「すぐ」の時間 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

忙しい、急がないといけない これらのものに僕は非常に弱い。

焦らせると早く判断しないと行けないと脳が反応するのだ。

電話でもすぐにお願いしたい。と言われると、気だけが急いでなにもできない事がある。

すぐとはどの程度の時間なのか?

ある会社が調査したそうである。

上司が部下に「この書類をすぐに別の部署にまわしてください」と指示をだした場合。

1分から10分まで開きがあったそうだ。

すぐを1分と感じる上司が、すぐを10分と感じる部下に仕事を頼むと結果は悲惨だ。

おのおのの尺度には違いがあるということを理解する必要がある、

焦って早くしなければと感じる人も多いと思う。

でも、考えてみれば、指示を出した人は「すぐ」を10分と解釈しているかも知れない。

自分のすぐは、相手のすぐでは無い。

こう考える事で時間に余裕ができる。