北野天満宮の骨董市は私もマダムも大人買いの大波乱でした(笑)   

マダムは江戸切子にご執心!

私は、以下、戦果報告になります。

 

先ずはバーン・チエンの彩色陶器です。その前に少し、昔の旅を振り返りながらバーン・チエン陶器を検証したいと思います。

 

 

バーン・チエン土器は紀元前にタイの東北部(現ウドンタニ)で展開されていた古代都市で作陶されていました。種類は、黒陶、紋様陶器、彩色陶器の3種・3時代に分けられます。 日本の歴史で言うと縄文時代に当たります。

以下はAIでバーン・チエン土器と縄文土器の比較をしたものです。

 

 

日本とタイとは5,000キロも離れていますが、人間の発想・思考と言うのは合い通じるものがあるのでしょうか?

 

今回、って言うか、馴染みの露天商の諸国民藝さんのところで、ここ数ヶ月前から売れずに残っていたバーン・チエン彩色土器にロックオンしていました。









バーン・チエン土器は彩色の豊かなものが良いのですが、私が入手した土器はその逆でモノトーンです。しかし学術的には真贋を見極めるに良いサンプルになります。ただし、本物であることが条件です。 土器のコピーは胎土があって、作陶して数年の間、土壌に埋めてしまえば簡単に出来ます。自信があっても、贋作にやられちゃうのが土器ものの骨董です。今回はマダムと言う強い味方がいるので、目利きをお願いしました。

 

モノは問題無いが、私の眼には直しが見えないのですが、マダムの眼には直しが映るとのこと。よって店主にお願いして店主曰くの原価でゲットするに至りました。因みにブラックライトを当てたのですが、イマイチ、直しの箇所が分からないのです。。。。

 

最近、ヤフオクで都内の出品者が沢山のバンチアン土器と諸々の陶磁器を出品していますが、あれ、大半は偽物です。タイで一時、コピーのバンチアン土器が爆販されたことがあります。恐らく、その時の土器を買われたのだと思います。

 

兎にも角にも、バーン・チエン遺跡に行って以来、モノトーンとは言え、ようやく、土器が入手出来ました。

 

サイズ、 横13cm   縦13cm    高さ11cm

京都から戻り、ランチは難波のK -Storyでスンドゥブを堪能しました。

 

 

 

韓国のオモニが作るスンドゥブは本場の味です。お店も韓国に行った感じです。

 

 

ランチを済ませ、東洋陶磁美術館へ

 

途中、「かに道楽のカニの爪が壊れている」って言う報道が以前にあったことから、記念に写真を一枚(笑)!!!

そして改修された三津寺。 ↓

 

 

ホテルと一体型のNEW-TEMPLEになりました! 

 

 

ビルの中のお寺! 意外に空間に合っていて良い感じです。

 

 

廃材を集めて作った数珠! この数珠、引っ張ると回る仕組みになっています。回転数珠は難波の新名所になることでしょう。

 

 

愛染明王様が回転数珠の隣に鎮座されています。

 

さて本題の青磁の特別公開@東洋陶磁美術館です。

 

 

現国宝(右)と元国宝(左)のコラボです。

 

先ずは、永らく行方不明だった飛青磁花生です。
 

 

 

国宝になってその後、重要文化財となり、行方不明に。そして匿名希望で寄贈された、なんとも胡散臭い飛青磁花生です。とは言え、文化庁の目利きで本物であるとの鑑定済みです。

 

 

 

こちらは現国宝の飛青磁花生です。 色合い的には現国宝の方が青味が濃い感じがします。また、フォルムも元国宝に比べ、均整が取れているように思いました。

 

さて飛青磁の他、同時に寄贈された青磁不遊環花生。こちらの方が、珍しいフォルムで私的には惹かれました。

 

 

 

6ヶ月間、何の変化もない展示だったので、最後の1ヶ月、良いカンフル剤になって良かったです。しかし、前期後期に分かれて展示も変更しますって言うのだったら理解できるのですが、 期の途中に何の前触れもない特別展示って言うのも、先に拝観料を払って見学し終わった人にはちょっと不公平感があるかもですね。 それと別の話ですが、年間パスポートが売り切れになったとか? これも、品切れ条件無しでのストックアウトはちょっと不公平感ありますね。前の館長さんは東洋陶磁の定義から最後、逸脱した展示にご執心でしたが、今の館長さんはちょっと商習慣に疎いのでしょうか。。。。。

 

最後に比べると言う観点から、2つの鳳凰耳花生を見比べてみました。

 

こちらが、Non Titleの鳳凰耳生花です。 ↓

 

 

 

こちらが重要文化財の鳳凰耳生花です。 ↓

 

 

 

器形、青磁の色合い、繊細さの3拍子が整っているのが後者の重要文化財指定の青磁です。前者も素晴らしいのですが、やはり後者の方が優れていると思いました。なるほど、重要文化財です!

