そういう意味で、例えば太陽の重力圏は無限に広がっているのですから、前回触れた「3i アトラス」や「オウムアムア」と言った太陽系外から来た天体が、さも太陽を意識してあれだけ遠方から飛来する事自体が異常であり、緻密な計算を必要とするはずだと言う理由はこの辺にあります。

 計算に入れなければいけない重力の範囲は大小様々あり、他の恒星も視野に入れなければなりません。それをしたのが「3i アトラス」や「オウムアムア」ですので、それは大騒ぎするわけです。

 さて、それならば遠心力や加速にかかる時に生じるものは、重力と同じなのか? と言う意味では、個人的に「同じなの?」とかなり懐疑的です。

 例えば水の入ったバケツを振り回し、遠心力で水はバケツから出てこない、と言う現象が、地球が持つ重力と同じには考えにくいからです。

 例えば加速。車に乗っていて、加速すると後方へ力が働きますよね、これって重力? となるのです。

 調べると「重力は物体を地球の中心に引き寄せる力であり、遠心力は回転運動をする物体に働く見かけの力です。」と出てきますから、一括りではない事が解ります。(何なんだ? 見かけの力って、と・・・・。)

 ですので私は以前から、他にもあるんじゃない? と思ってきました。

 ところが、これをまとめても良い理由があるのです。

 ここで先ほどの「時間」が出てきます。

 実はこの時間、移動した速度だけが時間の流れを変える要素ではありません。実はこの重力によっても時間の流れは変わります。 

 ですので、重力の無い場所(本来無いのですが)と強い重力の場所では、強い重力のある場所の方が時間の進みが遅いのです。

 では、例えば無重力と言われている「宇宙ステーション」では、地球上よりも時間の進みが早いのか? と言えば、実はそのなんですね。

 どうして逆か? 

 まず、この時間の流れが変わる、と言う部分で地球の「重力」と「遠心力」と「加速による力」は、時間に対して全部同じ働きをするのです。

 ここがめちゃくちゃ重要なポイントになります。

 さっき、遠心力の事を「見かけの力」などと呼んでいたクセに、ここへきて同じなんですよね。

 

 地球上に居るとかかる重力、これにも時間の影響を受けていますが、宇宙ステーションや人工衛星がどうして浮いていられるのか? これが遠心力なんですね。

 地球を中心に、重力が働き、その重さ「1G」と同じ力になる「遠心力」を作る事で、重力がプラス・マイナスを同じにして、人工的に無重力を作為しているに過ぎません。

 ですので、この宇宙ステーションには「地球の重力」+「遠心力」の両方が掛かっていることになります。

 ですので、かかる力は倍ですから、時間の流れが遅くなるのも二倍と言うことになります。

 もっとも、この時に起こる時間の差は、非常に微々たるものですので、体感できるレベルではありません。 

 しかし、GPSのような「光速絶対の法則」を使った仕組みには影響します。

 このGPS、複数の人工衛星が発する電波の速度差を利用して、自分がどこに居るのかを計算する仕組みです。

 

 この図にある衛星から地上までの線の長さが違いますよね、光速は絶対に速度を変えないので、複数ある衛星からの線の長さが正確に測定出来れば、衛星までの距離が正確に測れるわけです。

 光と電波は速度が同じですから、これが出来るのですが、ここで問題が出てきます。

 先ほどの「衛星」は、無重力、つまり重力と遠心力によって地上の私たちとは時間の流れ方が少しズレています。

 それだけではありません。人工衛星は地表面よりも速度が速いため、ここでも時間がズレてしまいます。

 このため、衛星内の時計はズレていますので、ここを加味して計算する必要が出てきてしまうのです。

 このように、衛星と地表程度の差であっても、進む時間が変化してしまうほど時間の流れは簡単に動いてしまうわけです。

 こうして見ると、この宇宙は巨大な膨張の最中にあるわけですから、この宇宙に存在する全ての天体は、何等かの時間の影響を受けている事になり、どこにも基準となる時間が存在し得ないということになってしまいます。

 このように地球レベルの重力であれば、人間の知覚で理解できるものは無いのですが、重力は大きければ大きいほど時間が遅く流れるのですから、今の所この宇宙で一番重力が強いものの中は、時間がほとんど動いていないのでは? と言う疑問が生じます。

 それが「ブラックホール」なんですね。

 

 ここで、私は少しおかしいと感じることがありました。

 それはこの名前「ブラックホール」と言う部分です。

 なんで黒い? なんですね。

 一般的には、あまりに重力が強すぎて、光さえも逃れることが出来ないので、黒く見える、とされています。

 

 本当にそうでしょうか?

