01347 |   夜明け前。

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あっちゅー間に過ぎてった月曜日って1日。




何が慌しいのかわからないまま、過ぎていった僕の月曜日って時間が。何をしてたってわけでもない勿論仕事をしてたわけなんだけど、何だか、あっちゅー間に労働時間が過ぎてったような気がしちゃったのは、ゆっくりゆっくり過ごした週末で、僕のカラダはリセットされていたからかもしれない。十分過ぎる睡眠と、栄養が。金曜日に久しぶりに本を読み始めて土曜日に読み終わって、日曜日からまた別な本を読み始めて、もう月曜日だってのに読み終わってしまった。なんだってんだ、僕の読書。こんな風に一気にどんどん読んでしまうから、またピタリと本を読まない時期があるんだろうなって、今日ようやく気がついた。また明日の朝には新しい本を持って出勤するんだろうな。いや、今夜から読んでしまうかもしれない。秋の読書には早すぎるってのに、このペースだったら秋にはまた読めなくなってしまうんじゃないかって、今からどぎまぎしてるんだったらペースを落せば良いのに、そういうわけにはいかないんんだな。わかってたって、そうしてしまう事ってある。そう、この世の中には、特に。











急下降するエレベータに乗ってるように、あっちゅー間に過ぎていった僕の月曜日ってやつは、わくわくもなく、どきどきも、きゅんきゅんも、なく、過ぎていったんだよ。いつだって素敵な月曜日だったのに、な。って、少しだけ寂しくもあるのだけれど、まだまだ月曜日が終わるのも数時間あるっけ。十分だ。まだまだ残ってる。素敵な出来事が、きっと僕を待っている。そう、待ってるんだ、きっとさ。





月曜日が、終わってしまう前に、君の話聴かせてよ。