 

この特別公開ですがShort Noticeであることから、記念講演があるのも今日、知りました。 とりあえず、2回目に参加することにしました。

 

しかし、話は戻りますが、この行方不明になった後の飛青磁の動向を知りたいものです。どこへ旅していたのでしょうか?????

京都に着いて東寺に向かう途中、金木犀の群木がありました。凄い良い香り!

 

 

東寺、ガラクタ市に到着!

東寺でも金木犀の良い香りに遭遇しました。

 

 

最近のガラクタ市は弘法市を凌ぐ勢いで、気候も良いことから露天商も沢山、出店してました。

 

 

昔、ミャンマーの民藝店で見た、寺院の門前に飾らせている獅子の木彫りを見つけました。めちゃくちゃミャンマーが懐かしく感じました。当時の売値と思われる7ドルの値札が貼っていたので、「2,000円ぐらいまでなら買ってもええか」と思ったのですが、値段を聞くと5,000円! 「そこまでして買う必要無いわ」、って思い戦意喪失!

 

次に、またもや、南宋と書かれた札の付いた影青の水差しを見つけたんですが、値段も然ることながら、これは絶対に明時代やと思い、昨日買った水差しに比べると品質が落ちることからパス!

 

 

旅行鞄が売られていたんですが、偶々、昔、バイト時代に、偉そうにしていた人のネームダッグを見つけて、思わず笑っちゃいました!

 

 

北野、老松と散財して、購買欲喪失の中、今日は散歩がてらのハンティングとなりました。

 

 

帰りに東寺餅を買って、只今、帰阪中です。

今日から3日間、大阪の西天満で老松骨董祭が催されます。 

老松の前に、

 

 

 

 

国分寺の蚤の市へ行って来ましたが、あいにく、露店が5軒! ハンティングは15分で終了!

 

天神橋筋六丁目から東梅田に出て、老松通りへ!

 

老松に到着して間もなく、哀しい話を小耳にしました。種岡さんって言う骨董屋さんが店を閉められるそうです。今後はネットで販売されるとのことですが、どんどん対面の出来る骨董屋さんが減って行きます。

 

 

話は変わりますが、こちらはビル改装で余儀なくお店の移転をされた馴染みの骨董屋さんです。

 

移転の記念を含めて、景徳鎮の影青の水滴を一つ、買わせていただきました。この時のお話は、別のスレッドにて!

 

馴染み骨董屋さんが入っているビルの一階にワイン・ショップがありました。

 

 

 

 

 

ワインも売ってはるんですが、昔、行ったことのあるフランスのメドック地方のワインを発見しました。お値段もお手頃で、これからワインを買う時はこちらのお店で買おうと思いました。

 

カレーの匂いに浮気をしそうになりましたが、老松でのランチと言えば、「衣笠」のカツ丼!

 

 

 

 

振り返ると、「衣笠」には30年近くは通っています。骨董ハンティングも楽しいですが、馴染みの丼屋さんでいつものカツ丼が食べれる幸せに感謝です。

 

 

 

金木犀の香りが漂う季節、秋の到来です。そして今年も後2ヶ月。私、師走まで、めちゃくちゃ御用繁多です。

マダムの京都・大阪の旅も最終日ですが、あいにくの雨。

当初は東洋陶磁美術館の見学を大阪に到着した初日に予定していたのですが、間際に最終日に変更して正解! 初日、2日目の晴れの時に観光、ハンティングが出来て、ラッキーでした。

 

 

東洋陶磁美術館の高麗青磁に終始、マダムはご満悦でした。タイでは中国陶磁器は専らでも、高麗青磁はマイナーなアイテムです。また、中国の青磁よりも翡色と言われた高麗青磁の美しさには眼を見張るものがあるのでしょう。

 

青磁を満喫して、美術館の近くでランチです。

 

 

出来た当初に一度行ったきりで、今回、2回目のランチです。 

3人でバラバラにランチセットを注文しました。





長けていたのは家内が選んだハンバーグでしょうか? 私は鶏肉を選びました。お肉が柔らかくソースにマッチしていて美味しかったです。 マダムはステーキ! 注文してサーブされるのにちょっと時間が掛かりますが、マダムは美味しいって言うてはりました。


このランチはマダムにご馳走になりました。ありがとうございました!