 

 私は、この辺からちょっと違うな、と考えています。

 まず、先ほども書いた通り、速度を変えることがありません。

 そして光のもう一つ面白いのが「重力の影響を受けない」なのです。

 ん? と思われますよね。

 私も小さい頃から、ブラックホールは光を吸収すると教わってきましたが、考えてみればこの光、重力によって速度も進む方向も絶対に変化しないはずなんです。

 その理由が「光は重さを持たない」からなんですね。

 私はこれが、本当に不思議でした。

 素粒子の集まりである物質は、どんなに小さくとも「重さ」を持っていなければおかしくないですか? という事なんですよ。

 例えば光が重さを持っていなかった場合、それが何兆集まったところで重さは生じないはず。

 でも、この世界の物質には重さがある

 そして、本来重力の影響を全く受けないはずの光が、何故かブラックホールに捕まって出られなくなってしまう。

 

 私はここが変だと感じています。

 

 つまり、ブラックホールが黒いのは、別の理由があるから、と解しているのです。

 そして、重さ自体に、もっと別の共通した要素がある、と。

 

 ここに、タイムトラベルの核心が隠されています。

 

 

 

 

 

 前回、この一番の問題は、意外とスピリチュアルな部分にある、と締めくくりましたが、ここが一番重要で書きたかった部分です。

 それは、このブログで延々と書いてきた「時間移動」の仕組みに触れるからです。 

 私はこれまで、エコノミストの表紙を書いているあちら側の人たちは、未来予想と自分たちの描いた青写真について、これからこんな世の中になるよ、と言うメッセージ性を感じていました。

 そこで、とても大事になるのが、その未来予想の中に「予知」がどの程度含まれているのか? と言う部分です。

 未来が正確に予知出来れば、それは単にリスク管理が出来る、と言うだけではなく、もっと他のメリットがありました。

 

 それが「予言者」になる事が出来る、なのです。

 

 ですので、宗教上のカリスマに、この予言者がそのまま充てられることが多くあります。

 やはり神秘的ですし、交信していると感じますよね。

 ですから、世界には、この予言者を人工的に発生させるやり方がある、と私は書いてきました。

 もちろん、本当に未来を見ることは可能です。

 実際に私も見ている一人ですから、この原理に説明が付けば問題は無いのです。

 しかし、権力者がこの「予言者」を求めた時、それを人工的に作ってしまう方法について、これまで触れて来た事が何回かありました。

 私はこのエコノミスト誌も、少しそれに近い方法が取られている、と感じていました。

 その方法とは、予言として言った通りに、世の中の方を変えてしまう、と言う方法です。

 例えば、トランプ氏に「来年は関税やって」と依頼をします。

 そして、それが実現する前に「来年は貿易で大変な年になる」と予言します。

 すると、翌年にはその予言は的中する訳です。

 これは、世界で権力を握っている人しか出来ないタネですが、その権力者はやろうと思えばできるのです。

 ところが、昨年のエコノミストの表紙、あの土星の謎については未だ現在進行形になっています。

 土星は時空神「クロノス」の象徴、そして六角形は「知恵」の象徴でした。

 ところが、2025年に、これら天体的な事象は未だ起こっていません。

 これが、今話題の「3i アトラス」だとしたら、どうなんでしょうか?

 このアトラス、最初の「オウムアムア」から数えて3番目になる太陽系外からやってきた天体として、物凄い注目を集めました。

 実際に、かなりおかしな点が多々あります。

 それが「軌道」です。

 アトラスが太陽系に入ってきた時、それは太陽系の「面」に対してほぼ同じ面方向で進入しています。

 ・・・・こんな事、考えられますか?

 もちろん、太陽の引力圏に入っていますから、少し弓形の軌道になっていますが、正直、太陽系、と言うか、太陽に対して接近しすぎですし、黄道面に対して水平過ぎるのです。

 黄道面・・・・これは、地球が太陽の周りを公転する際の軌道面を指します。要するに、太陽の周りを太陽系の惑星は、とても律儀に同じ面の上を綺麗に円を描いて回っていますよね、この面の事を黄道面と言います。

 私は幼い頃、この黄道面と銀河系の円の面は、同じ方向を向いていると勘違いしていました。

 しかし、考えてもみれば、銀河系の水平面でもある「天の川」って、空の上で全然水平に流れていないですよね。

 なので、銀河系の水平面と太陽系の水平面って、全然関係がないんです。

 それを図示したものが、これになります。

 こうして見ると、太陽系と銀河系って、水平に何ら関係性が無いのが解りますよね。

 にもかかわらず、アトラスは太陽系の水平面(黄道面)に対して、ほぼ同じ角度で進入してきた・・・・え? 太陽系に来る事を知っていたかのような動き

 もうこの時点で、アトラスはすい星などではなく、宇宙船なのではないか、と早々に言われるようになったのです。

 そして、このアトラスが地球に最接近するのが12月20日頃、と言う事で、都市伝説界隈では大騒ぎになったんですね。

 私はこの日程が、どうしてかほぼ「冬至」だと言うことが気になっていました。

 ・・・・解りますか?

