夏より冬のブログ -3ページ目

夏より冬のブログ

ブログの説明を入力します。

皆様、ごきげんよう ニコニコ

 

引き続き庭のお花を愛でています おねがい

(前回と同じく何て名前? うーん )

 

さて、流石に忘れそうなので年末の話しの続きですあせる

 

救急車の中に運ばれた父ですが、

何処の病院に搬送されるのか?決まる迄20分近くあったでしょうか。

こんなに時間掛かって急変したらどうしよう?とか思いつつ

何も出来ずに待つ間は、長いような今思えば短いような。

家の中で待つよう言われた私の所に、やっと救急隊員の方がいらして

「決まりました、〇〇病院です。」

「そうですか、わかりました。」と冷静に返事をする自分。

でしたが、実は心の中では

「よかったぁぁニヤニヤ 近い!超近い!歩いても行ける」と喜ぶ 笑い泣き

そんな心の声を知らない救急隊員の方は

「娘さん、落ち着いて運転して付いて来て下さいね。飛ばさないで。

焦って事故を起こすといけないですから。ゆっくり来て下さい。」

父親の容態より若干(若干ですよイヒ)病院が近い事に喜んでいた娘に

お気遣いや思いやりに溢れる隊員の方の優しさにジ~ン ぐすん

既に夕食時を過ぎている時間だし、帰りの事もあるし車で外出です。

 

先に出た救急車の後を追って病院へ 救急車 車 

しかし、近くにある総合病院だけど入るのは初。 

真顔 ン?アレ?駐車場が分からない...真っ暗じゃありませんか汗

ほら、職員専用とか外来用とかいろいろあるでしょ?

地面に直に、白線で印てか誘導てか案内があるのだけれど、

暗くてまばらに点々と止まる車、車、車 目 マイゴジョウタイ

よく分からないわぁ、まぁ、適当に止めてしまえ おーっ!

急いで救急窓口に向かうと、近くの救急車両搬送用の

入口前に止まる救急車は、後のドアが開いたまま空っぽ。

慌てて夜間窓口の受付の方に聞くと、案内して下さった。

 

歩いて行くと処置室の前にある椅子にポツンと座る母親。

「どう?お父さん」と聞くと

「今、診て貰ってる。」言葉少ない母。

無言 無言 無言 しーん 真顔真顔

とりあえず、

待っている椅子の目の前にある処置室のドアの中から

穏やかじゃない医師や看護師の会話は聞こえてこない。

暫くすると、中から30代後半くらいの男性医師が出て来た。

持参したお薬手帳を手に様子がおかしくなった時の事や既往歴や

今どんなサプリや薬を飲んでいるか等、いろいろと質問される母娘。

 

何かね、家の父親なんですが、直ぐCMや広告に感化されるというか

商品名をメモした紙がカレンダーや壁に貼ってあるんですよ えー? オイ

中には「えなりかずき 井川 遥 膝痛〇〇 オープンシャツetc.」のメモ 真顔 ハ?

一体どういうつもりの並びで、何の目的のメモなんだか、謎です、謎。

特にオープンシャツとはなんぞや?( 聞かないのかいニヤニヤ )

昔から新聞広告の通販と言うか無くても生活には困らないぞぶー的な

物に興味津々で、高齢になってからは健康関連のサプリに手を出す父。

最近は、小型のマッサージ器具を買って、箱にしまったまま。物申す オイオイ

てな事で、腹回りの脂肪を落とす錠剤やら鼻炎に効く(父は全く効果無し)と

いう文句につられ飲んでる薬やら黒酢やら、掛かりつけの病院で処方された

血圧用の薬やら、恥ずかしそうに申告する母親。ぼけー いろいろ飲みすぎでしょ。

 

その間にも看護師さんが処置室を出たり入ったり。

とりあえず、胸とか何処かの強烈な痛みを訴えるとかではなく、

ムカムカ気分が悪いと申告しているので脳の検査はしますとのこと。

ストレッチャーに乗せられた父親が処置室から出てきました 目 生きてる

 

普段お喋りの父親は、顔面蒼白で無口な状態ながらも落ち着いた様子で

会話も正常に出来る。これを見た母娘は安堵。指差し 大丈夫そう。

あんなに取り乱していた母はすっかり平常心。

検査室に運ばれて行く父親が視界から消えると、

他にも救急で運ばれた少し離れた付き添いであろう家族に気付く私達。

そちらは深刻な様子で、家族と医師で緊迫したやり取り中 不安

「直ぐに始めれば後遺症は残らない」とか時々漏れ聞こえる汗

全くの他人で知らないご家族ですが、助かると良いねと母と私。

 

