世界経済フォーラムでモデルナCEOがポロり。

「2019年通年で、10万人分を製造していた」

 

 

 

 

ステファン・バンセル(モデルナCEO)に、

ワクチン開発について話を聞きます。

コロナとともに、

2022年以降、ワクチン開発がどのようになったか、

そのスピードが いかに並外れたものであったかを聞いてきました。

さまざまな亜種や亜型がある場合、

ワクチンの開発、採用、量産化は

どのように進んでいるのでしょうかはてなマーク

私たちが今ここにいて議論しているように、

これは大きな懸念事項のひとつです。

 

 

 

 

もちろんです。

おはようございます。

パネルにお招きいただき、ありがとうございます。

さて、2020年と現在を比較した場合の素晴らしいニュースは、

製造能力があるということです。

 

 

 

 

セスさんも知っているように、

パンデミックが起きたとき、

モデルナは2019年通年で、10万人分を製造していました。

 

 

 

 

ダボス会議(2020年 1月)の後、

私は製造部門の責任者のオフィスに行き、

来年(2020年)は10億回分をどう作るか

と言ったことを覚えています。

 

 

 

 

 

彼はちょっと変な顔をして、「何だってはてなマーク」と言った。

私は、

「来年(2020年)はパンデミックが起こるから、

 10億人分を作る必要があるんだ」

と言った。

 

 

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世界支配は失敗した?タイムラインを見る 2

 

 

・2019年12月31日

 中国当局がWHOに、「謎の肺炎」のクラスター例を報告。

 (これでどうやって、2019年中に10万人分のワクチンを製造していたとはてなマーク

 

・2020年1月7日

 中国当局が正式に「新型コロナウイルス」を特定。

 

・1月10日

 中国が、新型コロナウイルスのゲノム配列を公開。

 

 

 

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