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珈琲を飲みながら煙草吸いながら
気持ち良さそうに眠る君の顔を見る時間が、
僕にとってどれだけ心地が良い時間か、きっと君には理解出来ないだろうな。
君を起こさないように、頭を撫でながら過ごしていると
もう、何もかもどうでも良くなってしまうんだよ。
君を取り巻く全ての事情も
僕を取り囲む全ての事情も。
時々、抜け殻のようになる。
必要以上に眠り続けたり
本を読もうとしたって、なかなか入っていけなかったり
何を食べても味気なかったり。
そう、君が居ないだけで僕はどうにだってなれるんだ。
君を知ってしまった僕は、知らなかった時の僕と
どう、変化があるんだろう。
朝も昼も、夜も。
僕たちは互いを求め合う。
これ以上ない程の幸福感を味わう。
でも、いくら一緒に居たってまだまだ居たりない。
贅沢だな。