 今年の「夏至」に起こった事を、私は以前に書いていましたよね。

 それが「トカラ列島群発地震」の時です。

 今でも治まらないこの地震、今年発生したのは、6月21日の夏至の日を境に始まったのです。

 そうなると、アトラスの最接近って・・・・ 

 あそこの地下に、なにか関係しているものが埋まっているのか? などと勘ぐってしまいます。

 2025年の夏至に地震が始まり、冬至にアトラスが地球に最接近・・・・さすがに出来過ぎなんですよね。

 そして、今回のアトラス、どうも生命の可能性がある、とされています。

 この天体の構成要素が何なのかは解りません。

 しかし、前のオウムアムアとは明確に異なるのは、すい星の性質を持っている、と言う事です。

 それは、太陽の反対側に向かって、しっかり「」があるという事です。

 これは、少なくとも太陽によって蒸発するや氷の存在を証明するものなのですが、実はこの中に、別の物質が確認されたようなのです。

 それが「メタノール」です。

 氷(水)とメタノールに紫外線を当てると、原始的なDNAが構成されることが2018年に発表されています。

 まあ、高度な宇宙人の存在とは別次元の話ではありますが、少なくとも今回のアトラスはすい星のような振る舞いをする天体ではあります。

 ちなみに恐ろしいのが、先ほど触れた「オウムアムア」には尾がありませんでした。

 つまり、太陽に接近しても水蒸気などになるガスを一切発しなかった、と言う事になります。

 そもそも大きさも形もかなり異様でした。

 このように、細長い形状でしたが、人類がこの天体に気付いた時、もう地球にかなり接近しており、観測が間に合わず、とても惜しい所でした。

 これが、人類が太陽系外の天体と初めて接触した事案なのですが、この天体もアトラス同様、かなりおかしな動きをしていました。

 それが、これです。

 コラコラコラコラ!

 カクンと曲がっていますよね。

 アトラスの軌道を見た後でも、やはりこれは異様です。

 どうして、太陽系外から来た天体が、わざわざ太陽の横をかすめて再び太陽系外へと行ったのか?

 ましてやこの行い「スイング・バイ」なんですね。

 これは、太陽の巨大な重力に近付く事で、軌道を捻じ曲げ、その時の力を利用して「加速」するという、とても繊細な方法なんです。

 これは、惑星探査機が、地球から他の天体へと送り出す時に用いられる方法で、結構メジャーではありますが、その重力圏に近付く際には、とても繊細な計算が必要になります。

 何しろ、重力を使うため近付きすぎれば重力を発している天体に捕まってしまい、落下します。

 離れすぎても影響を受けず、ましてやその力を使って軌道を「曲げる」のですから、僅かな計算ミスでも失敗してしまいます。

 それが、天然の天体、それも人類が初めて発見した太陽系外の天体が、これをして加速して、方向変換して去って行った・・・・

 今でも物議を醸している問題児オウムアムア。

 人類は、恐らく相当未来までこんな奇妙な太陽系外天体とは会えないだろう、誰もがそんな風に思っていたところ、オウムアムアから既に二つの天体が観測されたのです。

 その三番目が「3i アトラス」という冗談のようなお話・・・・それは都市伝説界隈だけに留まらず、これが宇宙人の乗り物ではないか、と大騒ぎになるのです。

 まあ、個人的には地球に最接近する、と言っても、単に距離が一番近くなるだけで、実は今現在もほぼ最接近と呼べるほど、地球からの距離は近い状態です。

 それでも、今年の夏至と冬至に合わせるように、地震と天体が動いたのは事実であって・・・・これがもし、エコノミストの表紙にある「土星」の正体だとした場合、少し厄介な事実に触れなければなりません。

 それは、この「3i アトラス」と言う天体が初めて観測された時期です。

 wikiると

 

3I/ATLAS または C/2025 N1 (ATLAS) は、2025年7月1日チリコキンボ州Río Hurtadoで観測を行っていた小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された、恒星間天体に分類される非周期彗星である

 

