夜明け前。 -387ページ目

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伊藤 たかみ
ミカ!
伊藤 たかみ
ミカ×ミカ!


小学校の頃、ミカという名前の子に恋をしたのを思い出して

思わず手に取ってしまったんだ。

僕が恋したミカとは、全く似ても似つかないミカだったけれど

物凄く本のミカも愛しくなってしまった。

やれやれ。恋多き僕。


そして僕が小学校の頃好きだった『君』は、今何処で何をしているんだろう。















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涙






降るなら降ってしまえば、良い。



そして、

振るなら、振ってしまえば、良い。

こんな、俺なんか。










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立禁





これ以上、あたしの心に入ってこないで。

と、いつだったか君が言った言葉を思い出したんだ。
僕はどうやら、土足でズカズカと踏み込むタイプらしい。

でも、そんな事を言ったのは最初で最後の君だけだった。

だから、いつも立入禁止の看板を見ると、君の事を思い出す。

今も、元気で、別の誰かを好きになって、元気に暮らしてるんだろうね。

僕が今そうしてるように。