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ジョンズ・ホプキンス大学の報告書とメンバー

ロックステップのシナリオ通りに…

マイケル・イェードン博士も、シナリオは外さない

THE PLAN 1

THE PLAN 2

THE PLAN 3

THE PLAN 4

 

 

 

パンデミックのシミュレーションといえば、

2019年の「EVENT201」

そのまえの「クリムゾン・コンテイジョン」が有名です。

 

EVENT201前にあった演習「クリムゾン・コンテイジョン」

 

 

 

 

 

しかし、それ以前にも、2017年には「SPARS」が開催されていました。

スケジュールを読むと、

2020年から2023年までの全ての筋書きが書かれています。

そして、シミュレーションは、

次のようにして終わることになっています。

緊急承認された薬剤が あまりに大きな被害をもたらすと、

CDCとFDAの高官などが解雇され、政治家は謝罪を余儀なくされる…。 

現在起きている政治からの辞任や謝罪は、シナリオ通りということです。

 

 

 

SPARSは、2017年に、

ジョンズ・ホプキンス大学が主催しました。

同大学は、常にその計画の中心にいて、

データと疑似事実を提供していました。

プランデミックに必要な すべてのプロセスと設備は、

2017年には すでに準備されていたのです。

 

 

 

SPARSのパンデミックシナリオは、

2025年から2028年までの期間を想定し、

その中心となるのは

「SPARS-CoV」と呼ばれる新型コロナウイルスでした。

(Pが入っただけ…)。

そのシナリオは架空のものであり、

感染症、医療対策、登場人物、

メディアの切り抜き、ソーシャルメディアへの投稿、

政府機関の対応なども、すべて架空のものです。

 

 

 

本当に、架空のシナリオなのでしょうかはてなマーク

実際、世界の人々は 2020年からずっと耐え続け、

片や、何百万、何千万の税金資産が、製薬業界に流れていきました。

そして、世界経済フォーラムと繋がるグローバリストは、

グレートリセットを行い、

新世界秩序を確立するチャンスを掴んだのです。

 

 

 

https://www.centerforhealthsecurity.org/our-work/pubs_archive/pubs-pdfs/2017/spars-pandemic-scenario.pdf

 

SPARSのマニュアルは、上のPDFで見ることができます。

SARS-CoV-2の危機とされる すべてのフェーズ、

ワクチンからネット上の対策まで、

すべてが きめ細かく掲載されています。

 

 

 

現在は、3章で扱う「回復」の段階にあるようです。

1つ目は、「ワクチン被害」。

ちなみに、この「架空の」ワクチンは、

「コロバックス」ということになっています。

 

しかし、副作用に関心が集まったことで、

賠償請求の件数が大幅に増加し、

コロバックスが健康に与える長期的な影響について、

懸念が高まりました。

特にアフリカ系アメリカ人の親の中には、

コロバックス接種キャンペーンに関する政府の意図に

疑問を抱き続ける人がいました。

-SPARSハンドブック、「ワクチンによる傷害」の章より

 

統計的なデータからワクチンの有害性を証明できる、

ネット上の抵抗勢力も見込まれていました。

 

 

 

次の章は「損失の承認」と呼ばれます。

私たちは今、この段階にあります。

ドイツでもオーストリアでも、

体制側のメディアは、ワクチン接種の敗北を どんどん認めています。

マスメディアや政治家のトップは、

認めること、譲歩すること、謝罪することから始めています。

すべて2023年1月末から2月初めにかけての 今起きていることで、

各省庁や政治家のトップが国民に感謝の意を表し、

間違いを謝罪するというのが、シナリオなのです。

 

 

 

最後の章では、パンデミックの再評価を扱います。

「パンデミックが収まると、

 有力な政治家や政府機関の代表者たちが、

 政治的な理由で、

 パンデミックの危機をセンセーショナルに伝えたとして、

 非難を浴びるようになりました。

 多くの感染対策と同様、

 パンデミックの被害を抑えるための対策が成功したことで、

 パンデミックは専門家が考えるほど深刻なものではなかった

 という錯覚が生まれました。」

(対策が成功したから、

 民衆が、パンデミックの脅威を過小評価したというシナリオ。

 これこそ錯覚)

 

「調査が進むにつれ、CDCやFDAの高官数名が、

 家族との時間を大切にするために(?)、

 辞任や退職をすることになりました。

 これらの機関の職員は、

 パンデミック中、週に6~7日、長時間労働をしていたため、

 疲弊しきっており、仕事を投げ出したくなっていたのです。」

(責任をとって辞めるのではなく、過労のため?)

 

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こうした論文を読んでも、

パンデミックは偶然だったと思いますかはてなマーク