いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか？
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか？
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
何を隠そう、私は虐待児でして。
でも、子供のときは、全く、
自分が虐待されているとは知らないんですね。
当時、「虐待」という言葉も、おそらく無かったと思います
学校でも体罰も当たり前だったし、
「いうことが聞けないのは、出てけー
」っていう、
時代でしたからね
結婚する頃になって、「アダルトチルドレン」という本が出版され、
読んでみると、
「なんだか、自分も本に書かれているこの子と同じなんじゃない？」
と思うようになり、
だんだん、
「あれは虐待だったんだ、私は虐待されていたんだ
」と、
確信したわけです
札幌でももう、１０年以上経つと思いますが、
北区で少女が９歳くらいだったかな？
１０年ほど、自宅で監禁されていて、
救出されたニュースがありました。
私はまだ、教育委員会所属だったため、
とても、ショックを受けたのを覚えています
皆さんは、どうして、逃げ出せないのか？と
思ったと思いますが、
実は、あまりにも毎日のことになると、
当たり前になりすぎて、
逃げるとか、この状況がおかしいとか、思えなくなるんです
これも一種の洗脳ですから、
外側からの情報が入らないと言われている（本当かどうかは、わかりませんけども）北朝鮮の国民と
変わらないのです。
で、本題のオレンジリボン運動ですが、
私も「この世のしくみ」を知るまでは、
オレンジリボン運動に興味があって、
自分の経験から、何か活動できないか？と思ってたわけです。
もちろん、札幌で活動している方々ともお会いしました。
でもですね。
主な活動が、
「虐待かな？」と思ったら、児童福祉施設などに、電話することなんです
そうか。とも思いました。
一方、リラクゼーションサロンのお客様に聞いた話では、
「虐待、虐待って、叫ばれているせいで、ちょっと、子どもが気がすむまで泣かせていたら、通報されちゃったの
」というのです
それもどうなんでしょうか？
で、そのうち、
「虐待を疑われていたのに、児童福祉施設や関係部署との関係がスムーズにいかなかったためとか、
親の元に戻してしまって、結局、その子を死なせてしまった…」のニュースをたくさん、観るわけです。
これでは何にもならないじゃないのと、思うわけです。
もっと、根本的な方法はないのか
と、
たどり着いたのが、「この世のしくみ」なのです
それが理解できると、
虐待になってしまう理由、
児童福祉施設や関係部署との関係がスムーズにいかない理由、
諸々が、全部、わかっちゃったのです。
そして、「この世のしくみ」が理解できたら、
そういうことが、無くなってしまうということなんです。
だって、「自分を知って、悩み消滅！おしゃべりサロン」のタイトルの意味、わかりますか
悩みを解決するんじゃないんです。
悩みが消滅するんです
すごくないですか？
これ以上の答えはありません。
要するに、人間が考えた方策では、どうしようもないのです。
あなたはどう思いますか？
今日の話に、ピンとくる方、センスいいですよ
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自分を戻る旅にナビゲート アロマ ルナ
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