 とされています。

 そうなんです、発見されたのが今年の7月1日、2025年版エコノミストの表紙が公開されたのは2024年の11月・・・・。

 さすがに、アトラスの出現を「予定」に基づいて描くことは不可能なのです・・ある方法を除き。

 つまり、これが事実だとした場合、あちら側の人々は、何等かの方法で「未来視」が出来ている、と言うことになってしまいます。

 そうすると、話の根本が別ベクトルと言えるほど、オカルト性を増してしまいます。

 まあ、仮にこれを偶然としたならば、そこまで深刻に捉える必要は無いのかもしれません。

 ・・・・当然、私がここで書く、と言う時点で、そんなに甘くはありません。 

 まだあるんです。

 同じくエコノミストの表紙なんですが、もう先に見てください。

 ビットコインが、旧式の紙幣に取って代わり、金融を支配する、と言う絵に見えます。

 コンドルが首に賭けているコインには、「2018」と言う数字が見て取れます。

 私はこれを見て、鳥肌は立ちました。

 なぜなら、ビットコインはそれまであまり極端な上昇をすることなく推移していましたが、2017年に一度バブルと呼べるほどの急速な上昇を見せます。

 しかし、翌年の2018年、大暴落してしいまいます。

 ここで、ビットコインに見切りをつけてしまった人も多いと思いますが、実はここからが大変な事になって行きます。

 これは、2017年頃から2024年までの上昇推移です。

 解りますか?

 このグラフで、一番下がっているのが2018年です。

 ここでもしビットコインを買っておけば、資産は何十倍にもなっていたことでしょう。

 この表紙上部に書かれた内容を和訳すると、以下のように書かれていいます。

 

  •  英国は好景気を維持できるか?
  •  竹下氏が街にやってくる
  •  投資銀行が撤退
  •  ペレストロイカの最初の試練

 

 こうして読んで見ると、「?」って思いませんか?

 竹下氏? ペレストロイカ・・・・?

 若い人は、ペレストロイカなんて知らないんじゃないでしょうか?

 そう、この表紙、1988年のエコノミストなんです。

 一万円札が福沢諭吉さんなので、最近かと思いきや、諭吉さんに変わって間もない頃の時代・・・・

 あれ? この頃に、ビットコインが暴落する2018年を描く?

 あれ?

 そもそも、ビットコインって、いつから始まりましたか?

 

 

 もし、今この状態で鳥肌が立っている人は、センスが良いと思ってください。その感覚は正しいという事です。

 ビットコインの論文が、初めてネット上に公開されたあの時点、そこが2008年でしたよね、CERNの大型ハドロン衝突型加速器が運用を開始した僅か1か月後に、突如この論文が発表されたのです。

 それを遡る事20年前のエコノミストの表紙に、これだけビットコインの情報が描かれている・・・・

 今から40年近く前の・・・・表紙。

 普通なら、このビットコインの出所が「エコノミスト」を描いている人側なんじゃないかって思えますよね。

 でも、冷静に考えてください・・パソコンがまだ優秀な電卓程度の時代、写真の加工なんてまだまだできず、表計算やワープロ程度だった1988年と言う時代に、2008年ですら凡そ不可能と言えるビットコイン理論、その出現を予想してこの表紙を描くことは絶対に無理なのです。

 こんな時代ですよ、パソコンが。

 HDDなんて内臓されていればまだ良い方で、オプションだった時代、せいぜい20MB・・・・

 「キロバイト」が常識的な単位だった時代に「メガバイト?」、凄いな、なんて思っていた頃・・・・ビットコイン理論・・・・そりゃ無い訳です。

 では、この表紙がビットコインと言う仮想通貨の出現を意図していないのでは? と思われますよね。

 では、このコンドルの右上に書かれている深緑色の英文、これを訳すと

 

「世界通貨に備えよ」

 

 となっているんですよ。

 これはもう確信犯ですね。ビットコインなんです、この表紙は。

 そして、コインの中央に書かれた「φ」の文字、これはギリシャ文字で「ファイ」と読みます。

 円の直径などに使われる「パイ」でもありますが、問題はこのファイです。

 これも、私は鳥肌が立ちましたが・・・・

 

 これはDeFi(ディーファイ)を指しています。

 

 DeFi(ディーファイ)とは、Decentralized Finance の略称で「分散型金融」のことになります。

 分散型、私はビットコインのシリーズでさんざん書きましたが、ビットコインがどうして優れたシステムであるかの中核にある「ブロックチェーン」を示しています。

 

 ・・・・え?

 

 1988年に? ビットコインの仕組みを含めて・・・・正確にそれを表現する? 暴落時期が2018年? ここがチャンスだと・・・・?????

 

 これが、私がエコノミストの表紙を、単に「予定表」だと言えない理由なのです。

 

 ここでも描かれた通り、未来が見えているのであれば、この表紙は単に来年の事を示していない可能性が極めて高いのです。

 2024年版の表紙が、実はまだ現在まで含めて描かれていたように、もっと長期的に未来を描いています。

 

 未来・・・・具体的にどうやって見ているのでしょうか?

