大宮さんのBL妄想物語です。
あみんさんの素敵な絵にお話を書かせていただきました///。
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
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「翔ちゃんち行っていい?」
そう言うとニノは。
返事も待たずに俺の車へと乗り込んできた。
レギュラー番組の収録後。
智君だけは仕事で他の局へ移動。
相葉君は予定なし。
松潤も・・・誰と飲みに行こうかな・・・なんて言いながらスマホをいじっていたけど。
ニノは・・・なぜか唯一予定のある俺の車へと乗り込んできた。
有無を言わさない様子のニノ。
普段はこんなことする子じゃないから。
だから・・・よほどなんだろうな・・・とそう思って。
で・・・さらに言うと。
今日は俺と話がしたいんだろうな・・・と。
俺に甘えたいんだろうな・・・とそう思って。
めずらしいニノの甘えに・・・ちょっと軽く緩む頬を隠しながら。
俺は。
急いで友達へのキャンセルの連絡を。
ニノにばれないように・・・LINEでささっと済ませた。
俺の家についても。
特に何か話す訳でもないニノ。
ラグに直接座り込んで。
俺が用意する飲み物やつまみを・・・ただぼんやりと見ていた。
俺はそんなニノをじっと見つめる。
ニノの・・・静かな理由は。
なんとなくわかっている。
それは・・・今日のレギュラー番組の収録の間の出来事だった。
もう辞めてしまった女性のスタッフさん。
俺達五人とも親しくしていて・・・その人に子供が生まれて。
で・・・偶然遊びに来ていたところに俺達が出くわしたんだ。
みんな・・・特に相葉さんと智君はかわいいかわいいなんて言って頭をなでたりしていて。
是非抱っこしてください・・・なんて言われて。
嵐に抱っこしてもらえたら嬉しい・・・なんて言うから。
だからまずは・・・松潤が抱っこした。
次の相葉さんは・・・なんか慣れてて。
そう言えば弟のお子さんをずいぶんとかわいがっているんだよな・・・なんて思い出した。
次に・・・智君が。
かなりおっかなびっくり抱っこして。
でも・・・「わぁ・・・かわいいなぁ。」なんて言いながらほっぺをツンツンしてて。
「スズキぐらいの重さだ。」なんて言って・・・笑わせていたけど。
ニノが・・・さ。
俺の隣にいたニノが・・・赤ちゃんを受け取らなくて。
「俺はいいよ・・・なんか怖い。」なんて言ってて。
だから俺も。
「俺もごめん・・・なんかちっちゃすぎて怖いわ。」って言って。
悪いな・・・と思いつつ抱っこを断わった。
ニノが今日俺んとこ来たのは。
多分・・・その事が関係しているんだと思っている。
「飲む?」
「ん。」
コップにビールをついだけど。
口をつけずに・・・コトン・・・とテーブルに置いた。
俺は・・・ニノの隣には座らずに。
キッチンからイスを持ってきて。
背もたれの方を向いて逆さに座る。
ニノは。
あいかわらずラグにぺちゃっと座ったままだ。
俺から切り出すか。
それともニノが話し出すのを待つか。
時間はたっぷりある。
どうしようか・・・と。
その・・・わざと俺と目を合わせないニノをじっと見ていた。
どれくらいそうしていたか。
俺のスマホが震える。
取り出して見ると・・・今日ドタキャンした友人達からで。
次お前のおごりだからな・・・と書かれていた。
はいはい・・・と返事をして。
ポッケにスマホをしまい。
また・・・ニノを見ると。
今度は・・・じっと俺を見つめているニノ。
その・・・潤んだ茶色い瞳が。
俺の心をとらえて離さない。
わかっていても。
その・・・瞳に本気で見つめられると。
勘違いしそうになる。
俺ですらこうなんだから。
他の免疫のない人は・・・どれほどニノに・・・
「別に・・・ね。」
突然言葉をこぼすニノ。
独り言のように言う。
「今さらなのよ。」
何が?とは聞かない。
