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渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

コピーライティングのワークショップ。

心に刺さるコピーを考えるセッションがあった。

会計事務所のオーナーが自社のウェブサイトに載せるヘッドラインを考えるのだが

そのコピーをグループ内にいる別のオーナーにフィードバックしてもらった。

オーナーは会計関係は、経理部長に任せてあるので自分に対する広告は意味が無いと。

これでは、全くの平行線。

「関係が無い」と思うと何が脳におこるだろう?

そう、脳はそれ考える事をやめてしまうのだ。

でも考えを変える。

例えばこんな方法があるかも知れない。

そのオーナーが町でばったりあった高校の親友が会計事務所をしていて、すごく魅力的な会計に対するアイデアを聞いたとする。

オーナーはあまり会計の事は解らないが、もしかすると、会社の会計担当者に進める事になるかもしれない。

「オーナーが自社の会計担当者に会計事務所の事を進めたくなるコピーを考える事」

と質問の内容を変えると脳が再び思考を開始する。









本日、ヘッドラインコピーの演習である。

コピーは、ご存知の通り、文字で「あっ!」と思わせて

瞬間的にボディコピーを読ませる、

そんな言ってみれば、文章の誘惑であり、文章の魔術といえるのかも知れない。

短い文章だからだれでもまねが出来そうに見えるが

実際、やってみるとなかなかむずかしい。

それは、文章をまねているからで、

文章をまねるのでは無くで、そのコピーに発生する源を感じることが大事だと言える。


「電気クラゲと新しいデザインどっちがいい?」

良いデザインをみるとしびれるような感覚に襲われることがあるその感覚と電気クラゲをかけている。

クライアントが必要とする感情と状況(現場)のセットを一瞬で理解し、共感する事ができる

そんなコピーが

「あ!」なるほど!と思わせる、

言い方をかえると細い吊り橋や、ロープのようなもので鑑賞者と発信者の心を結んでいる。

ラポールというには、まだだが、「吊り橋」「ロープ」ということでイメージが伝わるかと思う

毎日新聞の記事にありました。
かぼちゃ+ガーリック

1)カボチャの皮をん剥き、種をとって一口大に切る。
170度の油でこんがり揚げる。

2 )別のナベにオリーブオイルとニンニクを皮付きのまま入れ香りがでるまで炒め、鷹の爪の加える。

3) 2)に1)のカボチャを加え、塩、胡椒をふる。


ついでにカシューナッツもいれました。

冷めても美味しいのです。 $渡辺繁一のブログ
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自分の仕事は守備範囲が広い。

ビジョナリー、プランナー、ディレクター、プロフェッショナルを一人でやることがある。

当然の事ながら精神的にも、肉体的にもコンクリフトを起こす(笑)

プロジェクトの全体のビジョンを立て、クライアントにプレゼンする。

イメージをクリエイトする為のプロジェクトの全体像を創る。

そして、実際の機材やハードの構成を調整し、図面を書き。

専門業者にそれについて技術的裏付けと、工事、調整作業の見積もりをとる。

そして、実際の工事日程の調整、作業区分の調整、現場の安全監理の段取りをする。

機材の手配や、納品物の確認、資金の調達、支払い業務。

ここまでの仕事をほとんど一人でやるのでなかなか忙しい。

今回もプロジェクトもそんな感じでスタート。

綿密に構成された工事工程が間際で調整を余儀なくされた。

たぶん、プロフェッショナルと、ディレクターは切れるのだ。

ビジョナリだと「なんとかなる。」プランナーは「ああ、こまったなぁ~。」

最終の工事日程と、自社の企画展示がオーバブッキング。

また、これを解決することで柔軟性が試される。
デザイン料。
「絶対値切られるから3割高い目に見積る。」
大阪的な金額発想?

駆け引きを想定しての金額提示である。

もちろん駆け引き、交渉は必要である。

僕が発注側でクリエーターにお仕事をお願いするのであれば、出来る限り値切らないで発注し、気持ちよく仕事して欲しいと考えている。

仮に3割高い目の金額で発注したとしても・・・。

そのときはこう考えて欲しい。

3割はその人のファイトマネーであると。
作家は、一件一件、真剣勝負。どれだけエニシングが出せるか?
僕はそれに期待する。

3割儲かった、やった!と有頂天になるとボロがでる。