あしたは天晴☀ -3ページ目

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12Jun
- ちょっと、びっくりしたから聞いて！
  たった今、サントリーの「オールフリー」を部屋の床にこぼしてしまったわけですよ。ああああー＞＜。。。　と思って床を拭いたわけですよ。そしたら、床がびっくりするほどピカピカになった。ベタベタもしない。つるっつる。ワックスかけたみたい。オールフリーって、何者？？？これが体の中に入るわけだから・・・・どういうこと？内臓がつるつるになって、体にいいって事？？なにげに床を拭いた後で、「・・・・てか、ええ！！？」って、二度見したｗで、面白いからキーボードとかいろいろ拭いてみた。アルコールは入ってないわけでしょ？どういうことで、こんなにピカピカになるんだろう。てか、アルコールはいってないんだから、清涼飲料水なわけでしょ？これなら動物に優しいよね。オールフリーの新しい使い方を覚えたｗ（あ、いい主婦は真似しないでおいしく飲んでねｗ保証はしません。念のため＾＾）
07May
- 娘の試合結果
  同じ大会の別会場で、監督と選手としてそれぞれ出ていたわけですが、娘のチームは、なんと数年ぶりの好成績だったらしい。よかったねー。そして、この度、晴れて娘が次期リーダーになったそうだ。娘の活躍で急にスポーツが得意な家族っぽくなった。小学校の時の運動会は、次男が出番が終わってもひたすらグラウンドをぐるぐる回って先生に連れて行かれ周りの人から失笑されたり、地域の運動会は長男がよその子の顔面を殴って引率の保護者にも迷惑かけて、以降、自粛不参加になったりで酷かった。公民館の行事も「お年寄りや低学年が長男を怖がるので」と、私のしつけ的なことまで言われて、不参加だったし。ああ、、、、眩しかったんだースポーツで生き生きしてる家族が。なんか、やっと報われた。お互い、次の大会頑張ろう。
- ADHDの長男とアルバイト
  コミュニケーションが苦手で、人間関係が超希薄な長男が、アルバイトなんてできるのかしら、、、。と、心配したあの日から、2年経ちまして、、、。私は、これまでの仕事の経験から、知的に心配がない子ならば、ある程度は自身がスキルを身につけることで発達障害はカバーされると思っているんですが、長男も、うまいことスキルを身につけている様子で、この春で先輩たちがいなくなり、なんとバイト経験がその店舗で1番豊富な人になりました。2年前はレジ打ちの仕方どころか、挨拶もろくに出来なかったのに、いまでは、長男「いやー、今日はマネージャーと二人きりだったのに、買い物してたお客さんが具合悪くなられて、常連さんだから、マネージャーが近くの家まで送ることになってねー、、、そこから1時間、おれ、夜中にたった一人でセルフレジ6台みながら一般レジを回したんだよ（笑）、大学生がいっぱいくるからねー、誰にも頼れない1時間、、、えぐかった（笑）」と、なんだかんだ結構誇らしげ。家が近いので、他の学生みたいに長期休みや正月なんかに帰省することもなく、高校で皆勤賞とるくらいなので体調を崩すこともなく、もともと友達も少ないので土日に用があることもなく、店長が適当にシフトいれてもそれに応えられるので、とにかく信頼されて、頼りにされている実感がある様子。実際よく可愛がってもらってて、店長やマネージャーから、普段からジュースやお弁当を買ってもらったり、誕生日はなんやかんやもらって帰ってきたり、、、長男も成功体験をたくさん積めてる様子で、さらに余裕も出て、長男「いやー、今、母さんが言ってたことを実践してるよ」私「なんだっけ？」長男「ADHD に必要なスキル。それは、常に同じテンションを保つこと。いつも同じテンションを保てば、自分もキツくないし、他人も安心させるって話。」私「そうそう、それ。自分のテンションをきちんと設定してしまえば、自分もそれに徹すればいいだけだし、相手も振り回されないから安心して接してくれるんだよね。」長男「あと、表、裏なしってやつ」私「誰にたいしてもね。そうすると、そこそこ芯がある人に見えるから」長男「そうそう。だから、陰口に巻き込まれそうになっても、本人に言えないことは、その場でも言わない。それでも、つい陰口で言ってしまった時は、逆に本人にも直接言うようにする。いつも同じテンションと意思を保つってやつ」私「私は職場の人にも、あんたたちにも、小鳥ちゃんたちにも全て同じテンションで接することを心がけてるよ（笑）。ADHDだからね。天性の性格ではそんなこと無理だからね。職場の人達は「いつも明るい人」って言ってくれるけどさ。そう思ってもらえるための、これはスキルだよね。」なんて感じで、二人で話して、、、。長男は今では、バイトの人と飲みに行ったり、服を買いに行ったり、引越しの手伝いに行ったり、とにかくサークル感覚で毎日楽しそう。長男「あ、そういや、中学の時、ちょっと喋ったことがある同級生が買い物に来てさ、最初気づかなかったけど途中で気づいたらしく「え？お前、〇〇？普通にレジしてるし。びっくりしたー」っていじられた（笑）」と、嬉しそうだった。バイトってすごいねー。ほんと、いいところに雇われた。ありがとうございます。
05May
- 娘はシカト、オカメは騒いでる