きっと・・・これからポツポツと。
ニノの言葉で語られるはずだから。
俺は。
待つだけだ。
「そりゃ・・・俺と智とではさ・・・。」
「・・・。」
「無理よ・・・赤ちゃんとか。」
「・・・。」
「そんなのはわかってるし。」
「・・・。」
やっぱりそこか。
ずっと。
ずっとずっと・・・気になっていたんだろう。
でも・・・それは・・・どうあっても。
どうしても・・・どうにもならない事だから。
だから・・・例えば忘れよう・・・とか。
思い出さないようにしよう・・・とか。
考えたはずなんだけど。
絶対に考えたんだろうけど。
でも・・・どうにもそれにトラワレてしまって。
それが辛くて。
こうして・・・俺に。
吐き出しに来たんだろう。
きっと一緒になって悲しむであろう相葉君に言わないところが。
きっと当然なことすぎて返事に困るであろう松潤に言わないところが。
そして。
当事者の智君に言わないところが。
ニノらしいな。
「でも・・・さ。」
「・・・。」
「見ちゃうと・・・ね。」
「・・・。」
「赤ちゃん抱いたあの人見ちゃうと・・・。」
「・・・。」
「なんか・・・ね。」
ついた手に顎を乗せ。
一点をじっと見つめるニノ。
しなやかに曲がった指。
ふるふる・・・と揺れるまつ毛。
同じ男なのに。
どうにかしてあげたい・・・と。
俺がなんとかしたい・・・と。
そう・・・いわゆる庇護欲?みたいなのがさ。
かき立てられるのは・・・ニノだからであって。
それはずっと昔も今も変わらない。
「どう思ったの?」
「・・・。」
「素直に言ってごらん。」
「・・・。」
「お兄ちゃんが全部聞いてやるから。」
ニノを見つめながら。
全部わかっているよ・・・という思いを瞳に込めてわざと軽めに言う。
ニノは・・・まだ同じ姿勢のままだったけど。
口が・・・さっきよりもちょっと尖って見えて。
そういうとこが・・・さ。
かわいいな・・・なんて思って見ていた。
「どう思った・・・って言うか・・・。」
「・・・うん。」
言いながら椅子から降りる。
そっと・・・ニノの隣・・・少し間をあけてラグに座る。
テーブルに置いたままのニノのグラス。
その上の方を軽く持ってニノの手に持たせると。
少しだけそれを見つめて・・・それから手に取りくいっと飲んだ。
「ぬるっ。」
「ああ・・・氷入れてやるよ。」
座ったばかりだけど・・・また立ち上がり。
冷蔵庫から直接氷を持てるだけ手に持って。
ニノのグラスと俺のグラスに入れた。
ちゃぽちゃぽ・・・としぶきがあがり。
テーブルにビールが跳ねる。
それを・・・ニノが指でぬぐいながら言った。
「満足してんのよ?あの人との付き合いは。」
「ん。」
「大事にしてもらってるし・・・まあ・・・こういう環境でさ。」
「・・・。」
「好きな人と一緒にいられるのは恵まれてると思うし。」
「・・・ん。」
「恵まれてるでしょ?」
「ああ・・・恵まれている。」
そう。
恵まれてはいるけど・・・でも。
それは智君とニノ。
二人の努力が勝ち取った幸せからくるものなんだと思っている。
ただでさえ・・・恋愛に関してはちょっと難しい環境にいる俺達。
そんな環境の中さらには男同士・・・という付き合い。
表には出さなくても。
いろんな葛藤や苦しみがあっただろうけど。
今こうして二人一緒にいられるのは。
二人ともが一緒にいたい・・・と強く願ったからだと思っている。
「だからね・・・俺・・・死ぬ時にはね。」
「話が飛ぶなぁ。」
「フフ・・・おおげさ?」
「いや・・・いいよ続けて。」
俺は・・・ずずっと体を動かしてニノの隣に近付いた。
ニノも。
軽く・・・俺の体にその体を触れさせる。
物理的に近づいた距離が。
心の距離も近づける。
ビールをつぐと・・・グピグピ・・・と喉を鳴らしてニノが飲んだ。
「あ~幸せだったな~って死ねると思うの。」
「・・・ん。」
「智と・・・みんなと一緒にいられて幸せだったなぁ~って。」
「ん。」
