日報よ | 養命酒さえあれば、それでいい。〜アラフォーの趣味編〜

世間一般の大手の会社って。

業務日報ってどういうシステム使ってるんでしょうか。


業務日報をつけておくことの大切さを昨日感じた真顔


さあ、もう片付けて今日の業務終了〜とやっている最中。

電話番のじーさんが「電話〜」と受話器を私に持ってくる真顔もう閉店終了よガラガラガラ


電話は取引先のあの彼で。



ああ、あの彼ならなになに話聞くけどデレデレと電話に出る。野球好きおばちゃんが前のめりになる営業マン

すると。3年前の業務上の受発注の件についてだった。過去の担当者案件

3年前のことを急に問い合わせされても、明確にすぐには答えられませんよ滝汗

なぜ金曜夕方のこの時間に、そんな面倒なこと聞いてくんのチーンヤメレ


そこからおばちゃんの大発掘が開始されますチーン完全白目。

私専用の手書きの日誌(アナログ)を5年分は保管してあり、モノによっては昭和〜平成初期のとか残ってる(記録者じーさんばーさん)。


3年前の日誌を掘り起こし、該当時期のページを目を皿のようにして探すと。

確かに「発注した」と自分の文字で書いてあるから発注したんでしょうよ滝汗

なんでお宅に受注の記録がないわけ。私に聞かれてもわからんよ。


記録の大切さをしみじみと感じるチーン

そしてこれから領収書の大発掘が挙行されますチーン白目アゲイン


こういうことがあると紙記録の捨てどきに困る。

スキャナで読み込むとかしたくないもんね。昭和の時代からの手書き日報どうすんのチーン


世の中、業務記録とか、今はもうクラウド保存でしょうか。


ちなみに。20年前の取引記録が証拠で急に必要だ!!となった経験もあり、あの時は化石級日報のありがたさをとにかく感じた。


時代とともに進化できてません真顔