  さて、娘を会場に送り、試合まで時間があるので、待ってる間ブログなう。それにしても、娘は朝送ってやっても、ろくにお礼も言わない。しかし、いつもは朝だけ送って自分で帰るために自転車を一緒に車に乗せていくんだけど、今日は自転車を乗せなかった。私「あら、今日は自転車乗せないの？」長女「・・・・」私「じゃあ、帰りも車に乗って帰るの？」長女「・・・・」私「ってことは、私は会場で１日しっかりあんたの応援していいの？」長女「・・・・ふん。」（めんどくさそうな「うん」）私「よかった。あんた会場で私を避けるから、こっそり応援しようと思ってた」長女「・・・・」なんでしょうね。試合前でウザイのか、とにかくウザイのか。ま、いいや。堂々と応援できるので、堂々と応援しよう！で、本題だけど、オカメがうるさい。この連休で、私がいるのにあんまり遊ばないから、めっちゃ怒ってる(-_-;)柵の扉に片足をかけて、ガンガンならして「ここをあけろー！」と言わんばかりに、私を見てギャーギャー騒ぐ。で、おやつの入れ物も咥えて、「遊ばんなら、代わりにおやつよこせー！」と言わんばかりに、がっちゃんがっちゃんやってる。ちょっと外に出すと、「もう戻されるもんか！」と肩にしがみついて離れない。それでもカゴに戻そうとすると、先にわかって差し出した手をくちばしで甘噛みしながら払いのけて（決して強く噛みつかないのが、お利口な証拠）、あたしたち、絶対にカゴに戻りません！と、肩の上で逃げ回ってギャーギャー鳴く。ああ、我が家では、娘より義母より、小鳥たちを怒らせるのが一番いけない（笑）今日の夜、遊んでやろう、、。って、そんなゴールデンウィーク。
- ゴールデンウイークは、子供たちの応援！
  結局、家のことも仕事も何もできていない３日間。なぜなら、最初の２日間はとあるスポーツの監督としてよその子供たちを応援しつつ、同じスポーツで別会場で頑張っている娘の応援をしていたから。監督と言っても、子供たちの方がそのスポーツをよくわかっているので、よその子：「ほら、監督は腕を組んで偉そうに座って、相手チームをじっと見つめて、威圧感を出すもんですよ！」と、言われてその通りにし、間違って敵チームの得点で拍手をしてよその子：「こら！監督ううううううｗｗｗｗ」って、笑われてｗｗｗｗで、けっきょく、惜しくも自分のチームは二日目で負けてしまったのですが、なんと娘のチームが別会場で勝ち上がった。ということで、３日目の今日も、朝から一日、娘の応援に行きます。それにしても、娘は反抗期だから、しゃべらない。会場に応援に行っても、避けるように私の目の前から消えるｗよその子たちの方が、よっぽど私を頼りにして、楽しく接してくれる。娘にとってそういう環境が嫌なのかもしれない。なんにしろ、頑張ってるので、娘を応援に行こう。会場で、避けられてもいいじゃないか。娘に感謝を押しつけるわけではない。応援するのは私の親としてのエゴなのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、そういのが娘はめんどくさいのかもねｗ
03May
- 知的障害の次男と大学
  「僕は知的障害だから、兄ちゃんみたいに大学には行けない」と言って、あきらめてた次男。この春、特別支援学校を卒業して、大学へ。、、、って、もちろん学生じゃない。大学の職員として。先日、大学から学生証ならぬ、職員証がとどいて、それが兄ちゃんの学生証とそっくり。しかも、兄ちゃんの大学よりもレベルが高い大学なので、なんか、職員証のネームバリューがすごい。家族みんなでそれを見て、私「さすが、国公立大学！身分証明書も輝いてるねー」長男「よかったねー、俺のより断然立派だよ」義母「神棚に飾りたいねー」私「あはは、ほんと神々しいですねー」（←いろいろあっても、お互い根がないから、すぐ仲直りする同居15年目）などと盛り上がる。2歳半で発達障害ってわかったとき、この子には、普通の未来はないんだなと思ってたし、次男が大学に行きたがるたびにやんわり諦めさせてたけど、奇しくも、高等部を卒業して、他の子が大学に通う如く、大学に通い出した次男。運命の神様がいるなら、なんだか、粋なはからいだよねー。頑張れ次男。もうすぐ給料日だ！
09Apr
- うちの知的＆発達障害児と歯医者さん
  次男が小さい頃は虫歯が恐怖だった。虫歯になるとね、普通の歯医者にはいけないわけですよ。だから、気を付けてたのに、やっぱり虫歯になっちゃって・・・。それでも、近所に大学病院があるおかげで、障害児歯科ってのもあって、そこに連れて行ってました。逃げて叫びまわるから、診察台ではす巻きにされて動かないように固定されてたし、虫歯の治療は全身麻酔で入院してやりました。ほんと大変だった小さい頃・・・・・・・。で、１８になった今！！！次男：「母さん、歯が痛い」私：「え？虫歯？」次男：「たぶん・・・・。歯医者に行きたい。保険証・・・・」私：「はい、保険証とお金」次男：「いきなり行ったらだめでしょ？」私：「そうね。予約しないとね」そこで、最初の一回は旦那に予約してもらって、そこの歯医者にかかっている旦那と一緒に治療をしてもらった。私：「歯医者どうだった？」次男：「治療するときは・・・・・恐怖としか言いようがないな」私：「そうだね。ちっちゃい時みたいに逃げなかった？」次男：「逃げれるわけええええ・・・・・・・・ないでしょ？」私：「だよね。大人になったねえ」次男：「次は明後日って。もう、自分でいけるから、お金だけちょうだい」私：「わかった。わかった」ああ、大人になったなああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！よかったよかった！！
- お義母さんの認知症でさすがに限界突破した話②
