今年の宝塚歌劇は「アレレ?」な作品がない。
ま、1作品はその組に思い入れもないからちょっとあれでいいの?
は あったものの・・・。
今日みたのが花組 「近松・恋の道行」
初日以降「良い」という評判をみていたのでかなりたのしみ。
生玉心中を軸に
曾根崎心中の大好評な世の中をはさみつつ
虚-真、浄瑠璃人形-人間、裏-表
操っているとおもっている人間が、最後は人形に操られているという。
構成もこまかく組み立てられている。そこに大きな破綻もなく。
子役の目線が当時の情勢を切り取り、それで無邪気に遊ばせる。
銭に、家族の情に追いつめられる
正直、いままで植田景子先生のお芝居は苦手だったのだけれど
昨年の「クラシコ」の成功から良いのかも。これからのものも
どうなるのか楽しみ。
今回、お人形の娘役の着物の裾捌きが残念な以外は
演技もみな巧いし、それぞれ背景もみえてよいお芝居だった。
主演の愛音さんは歌は安定しているし、お芝居は
どこのつっこみどころもない そこに生きている男そのもの。
この公演を機に日本橋の文楽劇場に興味をもつひとが
でてきたらいいなあ。関西の文化。
近松の最後の言葉がすばらしかった。
舞台をつくる側の覚悟を感じ取れた。
今回の台本がほしい。
ま、1作品はその組に思い入れもないからちょっとあれでいいの?
は あったものの・・・。
今日みたのが花組 「近松・恋の道行」
初日以降「良い」という評判をみていたのでかなりたのしみ。
生玉心中を軸に
曾根崎心中の大好評な世の中をはさみつつ
虚-真、浄瑠璃人形-人間、裏-表
操っているとおもっている人間が、最後は人形に操られているという。
構成もこまかく組み立てられている。そこに大きな破綻もなく。
子役の目線が当時の情勢を切り取り、それで無邪気に遊ばせる。
銭に、家族の情に追いつめられる
正直、いままで植田景子先生のお芝居は苦手だったのだけれど
昨年の「クラシコ」の成功から良いのかも。これからのものも
どうなるのか楽しみ。
今回、お人形の娘役の着物の裾捌きが残念な以外は
演技もみな巧いし、それぞれ背景もみえてよいお芝居だった。
主演の愛音さんは歌は安定しているし、お芝居は
どこのつっこみどころもない そこに生きている男そのもの。
この公演を機に日本橋の文楽劇場に興味をもつひとが
でてきたらいいなあ。関西の文化。
近松の最後の言葉がすばらしかった。
舞台をつくる側の覚悟を感じ取れた。
今回の台本がほしい。
- 近松門左衛門 『曽根崎心中』『けいせい反魂香』『国性爺合戦』ほか ビギナーズ・クラシックス.../著者不明
- ¥780
- Amazon.co.jp
- NHKスペシャル 人間国宝ふたり ~吉田玉男・竹本住大夫~ [DVD]/吉田玉男,竹本住大夫
- ¥6,090
- Amazon.co.jp
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
日本の祈り ラジオ特…
02月22日
-
幸魂奇魂
02月19日
-
日本の祈り 歌舞音曲…
02月18日

















