夜明け前。 -190ページ目

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あっちゅー間に過ぎてった月曜日って1日。




何が慌しいのかわからないまま、過ぎていった僕の月曜日って時間が。何をしてたってわけでもない勿論仕事をしてたわけなんだけど、何だか、あっちゅー間に労働時間が過ぎてったような気がしちゃったのは、ゆっくりゆっくり過ごした週末で、僕のカラダはリセットされていたからかもしれない。十分過ぎる睡眠と、栄養が。金曜日に久しぶりに本を読み始めて土曜日に読み終わって、日曜日からまた別な本を読み始めて、もう月曜日だってのに読み終わってしまった。なんだってんだ、僕の読書。こんな風に一気にどんどん読んでしまうから、またピタリと本を読まない時期があるんだろうなって、今日ようやく気がついた。また明日の朝には新しい本を持って出勤するんだろうな。いや、今夜から読んでしまうかもしれない。秋の読書には早すぎるってのに、このペースだったら秋にはまた読めなくなってしまうんじゃないかって、今からどぎまぎしてるんだったらペースを落せば良いのに、そういうわけにはいかないんんだな。わかってたって、そうしてしまう事ってある。そう、この世の中には、特に。











急下降するエレベータに乗ってるように、あっちゅー間に過ぎていった僕の月曜日ってやつは、わくわくもなく、どきどきも、きゅんきゅんも、なく、過ぎていったんだよ。いつだって素敵な月曜日だったのに、な。って、少しだけ寂しくもあるのだけれど、まだまだ月曜日が終わるのも数時間あるっけ。十分だ。まだまだ残ってる。素敵な出来事が、きっと僕を待っている。そう、待ってるんだ、きっとさ。





月曜日が、終わってしまう前に、君の話聴かせてよ。










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土曜日の夕方、僕は、カボチャを煮ながら、今の時間を愉しんでいます。素敵な、土曜日ってやつを、ね。





秋っていったら、かぼちゃとナス。なんて想ったら、買って帰ってきちゃったんだ、散歩の帰りに。かぼちゃと、ナスと、ヌカヅケ用に、きゅーりも。いつも通りに朝起きて、6:00amから洗濯なんかしちゃったんだ。あまりにも早すぎたから、ゆっくり散歩をしてたんだ。本と煙草を、持って。そして君に逢いたくなって、逢いに行ってきてしまった。逢いたいって、気持ちが、僕を動かす。それは衝動的だったり、雷のように突然僕を突き動かすんだ。またね。って言って僕らは別々の電車に乗ったんだけど、ああ、土曜日に数時間だけ会うのって、なかったかもしんない。なんて想いながら僕は電車の窓の外をぼんやりと眺めたりしてたんだ。もっと一緒に居たかった。出来れば明日の朝まで一緒に。逢えただけで、それだけで、良かった。


















僕の週末はまだ終わらない。今夜は何しようかな。なんて想って思わずケイタイを手に。今夜、どうかな。なんて友人を誘ってしまったけれど、待ち合わせの時間までは、まだまだ十分すぎる程ある。本棚の、読んでいない本でも読もうかな。金曜日に読み始めた本は、もう読み終わってしまって、ああ、そう、君が読んでみたいなんて言うから渡したんだっけ。次逢うまでに読んでおくねって言った君の微笑みを想い出しながら、これから僕は本を飲もうと想います。珈琲と、煙草を楽しみながら。待ち合わせの時間まで。







素敵な、週末を。







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今の僕が想ってた事、一年前の僕。 が想ってた事と、全く変わってない事に、少しだけ驚いた。