高加水は、20年ほど前にsignifiant signifiéの志賀さんが有名です。
その頃は、何これ⁉️という驚き
美味しいけれど、難しい💦
プロの方でも扱う方は少なかったと思います。
日本人は、タイ米よりもっちりしっとりの日本米を好む方が多いですね。
高加水、パン屋さんだけでなくおうちパンでも広がりをみせています。
成型や甘さを楽しむパンではなく、生地の旨みを楽しむパン。
特徴を活かすことで、おうちパンの幅をぐ〜んと引き上げてくれます(^^)
80%という数字は、高加水の中でも素人でと何とか扱える数値。
また、『80が1番美味しい』とパン評論家の中でも注目を浴びている配合です。
今回のクリスマスレッスンでは、『オリーブチャバッタ』を作りました!
ほぼ同じ工程で、『フォカッチャ』も作れます。
どちらにしようかなぁ?と迷っていた夏頃。
今回は、2種類ともご紹介することにしました。
レシピと動画でレッスンです
ゆっくり美味しさを育てるパン作り!
前日に生地の仕込みをします。
レッスン終了後、片付け、掃除の後は翌日の準備♫
規則正しいタイムスケジュールです(^ ^)
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ご参加くださいました整理収納アドバイザーふじのさとみさんが、ブログにご紹介くださいました。
ありがとうございます😊
今年から平日フルタイムでのお仕事の他、週末はアドバイザーとしての活動とパワフルです‼️
週末のお片付けサービスは、直ぐに埋まってしまいますので、要チェックです💗
高加水パン!好評で嬉しくなっちゃいます。
みおさん、美味しいレポありがとうございます😊