夜明け前。 -149ページ目

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  夜明け前。









昼寝を少しだけ、しちゃったんだ。なんだか、ね。そのとき、夢を見たっけ。どんな夢だったか、今はもう覚えてない。覚えてたんだけど、な。夢。昼寝ん時に夢なんか見るのなんかめったにないから、覚えてたんだ。でも、もう忘れちゃった。そんなもんだよね、夢なんか。やけにこの頃夢を見るような気がする。いや、もともとは夢を見てたのかもしれない。そして今みたいに、覚えてないだけだったのかもしれないのだけど。君の夢に、僕が出てくる事はあるんだろうか。よく、夢で、会いましょうって言うけれど、本当に逢ってるんだろうか、僕ら。君の夢の中で。少なくとも僕の夢の中では、逢ってないような気がするのだけど。好きな夢が見られるようになったら最高なのに。そしたら夜が来るのを楽しみにしちゃうのに。今以上に、朝が来るのが来なきゃ良いのにって想うんだろうな。今夜は、夢で逢いたいな。君に。逢いたい。







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時間が経ってしまうとどうしても、なんだか、変わってしまう。気持ちってやつも、新鮮な感情ってのも。でも、こればっかりはどうしようも出来ないみたいなんだ。どうやたって。ね。刺身だって新鮮なうちに食べるのが美味しいし、野菜だって新鮮なうちにサラダで食べるのが最高だって想うもの。やっぱ。そういうもんだよなって、想うんだな、これが。男と女だって、出会った瞬間や、出逢って間もない頃は、新鮮で、相手の事が知りたくて。どんな人なのか、どんな生活をしてるのか、物凄く興味が出ちゃってさ。そして、食べちゃった日には、ね。てへ。







  夜明け前。






世の中には、色々なものや色々な人が溢れてるから。限られたものや人だけじゃ、満足できなくなっちゃうと、想うんだ。いつだって、出会いを求めたって、悪くないって想うんだ。悪くないって、想うんだ。ほら、夏だし。でも、時々は想い出して。古いつきあいの、僕を。








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あと2日で、6月終わっちゃうね。もう2009年も半分きちゃったんだね。そう想うとあっちゅー間に今年も終わっちゃうんだろうなぁ。本当。やれやれ。だよ。どんどん1年が速く感じるのは歳を取った証拠だね。








  夜明け前。-未設定





だんご三兄弟。楽しかったな、時間。物凄く。また、遊ぼうぜ。