夜明け前。 -147ページ目

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  夜明け前。







蒸し暑い夜だから、なんだか食欲もなくって、キリギリスみたいに、きゅーりをぼりぼり食ったんだ。適量のアルコールと、キューリ。生のキューリに味噌とマヨネーズで、スティックキューリをぼりぼり貪った。なんだか、虫の気分だった月曜日の夜。さすがにキューリだけじゃ寂しくて刺身こんにゃくも、酢味噌で食べて、僕の胃袋は満足したのだけど、僕の欲望は、君じゃなくちゃ満足出来ない。君に、逢いたいよ。心から、逢いたいんだ。君に、伝わっていないかもしれないな。最近、ずっとそう想う。少しづつ気持ちがずれちゃってるのかもしれないなって、想うんだ。だけど、どうしようも出来ない。いや、どうしようもしようとしない僕がいる。ずるいんだ。物凄く。瑞々しい野菜と、君の肌を重ねて、なんだか僕の欲求は、留まる事が出来なくなりそうです。やれやれ。厄介だな。本当に。こんな僕でも君は優しく包んでくれるのだろうか。







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  夜明け前。-未設定



わ。




どして、並んでると、キューピーに見えるんだろうか。ついつい、行列や、ベンチに、ぎゅーぎゅーに座ってると、混ざってしまうんだ、僕。そして。そこで、色々な話をして楽しくなっちゃって、ついつい時間を忘れてしまったっけな。









  夜明け前。-未設定




眼鏡ーず。







時には、朝だけじゃなく、休日の夕方だったり、夜だったりも、遊んじゃったりするんだ。ぴぐ。








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  夜明け前。








恋愛って、長い時間を過ごせば過ごすほど、さよならの瞬間を恐れるね。僕らは、少しだけ長く一緒に居すぎたのかもしれないな。って想うんだ。君は君の人生を、僕は僕の人生を。自由に、生きていける。