一花ちゃん

先日、大学時代の友人、ともちゃんがカイジュウのお祝いにきてくれた。

箕面から奈良まで。

遠いところ、アザーっす！

で、一緒に来てくれたのが、一花（いちか）ちゃん。

1歳10ヶ月くらいかな？
まだまだ小さいと思ってたのに、さーっとカイジュウのそばにいって、

よしよし。

って。
すごーい。自分より弱いモノをこのとしできちんとわかってる。

こんな能力を備えてる人間なのに、
虐待とか平気でしちゃう大人もいる。

そんなニュースを聞く度に、

子宮に戻してまうぞッ！

て思ってしまう感情は、ママンになったからかしらん。

ちなみに、私の子宮は元に戻ったが、
お腹の「皮」が、しぼんだ風船のようにふにゃふにゃになったまま。

年末までに、ジムに通ったり整体したりするつもり。

一本だけはけないGパンがあるなんて、ゆるせん！


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春日局。

先週、ようやく奈良に帰ってきた。
もう、明日帰る！という日に前回登場のまゆきさん＆ベイビーワタちゃんが最後のデートにやってきてくれた。

まゆきさんの帰る場所は埼玉。
もう、これで当分会えないもんね。

ワタちゃんは、とっても穏やか。
夜中は、

「抱いてくれ・・・。俺を抱いてくれ・・・。」

と、シクシク泣くらしい。

そして、

静かだなぁ

と思って振り向いたら

声を出さずに

顔だけ号泣してるらしい。



はぁ、羨ましい。

自己主張の激しいギャル怪獣と比べると、なんと素晴らしいことか。

そんなワタちゃんとのラストデートを記念して、ツーショット撮影をば。

ギャル怪獣に、殴る蹴るの暴行を加えられても

男子の広い懐でじーっと耐えるワタちゃん。


そして、実は前回パイパイ交換をして（きゃ～）「乳兄弟」のワタちゃん。

私はあなたがダイスキだ！

そう、思ってしまうのはまさに乳母。
大奥の主、“春日局”（三代将軍家光の乳母）の境地に1ミリだけ近づいたか、私。

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kindergarten！

まーだ、実家で甘えた里帰り生活を送っている私です。

だって、奈良盆地にあるマンション暑いんだもん。

なーんて言い訳しつつ過ごす中、
先日は、東京から里帰り中で同じく枚方の実家に滞在中の姉2の友人、
まゆきさんとそのベイビー ワタちゃん（♂）が遊びに来てくれた。

ワタちゃん（右）は1ヶ月お兄さん。


まゆきさんとは、40歳と37歳にして初産という「高齢出産仲間」として、プレママ時代から情報交換（慰め合い？）をしてきたので、まさに「成果物」を前に語り合う感じ。

さらに、そんな会合にひとあし早く今春出産した向かいの神社の嫁、あきちゃん（30代前半）とベイビー テンちゃん（♂）も合流。

さながら保育園か幼稚園のよう。

左から 5ヶ月半・1ヶ月・2ヶ月
まるで成長過程の標本ですな。


ベイビー三匹が並ぶ姿は圧巻！

同じ年に、同じ街で産み育てているという偶然に感謝。
まぁ、そろそろ解散なんだけど…。

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