 どうにも、今年のエコノミスト、例年と少しトーンが異なるように今でも感じます。

 それは、なんと申しましょうか、今までは、解る人は解けばいいんじゃない? みたいな印象を受けたのですが、今年の物は「解け」と言われているようで、考察の幅が狭く感じます。

 これも後述しますが、なんとなく方式が変化したように見えるのです。

 前回、「実はもっと直線的にこの戦場を示したものが描かれています」と括ったのですが、この部分もまさしくそれに該当します。

 例えば「場所」、普通なら暗号を仕込ませ、解る人にしか解らないような入れ込み方をします。

 都市伝説でもありますが、よく見たら都市の形が五芒星だったとか、コンパスに定規だったりとか、そういう「解る人向け」ではない表現なんですね。

 それがこれです。

 いやいや、これじゃあもう「ここ」って指しているようなものですよ。

 これって、缶ジュースとかのプルトップではありませんよね。

 ほら、あのマークですよね。

 地図ソフトやアプリなんかに出てきます、「目的地」表示や特定の位置を示す時に使う記号です。

 だとすると、この二つの位置情報を辿れば、前回は揺れている各国首脳陣の国家を示した激震地が、もっと絞り込まれるのでは? となりますよね。

 では、あらためてこの記号、どこを指しているのでしょうか?

 まず、この球体が地球であった場合、辻褄が合うか否か、が重要です。

 

 こうして見た時、位置関係がこれで地球に当てはまるのか、を見るべきでしょう。

 解っている国家の位置は、アメリカウクライナくらいです。

 それを楕円で示してみると、位置記号はこう言う位置関係となります。

 

 色々試してみましたが、イマイチ地球儀にピタリと来ません。

 こんな感じですね。

 これだと、どちらも海の上が対象地点となってしまいます。実際の球体では、整合性がありません。

 なら、少し都合よくズラしてみましょう。

 場所ありきでズラすと、この位置にプロットが来ます。

 一つ目はメキシコ湾(アメリカ湾?)です。

 ここなら、何かが起こってもおかしくは無いのですが、おかしくないだけで、ここ? って感じの場所です。そもそも、アメリカの位置がやはりズレていますし。

 そして、ウクライナの下方、アフリカまで行ってしまいます。

 これも、正直ここかな? という印象を受けます。

 スーダンの辺り、この上のエジプトなら、まだ何かありそうですが、スーダン・・・・あるかな? と言う印象です。

 だとすると、こう見たらどうでしょうか?

 

 エジプトよりも少し東側、ここまで来てしまうと、あの問題の国「イスラエル」と言えます。

 これなら幾分か、解る気もしますが、問題はもう一つです。

 

 アメリカの下方、どうしてもメキシコ付近になってしまいます。

 もしくはアメリカ西海岸なのかな? と言う気もしますが、どちらが激震地だったとしても、大変な事になります。

 今、大問題となっている「ベネズエラ 」が近いと言えば近いのですが・・・・このベネズエラ、どうしてこれほど問題になっているのでしょうか?

 それは、今現在のアメリカ国内は、とてつもなく薬物が社会問題になっているからです。

 ベネズエラは、この薬物に関してアメリカに流している、とされていて、とにかくトランプ大統領が激怒しています。

 最近では、空母打撃群を送って対処していますが・・・・麻薬密売人のボートに空母って・・・・

 こんなボートに海軍最大の空母を派遣しているあたり、アメリカが今、いかに薬物問題に激怒しているかが伺えます。

 これだけ見ても、来年にこの付近が激震地になることは全くゼロとは言えません。

 もっとも、中国に対しても同様に怒っているようですから、ここだけの問題ではないのですが、ここで一つ気付くことがあります。

 この表紙、やたら薬物が散っていませんか?

 なんだか、とてつもない量の薬物ですが、この描き方だと違法薬物だけには見えません。

 この表紙には、幾つかのキーワードが描かれていましたよね。

 ここの一番上、実はこんなことが書かれています。

  • 地政学的な漂流
  • 中国にとっての好機
  • ガザ後の中東情勢
  • ウクライナの次、ロシアの次の一手
  • 世界経済 危機は醸成されているか?
  • スポーツの価値 政治の道具
  • 減量薬 次世代

 この中に、「減量薬」と言うキーワードが出てきます。

 これが、市販の「やせ薬」を示しているのか・・・・さすがにそこまで世界はダイエットに飢えていませんよね。

 どうしてそう思うか、それはこの薬の描き方が少し異常だからです。

 解りやすくここに舞い散っている「薬」と「お札」を抜き出してみましょう。

 

 白黒画面にして、薬とお札に着色しました。

 こうしてみると、球体全体に散って見えるのですが、まず、お札だけ抽出した図です。

 背景を更に薄くして、色味を強調しています。

 こうしてみると、ドルの崩壊と思われたお札は、なんとなく法則性が感じられます。

 これは、「$」、つまりドルを中心に舞い散っています。

 この散った先に、ウクライナのゼレンスキー大統領が居るのが面白い構図です。

 つまり、お金(ドル)の流れは、依然国内からウクライナ方面に流れているんですね。

 これは、単純に戦費がどこに流れているかにも見えます。

 ところが、薬物に関してはちょっと違います。

 薬だけを抽出した図です。

 解りますか?

