01040
今の僕に必要なのは、ビタミンと、睡眠と、愛。
すっかり冷え込んだ朝に、僕が珈琲を飲みながら浮かんだのは、その三つでした。
愛が欲しくて、思わず猫に、Kiss をしたんだ。そしてHug をしたけれど、猫はするりと、僕の腕から
逃げていった。求めると、逃げていく。猫ってなんて、憎らしい生き物なんだろう。と、朝から少し僕は、
悔しい気分になったんだ。ビタミンのたっぷり入った喉飴を、買った。睡眠は、今夜たっぷり摂ろう。
愛は、んー。猫には、求めず、その辺に転がっている愛を、拾おうか。コンビニには、愛は、置いてないし。
その辺に、簡単に転がってたら良いのだけれど、見つからなかったら、君に求めようと、想うんだ。
寒くなってきたってのに、僕のココロはホカホカの肉まんのようになっている。
君に、逢っていないってのに、どうしてこんなにホカホカなんだろうか。と、少しだけ疑問だけど、
きっと、君に逢っていなくても、ココロのここに、君がいるからなんだろう。な。うん。そう、想うんだ。
体調万全になったら、ご褒美として、Kiss を下さい。
