子どもの歯並び気になる?歯科矯正の流れ、アレコレ♡ | あなたの強みを活かしてママだけで終わらない!人生をもっと豊かにする♡幸せビジネスのすすめ方

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こんばんは^ ^

山本奈津子です。




子どもの歯並びって、気になりません?


現代の子どもたちは、矯正率が高いといいますよね(^^)


予防歯科も盛んだし、早めから歯並びに対しても関心が高い気がします。




わが娘も小さな頃から予防歯科で定期検診に通っていて、

生え変わりの時なども見てもらっていたんです。




その頃からもうレントゲンで、

「大人の歯が生えてきたらこの顎の骨格に収まらないねぇ」と言われてたんですねー。


だから、矯正が必要になるだろう、と。。




なので、矯正も視野に入れて歯医者を変えて診てもらったんですが、


やはり矯正しない限りは、顎のスペースも足りないから(生えてきてもガタガタになっちゃう)


生えそろってから大人の歯を抜くか。




だけど、今現在のガタガタしたところはスペースが足りないから治る可能性は低い。


とのことでした。




1期治療のメリットは主に骨格。




顎の成長段階(10歳前後)じゃなければ、顎のスペースを広げる1期治療自体ができないので、




うーーーん。。。

まぁ、やれることがあるならやろうか。となりましてね。





こんな感じの拡大装置?を上下とも作ってもらって、

寝る間は毎日、装着。できれば長時間。



これねー、意外とねぇ、広がるんですよ。笑



気休めなのかと密かに思ってたりしたんですけど(失礼)

1週間ごとくらいに自分でネジまわして、装置自体を広げて着けるんですけどね。


結構、顎のスペースって広がるんだなぁってビックリ。



2か月に一回見てもらって、

1年もたたなかったと思うけれど、

「かなり広がったねー」と先生にも言われて(^^)



今は、「広がったから装置を変えるよ」と言われ、こんなの。


娘、めっちゃ喜ぶ。



最初、ジョーダンかと思った(笑



だって全然しゃべれないんだもん笑笑

「慣れたらうまくしゃべるよ」とか言われたけど「ウソだーー笑笑」って。



かなりゴム自体が大きいので、モゴモゴして違和感ありそう。

でもまぁ、今は寝る時なんとかつけたり、宿題したりしております。



子どものことっていろんな決断しなきゃいけないんだけど、その都度やれることをやるしかない。


なるべくお互い楽しくできるといいよね♡




子どもの矯正は、意外と聞かれたりするので簡単にお伝えしましたー♡


わたしが子どもを見てて思うのは、

「矯正って一日中ずっと」ではないんだなってところ。


始めたら、いろんなところに支障が出るのかと思ってたけど、

学校中はしなくてもオッケーで、寝る時とできる時でも大丈夫だったから、

学校で喋りにくくないかな、とか気にしなくて良かったです^ ^



なんとなくイメージがつけば幸いです^ ^



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実践として、毎日の自分と子どものクセを知りこれからの子育てに安心して過ごしたい方
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