松永久秀っ歯 2
あれ 戦国ファンとしてめちゃ楽しませてもらってる令和二年大河ドラマ『 麒麟がくる 』ですがぁ
前回、明智十兵衛(あけちじゅうべえ)さんが一乗谷(いちじょうだに)の朝倉義景(あさくらよしかが)の元から足利義昭(あしかがよしあき)を織田信長の元へ連れて行ッタと思ったら
今回の『 宗久の約束 』の回であっというまに上洛までいってしまったはやすぎネ
今までのフリからこの上洛に際してコレまで築いた『 吉田鋼太郎(よしだこうたろう) 』さん演じる松永久秀(まつながひさひで)などとの繋がりを用いて十兵衛の活躍をタップリと描いて三好義継(みよしよしつぐ)とともに松永久秀が名物・九十九茄子(つくもなす)を信長に献上し投降するという有名なシーンを吉田鋼太郎さんのケレン味あふれる演技でタップリとみせてもらえると思ってたのですが新キャラの今井宗久を軸にあっさり六角義賢(ろっかくよしかた)を駆逐して上洛するまで進んでしまってビックリ(お駒ちゃんが活躍したのは嬉しかったけど)
次回『第二十八回 新しき幕府 』ではもう若狭征伐からのお約束の朝倉攻めえーはやすぎるよぉ
この上洛するまでが物語としては明智光秀さん最大の見せ場だとおもうのですがぁもっとジックリ味わいたかったが
松永さんの見せ場を期待して落書きしながら観てたらチョッ肩透かし・・・
まぁせっかくなのでその落書きしてた松永久秀(まつながひさひで)さんをアップっぷ
って吉田鋼太郎(よしだこうたろう)さんの方ぢゃねーじゃねぇか
なんか前はれいの発見された肖像画をくさしてましたがぁ何度か落書きしてたら愛着わいてきた
そいやぁ麒麟ですが
前編であんなに活躍(暗躍)してた信長の妻 帰蝶(きちょう)さんがセリフの中だけの登場だけで
ほとんど空気になってしまってますがぁこのままご退場なのでしょうか・・・