渡辺繁一のブログ -70ページ目

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

忙しい急がないといけないものに人は非常に弱い。

焦らせるとそれを避けるために行動を起こすのだ。

そのレバレッジを商売にしているのが世の中にあふれている。

焦りは100害あって1利無し、瞬間的に答えを出す必要性はあまり無い。

冷静にメリットとデメリットを検討すれば良い。

という事が冷静な時には出来るだが、焦っているパニックになっている時には

全く見えないのだ。

焦りは正確な判断を鈍らせる、誤った判断を出してしまう。


焦りを無くす。

意図的に焦り感を消滅させる。

その方法は

トライアドのリセットが効果的。

焦っている時の状況は

身体→極度の緊張状態 呼吸は早く、浅い→深呼吸、気分転換、コーヒーブレイク

言葉→上っ面な言葉→意味のある言葉を選ぶ、しっかりしゃべる

意識→問題から逃れたいという意識→問題を解決するという意識

に強制的にマインドチェンジして、焦りのエネルギーを分散する。


そうすることで正確に状況を確認する事ができる

その上で

もし○○さんだったらどういう風に判断するだろうか?

どのような優先順位が良いのだろうか?

電話をかける順序まで計算できる様になる。

ものすごく忙しい中、自分の頭はクールに情報を分析する。そんなイメージなのかも知れない。





忙しい、急がないといけない これらのものに僕は非常に弱い。

焦らせると早く判断しないと行けないと脳が反応するのだ。

電話でもすぐにお願いしたい。と言われると、気だけが急いでなにもできない事がある。

すぐとはどの程度の時間なのか?

ある会社が調査したそうである。

上司が部下に「この書類をすぐに別の部署にまわしてください」と指示をだした場合。

1分から10分まで開きがあったそうだ。

すぐを1分と感じる上司が、すぐを10分と感じる部下に仕事を頼むと結果は悲惨だ。

おのおのの尺度には違いがあるということを理解する必要がある、

焦って早くしなければと感じる人も多いと思う。

でも、考えてみれば、指示を出した人は「すぐ」を10分と解釈しているかも知れない。

自分のすぐは、相手のすぐでは無い。

こう考える事で時間に余裕ができる。

今日、19時からクライアントの病院のオーナーからお誘いありセミナーに参加。

予定だった。

が。

15時からの打合せのあと久々に六本木ヒルズで時間をつぶし、

予定の15分前には会場に到着していた。

18時48分、別のクライアントのオーナーから電話が入る。

照明が全く点灯しないらしい、適切な対応をアドバイスしようとするが、案件は引き渡し後3年を経過していて詳しい説明ができない。

とりあえず行こうと思うのに時間は必要なかった。

事情を説明したら ゲストスピーカーを紹介して頂いた。

ばたばたと名刺交換をして会場を後に。

こんな時○○さんだったらどう行動するだろうか?

1920 東京駅から新幹線に乗る
1931 新横浜到着。名古屋から帰りのエンジニアと合流。
2005 現地到着
2100 メンテナンス終了

問題発生の電話から解決まで3時間弱、この時間帯だから出来るスピード修理だった。



チェアリーダーの目的は

観客を応援する気持ちを呼び起こす。

つまり応援する力を増幅させる。

それで選手を応援する

応援されるとやる気になる。

応援される

ほめられる

選手にすごい事ができると感じるさせる。

チームにすごい事ができる雰囲気が芽生える。

すばらしいステート。

応援にはすごい力が詰まっている。

期待を遥かに超えた演技や、プレーの 舞台裏ではこういった応援という力も影響していると思う。

以前チェアリーディングの大会があるというので観に行った事がある。(注1)

応援で勇気や、モチベーションを与えるエネルギー源である彼女らのステートは凄まじい。

足の靭帯が切れても練習に励む姿をみて感動した。

一度ライブで見に行くといいですよ。

感動ものです。


(注1)大会の模様をDVD化するのが仕事でした。友人のお子さんが参加されていました。






仕事に追われている状態が継続しているのだが、本日のセミナーに出たい気持ちが強かった。

まじで忙しい状況なので、今回は、セミナーに参加する事が出来なかった、非常に残念である。

セミナーは

「成長」が出来ると言うニーズが満たされることもあるのだが、

以外と楽しいのが、

インターバルの立ち話、終わったあとの飲み会や食事でいろんな側面が見えるのが

何より楽しい。新しい人間関係によって自分自身の新しい面が見えたりするのだ。

今日はどんな出会いが待っているのだろうか?

考えるだけでわくわくしてくる。

このニーズは、人と同じでありたいするニーズ、「愛」のニーズなのだろう。

セミナーで得られるのはほとんどインプット、

それを人に説明したり、日記で発表したいする事、アウトプットする事でで応用力が付いてくる。

はじめの内はとって付けた様な反応しかしないものが、記憶の深い部分に定着すると、日々の行いの中での変化が出てくる。いつも素通りしていたところに問題を発見したり、あるいは別にいつもつまずいていた問題が簡単に溶けたりする。

また、そんな事を良い事だといって応援し合える環境がいいのだと思う。