女性ホルモンの大敵 | 癒しだけじゃないアロマ!!いつもわくわく探求♪

癒しだけじゃないアロマ!!いつもわくわく探求♪

 
岡山:JR北長瀬駅近く【ナチュラルアップ】
少人数制のアロマ教室・アットホームなトリートメントサロンです。
笑ってゆるむ、ココロとカラダ!!
健やかな毎日を送るための応援をします♪

女性ホルモン分泌のピークは30歳ごろで、その後は徐々に下降していくと言われています。

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が低下することにより、心身にも影響が現れてきます。
脂質異常症骨粗しょう症肌荒れ更年期障害などが主なもの。

女性の一生で分泌される女性ホルモンの量はティースプーン1杯といわれますが、この女性ホルモン、女性の健康を守るためにはとても大事なものなのです汗

加齢による分泌低下にはあがなえないものがありますが、そのほかにも分泌を低下させる要因があります。

女性ホルモンの大敵、避けるにこしたことはありません顔


大敵その① ストレス
女性には、女性ホルモンだけでなく男性ホルモンも微量に分泌されていて、通常は女性ホルモンが男性ホルモンより優位に働いていますポイント

しかし、不規則な生活やストレスなどによって男性ホルモンが活発化しやすくなります。

その結果 ⇒ ひげが生えてくるすね毛や腕の毛が濃くなるなど…
プチ男性化してしまうようです。

おやじ女子
オス化女子という言葉、聞いたことありませんか?
汗


大敵その② 冷え
体温調節に関わる自律神経と女性ホルモンの分泌は脳の視床下部でコントロールれています。
(ちなみに視床下部はストレスを感知するところでもあります)

つまり、
自律神経が乱れて冷える=ホルモンのバランスも悪くなるOh~!

さらに、体が冷えて深部体温が1℃下がると、基礎代謝は約12%減少するといわれています。

基礎代謝が下がる=やせにくく太りやすいOh~!

そして、人の体は深部体温が急下降すると眠くなるようにプログラムされています。

深部体温をさげるための、手足の毛細血管から放熱が行われます。
ところが、手足が冷えている人は末梢の血管が拡張せず、体温を下げることができないので寝つきが悪くなってしまいます。

質の良い睡眠がとれない=ストレスOh~!

まさに負のスパイラル


ちなみに、睡眠の質が悪いと、睡眠時に分泌される若返りのホルモンと呼ばれる「成長ホルモン」が十分に分泌されないそうです。


ひげ、生えたりしてませんか?
汗
ひげを発見した方、まずは大敵追放、試みましょう顔

■□■□■


(公社)日本アロマ環境協会アロマテラピーアドバイザー認定教室
natural up (ナチュラルアップ)

ご予約・お問い合わせはコチラ音符

【レッスンメニュー】
クローバーアロマテラピーはじめの一歩 クリックはじめてのアロマ
クローバー目標は資格取得 クリックアロマテラピー検定対応コース
クローバー技術を学びたい!! クリックハンドセラピスト養成講座
クローバーアロマクラフトつくり クリックマンスリーアロマレッスン
クローバー目指せソーパー クリック手づくり石けん講座
クローバーAEAJアロマテラピーアドバイザー認定講習会
音符 レッスンスケジュール


【トリートメント】
全メニュー、女性専用とさせていただいております。

ご予約・お問い合わせはコチラ音符

クロてんはじめまして!!ようこそナチュラルアップへ
クロてんプロフィール
クロてん教室・サロンの様子
クロてんアクセス