  前回の続きで、仲直りしてたんですけどね、、、、また、おかしくなっちゃったわけですよ。朝、突然怒りだして義母：「だいたい、弁当の当番はどうなっているの！！！」私：「弁当の当番？？？なんですかそれ？」義母：「私は８４にもなって、お米は何合炊かなきゃいけない、朝は作らないといけないで、本当に夜も眠れないのよ！！」私：「え？？？何のこと？弁当とかは私が作ってるんで、別にお義母さんは作らなくていいですけど？？あと、お米は、お義母さんが「田舎の米だから自分で炊きたい」って言うから、ほら、紙に書いて毎晩炊き方を教えてるじゃないですか？」義母：「もう、いい加減にして欲しいの。毎朝毎朝それが苦痛でね。いい加減、あなたにやって欲しいんだけど！！」私：「はいはい。だから、毎回、私がやりますって言ってるでしょ？それを、お義母さんが自分がするって言うから、書いて教えるのも時間がかかるのに、毎回教えてるんですよ。」義母：「これが、いいタイミングだから、この際言うけど、あなたが仕事で大変なら私も協力するから、当番制とかにしてちょうだい。本当に疲れた。この年で、できないのにしなきゃいけないのよ？！」私：「また自分で何言ってるか、わかってないですね？だから、『私が全部します』ってずっと最初から言ってますよね？これがいいタイミングだから、この際私も言いますけど、そんなに大変だって怒るなら、これから一切『私がする』って言わないでくださいね。」義母：「・・・・・・！！！！（腹が立った様子でぷいっとしてる）」私：「ほんとごめんなさい。こんな風に言われる筋合いがないから言いますが、私、最初から、『夜のご飯は私が炊くし、お弁当も私が作る』って言ってますんで。それをお義母さんが自分から『夜は私がしたい』『朝はボー（旦那）のぶんは私が作りたい』って言ったんですよ。そもそもボーは、『お弁当はいらないよ』って毎朝言うじゃないですか。そもそもいらないんですよ。昼は店の人と外食するから。それをお義母さんが『そういわず、もっていきないさい』って無理矢理持たせてるんですよ？あと、子供の弁当。私が作ってますよ？なんかこんがらがってません？」義母：「おかしくないわよ！！だから、いいタイミングだから、いい加減にして！・・・・・って言ってるんです！！」私：「はいはい。わかりました。じゃあ、これから絶対に夜は私がご飯を炊くし、朝は私がお弁当を作りますんで。こんな風に言われたら困るので、今後一切しないでください。その方が私も手早くできるので助かりますから。よろしくお願いしますね」それで、義母は怒って自分の部屋にはいっちゃったので、そのまま放っておいた。で、昼夜は普通に過ごして、次の日の朝・・・・・早くから台所でカチャカチャ音がしていて目が覚めた。まさか・・・！！やっぱり、お義母さんが卵焼きを作ってた。それも朝の５時に！！私：「こんなに朝早くからどうしました？」お義母さん：「お弁当のおかずをつくってるの」私：「え？約束しましたよね。作らないって。・・・・だって、朝眠れないほど大変だったんでしょ？だれも、こんな朝早くから作ってくださいって言ってないですよね？」お義母さん：「・・・・・・・・（無視して、弁当箱を並べ出す）」たまらず旦那を起こして、旦那に止めてもらおうとするけど、旦那：「・・・・・はあ！朝から何！！・・・もうちょっと寝かせて・・・・」私：「はあ？！昨日のこと話したのに、この状況で何言ってるの？」旦那：「・・・・・・・・・・（寝返り）」私：「・・・・・・あーあ。・・・・・そう。わかりました。　　　もういい。どうなっても知らないからね。つうか、あなたも私の置かれている事のひどさを思い知れ！！」それで、旦那の態度にも頭にきて、そのまま下に降りていってお義母さんに私：「昨日、あんなに私に怒ったじゃないですか。『この年で毎朝、弁当を作らされている』みたいなことを私に言いましたよ？私は最初から『私が作る』って言ってるし、つうか、そもそも弁当は私が作ってるんですけどね？！」そこで、旦那が起きてきたので旦那に私：「ほら、昨日あんなに私に怒ったくせに、今日また『お弁当は毎朝私が作らされています』モードに入っちゃってるから、あんたなんとかして！！」すると旦那がやさーしく旦那：「ほら。お弁当は、作らないでいいって言ってるでしょ？そんなに朝早く起きて、作らなくていいんだって」するとお義母さんが、頭の中のモードが変わったらしく急に笑顔になって義母：「（笑顔）いやいや、なつみんさん（私）も仕事が大変だから、私も朝はお弁当を手伝いたい訳よー」旦那：「（やさしーく）それをすると、なつみんが困るからー、朝はゆっくりしてなさいよ」義母：「（笑顔）そんな。朝はゆっくりなんかしてられないわよー。どうせ早起きなんだから、少しは朝の準備の加勢しないとねー」（何の茶番？！）と、二人のだらだらしたやりとりにだんだん腹が立ってきた。で、旦那が「ほら、ちゃんと言ったから」と言わんばかりに、２階に戻ろうとしたので、それにも腹が立って旦那を引き留めて私：「だいたい何？？？　きのう、私、納得のいかないとんちんかんなことでお義母さんに散々怒られたわけよ？もうちょっと、はっきり、『作るな』って言ってよ？じゃないと、これまでと同じ反応じゃない？わかってんの？」するとそれが聞こえたのかお義母さんが私に義母：「そういわず、お弁当、私にも作らせてよー。あなたは毎朝、仕事で大変なんだから、卵焼き作るぐらい、わたにもさせてね？」旦那：「いいんだって。ゆっくり寝ておいて。朝はこの人（私）が全部するって言ってるんだからー。ね？」はあああああああーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？だから、なにこの茶番！！ぼけてるから仕方ないけど、結局怒られ損だし、このままじゃ繰り返しだし、それにしても旦那は役に立たないし・・・・！！私：「今日はもう、我慢できない！！もう、めんどくっさい！！全部私が作るって言ってるでしょ！！！　　　だいたい、朝の忙しいときに、いちいちお義母さんに教えながら支度してたら、仕事に遅刻しちゃうし、何度かしてるんですよ。　　　夜のご飯だって、私が炊いた方が早い！でも、お義母さんがしたいって言ったから教えてたんですよ。　　　なのに、『全部私がさせてる。いいかげんにあなたが全部やってよ！！』