「でもね・・・きっと一つだけ・・・後悔がある。」
「・・・。」
「それは・・・。」
「・・・。」
「あの人を・・・父親にしてあげられなかったこと。」
「・・・。」
「それは俺のせいだから。」
ニノの顔・・・見れなくて。
俺はグラスのビールを乱暴に飲みほした。
男同士の恋愛・・・それについての覚悟。
お互いにきっと。
あきらめなくちゃいけないこともたくさんあったんだろう。
俺なんかが頭でわかっているよりももっともっと。
二人は・・・心痛めていることもあったんだろう。
俺は。
がしっと・・・ニノの肩を抱き。
そして・・・言った。
「飲もうぜっ!」
「フフ・・・ぅん。」
「ビールやめてワインにするか。」
「ワインなんてあんの?」
「おう・・・なんか・・・前にいいワインもらったから・・・開けようぜ。」
「いいの?」
「いいんだよ。」
「ありがと・・・翔ちゃん。」
俺を見上げるニノが・・・チョーかわいくて。
思わずその頬に触れる。
くすぐったいのか・・・フフ・・・と笑う二ノ。
その・・・瞳が潤んでいて。
心がきゅっと痛んだ。
言いたいことを言い合いながら。
ワイン1本二人であけて。
気付いたら・・・ニノはテーブルに突っ伏して寝ていた。
俺も・・・ソファに背もたれて眠っていたようで。
首が少し痛む。
・・・あれ。
なんで今俺・・・起きた?
気配を探ると。
ポケットのスマホが震える。
あせりすぎて・・・ポケットにひっかかりながらも・・・なんとか取り出すと。
電話がかかってきていて・・・画面には「Blue」と出ていた。
俺は・・・ニノを起こさないようにして立ち上がり。
キッチンの方へと向かった。
「智君?」
『ああ・・・翔君・・・よかったつながって。』
「ぁ・・・ごめん・・・何度かかけた?」
『いや・・・って言うか今マンションの下にいるんだけど。』
「マジ?」
『インターフォン押しても出ないから・・・。』
「あ・・・。」
少し音を小さめに設定しているインターフォン。
眠っていたから気づかなかったのかも。
「ごめん・・・今あける。」
そう言いながら開けると。
モニターの前をキャップ姿の智君がさっと通った。
俺は・・・眠っているニノをそのままに。
玄関に行き鍵を開ける。
扉を軽く開けたまま待っていると。
角を曲って・・・両手をポケットに突っ込み。
寒そうに背を丸めてこっちへ小走りにやってくる智君が見えた。
「ごめん・・・俺寝ちゃっててさ。」
「いや・・・こっちこそ急にごめん遅くに。」
「・・・。」
「来てる?」
その言い方が。
なんか・・・もう。
俺のニノ・・・とか通りこして。
なんて言えばいいんだろう・・・その・・・。
単なる独占欲とかとはまた違っていて。
そのたった一言に愛情が見えて。
それもただの愛情じゃなくて。
包み込むような・・・優しくて柔らかい愛情。
そう。
これは・・・智君特有のフワンとした柔らかさ。
俺達は・・・この智君の包容力に。
いつもみんな救われていること。
こんな時なのに・・・急に思い出した。
「来てるよ・・・あがって。」
「悪いね。」
靴を脱ぎながら・・・俺に言う智君。
「なんか聞いた?」
「ん~あ~まあね。」
「赤ちゃんでしょ・・・昼間の。」
「うん・・・まあ・・・そう。」
全部わかっている智君。
俺んちにも・・・きっとダイレクトに来たんだと思う。
今日ニノが来るのは俺んち・・・って。
智君にはわかってたんだと思う。
この人・・・そういうところの勘はするどいからね。
「なんかさ和・・・怖くて抱っこしない・・・なんて言ってたけど。」
「・・・ぅん。」
「ぜってぇちげぇな・・・って思って。」
「・・・。」
「なんか変な事考えてんのかなって思ってさ。」
なんとなく・・・廊下で立ち話を始める俺達。
ちゃんと智君が・・・ニノの異変に気づいていた事にほっとする。
「俺が産めればいいんだけどな。」
「ぇ・・・。」
「赤ちゃん。」
「ぇ・・・それって・・・ぇ・・・え?」
あれ?
