今日は『水道屋の女房』シリーズ
今回は
水道屋の女房になりたての頃の話
夫が独立して設備屋をはじめた頃
息子は0歳でした。
保育園は落ちまくり
いわゆる待機児童…
設立の準備は主に夫が行ってましたが
わたしが担当する仕事もあり、
そんな時は
息子をおんぶや抱っこをして
どこへでも行ってました
今考えるとすごい
そんなに無理してる訳ではなかったけど
それでも息子の生活リズムがあり
好きな時に出られるわけではなかったから
よくやってたな〜
(後々息子のパニックや癇癪で大変になるけど
その頃はおとなしかったので大丈夫でした)
赤ちゃんを連れてると
「あぁ軽く見られてるな〜」と感じ、
残念な思いをしたこともあります。
後々
会社が軌道に乗ってから
そこの営業の方が何度も会社にきますが
お付き合いはしていません。
感じ悪かったのは受付の方で
営業の方は感じ良かったのですが
第一印象は強くなりますよね。
人によって態度を変えないって大事だな〜
と勉強になった苦い思い出
女房シリーズ第一弾
こちら一度読んでください!
わたしのなりすましがいるのどうかご注意ください!!