みたいなこと言ってめっちゃ怒った上に、今日は『手伝わせてー』・・・って、何なんですかそれ！！一切、手伝ってもらうつもりはありません。全部私がやります。文句言われたくないので、一切手伝うのはやめてください！！！！」義母：「私はね、ただ、あなたが忙しそうだから、手伝いたかったの。ごめんなさいね」旦那：「そんなこといいんだよ。大丈夫だからね」はああああああああああああああーーーーーーーーーー！だから何の茶番？！私：「すまん、、、、、付き合い切れん。ちょっと出て行くわ！！お義母さん、ちょっと出て行きますんで！！すみません」義母：「ごめんなさいね。どうぞ、ご勝手に」で、ワクチン３回目の副作用で３７、５度熱があったので、仕事も休んで実家に帰ってずっと寝てた。そしたら、その間、お義母さんは義母：「私は朝、忙しそうななつみんさんを手伝おうとしていただけなのに、そのやり方が気にくわなかったみたいでなつみんさんが家を出て行った」とその朝の部分だけを切り取って、悲しくなって義理の姉とか親戚とかあっちこっちに電話をかけまくったらしいｗｗｗｗｗｗその後、義理の姉から電話があったり、家にもちょこちょこやってくるしで・・・・でも、義理の姉はわかってくれてて、「ほんとにごめんねー」と言いながらだけど・・・・。周りも大変になってきた。とにかく、夜、旦那が仕事が終わってから私も家に戻って、なんとか仲直りして、しっかり約束し直して、いつも通りに戻ったけど・・・大変だった＞＜だから、ほんと、ちゃんと面倒見る気ではいるんだからね。感謝はしてるんだからね。つうことで、これからも、大変なんだろうねー。とりあえず、おかげさまで旦那が目が覚めたのか動き出し、デイサービスとか、介護申請とかはしていくことになったよ。
28Mar
- お義母さんの認知症が進んでさすがに限界突破した話①
  いやー、いつもはいいんですよ。だって、今までいろいろお世話になったんですから。恩返しをしたいと思ってるんですよ。んだけども、お義母さんの認知症が進んできてね、時々、本当にたまにだけど、二重人格のように人が変わるようになったんですよ。で、その理由がちょっとイカレてて・・・いや、イカしててＷＷＷ旦那が年をとってだんだん死んだお義父さんに似てきたんですけど、どうも、旦那をお義父さんと勘違いしているんですね、で、お義母さん：「しばらく見ないと思ったら、お義父さん、二階にいたのよ」と、時々言うから私：「いや、それは、ぼー（私の旦那）でしょう？」とその都度訂正してたんですよ。でも、わからなくなっちゃったみたいで、あるとき突然怒りだして、お義母さん：「二階にお義父さんが寝ているけど、奥の布団は誰の？！」私：「え？わたしのですけど・・・」お義母さん：「まあ！！！あきれた！！なんで、あなたが寝てるの？」私：「いや、夫婦ですから。ずっと同じ部屋で寝てるでしょ？」お義母さん：「そんなこと、私知らないわよ！！もう、腹が立って、あなたの布団を投げ捨てようって思ってるの」私：「それは困りましたねえ・・・」お義母さん：「だいたい、あなたは私が具合悪い間だけ、うちに手伝いに来てるんでしょ？！もう、大丈夫ですから・・・・。いつ実家に帰るの？！」私：「ずっと、１５年ぐらいここに住んでますけどねえ・・・・。帰るところはここですけど？」お義母さん：「このうちはね、私とお義父さんがお金を貯めて、いろいろ相談してやっと建てた家なの！なのに、このままじゃそれをあなたに乗っ取られてしまうわ！！」私：「はっはーーーーーーーーーＷＷＷＷＷ！！！！お義母さん、言ってること、おかしいですよＷＷＷ！！　　　自分でわかってないでしょ？大丈夫ですか？」お義母さん：「おかしくなんかないわよ。本当にあきれた！！」そこで、なんかプッチン切れたので言い返してみた。私：「お義母さんが相当おかしくなってるから、言い返してみますけど・・・・っＷＷ　このうちはお義母さんの家ですけど、このうちで一番稼いでいるの、私ですから！！あなたの息子より稼いでいますから！！それは、お義母さんがよくわかってるはずですけどね。電話代とか生活費とかは私が払ってるのに、「乗っ取られる」なんて言われるぐらいなら、別に出て行っていいけど、困るのお義母さんですからねー。私がいないとこの家、回りませんよ？私は、ぶっちゃけ、この家になんの魅力も感じてないし、正直、こんな家、いらねええええーＷそれでも、「乗っ取られる」って言われるなら、別に、喜んで出て行って一人でお安いマンションに住んで自由に暮らしまーす。・・・・・・でもね、時々お義母さんのお世話にはいきますから。それはね、私の感謝の気持ちです。新しい家が決まったら、お義母さんもちょこちょこ遊びに来てくださいね！・・・・はあ・・・・。今時同居する嫁なんて貴重がられるもんだと思ってたんですけどねー。お義母さんにそう思われていたんなら、残念ですうううううー！！」そして、二階に上がって、旦那に電話をかけて私：「・・・・・・って、お義母さんに話したから。いや、ぼけてるってわかってるよ？感謝もしてるし、大事に思ってるよ。でもね、ここまで言われっぱなしじゃ、こっちのメンタルやられるわ！！」すると、旦那がお義母さんに電話をかけたらしく、それで正気に戻ったのか、お義母さんがあとから部屋にやってきてお義母さん：「ごめんなさい。どうかしてたみたい。病気で・・・・・・思ってもないことを言ったみたい。」私：「ああ・・・、私がお手伝いさんで実はお義父さんの愛人で、この家を乗っ取ろうとする悪い奴って設定ですよねー？」お義母さん：「どうしてそんなこと言ったのかしら・・・。ボーの電話で話を聞いて、ああ、ひどいことを言ったーって気がついたのよ。そんなこと、思ったことないのに。どうして、変なこと口走ったんだろう。別にこの家もたいしたことないし、全然『乗っ取られて』いいのにｗあなたがいないと、困るだけなのにねえ・・・。本当にごめんなさいね。気を悪くしたよねえ・・・・。ごめんなさい。」私：「いやいや、実は思ってるからじゃないですか？でも、嫁なんて、どっこもそんなもんなんでしょうよｗ」で、なんだかんだ仲直り？して、しばらくは落ち着いてたんですけど・・・・次に続く。
