黄昏のボスポラス海峡ーソロ旅トルコー | ちょこっと、つぶやいてよろしいでしょうか。

ちょこっと、つぶやいてよろしいでしょうか。

海外生活26年、現地でのオモロ苦労話や、時々する旅話をつぶやいています。

12月下旬、がっつり真夏のニュージーランドです。

 

 

2023年9月、トルコを旅してきました。

 

旅っ記続いてまーす(^o^)/

 

初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。

 

旅9日目、夕方は海に黄昏に行きました。

 

映えに映えまくったバラットの街から戻り、まだ元気があったので

 

 

トプカプ宮殿を見に行きましたが、残念ながらもう終わっていました。

 

ここから宿のあるスルタンアフメトまではトラムで一駅だったので歩いて帰ることに。

 

 

トラムと歩道がスレスレなのよね〜。

 

 

この辺りも本当にいい雰囲気です。

 

アヤソフィア近くにあるyerebatan caddesiという通りはやはり映えスポットとして有名なので行ってみましたが、すでにバラッドの映え映えを見てきた私には、

 

過去記事↓でどうぞ。

 

 

 

 

もはや、

 

 

 

ちょこっとだけ賑やかな普通の街。

 

 

 

 

相変わらず行列のアヤソフィアを横目に、

 

 

オマケくれた。

 

いつものコンビニで缶コーヒーを買い、

 

 

 

ホステルの屋上でのんびりしておりました。

 

が、ふと、

 

 

 

海を見に行こう!

 

 

宿を出ると、いつものワンコたち。

 

 

ソーセージより爆睡優先😂

 

 

旅もそろそろ終わりかぁ。

そう思うと寝ているだけのワンコでも愛おしい光景になります。

 

ブルーモスクやアヤソフィアがある公園とは反対方向に歩いていくと、

 

 

細いくねくねとした道が続き、

 

 

 

宿泊しているホステルとは違う、

 

 

 

大型ホテルとも違う洒落たホテルが立ち並ぶエリアがありました。

 

 

 

おお!ビーチの看板っ。

 

 

 

たぶん、このトンネルみたいなのの向こう側が、

 

 

 

ボスポラス海峡だ!!

 

 

 

素晴らしぃ〜

(≧∇≦)/

 

 

 

気持ちのいい散歩が出来る遊歩道が続いてました。

 

 

ネコちゃんもお散歩中❤

 

 

 

 

遠くに見える水平線は黒海。

 

街の中心部からは移動用のフェリーを使って安く行くこともできますが、片道で40分くらいかかるので今回はいきませんでした。

 

船で乗り付ける豪華ホテルなどもあるそうです。

 

 

 

のんびりと、

 

 

ネコちゃんたちを眺め、

 

 

この辺りはシーフードレストランも有名らしい。

 

ボスポラス海峡を堪能出来た散歩は終わりました。

 

 

宿に戻ると、

 

 

 

ワンコが1匹増員してた。

 

 

 

 

明日は観光最終日。

 

名残惜しくて、ホステルの屋上テラスに上がり、いつまでもいつまでもブルーモスクを眺めていました。

 

つづく。