オーストラリア、パースについた私のお話。
はい。こんばんは〜私です。昨日父親にパソコンを傷つけられてむくれている私です許せまいさて、本題に入ります。そう、前回のブログでも話しましたが、シドニーからパースにお引っ越しした私そこで、また一から家と仕事を探すことに。ついたその日はゲストハウスに泊まって・・そのゲストハウスがえらく汚くて・・・その時初めてベッドバグ(南京虫)に遭遇私は大丈夫だったけど何名か顔ぼっこぼこっこわ!!でもねそのホステル1週間予約しちゃったのだよ毎日毎日神様にお手紙書いたな〜私をベッドバグから守ってくださいって。守ってくれたよ!神様あの時はほんとにありがとうすちその後無事に家も決まって何事もなく出れましたでもね、確かそのゲストハウスで知り合った人とシェアハウス移動したんだよね〜日本人の男の人だったけど。めっちゃ泣かされた笑ま、それは私がいけないんだけどさその人は私よりも遥かに英語ができてすごく社交的だったんだよね〜ある日私は家で英語の勉強してたの。でもその人はどこからかいろんな人を家に連れてきてはパーティーしてって感じ。それはいいけどみんな英語しか喋れないからたまにしんどいな〜ってだから今日は勉強するからって言っても英語は喋って伸ばすんだって怒られた今思うとごもっともだけど、当時の私は、基礎もない私がどうやって伸ばすんだハゲってそういうのが毎日すぎて泣いた〜てへそういう毎日を送りながら仕事探しをして見つけたのが、また日本食レストラン。しかも今度はサーバーレジするの?やばい!!でもね、パースはシドニーよりはるかに仕事が少なかったイメージ!英語が喋れたら話は違うだろうけど・・・でもやるしかない!ってなわけでそこで働き始めた私もうね、大変だったな〜ほんとに私って英語出来ないんだな〜って痛感した少し慣れた時くらいにもう一つ仕事しようかな〜って例のサイトを見てたら、お弁当屋さんの求人が!なんとなく受けてみたんだよね〜何人か面接してて、倍率高そうだったけどなんか受かってしまった・・。なんの気なしに受けてしまったお弁当屋さんを受かった後私のパース生活は音を立てて崩れていった・・・それは明日書くよ今日はもう手が腱鞘炎になりそうだらね今日も読んでくれてありがとうすち