溜池Now 2 ツンツンを考える | ・・・の続き

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エヴァ・オーリンも、ペ・ドゥナも、まとめて好き。

スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card付き

とリンクを貼ってみたものの FFシリーズはしたことなし。

今回の「溜池Now」 は、FFシリーズのコスプレ話から

スタートなので、とりあえず飾ってみる。

前回の公言どおり しょこたんがコスプレで登場。

すごいなあ、すごい。ほんとに前回よりテンション↑。


そして、今回もコレを観て良かったよ。と思ったのは

「ツンデレ」の定義ですね。

てっきり 大勢いるなかではツンツン

           ↓

      ふたりきりになるとデレデレ=ツンデレ

だと信じ切ってた。そして、それが恋愛の極意だと思ってた。

ツンデレ大好き。ふたりきりでデレーっとなるのが至福。

いかに「ふたりきり」の場へ持ち込むか、が困難で

それを考えるのも実行するのも、それが楽しく。


公の場で、デレデレ手を繋ぐカップルは

あんまり日本ではみないけど(わたしだけか?)

韓国に行ったとき、結構加齢なカップルが腕を組んでいて

ちょっとびっくりした記憶。正直、ヒク。


ツンツンが基本。ツンツンカップルかっこえええ。

で、問題はデレのほう。

どうやら溜池Nowのなか、アキバ王さんが言うには

「デレデレではなく、照れ」のようなニュアンス。

続きは、Gyaoでお確かめください。


へー!知らなかったよ。結構高度な技なデレ。

そのテクを持ち合わせるのは、やはり生身ではなかなか

困難で、そこんとこアニメちゃんが補うのもわかる気がする。

勉強になったなあ。


テレビでアキバの案内があると、いつもダンナに

「お願いだから メイド系の店へ潜入してきて~」

とそそのかす。こんなことを言っていては

まったくデレにはなれません。