真実を追求するジャーナリストの

ジョーダン・シャハテル氏によると:

2017年~2019年に、

トランプ大統領によってFDA長官に任命された

(製薬会社の有力者=投資家であり精神科医)

ゴットリーブ氏は、

今度はファイザー社の取締役の地位についています。

ファイザー社が主なスポンサーである

CNBCの番組に出演しているゴットリーブ氏は、

ファイザー社の大株主(数千株)であり、

ファイザー社から受け取る報酬の多さは 高額年俸のトップ6に入ります。

 

 

 

さらに彼はファイザー社の取締役だけでなく、

llumina(カリフォルニアのバイオテクノロジー企業)、

Tempus Labs(AIを使った健康テクノロジー会社)、

Aetion(ハーバード大学研究者らが創設した

リアルワールドデータの分析ソリューションを展開する会社)の

取締役も務めています。

しかもllumina社とTempus Labs社は、

FDAが認可したPCR検査キットを販売しているのです。

既にこの検査キットは、

完全にデタラメであることが明らかになっていますが。

 

 

 

一方、Aetion社は、

Covid‐19に対する政策・方針を研究していることになっています。

 

 

 

さらに、今回のプランデミックで巨額の富を得た人物がもう1人います。

それは医師であり現FDA長官のスティブン・ハーン氏です。

彼はトランプ政権下で、

モデルナ社製のインフルエンザ・ワクチン

(ファウチが深く関与している)を認可したのです。

最近、ハーン氏はFlagship Pioneering

(マサチューセッツのバイオテクノロジー、

   ライフサイエンス、健康と安定性に関連する投資会社。

 モデルナ社の親会社)の重役クラスの地位を承諾しました。

Flagship Pioneering社は、2021年10月16日時点で、

モデルナ社の株のうち2000万株(65憶ドル)を所有しています。

この会社は、今年初めにモデルナ社の株を売ることで、

14億ドルの利益を得ました。

Flagship Pioneering社とモデルナ社は、完全につながっています。

モデルナ社を創設したFlagship Pioneering社のCEO、

ニューバー・アフェン氏(Noubar Afeyan)は、

モデルナ社の株のうち200万株以上を所有しており、

モデルナ社の現会長でもあります。

さらに、モデルナ社のCEOステファン・バンセル氏は、

Flagship Pioneering社の特別パートナーの一員としてリストされています。

 

 

 

職業的犯罪を通して、

モデルナ社に数十億の利益をもたらしたのは、

トランプのオペレーション・ワープ・スピードが原因です。

 

 

 

一度もまともな薬の開発に成功していなかったモデルナ社に対しても、

資金を援助しワクチン開発を促進させたトランプのおかげで、

モデルナ社は(ファイザー社と同様に)

Covidプランデミックで巨額の利益を得ることができました。

しかし、その後、モデルナ社は、

虚偽の情報を流す詐欺を行ったとして、信用を失墜させました。

トランプがオペレーション・ワープ・スピードで

モデルナ社に巨額の資金(血税)を提供していなかったなら、

この会社は数十億ドルもの利益を得ることが できなかったでしょう。

 

 

 

また、ジョージ・W・ブッシュ政権下の

2002~2004年にFDA長官を務めた、

マーク・マックレラン氏(Mark McClellan)も、

数十年間にわたり、納税者の血税を報酬として受け取り続け、

2013年にはジョンソン&ジョンソンの

取締役会の重要なポジションを与えられました。

その後、ジョンソン&ジョンソンが、

オペレーション・ワープ・スピードから

最大の資金援助を受けることになってから、

マックレラン氏は、ジョンソン&ジョンソンの大株主となりました。

マックレラン氏は、ジョンソン&ジョンソンから、

年間約30万ドルの報酬を受け取っています。

 

 

 

「まだ製薬会社は、実験段階のワクチンを大量販売するために、

 FDAから早期に認可を得ることが必要だったということですね、

 そして彼等は、新しい製剤を作るのに、

 米国の納税者の血税のうちの数十億ドルを吸い上げたようです。

 今の米国では元FDA長官を買収し、

 完全に腐敗した公的部門と民間部門の回転ドア・システムを使って、

 国民に良からぬことを強要することができるのです。

 そして、取締役や株主らは、

 棚ぼた式に大金を手に入れることになります。」

とシャハテル氏は呆れています。

 

 

 

そりゃ、彼らはコロナをやめたくないですよね。