FOX NEWS  ローラ・イングラハムが報道 2021 6/8

https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1402616849834012674?s=20

極左のロックフェラー財団は、

1520年後に起こり得る

4つの未来シナリオについて、

衝撃的な圧力をかけたレポートを

2010年に)作成していました。

 

※関連記事:

ロックフェラー財団の論文から 1

ロックフェラー財団の論文から 2

ロックフェラー財団の論文から 3

2013年のロックフェラー論文

ジョンズ・ホプキンス大学の報告書〈2017年〉 1

ジョンズ・ホプキンス大学の報告書〈2017年〉 2

パンデミック。計画の証明 2

EVENT201

EVENT201

ビル・ゲイツの企み 1

ビル・ゲイツの企み 2

捏造と計画の証拠

 

その中には、

世界的なパンデミックも含まれていて、

これは、昨年の出来事と驚くほど似ています。

このパンデミック期間中は、

“人と物の国際的な移動が停止。

いつもは賑やかなお店やオフィスビルが

従業員もお客さんもいない状態で、数か月続く。

世界中の指導者たちは、

機密性の高い規則や制限を課します。

フェイスマスク着用や体温チェックの強要“。

ワォ、聞き覚えがありますね。

1011年前ですよ。

その資料には、

権力者たちが いかに架空の危機を終わらせないかが、

詳しく書かれていました。

パンデミックの終息後も、

市民とその活動に対する

権威主義的な管理と監視は継続し、さらに強化されます。

市民は、より高い安全性や安定性と引き換えに、

自分たちの主権やプライバシーの一部を、

さらなる温情主義的な国家に進んで譲り渡します。

このような監視体制の強化は、様々な形をとります。

国民全員への生体認証、

国益のために安定性が不可欠と考えられる

産業に対する規制を強化したりします。

 

さて、ロックフェラー・レポートは、

この番組より何年も前に発表されていますが、

書かれている内容は、

この番組の視聴者を驚かせるものではありませんよね。

 

彼らは、すべてのものに終わりのない

ロックダウンと義務化を求めています。

エリートたちは、

アメリカが永遠に このパンデミックの中に

閉じ込められることを望んでいるのです。

 

アメリカ人にとって、

これは明らかな権力の掌握以外の何ものでもありません。

 

「パンデミック・ポルノ」は決して終わることがなく、

彼らは それを使って、

あなたたちを完全に

コントロールしようとしているのです。

 

今、私たちは終わりのない変化し続けるパンデミックの

次のステップの真っ只中にいます。

すべての証拠があるにもかかわらず、

脅威は常に変化していると仮定し、

専門家は民主党の支配者をなだめるために、

自分自身と自分の職業を堕落させ続けることになります。

そして、最終的には、

私たちの譲れない権利を

さらに制限することになるのです。

これが政府の命令によるものであろうとなかろうとです。

さらに、結果は同じでしょう。

エネルギー価格の上昇、税金の上昇、人種の偏り、

犯罪の増加、生活水準の低下などです。

 

上記資料のURL

『テクノロジーと国際開発の未来へのシナリオ』

by ロックフェラー財団

https://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller Foundation.pdf?fbclid=IwAR2pwClx73FzFNoIea9XJzoG07HJ1lQzNpgLTswOwHa5ouDqRI2pO7nvc6U