05Mar
- 頑張る長女
  最近、少しだけ長女の反抗期が抜けてきたような。。。。。片言だけど、ちょっとずつ、しゃべるようになってきた。1月の進研模試で点数が各教科大幅アップして、一般クラスでなんと100位内に入ったので、とにかくめちゃくちゃ褒めた。そもそも、この高校は長女が願書を出そうか迷ったときに、「不合格の確率が高いから、あとの本試験のために受けない方がいい。」と担任の先生が心配していたところだったので、入学できたとて、勉強について行けるか心配していた。それが、100位に入るなんて、素晴らしすぎる！！と、めちゃめちゃ褒めた。さらに、学習関係のコンテストで、長女のグループが選ばれて、学校代表として全国大会に参加したというのもあった。ようつべでコンテストの参観ができたんだけど、家では見たことがないハキハキしたしゃべりっぷりで、これもめちゃめちゃ褒めた。さらに、最近夕方に家を出ることが多くなって、GPSでこっそり確認したらこの寒いのに公園にいることが多いので、「男の子とでも会ってるのかしら？ネットで出会った変な人とかじゃなければいいけど・・・」と心配していたけど、言ったところで反抗期なのでほっといたら、今日ぽつりと長女：「シャトルラン・・・・・。」っていうから、「え？何だって？」と聞いたら長女：「・・・・シャトルランの回数がスポーツクラス以外の女子の中で1位だったんだ・・・・。　　　　腹筋も割りたい・・・・。細マッチョを目指してる・・・・。」ということで、どうやら、コロナの影響で部活が休みなので、ランニングをして公園で自主筋トレをしていることがわかった。そもそも、この間も「腕が痛い・・・・」というから「なんで？」って聞いたら「体育で男子とキャッツボール・・・・・・・・」というから、「人数多いのに、体育は男女一緒に授業をやるんだね」といったら、「違う・・・・私は男子に入れられてるの。」「え？男子の授業を受けてるの？で？キャッチボールで男の子の投げる球を受けてるの？」「うん。今は・・・・・。女子とやっても意味ないしね。」といっていた。なので、シャトルラン1位もキャッチボールも「すごいねええ！！！」と、めちゃめちゃ褒めた。そしたら、機嫌がよくなって、ちょっとずつ自分のことをしゃべるようになってきた。本当に、いわゆる「褒めたら伸びる子」かもしれない。長男・次男の時に親として大変だっただけに、今は反抗期とはいえ、昔からちょこちょこ明るいニュースをくれる長女に感謝。
- 卒業おめでとう！
  次男が高等部を卒業しました。春からは、大学生・・・・ではなく、大学の臨時職員・・・・・。ああ、やっと大人になった。お給料をもらえるまでに育った・・・。2歳まで歩かず、4歳まで話さず、中学1年まで漢字が書けず、どうなることやらと思ったけど、よく親子で頑張った。ああ、皆さんほんとうにありがとうござました。学校の先生には感謝しかない。これからまた家族で頑張っていこう。
06Feb
- 「恵方巻食べたい」という、昔描いた何の落ちもない節分の落書き
  節分だったし、２年前に描いた落書きをもう一度アップしてみる。
- 10万円の子育て給付・・・ごめんなさーい＞＜。。。
  あ、前回の「ノスタルジー恐怖症」って、（実際そういう恐怖症があるかもしれない・・・・。）と思って検索してみたんだけど、似たようなこと書いている人が結構いて、びっくりした。やっぱね、昭和の風景とか、火垂るの墓とか、サントリーのCMとか、昭和の道具とか、そういうのがちょっと怖いってやつ。一定数、やっぱり、いるんだねえ。私、ポケベルとか、ピッチとかでさえも、なんか、過去のものは、うすら怖いもんｗｗｗだれか、心理学者の人とかが、こういうの、定義づけてくれないかねえ。と、いうことで、話は変わって・・・・高校生だけの子育て給付金・・・・いつ出るんだよ！！って、怒ってたんですが、、、もうすぐ、申し込んで２か月なので、さすがに。。。。と思って、もう一度、コールセンターへ電話してみた。コールセンター：「だいたい二か月くらいかかるので、もう少しお待ちいただいて・・・」私：「っていっても、もう、二か月なんですよね。ちゃんと申し込めているか、個別で問い合わせできないんですか？」コールセンター：「おそらく、もうすぐ通知が来ると思いますんで・・・」私：「いや、そもそも、インターネットで申し込んだんで、ちゃんと申し込めているかわからないんですよ」コールセンター：「IDは発行されましたか。６桁の数字の」私：「はい、ありますよ」コールセンター：「では、大丈夫だと思いますので・・・」私：「個別で問い合わせはできないんですかね」コールセンター：「・・・そうですねえ・・・・」コールセンターの人は、どうも調べてくれる気配がない。でも、私は早く知りたい。そこで、思い出した。そういえば、二週間ぐらい前に「謎の人物が、私宛に電話をかけてきた」とお義母さんが言ってたことを。勧誘の電話だと思ったので、私につながずに適当に断ったそうだ。で、認知症なので誰からかもすっかり覚えておらず、それだけ伝えられても、よく私もわからなかった。私：「ああ・・・・・・、そういえば、知らない人から私に電話があったそうなんですよ。それって、この件の電話じゃないんですかね？」コールセンターの人：「ええ・・・っと。いつ頃ですか？」私：「いつでしょうかねえ・・・。電話を取ったのが認知症の母だったので、よくわからないんですけども、１，２週間ぐらい前でしょうかねえ」コールセンターの人：「そうですか。