ランチ後、大阪証券取引所を見て、北浜から大阪城へ!

 

 

大阪城に登ろうとしたのですが、長い列! 諦めて城前で記念写真! 

しかし、日本人が殆どいないのにビックリです。 イスラム系とインド系でごった返していました。 世界的にはイスラムと言えば犯罪の代名詞にもなり、ちょっと恐怖感があります。一般的に日本人は平和ボケの井の中の蛙、この辺りの恐怖感は不感症です。

 

大阪城から淀屋橋の戻り、スカイテラスに登って大阪の街を見学し、新大阪へ!最初の写真はスカイテラスから撮ったものです。

 

 

新大阪へマダムを送り、マダムは東京へ戻られました。

今度、会えるのはいつになるかなぁ〜〜〜〜

マダムからバンコクにある面白い博物館を教えてもらったので、次回はそれを頼りにタイで会えることを希望したいと思います。

 

2日目は、北野天満宮の骨董市です。

 

マダムを迎えに淀屋橋のホテルへ向かい、その後、名神で京都へ!  朝方は肌寒く時間が経つにつれて、徐々に暖かくなって来ました。この時期のハンティングが最高です! 

 

 

さて戦果ですが、今後、絶望的な催事となりそうな昨日の京都アンティークフェアの鬱憤を晴らすべく、マダムも私も共に大人買いのハンティングとなりました。

 

マダムは江戸切子にご執心! 私は古陶磁器に没頭!



途中、朝ごはん代わりに、豚まんを堪能! 

 

骨董だけでなく、お菓子、お漬物などを買って、私一人のハンティングだと10時ごろで退散するのですが、今日は12時くらいまでハンティングをしました。

 

ランチどきになったので、久しぶりに「ふたば」の鍋焼きうどんを食べようと思ったのですが長蛇の列だったので、初めてのお店に飛び込んで見ました。

 

 

ランチメニューが一つで1,500円。湯葉が付くと400円アップします。

初めてだったので、1,500円の定食をいただくことにしました。

 

 

 

京都風のおでん! 大阪のおでんのようにギドギド感がなく、さっぱりといただけるのが良いですね! 

 

 

天麩羅もカラッと揚がっていて、美味しかったです。

 

 

お店の雰囲気が、どこそ、ほっこりします。 

 

 

お店は細い路地の奥にあります。

 

この辺りは京都の古い街並みが残った上七軒と言うところで、舞妓さんが芸を披露する歌舞練場も近くにあります。ハンティングが終わった後、ゆっくりとして帰阪するのも乙かと思います。

 

 

 

 

ランチを終えて、ぷらぷら歩いていると大原野の農園の方が、野菜を売ってはりました。生の生姜って大阪市内では滅多に出会えないので、

100グラムで150円の量り売りにて、200グラム分を買いました。

 

北野天満宮の次は、永観堂です。

 

 

紅葉はまだまだ序の口! あと2週間もすれば、お山は真っ赤に染まって行くかと思われます。

 

 

30年ぶりに多宝塔へ登ってみました。 他の高台と比べて、これと言って惹かれる景色は無く、今も昔、平安神宮、御所が微かに見えるのと、




大文字焼きの痕跡が見えるぐらいで、あとは、ホテル大倉が景観をダメにしているぐらいでした。

 

 

池から見える永観堂の多宝塔、紅葉の始まりです!

 

 

拝観後、マダムに茶菓子をご馳走してもらいました。 みたらし団子のお餅がモチモチしていてめちゃめちゃ美味しかったです!

 

この後、豪雨が! 観光は終了出来たので良かったのですが、豪雨の中、帰阪することになりました。 雨の中、名神高速を走るのは怖い!

