・・・の続き

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エヴァ・オーリンも、ペ・ドゥナも、まとめて好き。

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8月21日22日東京国際フォーラムAで開催された
松本隆さん作詞家生活四十五周年記念ライブへ行った記。
書き始めたのが9月のはじめだったんだけど、書き終わったのが10月25日。
途中記憶もあやふや。ほとんど過去の思い出や私感多し。

風街たち 序のやふなものか http://ameblo.jp/natsuko/entry-12068298007.html

風街レジェンド1 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12068697002.html

風街レジェンド2 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12069074846.html

風街レジェンド3 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12069464361.html

風街レジェンド4 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12070562054.html

風街レジェンド5 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12070957400.html

風街レジェンド6 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12076242548.html

風街レジェンド7 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12077761764.html

風街レジェンド8 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12080440558.html

風街レジェンド9 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12085825999.html

風街レジェンド10 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12087301525.html

風街レジェンド11 http://ameblo.jp/natsuko/entry-12088120888.html

 

 

 

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今夜 TOKYO FMで放送される「風街レジェンド」1時間ってなんやねん。と思いつつ、放送していただけるだけでありがたい。レジェンドのTシャツ(ガラスの林檎)を着て今日は過ごす。今週は松本ファンにはたまらない松本ウィーク。聖子さんのリリースに合わせていっぱいいっぱいお楽しみがあるのだ。松本さん=魔☆と長い期間呼ばせていただいていたので、わたしにとっては魔ウィークなのだ。ちなみに「まほし」ではなく「マスター」。松本隆公式サイト「風待茶房」のマスターだったのだ。

風待茶房がスタートしたころのサイトの中扉は松本さんがコーヒーポットをお持ちになって、サイトのマスターであった。心地よいお店おマスターなのに、ほんとは作詞家でドラマ-。お手紙を送信すると、公開でお返事をいただけたり。思い返しても素晴らしい場所だった。

でも「本当はドラマー」
2002年の風待クリスマス以来のドラム、しかも新曲。アンコールでまた3人のお姿。ベース細野晴臣・ギター鈴木茂・ドラム松本隆。これを聴かずに帰れません。新曲「驟雨の街」 アルバム「風街であひませう」でもダントツに再生回数多い1曲。最初に聴いたラジオで「はっぴいえんどだ」と瞬時に感じた。ステージでは、スティックのカウントに卒倒しそうになり、そのあとのトトトンとドラム。ずっしりと重みを感じるスネア。スティックも音を押し込めるような、深く刻む覚悟のような音だったと思う。21日のステージでは、冒頭の細野さんのマイクが入っていなかったというかなしみ。おおおお。でもそのあとはどうかご無事で演奏できますよう、とお祈りポーズの指にチカラが余分に入る。細野さんの声、茂さんの華あるフレーズ、松本さんのふたひねりくらい凝った捌き。この歌が終わらなければいいのに、と思った。「驟雨の街」の景色がすき。自分と他者の距離感がはっぴいえんど。観覧車、巻き尺。置かれた擬音語からの掻きたてられる想像。そして縦の雨、横の川。遠近感が自然にうまれる。客席は、それぞれにはっぴいえんど、もしくは三人のあれやこれを思い出したり、これからを思ったり。最後は、バシっとドラム音で押さえる。

細野さんがひとことふたことお話になり、出演者をステージに呼び入れる。とてもラフな雰囲気となり「風をあつめて」スクリーンには松本さんの手書きの歌詞。1番は細野さん、2番は矢野さん(22日は美奈子さん)メインボーカル。このひとの隣にこのひとが!と信じられないステージの横並び。当日はやはりドラマーを凝視していたので、並びは覚えておらずテレビで観るのが楽しみ。

21日の松本さんのご挨拶は「すべてのはじまりが細野さんと茂のおかげ」花束は太田裕美さんから。22日は妹さんのことを語られ、花束はユーミン。名言「ドラムを叩く松本さんもすき。作詞をする松本さんもすき。だけど、松本隆を一番愛しているのは、松本さん本人。それが素晴らしい作品をつくる秘訣☆」 この秘訣☆のときに、ユーミンはかわいいポーズをしていた。〆として、ユーミンがサラリとかっさらっていった感あり。