はい、再び父親が検査から戻ってきました。

脳の異常も見られないとの事。

呂律は回るし、舌も手足の痺れも無い。

兎に角、重大な症状も見られないし、一先ず経過観察てなことに。

 

この日の夕食は、煮込みうどん。

父はアルコールがからっきし駄目な体質なのに(顔は真っ赤になる)

お酒を嗜みたいという思いから(ノンアルコールにしたらいいではないか)

うどんを食べる前に梅酒を飲んでいたらしい。

そして、毎日服用している高血圧用の薬がこの日から違う薬に変わったらしい。

結局ですね、原因はよく分からないのでした... あんぐり エ?

 

「暫く点滴をしながら様子を診ますので、点滴が終わるまで待っていて下さい。」

とのことで担当の先生は退室。

「ご主人、お話できますので中へ1人だけお入りください。」と看護師さん。

 

母が処置室に入って行くと同時に、あのもう一家族の詳細が分かる会話が聞こえてきた。

どうやら、高齢者施設に入居しているお婆さんが脳梗塞の症状が出ていたらしく、

それで早く処置すれば後遺症が残らない云々...だったみたい。

どうりで、付き添いにしてはやたら人数が多かったのね

(恐らく施設の職員&介護士、子供&孫と10人近くは集まっていた)。

愛されているおばあちゃまなのね 照れ あちらも無事だったそうで何より

 

暫くすると母が出てきて

「お父さん、大丈夫みたい。様子見てきたら?」と。

交代で中へ入ると、しょんぼりとした父の姿😞ショボボボーン

「足先が冷てぇ」と言ってる。(裸足のパジャマ姿で運ばれた父)

 

少しだけ、顔色が戻ってきたような気のせい?のような 真顔 ドッチ

点滴って時間掛かるんですよね、した事ある方ならお分かりかと思います。

点滴が全て終わったのは夜の23時過ぎ 時計

その頃には会話が普通に出来るし、いつものお喋りに戻りつつある父。

靴下を忘れたので持って来た靴に素足で(石田純一サン風...例えが古いか)

全身はパジャマ姿 にやり 上着もなし(帰宅時の恰好なんて考えてなかった滝汗

お会計を済ませて(後日詳細な計算をするので昼間もう一度来てくださいとの事)

私の運転で3人で無事に帰宅。

 

食べようとしていたうどんは、極太のうどんに変わり果てていて ポーン

吐いたボールやタオルや移動されてる椅子やテーブルなど

散らかったキッチンとリビングを片付けて、その夜は終わりました。

父はお礼を言いながら、真っすぐ寝床へ行き就寝。

大事には至らなかった父、本当に安心しました。

 

後日、繋がらなった固定電話の原因が判明。

玄関のカメラ付きインターホンに変えた時、固定電話でも応答可能なように

何か設定を変えてしまったのか?電話機の説明書を取り出して調べたら、

プッシュホンの設定が外れていたのです。 ポーン

だから、外からの電話はかかるがこちらからは全くプーと鳴るだけの

電話の機能がない状態だったみたい。でも、カメラ付きインターホンに

変えたのは数年も前なのです、て事は何年も気付かなかったってこと 笑い泣き

スマホ生活だと固定電話からかけるって少なくなりましたよね...反省あせる 

 

てな事で、これで父の救急車で搬送の話しは終わりです。

父は「初めて救急車に乗ったよ」なんて言っていましたが

実は30代の頃に1度乗っているのですよ。

本人はすっかり忘れてますが、その時の原因はですね

空っ腹にかりんとうを大量に食べて激痛を起こしたというもの。

全く覚えがないと言っています ゲロー ウソ~

痛い思いをしても、記憶って薄れるものなんですね チーン

 

長文お読み頂きまして、ありがとうございます 照れ

みなさま、健康第一です。ご自愛くださいませ ラブラブ

 

それでは、ごきげんよう ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、ごきげんよう ニコニコ

 

お元気ですか?

