本文の前に…
前回の記事
たくさんの方からご連絡いただきました。
ありがとうございます!
紫陽花ユミさんからご連絡いただき発覚しました。
引き続きどうぞ気をつけてください
DMがいっても返信などしませんようにお願いいたします!
本日のブログはここから
今日はわたしのお仕事のひとつ
「水道屋の女房」について
映画「時代屋の女房」風に書いてみたけど
知ってる人は…ほぼいないですよね
わたしもみたことありません…ってそんなことは置いといて
ブログでは
特別支援学級に通う小学6年生の息子に
特性があると知ってからの、
暗黒街をさまよいつつ
いろんな人と出会い
たくさんのことを学び
外に目を向けられるようになったことを中心に書いています。
(長っ)
が、設備屋の経理事務員でもあるのです
なのでたまにはそっちの事を
わたしの夫は設備屋です。
ざっくりいうと
住宅以外のビル建物に関する設備を請け負っています。
(主に水回り)
元々現場監督で
そのころはなかなかのブラックな職場でした
自分で独立してからも
いそがしい生活を送ってますが
全て自分で管理して仕事できるので
「楽しい」らしいです。
合ってるんでしょうね
現場監督の頃は目が死んでました
周りの人には
独立することを結構心配されましたが
わたしは「早く辞めればいいのに〜」と思ってました
全然楽しそうじゃなかったのでね。
今考えたらウツっぽくなってたのかな
今でも、
子どもが長期休みでも予定を直前まで立てられない、
地方への長期出張も多い、
などなど
カレンダー通りの生活はできないわが家ですが
今はそんなに不満はないです
今は、ってとこがポイントですねw
子どもが小さい頃のワンオペは辛くて
特に子どもが2人とも具合悪いと
なんでうちの夫は医者じゃないんだ
と謎にイライラしてました
今は子どもも成長して
もちろん大変なことはあるけど
子どもたちと助け合いながら
夫が出張中でも楽しく暮らしてます
と、まぁこんな感じで
たまーに水道屋のことも書いていきます