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きっと僕の心は、君に奪われてしまったんだ。
多くを望んでなんか、いないんだよ。
ほんのちょっとで良いから、君の日常の一部に、僕が存在してたら良いなって、そう想うんだ。
僕も、僕の日常の一部に、君が存在しているように。
深く、深く根付かなくて良いんだ、ほんのちょっと片隅で咲く、蒲公英のような存在でありたいと、切に想う。
僕は、幸せな10月だったよ。
あと2日残っているけれど、こんなに幸せだったのだから、残り2日不幸でも、構わない。
君はどんな、10月だった?