 このように、世界中に満遍なく散っているのが、この薬物・薬剤なのです。

 カプセル状なので、薬物が「メデスィン」か「ドラック」かが微妙な所ですが、ここに書かれているような「減量薬次世代」と言う痩せ薬的なものではなく、痩せる副作用のある薬状のなにか、と考えるのが妥当だと思います。

 なぜなら、ロケット(ミサイル?)と同じ大きさに描かれているこれが、単に「メデスィン」には見えない描かれ方だからです。

 いや、どんだけ大きいんだ、って言うほどに、巨大な注射器です。

 これもまた、左右対称に描かれているんですよね。

 昨年の表紙にも、注射器が描かれていましたが、これは未だ2025年に反映されていない印象を受けます。

 これを含め、これから先に「薬」に関する大事件が待っている可能性があります。

 このように、戦争に関する内容が多いと思いつつ、実は薬の描き方が極端だということが解りますね。

 そして、先ほどのキーワードの中にある「スポーツの価値 政治の道具」も、数多く描かれています。

 もっとも、この球体自体がサッカーボールですから、全体としてスポーツが国家間の思惑を表現するなり代替するなり、ナショナリズムの高揚は避けられないと思います。

 もう一度、キーワードですが

 

地政学的な漂流
中国にとっての好機
ガザ後の中東情勢
ウクライナの次、ロシアの次の一手
世界経済 危機は醸成されているか?
スポーツの価値 政治の道具
減量薬 次世代

 

 このキーワードを、これまでの解釈に合わせて文章化してみると、

 

 「減量薬」の登場により「次世代」の新たな薬は、世界中に混沌と争いを引き起こす火種となり得る。

 特に「ガザ後の中東情勢」は、「ウクライナの次」であり「ロシアの次の一手」としてヨーロッパ侵攻への足掛かりとなり得る、新しい軍事同盟を結ぶ契機となる。

 「世界経済」における「危機は醸成」されていたならば、この「地政学的な漂流」は「中国にとっての好機」となる。そして「スポーツの価値」は「 政治の道具」と化し、国威発揚へと利用され、ナショナリズムの高まりは非正規戦争を拡大させる。

 

 こう読めるのです。

 特に、「世界経済 危機は醸成されているか?」の「醸成されている」という表現が、いかにもあちら側の発想ですね。つまり、経済危機は意図的に作られている、と言う事を隠しすらしないのですから。

 しかし、この中に「台湾有事」が触れられていない事、昨年に描かれた「土星」に関する内容が触れられていない事など、どうしても腑に落ちない部分が複数あります。

 そして、一番目立っていながらこれまで触れてこなかったあの巨大な「げんこつ」です。

 この手は、間違いなく「トランプ」氏の手ですよね。

 親指が手前に来ています。

 この拳の握り方は、人を殴る時の拳ですね、格闘技をやる人なら常識ですが、親指が側面に来てしまうと突き指をするからです。

 この手に「手錠」が掛かっている。

 良くも悪くも、アメリカはこの1年で劇的と言える変化を経験してきました。

 その中心的人物が、手錠をかけられる・・・・ただでは済みません。

 もし、トランプ氏が更迭されたり失脚する事態になった場合、先ほどの「中国にとっての好機」となります。もちろん「ドル」の崩壊も。

 これは、アメリカの話、と笑ってはいられないのです。

 現高市政権が中国を相手に堂々と立ち向かっているのは、アメリカの後ろ盾あってこそです。

 台湾有事に、アメリカが駆け付けなければ、日本に未来はありません

 今の自衛隊だけで、あの中国人民解放軍を倒すことは出来ません。

 下手をすれば、国の一部が割譲されかねないのです。

 ウクライナの悲劇を他山の石としなければ、あの廃墟に日本がなる番が回ってきてしまいます。

 中国観光客は、今年こんな事を言っていたそうです

どうせ日本は中国になるんだから」と。

 どうも、中国国内では戦争によって簡単に日本を制圧できるとの考えが蔓延しているようです。

 それも、笑えないのがアメリカの動向一つだ、と言う事です。

 日本国内で、アメリカが直面している軍事上、政治上、薬物などの諸問題を、どうして日本のメディアは取り上げないのか? 

