5月中旬、急に寒くなった秋のニュージーランドです。
私はオークランド中心部から少し離れた治安の雑な地域にあるボーディングハウス(下宿屋)に、国籍もバラバラな老若男女11人で共同生活をしています。
シェアハウスっぽい感じではありますが、我が家の住人たちは少々難ありな人々。
ずっと独り言をブツブツ言いながら歩いているおばちゃんや、不気味なおっさん、臭いおっさん、精神崩壊した女性、、、など住人の半分は働いてもいない。
有給休暇から戻りシャワーを浴びると、
あれ!?あれあれ!?
お湯がチョロチョロとしか出ない
( ゚д゚ )クワッ!!
NZのお湯はタンクに溜めてあるものを使うので、そのタンクが空になったらお湯は出ません。
一晩待たないといけない(T_T)
冬の間はお湯が溜まりにくくなるので”お湯争奪戦”が毎日繰り広げられます。
過去記事↓お湯争奪戦の例
でも、このチョロチョロはお湯がないワケではなさそうです。
翌日もまた翌日も、、、。
こんなチョロチョロシャワーだから、1時間くらいシャワーしててもなーんも洗い流してくれないので、すぐに管理会社に連絡しました。
まあ、いつ直るのかはわかりませんけど。
キッチンでコーヒーを入れていると、コンゴ出身のジョナサンがやってきて「バッテリー切れちゃった〜助けて〜」
こいつの車はいつもバッテリーが切れる。
もう何回目だよ
( ´ー`)フゥー...
いつものように車を動かし、ジョナサンのエンジンがかかり、車を戻すと、また「切れちゃった〜」とやってくる。
車変えなさーーーい!
仕事から帰ってくると、前庭に車が止まっていて「ウーバーイーツなんだけど、ノックしても誰も来なくて、、、」
はいはい、ウチね〜外からみると一軒家だけど、中はバラバラのいびつな家庭なのよ。
誰のウーバーイーツなのか予想はつくので部屋まで呼びにいきます。
たぶん、日本に行き「氷結」の虜になったタマキでしょう。
ウーバーイーツを受け取りながら、私がいなかった間の我が家についてタマキが話始めました。
今、我が家で一番問題なのが、隣の部屋に住むミニーちゃん。
3年前くらいに仕事を辞め、以来ずっと引きこもっています。
精神崩壊してるから目つきがうつろで、トイレに汚物ぶちまけちゃうし、一晩中泣き叫んだりと行動のすべてがオカシイ。
過去記事↓ミニーちゃん奇行の一例
こういう移民はホント国に帰って欲しいわ〜。
トイレの汚れは勘弁なので、私は時々注意したり掃除したりしていたけれど、私がいなくなった瞬間からエライ事になってたらしい。
使用済み生理用品は床に置きっぱなし、もちろん相変わらず汚物撒き散らし。
タマキの部屋って外のベランダがミニーちゃんと繋がっているから、臭いもすごいらしい。
今まで許してきたけれど、そろそろ追い出す時がきたのかもしれません。
そんな話をしていると、独り言女王のマエさんがやってきて、またとりとめのない話をダラダラとし始めます。
過去記事↓マエさんの一例
かなりな迷惑行為だけど、我が家ではましに見えちゃう不思議😂
そうこうしているうちに、今日もバッテリーが切れてやっとエンジンがかかり近所を一周してきたジョナサンが「また車止まっちゃった〜」
見ると、我が家に入る一歩手前、道路の真ん中で止まっちゃってる。
もうさ、もうさーーーーーっ!!
┐(´д`)┌ヤレヤレ
2階のお湯タンクを修理していた修理屋が降りてきて、どうやら直ったようです。
それにしても、皆、このチョロチョロシャワーを異常とも思わず浴びとったんかいな。
聞けば、ずいぶん前からチョロチョロだったらしいのに、誰も管理会社に連絡しないこの家はどーなってんだ!?
「お湯でるね〜」なんて皆で喜んでいたら、独り言女王マエさんがやってきて「私の部屋の水道、ずっと漏れてるの」
もう、知らんがな。
みなさーん!何か問題があったら速攻ご自分で連絡しておいてくださーいっ!
楽しい休暇から戻って2週間、我が家は色々ございます。
久しぶりに普通のお湯が出るシャワーを浴びながら「NZに帰ってきたな〜」としみじみ実感しました。
私が住んでいる東オークランドは比較的治安が悪く、ボロい家が多いので家賃が安い。
私の場合は旅の資金を貯めるため自分で納得の上こういった生活をしています😀

































































