では、申請状況をお調べして、折り返しお返しします」私：「あ、家の電話じゃなくて、私の携帯にお願いします。家だと、また母が出ちゃうんで」と、心の中で「やったー」と思いながら、携帯の番号を伝えて待っていると・・・・・さっきの人じゃない人から電話がかかってきて、いきなりコールセンターの人：「えー、こちらがお問い合せしていた件ですが・・・・　　　　　　　　　　　　　いただいた書類に不備がありまして、その件でお電話させていただいていました」私：「・・・・・・・・・え？？？？？　そうですか。本当にそうだったんだ」どうも、私の免許証のコピーが送れていなかったらしい。で、手続きがとまっていたそうな。それで、コールセンターの人が、何度か家にかけても、義母さんが勧誘の電話だと思って適当にあしらってしまうので、私にはつながらず、そんなこと知らずにこちらからコールセンターに問い合わせの電話をかけても、今度はコールセンターの人から「もうしばらくお待ちください」とあしらわれるんで、「役所から、何の連絡もない。支給もない。」・・・と、私のイライラだけが募っていくという、・・・・・・・・・そういうことだった。いや、ほんと、今回個別で問い合わせてよかったよ。ずうううっと、まったくもらえないところだった・・・・。皆様も、二か月以上待たされたら、一度個別で問い合わせたがいいかもね。
- リブログ記事ノスタルジー恐怖症
  昔、長男と「ジブリとか、昭和のものってなんか怖いんだよねー」とかいう話をしたんですが、・・・・・・・あ、それが下の記事なんですが、（てか、この時から、もう５年もたったのか！！）ないですか？そういうの？？？この時は、私「昭和のものって、『寂し怖い』感じがするんだよねー」と言ったらば、語彙力だけは高い長男が、長男：「わかるよ。見終わった後の寂寥感がいくばくか強い感じがするからねー」といったので、その時は（・・・寂寥感とは？？？中学生のくせにわけわからん言葉を使いやがる・・・。）と、思ったんですけども、今日も同じような話をすることがあって、お酒の宣伝で、寂しい感じの宣伝があるんですけども、「二階堂」とか「いいちこ」とか、それを見ながら、二階堂酒造　企業CM 「夢の奥へ」篇youtu.be私：「私、幽霊とかは怖くないんだけどさー。どうも、こういうのってやっぱ怖いんだよねえ」長男：「へえ？そう？俺は、すごく素敵なCMだと思ってて、大好きなんだけど・・・」私：「そう。確かに素敵なんだけどさ、なんか怖いんだよ」というところから、話が広がり、私：「ジブリが怖いのとさー、あと、ブリキのおもちゃとかが怖かったな。小学校の頃、デパートの冊子で『ブリキのおもちゃ特集』とかいうのがあって、それを見たときに何とも言えない怖さがこみあげてきて、『何で私、こんなもんが怖いのかなあ？』と思いながら、何度もそのページを開けては閉じ、開けては閉じして、そんな変な恐怖心を確認したりしてたｗｗｗ」長男：「ブリキのおもちゃねえ・・・？その感覚もわからん」私：「ジブリも、『火垂るの墓』とか見たことない。だって、あのドロップの缶が怖いｗブリキつながりでｗｗｗ」長男：「理由がそこｗｗｗ？」私：「あとねえ、オリエンタルなネオン街とかも、なんか寂しい気分になるんだよね。香港とかのさ・・・。それが理由がわかんないんだけど、ほら、ファイナルファンタジーの第七地区のネオン街とか、ほら、「♪ぐっぱい、君のなんとかはボークじゃない～♪」の・・・・、ひげだん？？？のミュージックビデオのネオンとか・・・・寂しくて怖ーい感じがするの」長男：「うー－－ん」私：「あとね、ミュージックフェアーの雰囲気。ロート製薬のCM。金曜ロードショーのオープニング・・・・あ、最近では『Going!Sports&News』のシャバダバダ言ってるのがなんか怖い・・・・。」長男：「ああ・・・・うーん・・・・。ミュージックフェアーの真っ白でシーンとした感じはちょっと寂しい感じかなあ・・・」私：「極めつけはね、昔あったサントリーのCM1983 サントリーローヤルSUNTORY ROYAL 長尺CM19 RIMBAUDyoutu.beサントリーローヤルガウディ編1984youtu.be長男：「なるほど。これは、ちょっと怖いかもねｗ」私：「なんだろうねえ・・・。怖いような・・・・・・・。バーニングマンの雰囲気も怖いんだよ。砂漠の中にアートが点在する、あの雰囲気。あれも、なんか、妙にうすら寂しくてさ。で、怖いんだけど、どれも、怖いもの見たさで惹かれるところもあるんだけどね・・・・。なんていうか・・・・・、じっとしていられないんだよね。なんか、、、、、もの寂しくって、その場にいられないような・・・・・、怖くなってきて、ぞわぞわするんだよ」長男：「つまり、ノスタルジックなものが怖いんじゃないの？で、やっぱり、それは・・・・寂寥感なんだよ。」私：「そうなんかなあ」長男：「『ノスタルジー恐怖症』っていうのが、あるのかはしらんけど。そういうことだよね。」私：「ノスタルジー・・・・・。ほう、それだ！！　確かにノスタルジックなものが怖い」長男：「・・・てかさ、ある種の幼少期のトラウマなんじゃないの？　　　　・・・・・ほら、そういう小さいころに見たお酒の怖いCMとか、映画とかさ。　　　　子供のころの体験とか。そういう何かと一緒になってない？？」私：「なるほど。分析するねー・・・・・。　　　でも、そうかもしれないな。」なんて、話をした。こんな人いないですかねー？？？ちらほら、いるんじゃないですかねえーどうでしょう？　　　
29Jan
- 知的障害の次男の進路が決まりましたああああーーーー！！