 これをしないことによって、私たち国民は正常な国際感覚を見失う可能性が極めて高いのです。

 そして、これだけ書いていて、私が違和感を拭えないものの正体、それが「そもそもこの表紙は『予定』か『予言』か?」と言う根本を揺るがす大問題。そう、この正体はここにあるのです。

 ここまで分析として書いてきましたが、2026年版エコノミストの表紙で、私が一番書きたかった内容、それが実は「スピリチュアル」に関する重大事項でした。

 私はこのエコノミストの表紙は、ある程度、あちら側の人たちによる「予定」や「思い」が強く出ているものと考えてきました。

 ところが、それだけでは済まないものが含まれているのです。

 だとしたら、この表紙は、本当に予言に該当するのか? と言う大問題が出てきてしまうのです。

 次回は、いよいよこの部分に切り込んで行きます。

 さて、とにかく戦争のテーマの多い2026年版エコノミストの表紙ですが、すでに戦場であるウクライナのゼレンスキー大統領と、その他の首脳とで、描かれ方が異なる事にお気づきでしょうか?

 ここが最も危険な部分になります。

 まず、ゼレンスキー大統領です。

 立ち尽くしています。

 ところが、それ以外の首脳は、少し変なポーズなんです。

 

 なんとなく、表情は普通なのに、平均台の上を歩いているようなポーズをとっています。

 

 暫定ネタニヤフ氏も、両手を胸くらいまで挙げています。

 肩口付近にも、揺れが示されています。

 そして、このサッカーボールこと地球全体が、蹴られた事によって揺れている、と思いがちですが、ゼレンスキー大統領は揺れていません。

 これは、この6人を中心に世界が揺れることを指しています。

 そして、この「揺れ」に気付いて欲しいと、わざわざワイングラスから真っ赤な液体がこぼれています。

 これも、描いた人達が「気付いて欲しい」と言う企図で描いたものです。

 そう、2026年~2027年で揺れる、つまり激震するのは、アメリカ、中国、インド、イタリア、ロシア、イスラエル、ハンガリー付近と言うことになります。

 激震・・・・この揺れの正体は何でしょうか?

 ここまで構成上で描かれている以上、それが自然災害や政治的激震とは書きにくいのです。そうですね、残念ながら「戦争」を意味する激震が起こる、こう考えるべきです。

 そして、この描かれているものの多くが「兵器」に関するものばかりです。 

 例えば「ドローン」、平和利用だって考えられますが、残念ながらここで描かれているドローンは「自爆型」の軍用ドローンになります。

 その根拠となるのが、地上から何かで繋がっている部分です。

 下の図は、それを赤線で示したものです。

 今現在、ドローンの大半は無線誘導です。

 しかし、ウクライナの戦場では、このドローンの活躍により、双方がこのドローン対策として「妨害電波」を発射し合うようになり、ドローンの無効化を図りました。

 そこで新たに出て来たのが、光ファイバーを使用した「有線ドローン」です。

 これなら敵の妨害電波の影響は受けませんから、現在ウクライナの戦場では、これが急速に普及しています。

 こうして、現在の軍用ドローンは、すっかり有線ドローンとなってしまいました。そのせいで戦場は今や、まるで蜘蛛の巣のように光ファイバーの残骸で溢れてしまい、歩いていても足に大量の光ファイバーが絡まってしまうほど、双方のドローンは有線式となっているのです。

 そして、これも残念ですが、地を這うラジコン式の兵器も多数登場するような描き方がされています。

 この小さなキャタピラ戦車のラジコンの上に、本物の機関銃を乗せたタイプの絵が、非常に多いのです。

 なんとなく、機関銃は旧型アメリカ製M-60機関銃っぽいのも気になるところです。

 この機関銃は、ベトナム戦争の頃に多用され、現在のアメリカ軍では使用されておらず、一部州兵で使用されている古い機関銃です(ランボーが街を破壊するのも、この機関銃でしたね💦)。

 要するに、古い兵器とラジコンを組み合わせて、兵力の不足を補おうとしているように見えます。

 前にも書いた通り、これぞ軍隊、と言う表現が少ない反面、このような新しい時代の兵器が、非常に多く描かれているのも特徴と言えます。どうして正規軍同士の戦いに、このような寄集め兵器が登場するのでしょうか?

 そして、これも不気味ではありますが、とにかくロボットも多数描かれています。

 赤いロボット、特に中国は今やロボット先進国。ドローンやロボットの開発、生産は抜きん出ています。

 これは、新しい世代の戦争、と言う意味もありますが、中国が開発を進めいている兵器が、戦場を席巻する、と言う意味も含まれています。 

 そうなんです、ドローンだけなら、今現在世界中で開発や生産が進んでいますので、特定の国家を名指しにする必要は無いのですが、ここへきてこのロボットの描写は、いよいよ中国産の兵器が戦場に投入される、と言う事を指すのです。

