こんにちは\(//∇//)\
読むほどに軽くなる山本なつこです♡
今日ね、これを学んできたんです。
英語ーー♡
この買ってあった本を読みたくてさ。
アクセスでいうXmenの本。
発達障害とも言われるけど、スーパーパワーなんだよね。
「魚に木登りの方法教えるの?」みたいなやつね(^^)
クラスも出るけど、読みたくて。
で、マサーエに言ったの。
「わたし読めるようになりたい」って♡
美しいねぇ♡
私たちすぐ、
「これをやって何になる?」って思わない?
「こんなことしても意味がないんじゃ?」って思わない?
それ、どれだけの可能性を拒絶するんだろ。
英語話す機会なんてないじゃない。
海外に行く予定ないじゃない。
友達に英語しゃべる人いるの?
使い道ないのに
役に立たないのにお金払って習うの?
うるせー!ただ読みたいだけなんだよ!
みたいな(笑
それが何になるかなんて、知らない。
それが何に活きるかなんて、わからん。
それを決めただけで失う可能性があるのよ。
「自分が何者になれるのか」を決めようとした途端、たくさんのものがこぼれ落ちる感じ、
伝わる??
「これをする事で、なにが起きるのか」を決めた途端、ジャッジメントが入るの伝わる??
「最短で最大限、効率よく」が大好きだったけど
そこにはわたしにとって、機能する答えがなかった感じ。
子どもたちにもそう。
「目指すもの」を決めて、
「なにものになりたいのか」を決めさせて、
その道を最短で効率よく行く過程に、捨てていくたくさんの可能性はないんだろうか。
今日のわたしと明日のわたしは違うのに、
小さな頃に決めてしまった「思った通りの未来」が待っているんだろうか。
「効率よく」が正しいことで、
「なにに役立つかわからない」ことは、悪いことだとジャッジしたのはいつだっただろう。
うん、多分あなたの中にもあるよね。
そんな気がする、ひしひしと(笑
道がそれるっていうけど、
そもそもそんな道、もともとないのに。
あなたの身体のアウェアネスを信頼したら、綿毛のように色んなところに可能性が広がるだけ。
「ママー!難しそうだけど面白そう!
できなくてもやってもいいね!!」っていう子どもたち。
そのわたしの可能性へのよろこびは、
子どもたちへの軽さになってるの♡
あれ?
これってわたしがめっちゃ欲しかったことだわ\(//∇//)\
子どものため!って意気込んでたときは、
「軽さ」なんて伝わらなかったんじゃない??笑笑
ほら、斜め上から来たでしょ笑笑
英語から子どもへの軽さなんて、誰が想像しただろう。
そんなクリエイトの仕方も、一緒にいかがでしょう?
べきネバを解放する!
べきネバを解放する!愛知県春日井でリクエスト開催です!
6/14&15【2daysアクセスバーズプラクティショナー】認定講座