  次男の就職がやっと決まりましたああー！！学校に電話がかかってきて、内定のご連絡をいただいたそうです。正式な書類はあとからって。とりあえず、ハローワークに親子で行って、求人票をもらって手続きをしてくださいって。おっきな大学の環境整備の仕事です。３年契約のパートタイム雇用。最低賃金。でも、ジョブコーチさんが常にいてサポートを受けながら仕事ができて、さらに３年後にはまた別の就職先を決めてくださるというシステム。その大学が新しく始めた、積極的にやってる障害者雇用の事業の一つで、大学のホームページにも日々の活動の様子が掲載されるような所だから、まず気持ち的に次男を預けても安心だし、職員の方も地元の有名な障害者施設に務めていた方が大学から呼ばれて担当になっているそうで、実際本人へのサポートも手厚いし、親としては大満足。それどころか、ちょっと笑ってしまったのが、実習が終わって次男に感想を聞いたら次男：「よく頑張ったね！って褒めてくれたよ。・・・・あとね、母さんにも伝えておいてって」私：「何を？」次男：「母さんの、日誌のコメントがすごく上手だったって」私：「え？私のことまで褒めてくださったの？わははははｗｗｗ」まさか、私まで褒められるとは。というか、まさに私自身が日誌などにコメントを書くのが仕事の一つなものだから、確かにこういうコメントは書き慣れていて、そこを、あえて褒めていただくというか、わかっていただけたのが、「この担当の人たちはプロだ！！」と、思えてしまった。ほんとね、私自身、障害者の就職をサポートする仕事に就いていたときに、いろいろな例を聞いたんですよ。個人の会社で、なかなか給料を払ってくれないとかね。仕事ができないとあからさまに「このアホが！！」とか暴言を吐かれたり、蹴られたりするとかね。性的な嫌がらせとか、何かしらストレスのはけ口にされたりね・・・・。同僚から変な遊びに誘われるとかね。しっかり断れる子ならいいですけど、次男は知的だけでなく自閉症もあるし、コミュニケーションも得意でないので、結構職場の環境は気になっていた。だからとにかく、給料は安くていいから、とにかく次男にストレスのない職場を・・・、建設的な明るい居場所を・・・・、と思っていたので、本当によかった。とりあえず、安心して卒業式に出られますよ＾＾！！次男、就職決定おめでとう！！！学校の先生たち、事業所の皆さん、ありがとうございます！！
- 家にいない何者かが炊いた米？
  今日、帰ったらご飯が炊けていて、義母さんにめっちゃ感謝されたが覚えがない。義母：「あなたが炊いといてくれたから助かったわー」私：「はあ、炊いた覚えないですけど？」義母：「え？だって、炊きたてのご飯があったのよ？」私：「そうですか。・・・・でも、わたしゃそんな気の利いたことしませんからｗ」見ると、確かに炊きたてのご飯が・・・。義母：「そうか・・・・。じゃあ、あの人にお礼を言っておかなきゃね」私：「誰にですか？」義母：「もう一人の奥さん」私：「もう一人の・・・？」義母：「ほら、ときどき家にいるでしょ？あの人じゃないかしら？」私：「ああ、あの幽霊の奥さん」義母：「いやいや、幽霊じゃなくてさ。ほら、家には二人いるでしょうが。あなたと、もう一人」私：「私以外にいたら、大変ですけどね」義母：「ほら、だから、ぼー（旦那）の彼女じゃないかしら。もう一人の人って」私：「彼女ですか・・・・。それなら、なお、大変ですけどね。いろいろと・・・ｗ」義母：「そう？だって、あなたはなつみんさんでしょ？」私：「ええ、嫁ですが」義母：「そうそう。で、もう一人、女の人が時々いるわけよ。それが、ぼーの彼女だと思うわよ？」私：「そうでしたか。とんだ浮気野郎ですねｗ　で・・・・・・。どんな人ですか？名前は知ってます？」義母：「・・・・・・・・・・・・・・・・？わからないわよ。だって、あの女の人とは話さないから、」私：「はーい。詰んだｗ」でも、ほんと。誰が炊いたのでしょうね。ご飯。まあ、たぶん、お義母さんが自分で炊いて、忘れてるんでしょうけど。でもね、昨日珍しくだんなと言い合いになったんですけど、その理由が私の「金縛り」ｗｗｗｗ思春期以来、珍しく昨日、金縛りに遭ったんですよ。で、金縛りの最中、誰かが私の右足を踏んでくるんですよ。踏むというか、子供とか犬ぐらいの重みで乗っかってくるというか。旦那が近くで起きてたんで、「・・・・・・ねえ、・・・・・・ねえ！！」って、いうけど、携帯を見てるらしくって旦那：「何？・・・・何？」って、めんどくさそうに返すだけ。「ちょ・・・・・・起こして・・・・・・・。」って、出せる限りの声で言うけど、「・・・・・・・・・・何がよ？！」って、返すだけ。全然助けてくれなくって、金縛りが解けた後で私：「はあああーーーーーーー。気持ち悪かった！！！！！ねえ、苦しくて声かけてるのに、『どうした、大丈夫？』ぐらい言えないの？」旦那：「何のことよ。さっぱり意味がわかんない」私：「起こしてって言ったじゃん。なんで、めんどくさそうに扱われないといけないの？腹立つわーーーーーー！！！！」旦那：「だから、『何が？』って聞いたじゃん。どうしたんだよ？」私：「金縛りだよ！！！！！！！！！」旦那：「金縛りｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！」私：「もう、あんたなんか、当てにしないから！！！頼りにならん！！！！」旦那：「だって、金縛りってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」旦那は大ウケけだったけど、こっちは体は動かないわ、誰かに踏まれるわ、助けてもらえないわで、めっちゃ腹が立った。何度も書くけど、私は幽霊は信じないし、怖いと思ったこともないのですが、この間から長男と一緒に見えない何者かの気配を感じたり、ばあさんのボケなのかなんなのかわからない不思議な話ばっかり聞いてるし、その上、金縛りでしょｗ？　　見えない、誰かに踏まれるしｗｗｗま、金縛りは、頭は寝てるのに体だけ起きているというアンバランスで起きるらしいから、まあ、踏まれたと思ったのは私の思い過ごしでもいいけども、とりあえずリアルタイムで旦那と会話してるから現象としては夢ではないしｗｗｗあながち、ばあさんの話も嘘じゃない気がしてきて、やっぱりこの家には、もう一人、見えない誰かがいるのかもしれねえな。と、思いだしたわけでございますｗはいｗ
