今年も残すところあと3か月。
9月に入ると来年の手帳をチラホラと店舗で見かけます。
私のように会社の属さないで働いている人達は、6月ぐらいから来年の予定も入ってきてきるのではないでしょうか?
というわけで、来年の手帳を購入しました!
実は、この5年ほど手帳難民と化しておりまして。
それでも買ったら1年間は使用するのですが、来年も同じ手帳・・・とはならず。
どこかしら使いづらいと思うところがあるんですよね。
今のような仕事スタイルになってから、ひとつの講座やレッスンをプロジェクトとして捉えたかったので、ガントチャート形式の手帳に何度か挑戦したものの、全く使いこなせず・・・。
ということで今年の手帳は、初めて博文館のエリートプランナーに挑戦してみました。
最初にマンスリー、次にレフト式、、ノートと続く手帳です。
私は、
マンスリーに米粉講座やプライベート等の予定を記入し、
レフト式にその日にやるToDoリストを、
ノートに思いついたことなどをメモして使用していました。
決して使い勝手が悪いわけではないし、
これは私の性格によるものが大きいのだけど、マンスリーの予定とレフト式のTo Doが離れていてページを探すのが面倒くさい。。。
そして、私にはちょっと重い・・・
なので、来年の手帳はこれはないなーと思っていました。
となると、どの手帳にしようかまた悩むわけで・・・。
ガントチャートは使いこなせないし、マンスリーだけでは心もとないし。
それよりなにより、この数年、「1日の時間の使い方が下手すぎる!!」と思っていて。
「ブログを更新する時間がない!!」
「講座の告知をUPする時間がない!!」
「なんだか常に仕事っぽいことをしている!!」
「あれもこれも出来ていない!!」
と私より何倍も忙しい人がこなしていることを、情けないことに、出来ない言い訳ばかりを探していてね
いい加減、この状況を打破しなくては限りある時間を無駄にしてしまう・・・と思い、そんな時に会社員時代に使用していた イー・ウーマン代表 佐々木かをりさん考案の手帳 Action Plannner を思い出したわけです。
会社員時代、営業・コンサル職だった私は、Action Plannerのバーチカルを使って日々のアポイントや事務作業・プライベート等を分刻みで管理していました。
思えば、そのころは、忙しいながらも時間を有効に使っていたなーと。
働き方が変わり、1日の時間より月間・年間の管理が必要だと思い込んでいた私は、バーチカルタイプのAction Plannnerをやめ、他の手帳にしたわけですが、これが手帳難民に陥ることになってしまったわけです。
こちらは、1日を時間軸で把握するバーチカル、2か月を見渡せる簡易的ガントチャート、4か月を見渡せるプランナーに分かれていて、何より今年の手帳より随分と軽いのがいい!!
今年後半から2021年のプロジェクトに向けて、講座以外のお仕事も増えてくるため、Action Plannnerのコンセプト「自分を予約する手帳」の通り、来年は自分を主体的に動かし限られた時間を有効に使っていこうと思っています♪
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