タイからマダムが来日され、今日は京都! 11時に東京から京都駅に到着とのことで、いつも弘法市のハンティングを終えた後に行くSLOW PAGEで朝食!マダムの到着を待ちます。

 

 

 

パンケーキと目玉焼き・ベーコン

いつも次の写真にあるハム・チーズのパニーにを食べるんですが、今日はちょっと贅沢しました。

 

 

 

ハム・チーズのパニーニ これは私の定番の朝食ですが、今回は家内が選択。

 

 

今日は意外に外人さんが多かった! 日本人は私らを含めて4人ぐらいでした。

朝食を終え、新幹線のプラットホームでマダムを出迎えです。

 

 

マダムの乗る新幹線が到着! 京都アンティークフェアへ向かいます。

 

 

今回のフェアーはちょっと違和感がありました。いつも馴染みのディーラーさん達を除き、外人のディーラー出店がめちゃめちゃ多いんです。しかも品物も、いつもとは違った路線ばかりで、全然、ハンティングの意欲が沸かず終いでした。

 

馴染みのディーラーさんのところで、万引きされたそうで嘆いてはりました。って言うか、これが1件や2件ではなく、他の店でもかなり頻繁にあるらしんです。名古屋や静岡のアンティークフェアーの会場には防犯カメラがあるそうで、京都には防犯カメラが無いってちょっとヤバいでしょう? しかも出店費がめちゃめちゃ値上がりするそうで、3日間で17万円とか? その理由は、主催者が東南アジアで沢山の愛人さんがいるそうで、その人達にお金の都合を計る為だとか。。。 今回の催事で最後の出店と言われたディーラーさんが結構いました。 ディーラーさん達、主催者の怠慢と傲慢にかなり鬱憤が溜まっている感じでした。

 

私もこんな催事なら、もう行かないかなぁ〜〜〜〜

 

 

 

 

 

ランチは毎度お馴染みのスンドゥブ!  

 

お腹がいっぱいになって、マダムと一緒に平等院へ行きました。

 

 

 

午後の平等院は逆行でダメダメです。来るなら午前中が必須です。

 

 

マダムのお泊まりは淀屋橋! 大阪の東横インってめっちゃくちゃ綺麗で朝食会場も部屋も広く感じました。

 

 

今年の御堂筋は万博で夏の間イルミネーションが飾られていましたが、今も撤収されず、綺麗に光ってました。このままクリスマスへ突入か?

 

明日は北野天満宮の骨董市へ行きます。

もう30年くらい前でしょうか、大阪の塚本と言う、西成とは少し違った低所得者のエリアに住んでいたことがあります。彼の地は西淀川公害訴訟の土地でも有名で、故に、人があまり住みたがらないエリアでもありました。今はそんな風評は無かったかのようにかなり開発されています。塚本は淀川の花火大会を見るには格好の場所です。当時の淀川の花火大会は今と違い、人も少なく規模も小さかったのですが、今は物凄い人気のある花火大会になりました。

 

今年は万博との混雑を避け、8月の開催を10月開催になりました。まあ、クソ暑い時より、快適な時期に花火を見る方が良い! 

 

序盤は良かったのですが、クライマックスの威風堂々の時に豪雨が!!! 私は今住んでいるマンションから少し見えるので、ベランダからデジカメでシャッターチャンスを狙って以下の写真を撮っていましたが、途中、豪雨でギブアップ! 花火が雨雲に隠れてダメダメでした。現地で見てはった方々は、大変やったと思います。

 

しかし、花火のネーミングがイマイチかと、威風堂々? 最近、ネットでよく見かける創価学会のヘンテコ踊りを思い出します(笑)花火の名前を変えた方が良いかもね!? 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、アップしたeBayについての続きです。

 

 

私は、eBayの全ての出品をとりあえずヤフオクに切り替えました。海外からの問い合わせは減りますが、eBayのやり方には同意できない。

 

以下は、売手に対する最後通告が昨日、メールで送られて来ました。 

赤字で私の意見を記して見ました。

皆さんはどう思われますか? 

 

因みに総務省の行政相談に通報しました。

 

 

■             DDUで発送した場合のリスク

DDU(Delivered Duty Unpaid)で発送した場合(売主が仕向地、ここでは米国の税金を売値に込みにしない場合)、以下のようなリスクが発生します。改めて以下をご確認をいただき、DDPでの発送の徹底をお願いいたします。

なお、DDP発送必須化の適用開始の基準は「発送日」ではなく「取引日」です。10月17日以降の取引から対象となります。

10月17日以降に対象商品をDDPではなくDDUで発送した場合、下記の通りセラー保護の対象外となりますので改めてご確認いただくようお願いいたします。

これは、Bargaining Powerの行使・濫用=独占禁止法に抵触するのではないか? 一方的に、税金の為とは言え、価格の設定は売手の自由。ましてやインコタームズでの価格は商品の価格になる。例えば、Proforma Invoiceに書かれるインコタームズに従った金額は全て、商品の価格です。その商品の価格を統制すること。すなわち、eBayが価格統制することで、極めて独禁法違反であることが濃厚。

