夜明け前。 -294ページ目

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金曜日の夜、雨らしいよ。

疲れすぎたココロを、きっと優しい雨が包んでくれるんだって、そう想う。

だから今夜は、静かに雨の音でも聴きながら、少しだけ高級な珈琲を飲みながら

ゆっくり本を読んで過ごそうか、なんて、想ってるんだけど、君に逢いに行こうかな。とも、考えてる。

僕は、今、物凄く優柔不断だ。優柔不断だって、誰に迷惑もかけていないのだから、ま、いいか。

君にも、逢いたい、そしてヒトリでも過ごしたい。なんて想いを、誰かに話す事でもなく、

相談するまでもなく、結果、きっと、仕事が終わった時の気分で決めようか、なんて想ってしまった、

今、この、瞬間。




君は、雨の金曜日の夜、どんな風に過ごしたいんだい。










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一方通行の想いを、贈られても、受け取った方は、困るんだ。

想いを、伝えるんだったら、最後までちゃんと確認しないと、ダメなんじゃなかな。

自己満足だけだったら、自分独りでするマスターベーションと、一緒だぜ。

ナンセンスで、物凄く反吐が出る。いつまでも、そうやって、マスターベーションを続けるつもりなのかい。