先日、アップしたeBayについての続きです。
私は、eBayの全ての出品をとりあえずヤフオクに切り替えました。海外からの問い合わせは減りますが、eBayのやり方には同意できない。
以下は、売手に対する最後通告が昨日、メールで送られて来ました。
赤字で私の意見を記して見ました。
皆さんはどう思われますか?
因みに総務省の行政相談に通報しました。
■ DDUで発送した場合のリスク
DDU(Delivered Duty Unpaid)で発送した場合(売主が仕向地、ここでは米国の税金を売値に込みにしない場合)、以下のようなリスクが発生します。改めて以下をご確認をいただき、DDPでの発送の徹底をお願いいたします。
なお、DDP発送必須化の適用開始の基準は「発送日」ではなく「取引日」です。10月17日以降の取引から対象となります。
10月17日以降に対象商品をDDPではなくDDUで発送した場合、下記の通りセラー保護の対象外となりますので改めてご確認いただくようお願いいたします。
これは、Bargaining Powerの行使・濫用=独占禁止法に抵触するのではないか? 一方的に、税金の為とは言え、価格の設定は売手の自由。ましてやインコタームズでの価格は商品の価格になる。例えば、Proforma Invoiceに書かれるインコタームズに従った金額は全て、商品の価格です。その商品の価格を統制すること。すなわち、eBayが価格統制することで、極めて独禁法違反であることが濃厚。
● 関税理由のItem not received(商品未着)のケースが開かれ、eBayに介入が求められた場合、該当ケースは「セラー不利(Seller fault)」で終了し、アカウントにDefectが付与されます。
※アピールを行っても削除ができません。
これは販売者への脅しです。
「Defect(悪い)の評価を付けられたくなかったら、DDP(税金込み価格)にしろ!」まさに、脅しである。
● 関税に関するNegativeまたはNeutral Feedbackが残された場合、削除対象外となります。
さらに、適用開始日以降もDDUを継続的に利用し、Item not received(商品未着)のケースによるDefectやNegative/Neutral Feedbackが増加した場合、販売制限(Selling Restriction)が適用される可能性があります。
よくあるご質問は「DDP発送必須化ページ」にてご確認ください。
これも脅しです。eBay、ほんま、良くないです。
■ DDP発送切り替えによる主なメリット
今回の変更は、米国の関税政策改定に基づくものであり、バイヤーが安心して商品を購入できる環境を維持し、セラーの皆さまの取引リスクを軽減するためのものです。
DDPでの発送に切り替えることで配送遅延や受取拒否といったトラブルを大幅に減らし、結果的にセラーアカウントを守ることにつながります。
また、商品ページやチェックアウト時には、日本から米国へ発送する2,500米ドル未満の商品について、自動的にDDPでの発送を前提とした以下のメッセージが表示されます。
「This item includes applicable import fees—you won’t pay anything extra after checkout.」
※日本語訳:本商品は輸入手数料込みの価格です。チェックアウト後に追加料金は発生しません。
これにより、バイヤーに「追加費用なし」「安心して購入できる」ことが明確に伝わり、バイヤー体験の改善や購入率の向上が期待されます。
※Authenticity Guarantee対象商品は除きます
※米国向けのみ
メリットは書いているが、じゃあ、デメリットは? デメリットが書かれていないのが、非常に胡散臭い。
では、私が経験上からデメリットを言いましょう。
言葉も言いようで、顧客大事、だから売手は損をして得を取れ?って言うている感じです。
DDPは税金込みの値段ですが、今回のトランプの思いつき変動のように税金の金額がタイムリーに合わないことがあります。その時は売主が差額を負担することになり、泣き寝入りすることになります。 次に、DDPは価格です。買主が高いと思うと当然、買い控えになります。そうすると一気に買主の売り上げに影響を与え、価格のダンピング(値下げ)が始まります。DDPは値段が高いと言う印象操作になり、ダンピングになると価格の下落から利益が一気に消え失せます。