11Jan
- ニュースを視る側も、何が大事か整理しなきゃ・・・って思った
  ヤフーニュースにもなってたけど、雪だるまのニュース。路上に作った大きな雪だるまを何者かに壊されたってやつ。せっかく作ったものを壊された気持ちはわかるけど、そもそも路上に大きな雪だるまを作るのはどうなのかな・・・？って、ニュースを見て思った。そして、作った人も壊した人も、それぞれの考えでやったことだから置いといて、これをニュースとして放送して、何を伝えたいのかがさっぱりわからんかった。このニュース見て、ツッコミを入れた人、たくさんいるんじゃないかな？道路に作った雪だるまを壊したら器物損壊になるの？・・・ていうような、そういうことをニュースにしたいの？それとも、道路の通行を邪魔するような雪だるまを作る危険性について伝えたいの？夜歩いていたら、道路に大きな雪だるまがあった→通行の邪魔だな→（どうせ溶けるし、誰もいないし）壊そう→でも、飾りは元の場所に置いといてあげよう何がいけないのか？？？壊し方が悪いっからダメって事？うーん？？？誰の何を伝えたいのか、さっぱりわからんニュースで、今年で一番釈然としなかった。（←ちなみに、今年は始まったばかりｗｗｗｗ）なんか最近、そういう誰かの心ない行動をピックアップして、報道したがるけど、なんだろう？・・・・もうちょっと、整理して報道して欲しい。と、思ったよ。
10Jan
- 高校生だけの家庭の１０万円給付金っていつ出るんだよ！！
  「１０万円給付の対応が早い早い」って、あっちこっち言ってるけどもさ、うちは、高校生しかいないので、児童手当とかないので、給付の申請をしないといけない。で、届け出は昨年にすでに出している。高校生のみの家庭への給付は１月以降順次・・・・って、役所のホームページに書いてはあるけど、もうすぐ申請から１ヶ月経つのに、給付のお知らせも来やしない。中学生までの家庭には年末に早々に給付されたらしいけど、それでとりあえず「世間体、ＯＫ！」みたいにして、あとは適当にされてんじゃないかと思うと、ちょっと歯がゆい。同じ思いをされてる家庭はいっぱいあるはず。だって、そもそも、小中学生よりも、高校生の方がよっぽど金使うんだもの。はよ、高校生家庭に支給してくれー。と思ってる親は多いはず。で、電話してみたんだよ。窓口に。そしたら、担当：「まだ、給付の通知の発送自体はしてはいないんですが、高校生以上のご家庭は、一応１月中旬から給付の予定です」私：「え？まだ通知の発送もしてないのに、実際、中旬から給付できるものなんですか？・・・てか、もうすぐ中旬ですけど？」担当：「一応、その予定ですので・・・。１月末の給付の予定もあるので、順次という形にはなります」私：「なるほど、わかりました。ありがとうございます」だそうな。あくまで給付だから、あてにしてはいけないのかもしれないが、でも２０万あるのとないのとでは結構違うから、早くもらって安心したいのだよ。そうだねよねえ？そうでしょう？どうです？？
- 障害がある子の冬休みの宿題
  冬休みの宿題が、なかなか終わらない・・・。これっぽっちと思うけど、特別支援学校の宿題って結構複雑。料理を作るとか、ニュースを見て感想を書くとか、毎日の日記とか・・・・しかも必ずどれにも保護者の感想やサインがいりやがる。つまり、最終的には保護者の責任の元、宿題をやってこさせないといけないということで、非常にめんどくさい。その上、やって高い評価をもらったところで、何にも響かない。大学に行くわけでもないし・・・・。でも・・・・・・・人生の中で、多分、今しかこういうことをしないだろうと思えば、「期限のあるめんどくさい物を期限までに片付けさせる」という、素晴らしい経験にはなる。と、思いながら宿題をさせている。で、だらだらやっても仕方ないので私：「いいかい、くりくり。今から１時間以内に、ここからここまでやってこい。１時間後にはかならず私に見せること！よーい、スタート！！」といって、机に向かわせながらやっている。自閉症なんで、ほっといたらぼーっとし出すのでね。そうやって、スポーツのように時間を切って切って、頭脳と言うよりも体力勝負のように宿題をこなさせている。お料理の宿題はいっしょにしないとないと仕方ないので、あとで一緒に買い物に行って、今日の夕飯のおかずはそれだな。健常な人からしてみたら、障害のある高校生が今何してるかなんて、気にもならんだろうけども、それなりに、焦って宿題を終わらせようとしています私に「なんで、もっと早くからやっておかないの！」と言われながら・・・ｗ
07Jan
- たまには次男のいいところ
  次男のいいところ。それは、ぱっちりな瞳。自閉症あるあるで、二重がぱっちりしている。あと、瞳が茶色で綺麗。小さい頃はビスコの子供によく似ているといわれていたＷ買い物に行くと、女子高生から「ハーフですか？」と間違えられたり、怪しげな人から子役スカウトをされたりして、「いやいや、この子、いろいろあって・・・・、日本人なんですけども・・・・。」と最初は説明していたけど、途中で言うのがめんどくさくなった。（でも、そうはいいながら、ちょっと嬉しかったというのが本音。）とにかく、それよりも、人に迷惑をかけることの方が多くって、とてもとても大変だったよ・・・・＞＜；お正月の一枚↑よく、育ったね。よかったよかった。。。。今年も一年、一緒に頑張ろうね。