夜明け前。 -291ページ目

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金曜日 Pm 23:08

アルコールと、音楽と、香水と、化粧の香り。

ビタミンのたっぷりの飴と、ルゴールのお陰で復活したんだ、僕。結構、ヤワじゃなかったようなんだ。



土曜日 Pm 13:55

バファリンの半分は、優しさで出来ていると言うけれど、誰の優しさなんだろうと、想いながら過ごした土曜日。きっと君の優しさなんだろうね。ありがとう、優しさ半分入れてくれて。



日曜日 Pm 15:00

きっと、明日のこの時間、僕はぼんやりと空なんか眺めて、煙草を吸いながら、

君の事を考えてるんだろうな。君も僕の事、ぼんやり考えていて欲しい。なんて、想いながら。







僕の現在、過去未来、どこの部分でも、君が存在する。

言葉に綴らなくとも、頭ん中、ココロん中、眼が、指が、舌が、君を覚えているんだ。









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今の僕に必要なのは、ビタミンと、睡眠と、愛。

すっかり冷え込んだ朝に、僕が珈琲を飲みながら浮かんだのは、その三つでした。

愛が欲しくて、思わず猫に、Kiss をしたんだ。そしてHug をしたけれど、猫はするりと、僕の腕から

逃げていった。求めると、逃げていく。猫ってなんて、憎らしい生き物なんだろう。と、朝から少し僕は、

悔しい気分になったんだ。ビタミンのたっぷり入った喉飴を、買った。睡眠は、今夜たっぷり摂ろう。

愛は、んー。猫には、求めず、その辺に転がっている愛を、拾おうか。コンビニには、愛は、置いてないし。

その辺に、簡単に転がってたら良いのだけれど、見つからなかったら、君に求めようと、想うんだ。


寒くなってきたってのに、僕のココロはホカホカの肉まんのようになっている。

君に、逢っていないってのに、どうしてこんなにホカホカなんだろうか。と、少しだけ疑問だけど、

きっと、君に逢っていなくても、ココロのここに、君がいるからなんだろう。な。うん。そう、想うんだ。

体調万全になったら、ご褒美として、Kiss を下さい。






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お天気お姉さんが「今日は小春日和です。上着は、暑いかもしれませんね。」

なんて言うもんだから、今日はジャケットを羽織らずに出て来ちゃったんだ。

電車の中では、ジャケットを脱いでる人も、見かけた。ジャケットを着ていない人も、見かける。

みんな、お天気お姉さんの言葉を、ちゃんと聴いてるんだなって、想った。

お天気お姉さん、言葉は偉大だよ。ほんの、些細な何気ないヒトコトで、東京の人間が影響をされている。

この、僕も、影響されたそのヒトリ。誰かの何気ないヒトコトで、自分は影響を受けたり、翻弄されたりして

みんな生きているんだ。自分だけの考えで、動いてる人なんか、そうそう居ないんじゃないかな。

なんて、想ってみたりしながら、ああ、煙草を吸いたいな。美味しい珈琲飲みたいな。

君の笑顔を、見たいな。君の、胸の鼓動を、確認したいな。なんて、朝から色々な欲望が沸いてきた。

二年前の僕は今頃何をしてたっけ。二年前の今日、俺は何をしてたっけ。なんて、想ったり、

朝から今日の僕は色々な事が頭の中で、うようよ、うようよ。どうしちゃったんだい、僕の思考回路。



2005年の11月17日




2005年の11月15日、君は、何をしていましたか。

僕は、何をしていたんだろうか。知ってたら、教えてよ。