夜明け前。 -388ページ目

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寒






曇り空の日曜日

君は、今頃何をしているんだろうか。

僕はといえば、選挙に行こうか、否かを少しだけ考え、結局行かない事に、決め、

そして、あの人に手紙を書こうか、書かないか、少しだけ考え、夜にでも書こうと決め、

外出しようか、しないかを少しだけ考え、雨が降りそうなのでやめ、

今夜は何を食べようか。なんてくだらない事を考えたりしていました。


君がいない、日曜日は、僕には何も意味がない。







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パパでもあり、親友でもあり、弟でもあり、兄でもあり

君の恋人でもあるのだ。

全ては、君が好き。








Mr.Children, 桜井和寿, 小林武史
君が好き













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暗





雨は、すっかり上がっていた。

でも、青空じゃなく、くすんだ空。今にも泣き出しそうな、そんな空。


僕がいても、いなくても

世界は、何も変わらない。



だけど、君だけは、悲しんで。

僕が傍にいないこの世界が、どんなに哀しい色に変わったかを。

三分で、良いんだ。一分でも、良い。

少しだけ、悲しんで、そして悲しんだ後は、笑顔で何もなかったように過ごして欲しい。