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馬の肥やし

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このブログでは、大きく2つのカテゴリーがメインになってます。
1.金魚の飼育日記。
2.聖飢魔Ⅱをはじめ、気になったヘヴィメタルアーティストのアルバムや楽曲のレビュー。
訪問された方々の「肥やし」になって頂けたら幸いです。

ROYAL HUNT / THE WATCHERS
2001 Released
興奮度 ★★★★☆

"INTERVENTION (FULL VERSION)"を聴きたいがためだけに購入しなくてはいけなくなった作品。
前任ヴォーカリストが歌っていた楽曲をジョン・ウエストが歌ったスタジオ音源が収録されているのは非常にうれしのだが...。 他の数曲は、去年発売したミニ・アルバム 「INTERVENTION」 に収められていたライブ音源がそのまま収録されているのです。
レコード会社は何を考えて同じ音源をパッケージにしたのだろうか?
3部作を購入して、最初のミニ・アルバムを買う価値は全くなかった訳だ。
消費者を馬鹿にしているとしか思えない作品ってのがムカツク!金返せーっ!!
でも、"INTERVENTION (FULL VERSION)"の楽曲評価は非常に素晴らしく、14分を超える大作なのにも拘らず時間の経過を感じさせないモノになっている。
ジョン・ウエストの人間離れした歌唱力は圧巻で、ライヴでの再現が可能なら観てみたいと思う。
この楽曲の興奮度、ハンパない!!

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お気に入り収録曲: INTERVENTION (FULL VERSION)D
聖飢魔Ⅱ / PONK!!
1994 Released
興奮度 ★★☆☆☆

何か、「やっちゃった!」って感じ。
正直、ヘヴィメタルやハードロック路線を好む人にとっては、何とも取っ付き難い作品である。
フォーク調な楽曲が多々見受けられ、そこにハードロックサウンドがミックスされた様なオールド・クラシック・ロック色が満載になっている。
彼らにとっては、新規信者の獲得を狙える新たな領域なのだろうが、個人的にはヌルイ教典に思えてしっくりこない。
相変わらずにスケベな遊び心のある構成は良いのだが、インパクトあるメロディーがない為に地味に50分が過ぎて行く。
そん中、プログレッシヴ・ハード全開の #6 "A STICK AND HONEY" や王道フォーク・ロックな #12 "JUST LET ME GO"は単発で聴くとかっこいいと思う佳曲だが、やはり教典の中だと霞んでしまっているのが勿体ない。
ルーク篁参謀のプロデュースがマイナス効果になってしまった大教典なのは否めない。

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お気に入り収録曲: A STICK AND HONEY
LUNATICA / THE EDGE OF INFINITY
2006 Released
興奮度 ★★★★☆

1年10ヶ月ぶりの3作目。
前作で良い方向におもいきり化けた為、かなりインパクトを与えられたバンドだ。
なので、本作がとても待ち遠しかった訳である。
早速、本作品の内容はと言うと、まさにお約束通りのルナティカ・ワールド全開って感じで1つの映画を観ているような感覚にさせられる。
壮大なオーケストレーションにメッセージ調の語りで始まる序曲が始まった時点で、思わず正座(良い姿勢)をして畏まって聴いてしまったくらいだ!
演奏もどんどん安定してきているので、この先も目が離せないバンドである。
もう少し、ギターソロなどフックのあるテクニックが増してくると更に魅力的になりそうなので、次回作も大いに期待が持てそうだ。
それにしても...。 ゲスト参加したオリヴァー・ハートマンとのデュエットってのがサプライズでもあったけど、なぜに日本盤ボーナストラック扱いなのかが不思議だ。

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お気に入り収録曲: EMOCEAN