いわゆる「受け」はニノだと思ってたんだけど。
ち・・・違うの///?
「え?お二人さん・・・その・・・え?智君が・・・受けてる・・・の・・・?」
「え?受け?受けって・・・あ・・・ああ///違うけど・・・俺じゃないけど。」
「・・・だよね///。」
よかった。
なんか俺・・・今二人への感情が全部ひっくり返りそうになったよ。
「だって痛いんでしょ?赤ちゃん産むのって。」
「まあ・・・らしいけど・・・。」
「そんな痛い思い・・・和にさせらんないでしょ。」
「・・・。」
「だからもし産めるなら・・・俺が産むんだけどさ。」
「・・・。」
「俺産めねぇし。」
ふっと・・・笑うその横顔が寂しそうで。
心が痛む。
「あいつにさ・・・家族・・・増やしてやれないんだよな。」
「・・・。」
「それは俺じゃできないことなんだよ。」
「・・・。」
「悔しいけどね。」
お互いに同じような事を思っている二人。
愛すべきこの二人に。
俺は・・・何をしてあげられるんだろう。
リビングへの扉を開ける。
テーブルに突っ伏して眠るニノが・・・さっきと同じ体制のままでいた。
智君が・・・ニノの肩を揺らす。
「和・・・和。」
「ぅ・・・ん・・・。」
「ほら・・・帰るぞ。」
「・・・ぁ・・・さ・・・とし・・・。」
「ほら・・・起きれる?」
「ぅん。」
まるで・・・子供を起こすかのように。
ニノの両脇に手を入れ・・・さっと軽く持ち上げる智君。
その・・・ニノを支える手に・・・体に。
優しさが溢れている。
ふらつきながら立ち上がるニノ。
智君に体を完全に預けている。
「上着は?」
「そこ・・・それ。」
「キャップは?」
「かぶって・・・ない。」
「スマホは?」
「ぅん・・・ある。」
「じゃあ行くか。」
「・・・ぅ・・・ん・・・。」
上着を着るニノを手伝う智君。
上手く手が通らないニノの手を持って袖を通してあげながら。
その瞳は・・・じっとニノを見つめている。
そんな智君が・・・すごく優しくて。
そして・・・その優しさに素直に甘えるニノがかわいい。
ニノは・・・できるだろうに・・・その上着の前のチャックを閉めるのまで智君にやってもらっていて。
当たり前のようにチャックを閉める智君をじっと見つめている。
こんな風にお世話する智君は俺からするとめずらしくて。
もっと言うと。
それに全面的に甘えているニノも・・・めずらしくて。
でも・・・テキパキと事務的にやっているように見えるけど。
触れているいろんなところから愛情が垣間見えて。
さらには。
「外寒いからな。」
「寒い?」
「おう・・・凍るぞ。」
「凍りはしないでしょ///。」
「いやマジ凍るって。」
「凍んないし///そんな人見たことないし。」
「フフ///。」
短い会話を繰り返しながらの二人が・・・とにかく甘かった。
少しくしゃっとなっていたニノの髪を・・・智君はその手で静かになで整え。
そのままその手を頬に滑らせ。
親指でスリスリとその頬をなで・・・一度だけ唇に触れた。
そして・・・ニノの手を取って・・・俺に言う。
「翔君・・・お邪魔さま。」
「ぅん・・・・。」
「翔ちゃん・・・ありがと。」
「おう。」
廊下に向かう二人を・・・後ろから追う。
そして・・・靴。
何も言わずに智君が・・・さっと屈んでニノの紐靴を履かせている。
「履けた?」
「・・・ん・・・こっちはそのまま履けるの。」
「ん。」
もう片方は紐をとかずそのまま履かせる。
そして・・・二人立ち上がり。
智君が俺に向かって言った。