拍手の中、21日は冒険王のイントロ。22日はスピーチバルーン(大瀧さんのボーカルあり) 美しいイベントの美しい構成。

記憶はこんなかんじ。間違いもあると思いますが、なんせ私感ばかりでご容赦を。
記憶補完ご協力いただいた方々、ありがとうございました。終わってから、「あれはこうだったよね」「そうだっけ?」「あれはほんと良かった」「何度も三途の川を渡った」と確認しあうことができるしあわせ。その時間もわたしには風街のイベントのつづき。いまも続いてる。今夜、またその確認かな。素晴らしい2日間。そしてそのつづき。ファン冥利につきます。

風街ばんどのすばらしい演奏。忘れません。

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最近みた「三十六歌仙図屏風」の中に、松本隆さんのお顔を探してしまった夏子です。あってもおかしくない。むしろないことに違和感あり。尾形光琳に失礼極まりなし。

タイトルを「風街レジェンド クライマックス」といったん入力したが、消した。最初からクライマックスじゃん、と己をつっこみ。大御所さまコーナーというべきか。

EPOの「September」のあと、太田裕美さんの登場。そうよね、松本作品のディーバ太田さんが「木綿のハンカチーフ」だけではないはず。美しいグレーのドレスで登場。「さらばシベリア鉄道」 客席も野太い声の「ををを」の歓声があがっていたような気がする。バンドの音も細かく分厚く、裕美さんの歌声も熱く。99年11月の風待ミーティングの時の裕美さんは白いお洋服でこの歌も美しく歌われた。今回は「極み」感があったなー。年齢を重ねられた貫禄。歌い続けられている言葉と声の一体感。この歌をうたう裕美さんはほんとかっこいいのだ。「ぼく」という一人称が抜群に合う口元を遠くから凝視した。

2日目は水谷豊さんの「やさしさ紙芝居」 これは前エントリー参照。

そしてそして「ルビーの指環」寺尾聰さん。あのイントロ。テレビで100回くらいは聴いていたあのイントロ。これぞ大名曲!同時にレジェンドのおそらくラスト?とちょっと寂しくなる。いい具合にゆらゆらとふらふらと思いっきりラフにご登場。ヒットしていた当時、「アキラアキラ」とぞっこんだった同級生もいたが、わたしはお父様の宇野重吉さんの方にぞっこんで「ご子息ねー」という生意気なスタンスであった。そして「さすが松本隆 このドラマ感」などと日記に敬称略で書き綴ってはいた。なんだろうこの歌、時間を描いているんだけど、いつも「今」の感。褪せがない。ベストテンで何週か1位に君臨してもみなが納得していたと思う。一緒にみていた祖母もこの歌に関してはツッコミを入れることはなかった。世代広く認めざるを得ない名曲。はじめて「生」でみる寺尾さん。「生」で聴く「ルビーの指環」うほほほ。なんといってもバンドメンバーが当時の寺尾さんのバックをされていた方々。おらおらと、中心の寺尾さんに近寄って同窓会on stageの様相。ほんとはせつない歌なのに、歌われている寺尾さんの笑顔えがお。ギターのみなさん、井上さんも笑顔えがお。この歌はたくさんのものを乗せていたんだ。ほんとに聞き飽きない。楽しそうな寺尾さんは歌詞がちょっと・・・もあり。ご機嫌にゆらゆらしながらかなり緊張されていたのかもしれない。わたしは純粋に「生のルビー」を聴けたことが嬉しかった。毎年ビルボードでライブされているのだけど、チケットとれないもの、寺尾さん。

書いていて気付いたけど、松本作品は言葉で視覚を刺激されるということは聞き始めた当時から感じていたのだけど、視覚のほかに「松本時間」が標準装備されていて時間までもコントロールされているのかも!と数分前に思った。もう思い込んだ。時間を握られているの。

ルビーが終わり、スクリーンが舞台におろされエンドロール。今日の楽曲のタイトルと歌手の名前が順に映し出される。数時間前のあれこれの記憶をたぐり寄せる時間。それぞれのファンが拍手をする。これで終わり?でも新曲聴いていないもんね。アンコールあるよね?

 

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