更年期真っ只中に悩みが増え、度々塞ぎ込んだりしてますが

ずっとモヤモヤ中)努めて元気にしております。

 

最近の癒しです 照れ 庭に咲くお花を愛でる

 

 

 

 

 

 

素人が自分の為に楽しんでいるのでバランスや活け方は自己流あせる

生け花教室に通いたい おねがい

紫は何て名前なんでしょ? (画像検索しなければ)

 

 

ゴージャスで華やかなのも素敵だけど

可憐で愛らしいお花にも癒されますわ。 

 

では、ごきげんよう 照れ

 

 

そうだ、ついでに

いつぞやの作った卵パン も載せとこ ニヤニヤ プププ

 

 

甘酒と苺 と 

チラッと見える鉄分入りヨーグルト(いつも鉄欠乏性貧血の女笑い泣き

 

はい、今度こそ ごきげんよう (・ω・)ノ  ヤー パワー

皆様、ごきげんようニコニコ

 

2024年、3月になりましたね。

遅ればせながら、今年も宜しくお願い申し上げます照れ

 

ブログ、すっかり間が空いてしまいましたあせる

父の救急車のその後を書こうと思いつつ、もう3月ですわ。

なかなか書けない理由なんですが、

え~と、元気が出なかったのです 絶望

 

お正月明けの休日にですね、突然の家族会議(両親+私+弟)。

議題は、

弟が家族(4人)を連れ、実家(両親と私)に同居したいとの事。

 

え~ ポーン 滝汗 ゲロー 

嘘だと言ってくれ!

 

絵文字の顔上差しの変化にご注目。

 

両親は、高校卒業後直ぐ家を出た弟と可愛い孫と同居できる嬉しさ。

私はジーっと微動だにせず聞きながら ( ̄ー ̄)

(同居に反対!断固拒否!)

弟の説明を聞いている間ずっと凹みつつ(反対!反対!反対!)ゲロー

 

あのですね、恥ずかしながら、姉弟仲が良くないのです 笑い泣き

小さい頃からバツブルーで大人になってからは更にもやもや

一般常識も価値観も思考も全然違い過ぎて、普段からストレス増大 チーン

ちと言い過ぎじゃありません?な感じもありますが、本当なんですもん。

 

俺は絶対に東京から戻らん。

俺は絶対に親父と同居なんてしねぇ。

 

おい、あの威勢の良かった己の言葉はどーした?あ?

口悪いですねー、人間自分のテリトリーを侵されるとなると豹変ですよ驚き

 

説明が下手な弟の説明を聞くと、結局ですね、盆暗(ぼんくら)弟、君だよ。

 

そしてですね、長い長い家族会議の結果、同居する事に決まり泣

 

25年以上住み慣れた、太陽燦々晴れ日当たりの良い東の部屋から

西日がちょっとしか当たらない物置部屋化としていた部屋へ、

只今、家の中で引っ越し中 チーン

そして、

予想通り、父親と弟はそっくりな性格なので既に部屋のリフォームや

家具の移動やらで既に喧嘩勃発 ゲロー ヤダヤダ

先が思いやられる、てか、この先の将来がハッキリと見える 目

トラブルしかない ドクロ

本当に落ち込んでおりまする 笑い泣き

 

元気だそ。もう決まった事だもの 真顔

あー、ヤダヤダ、解せない ガーン

上差しこれをずっと繰り返している2024年 笑い泣き

 

でも、独身の私は(先の弟の発言もあり、自分の中の考えと言うか)

年老いた両親の面倒を静かに見つつ、自分の将来の考えもあったワケです。

自分の本意とは関係なく、突然将来の計画が変更になり困惑中なのです。

甥っ子姪っ子も直ぐ大きくなるだろうし、両親もいつまでも健在じゃないし、

そうなると将来の自分の立場と言うか、も~いろいろ考えると穏やかじゃない。

そもそも独身でいる意味... うーん (高齢で結婚なんてなさそうだし)

 

元気だそ。もう決まった事だもの 笑い泣き

なんかアンパンの歌でも歌おう 笑い泣き

 

ルンルンアンパンマンたいそうルンルン

 

もし自信をなくして くじけそうになったら

いいことだけ いいことだけ 思いだせ

そうさ空と海を越えて

風のように走れ

夢と愛をつれて

地球をひとっ飛び

※アンパンマンは君さ 元気をだして

アンパンマンは君さ 力のかぎり

ほらキラめくよ 君はやさしいヒーローさ※

 

 

 

父の救急車の続きは記憶があるうちに書くつもりです。

 

とりあえず、涙目で近況報告でした ショック グスン

人生って何が起こるか分かりませんね。

 

足るを知る

贅沢は敵(戦時中か)

気が晴れるような気持ちの切り替えが出来るような事を

口に出して自分を鼓舞する中年 笑い泣き

 