 

● 関税理由のItem not received(商品未着)のケースが開かれ、eBayに介入が求められた場合、該当ケースは「セラー不利(Seller fault)」で終了し、アカウントにDefectが付与されます。

※アピールを行っても削除ができません。

これは販売者への脅しです。 

「Defect(悪い)の評価を付けられたくなかったら、DDP(税金込み価格)にしろ!」まさに、脅しである。

 

● 関税に関するNegativeまたはNeutral Feedbackが残された場合、削除対象外となります。

さらに、適用開始日以降もDDUを継続的に利用し、Item not received(商品未着)のケースによるDefectやNegative/Neutral Feedbackが増加した場合、販売制限(Selling Restriction)が適用される可能性があります。

よくあるご質問は「DDP発送必須化ページ」にてご確認ください。

 

これも脅しです。eBay、ほんま、良くないです。

 

■             DDP発送切り替えによる主なメリット

今回の変更は、米国の関税政策改定に基づくものであり、バイヤーが安心して商品を購入できる環境を維持し、セラーの皆さまの取引リスクを軽減するためのものです。

DDPでの発送に切り替えることで配送遅延や受取拒否といったトラブルを大幅に減らし、結果的にセラーアカウントを守ることにつながります。

 

また、商品ページやチェックアウト時には、日本から米国へ発送する2,500米ドル未満の商品について、自動的にDDPでの発送を前提とした以下のメッセージが表示されます。

 

「This item includes applicable import fees—you won’t pay anything extra after checkout.」

 

※日本語訳:本商品は輸入手数料込みの価格です。チェックアウト後に追加料金は発生しません。

 

これにより、バイヤーに「追加費用なし」「安心して購入できる」ことが明確に伝わり、バイヤー体験の改善や購入率の向上が期待されます。

※Authenticity Guarantee対象商品は除きます

※米国向けのみ

 

メリットは書いているが、じゃあ、デメリットは? デメリットが書かれていないのが、非常に胡散臭い。

では、私が経験上からデメリットを言いましょう。

 

言葉も言いようで、顧客大事、だから売手は損をして得を取れ?って言うている感じです。

DDPは税金込みの値段ですが、今回のトランプの思いつき変動のように税金の金額がタイムリーに合わないことがあります。その時は売主が差額を負担することになり、泣き寝入りすることになります。 次に、DDPは価格です。買主が高いと思うと当然、買い控えになります。そうすると一気に買主の売り上げに影響を与え、価格のダンピング(値下げ)が始まります。DDPは値段が高いと言う印象操作になり、ダンピングになると価格の下落から利益が一気に消え失せます。

 

東京国立博物館、松岡美術館、そして奈良国立博物館と、俑(殉死者とともに埋葬した人形)を見る機会が沢山ありました。しかし俑とは? がイマイチ明確に理解できていなかったのは事実で、今回の講習で少し理解出来たかと思います。

 

 

傭は墳墓に眠る死者の安寧の為に作陶されたガーディアン的な存在で、この感覚は古代エジプトやインカ帝国、ペルシャ帝国の神殿に飾られた人、動物を模したガーディアンの偶像と相通じるものがあると思いました。人が死を恐れ、守ってもらう感覚は、異文化において共通する人間の性と思います。

 

 

2017年の年末に傭の特別展が東洋陶磁美術館でありました。当時、いや、今もですが、その迫力に圧倒されたものです。今回の講習会でも写真が使われていた傭が、私のライブラリーにも保管されていたので、以下、アップして見ました。

 

傭には加彩と三彩の2種類に分かれます。

 

 

 

 

 

天王傭は唐時代7世紀後半から8世紀にかけて作陶され、それ以前は武人を模したものが作陶されました。 すなわち、武人のモチーフから神格化されて悪鬼と戦う構図に変化して行ったことが分かります。

 

以下は奈良国立博物館で「世界探検の旅」催された際に展示されていた天理参考館所蔵の天王傭です。

 

 

 

 

 

講師が象の話をされた時、同じ気付きがあって嬉しく思いました。

 

この時期の天王傭の華やかさは顕著で、頭上には鶏、鎧のデコレーション、そして躍動感があります。

 

講習で知ったのですが、これらの天王傭が近隣の仏閣の仏様だけでなく、西域の仏様まで影響して行ったそうなんです。その裏には当時の皇帝、高宗、則天武后の思い入れが大とのことでした。

 

今回の講習では、次回に予定されている特別展に向けられたもので、年末が楽しみです。