「あ・・・誕生日だっけ?」
「いや・・・明日。」
「そっか・・・でも・・・おめでとう。」
「最速のおめでとうだな///。」
「翔ちゃんおめでとう。」
「ん・・・ありがとう。」
「また迷彩送るからね。」
「マジか///。」
「フフ・・・ねぇ・・・翔ちゃん。」
「ん?」
ふわっと・・・ニノが俺の首にその手を巻き付け。
くいっと引き寄せると。
耳元で・・・小さな声で言った。
「翔ちゃんがいてくれてよかった。」
その近さと触れる肌に動揺しながらも。
おう///・・・となんとか答える俺。
じゃあね・・・と言って二人出て行く。
狭い玄関から。
なぜか同時に出る二人。
きゅうきゅうに押し合いながら・・・出て行った。
誕生日には1日早いけど。
俺は・・・なんだか・・・いいプレゼントをもらった気分でいる。
ニノが俺に甘えてくれて。
智君がニノを俺にたくしてくれて。
頼ってもらえたのは・・・うん・・・嬉しいし。
「翔ちゃんがいてくれてよかった」・・・と言うニノのあの言葉は。
何物にも代えがたいひとことだった。
さらには。
二人が二人を思う気持ち。
それを見せてくれて。
その優しさに。
心が温かくなった。
二人・・・叶えられないことも多いかもしれないけど・・・でも。
それでも二人が一緒に居続けたい・・・と願う気持ち。
俺は応援している。
自他ともに認める・・・一番の大宮担だからね。
何ができるんだろう・・・と思っていた俺に。
二人は俺が必要だと・・・態度で示してくれた。
それはもう十分すぎるくらい・・・俺には嬉しい事で。
物には例えられない・・・まさにプライスレスの贈り物だった。
そう言えばいつかの誕生日にも。
こんなことがあったなぁ・・・と思い出す。
一つ歳を取る俺。
これからの1年も・・・また。
俺らしくいたい。
二人に・・・俺がいてよかった・・・と思ってもらえるような俺に。
ずっとずっといつまでも・・・そんな俺でいたい・・・と。
そう思った。
FIN
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翔ちゃんハピバ企画であみんさんが書かれた絵に。
大変恐縮ですがお話を添えさせていただきました///。
アンニュイなニノちゃんの瞳。
少しおどけたような翔ちゃんの瞳。
そこから妄想が沸き起こりました///。
「みなさんの妄想を教えてください」とあみんさんの記事に書かれていましたので。
本当はコメントの方へ。
こんな妄想しました・・・なんてちょっぴりお邪魔させていただこうかと思ったのですが。
ご相談させていただき・・・こうしてお話を記事にさせていただきました///。
あみんさんの絵の世界観・・・壊さないように・・・と気をつけたつもりでおりますが///。
いかがでしたでしょうか。
リアル画もちびーず画も素敵でかわいいあみんさんの絵はこちらです。
絵描きさんとのコラボは初めてでございまして。
ちょぴっと緊張いたしました///が。
楽しかったです。
思いきって一歩踏みだしてみてよかったです。
あみんさん、ありがとうございました♪
お話中の翔ちゃんが語る「いつかの誕生日にもこんなことがあったなぁ」は「あなたが望むなら」の番外編のお話のコトです///。
ではでは。
来てくださって、ありがとうございました♪
アメンバーさん募集は本日14時までです。
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