ラノベの長いタイトルの例(上部の数文字をわざと消しています)
娘の遺した本の題・著者・出版社・金額などをエクセルに打ち込んでデータベースを作っているが、
先日も書いたようにライトノベルの長い題名には泣かされる
例えば、上の写真の題名は見えている部分だけでも五十文字以上ある
書く度に、この本を注文する人はどうするのだろうと心配になる。
これはマンガだけれど短い題に会うとほっとする(*^▽^*)
でもこれは確か20巻以上あったような。
上下はほぼライトノベルばかり詰め込んだ段ボール箱
びっしり下まで詰まっている
娘の7つの本箱にはとりあえずマンガやラノベ以外の単行本を入れたが、
大型の本は入りきらないので床に積み上げているが、それだけでも200冊以上。
これらは重いので記録を取るのも移動させるのも大変でラノベ以上に苦心した。
今3,000冊くらいまできたが、残り透明な衣装ケースに2箱となった
寄付する先も、施設や子ども食堂、グループホームなどなど想定している。
マンガ、ライトノベル、童話、伝記、歴史書、バレエ、オペラの本、画集、イラストの描き方の本、
少女雑誌などなど、種類毎に師付する先を考えて打診してみようと思っている。
これらの本が無くなったら、夢に見た「畳の部屋での着物生活」が出来るようになるが、
そうなったらどんなに淋しいことだろう。
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