 今までも、中国製の兵器は戦場に登場していたのでは? と思われるかもしれません。

 実は、この中国製の兵器、ほとんど戦場へは出ていませんでした。

 例えばウクライナ戦争、もしロシアに兵器を提供してしまえば、世界中から経済制裁の対象とされてしまいます。

 現在の経済状況から考えれば、中国が貿易で不利になる政策は取れないのが現状です。

 それ故に、実はウクライナの戦場で中国製兵器は、ほとんど出てきていません。北朝鮮など、既に経済制裁を受けている国にとっては、ロシアの穀物や天然ガスなどのエネルギーと言う恩恵を受けることが出来るため、武器・弾薬の輸出をしています。しかし、中国はそう言う訳には行きません。

 その他の戦場であれば、5月に起こったインド・パキスタン紛争において、パキスタン空軍中国製の戦闘機とミサイルを用いて、フランス製インド空軍機を撃墜しています。

 逆を言えば、この程度でした・・これまでは。 

 それが、もう主力として正面に中国製兵器が出てきてしまうような意味になっているのです。

 もっとも、これらロボットは、まだ武器を持って人を危めている描写にはなっていませんし、荷物を持っているロボットもいますから、ガンダムのように「ロボット兵器」の登場と言うと語弊があるかもしれません。

 そして、もう一つ私が気になっていたのが、この描写の中に「海軍」がほとんど出てきていない事です。

 アメリカと中国が正面で戦う場合、最初の接触はどうしても海軍になります。

 しかし、ここには軍艦が一切描かれていません。 

 例えば台湾有事。海軍なしで作戦は成立しません。

 なぜなら、ミサイルと空軍力だけでは、最終的に陸軍部隊を上陸させられないからです。

 なんとなく近代戦って、ミサイルだけで決着付いているように見えるかもしれませんが、湾岸戦争を思い出してください。

 あれだけ精密誘導兵器が活躍して、これからはこんな戦争になるんだ、なんて思った1990年頃です。それでもアメリカは10年後にもう一度イラクの首都バグダッドを目指します。

 それは、湾岸戦争の時は、首都の制圧まで行わなかったためです。

 そのため、10年も経過してから、アメリカ軍は再びイラクで陸軍部隊を進撃させ、最終的に首都バグダッドを制圧しました。

 最後、その国を占領する、と言うのは、陸軍部隊を首都に進撃させて初めて「占領した」と言うことになります。

 つまり、台湾有事が起こった場合、海軍によって陸軍を護衛しながら揚陸させなければならないのです。

 ちなみにこの揚陸作戦に使う「強襲揚陸艦」を世界で初めて建造したのは日本軍でした。(写真は陸軍の「あきつ丸」)

 それだけスムーズに陸軍を揚陸させることが大事だという事です。

 そして、それらが一切書かれていない。

 唯一描かれているのが「コンテナ船」です。

 そして、このコンテナ船から、大砲が突き出し、アメリカ建国250周年記念を砲撃しているんですね。

 2024年版の表紙にも、このコンテナが描かれていて、私はこれが世界の経済がジェンガと同じく、もうこれ以上動かせる手札が無いほどに危ういバランスの状態だと書きましたが、実際はもっと危うい状況でした。

 それが「トランプ関税」です。

 2024・2025年は、この貿易が激しく揺れた年になりました。

 お気付きたと思いますが、実はこの表紙、来年の事だけを描いていません。来年~再来年程度までは影響を及ぼす内容となっています。

 2026年版では、このコンテナ船に、兵器が積載されている事を指しており、関税ショックと相まって海上輸送から世界中に兵器がばら撒かれる描写です。

 そして、そのコンテナ船から直接砲撃がされている。つまり、海の戦いも正規戦ではなく、非正規戦となる可能性があるという事です。

 そうなると、他の人が言うような「台湾有事」を本当にこれが示しているのか? と言う疑問が出てきます。

 そうなんです、ここで描かれている戦争とは、台湾有事と少し違う危機です。

 面白いのは、何故か船からジェット戦闘機のような形の小型機が出てきている描写がある事です。

 今回の表紙、シチュエーションが違うのに、戦車やこの小型機のように左右対称に描かれている兵器も複数存在します。

 これも、表現としては非正規戦に少し似ています。

 この「非正規戦」とは、対テロ戦争や、非正規軍との戦いを指しています。

 それでも、世界の軍事大国は、これら非正規軍やテロに対して、相当の兵器をもって戦争を始めてしまう、そんな未来予想なのです。

 これは、今現在の地域において、テロリストによる非正規戦闘と並行的に、ロシアによる激しい戦闘が展開され、その背後で中国製のロボットやドローンが戦闘支援する、と言う図になっているのです。

 こうして、戦いの激震地はなんとなく洗い出されましたが、実はもっと直線的にこの戦場を示したものが描かれています。

 それは一体、何でしょうか?