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見事な秋晴れの月曜日。
なかなか眼を覚まさない君の頬にKiss をして、僕は珈琲をゆっくり飲んだ。
眠ってる君の顔を見つめているのが好きだ。それを君に言ったら、悪趣味だわ。なんて、言ったっけ。
きっと君だって、僕の眠っている顔を、眺めているに、違いないんだ。だから、お互い様なんだよ。
レイトショーが見たいなって、想ったんだけど、行くのを躊躇ったのは、土曜日だからだ。
平日の昼間、がらーんとした映画館のど真ん中で、見る映画は最高だから、わざわざ混んでる日に
行く事なんか、ないや。って想ったけれど、今夜は、映画が見たい気分なんだ。とびっきり泣けるような
心が温かくなるような、そんな映画を。一人、ゆっくり見たかった。さて、何しようか。
君の日曜日、君の月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日の
空いてる日を、僕に予約させて下さい。 たった1日で良いから、僕だけの君に、なってくれませんか。