京都から戻り、ランチは難波のK -Storyでスンドゥブを堪能しました。
韓国のオモニが作るスンドゥブは本場の味です。お店も韓国に行った感じです。
ランチを済ませ、東洋陶磁美術館へ
途中、「かに道楽のカニの爪が壊れている」って言う報道が以前にあったことから、記念に写真を一枚(笑)!!!
そして改修された三津寺。 ↓
ホテルと一体型のNEW-TEMPLEになりました!
ビルの中のお寺! 意外に空間に合っていて良い感じです。
廃材を集めて作った数珠! この数珠、引っ張ると回る仕組みになっています。回転数珠は難波の新名所になることでしょう。
愛染明王様が回転数珠の隣に鎮座されています。
さて本題の青磁の特別公開@東洋陶磁美術館です。
現国宝(右)と元国宝(左)のコラボです。
国宝になってその後、重要文化財となり、行方不明に。そして匿名希望で寄贈された、なんとも胡散臭い飛青磁花生です。とは言え、文化庁の目利きで本物であるとの鑑定済みです。
こちらは現国宝の飛青磁花生です。 色合い的には現国宝の方が青味が濃い感じがします。また、フォルムも元国宝に比べ、均整が取れているように思いました。
さて飛青磁の他、同時に寄贈された青磁不遊環花生。こちらの方が、珍しいフォルムで私的には惹かれました。
6ヶ月間、何の変化もない展示だったので、最後の1ヶ月、良いカンフル剤になって良かったです。しかし、前期後期に分かれて展示も変更しますって言うのだったら理解できるのですが、 期の途中に何の前触れもない特別展示って言うのも、先に拝観料を払って見学し終わった人にはちょっと不公平感があるかもですね。 それと別の話ですが、年間パスポートが売り切れになったとか? これも、品切れ条件無しでのストックアウトはちょっと不公平感ありますね。前の館長さんは東洋陶磁の定義から最後、逸脱した展示にご執心でしたが、今の館長さんはちょっと商習慣に疎いのでしょうか。。。。。
最後に比べると言う観点から、2つの鳳凰耳花生を見比べてみました。
こちらが、Non Titleの鳳凰耳生花です。 ↓
こちらが重要文化財の鳳凰耳生花です。 ↓
器形、青磁の色合い、繊細さの3拍子が整っているのが後者の重要文化財指定の青磁です。前者も素晴らしいのですが、やはり後者の方が優れていると思いました。なるほど、重要文化財です!
この特別公開ですがShort Noticeであることから、記念講演があるのも今日、知りました。 とりあえず、2回目に参加することにしました。
しかし、話は戻りますが、この行方不明になった後の飛青磁の動向を知りたいものです。どこへ旅していたのでしょうか?????

