みなさま、ごきげんよう 照れ

 

 

 

 

 

 

 

皆様、ごきげんよう ニコ

令和5年( 2023年)の大晦日です。

 

既に、年越し蕎麦は頂きました。

ブログにてこの一年を振り返ります。

(な訳でTVは見てません。紅白は見る予定もない。K-Pop祭か。)

では

ドゥル ドゥル ドゥル ドゥル ドゥル~ ジャーン(左差しドラムロール🥁)

 

飛び出すハート第1位(2位も3位も無くいきなりイヒ

今年最大の出来事は何と言っても

親父殿が救急車で運ばれた事です 笑い泣き

年末最後に長い長い話で失礼する 汗

 

高齢の両親は入浴も夕食も早いので、

私は少し遅れて(合流)取るので自分の部屋に。

 

その日は、聞いた事もない母の甲高い声が

部屋の下から(真下がキッチン&ダイニング)

薄っすら聞こえてくるのです。

 

ん?何かあったのかな?と思いつつも

床に耳を当てて(バカモノ、ソンナコトシテナイデ、サッサトカクニンセイ!)

のんびり様子を気にする私 真顔 ナンダロ?

 

すると、母が私の名前を呼んでる。

どうしたんだろ?と階段を下りて行くと

 

叫び

 

「お父さん、どうしたの?

ねぇ、どうしたの? お父さん、お父さん。」

父の体を揺らしながら、取り乱してただただ叫んでいる母。

 

父を見ると、意識があるのかないのか

顎を上げ口が開いたまま目を閉じ、後の壁に寄り掛かっている状態。

その父の上に母は覆いかぶさるようにして、必死で呼び掛け。

 

異常事態と悟った私も

頭真っ白になりつつ、兎に角落ち着いてと思いつつ、

そうこうしているうちに、父が嘔吐し始めて

これは更に厄介な事になると(気道に詰まったら大変あせる

頭を下に向かせてシンクにあったボールを取りに。

 

ひとしきり吐いたら、再び頭を上げて口をパクパク。

泡でも吹いたらどうしようと心配しつつ

さっきと違い、今度は呼び掛けに応じるから意識はある。

でも又、嘔吐が始まる。

再び、呼び掛けても返事がない。

 

母は正気を失っていて「お父さん、お父さん」とタオルで

口の周りを拭いて叫んでばかりで何も出来ない様子。

もう素人では判断出来ないので、救急車を呼ぼうと独断。

 

近くにあった固定電話から110番を押しても

全く繋がらず、何度掛けても繋がらない。

「なんで繋がらないのー!!!」と半泣き状態。

そのうち、自分の手も震えだして110が上手く押せない。

諦めてその側にあった母のらくらくホン携帯から110。

これも何故か、何度掛けても繋がらず。

更に焦る私は、判断能力がおかしくなってて

繋がらない電話を涙目で何度も掛ける。

そうだ!自分の部屋の固定電話(一人暮らしから戻った際の電話回線)を

思い出して、二階に駆け上がり110。

 

通じた!やっと通じた!

「はい、110番です。救急ですか?消防ですか?」(と多分言ったと思う。)

「至急、救急車をお願いします。」(落ち着いて言えた)

「住所と電話掛けてる貴方のお名前を教えて下さい。」

「〇〇〇の〇〇、〇〇です」

「どうされました?」

「父親が食事中に様子がおかしくなって会話が出来ない...」との内容を伝えたはず。

その後も色々と会話をしたのに、記憶が定かではない。

その説明中に自分の呼吸も何かおかしくなって、過呼吸みたいな息遣いに。

すかさず、電話の相手の方は

「お嬢さんですか?落ち着てい下さい。あのね、落ち着いて説明して。」(流石プロ)

「お父さんは今どんな様子?意識はある?」

「今、父がいる部屋とは離れた場所で電話をしてます。

呼び掛けに応じたり応じなかったりです。

口をパクパクさせています。」( うお座鮒かあせる説明下手かあせる

 

あのですね、この後のやり取りは余り良く覚えていないのです 笑い泣き

最後の方の会話の一部だけは覚えていて

「今ね、もう救急車は向かっていて直ぐ着きますからね。」

言ってる途中でサイレンの音が近づいてきたのを聞いて

「あっ、今来ました。」と安心した、その後の会話も覚えていない。

電話を切った後も冷静にしようとしても焦る。

 

玄関から来るのか?駐車スペースの方から来るのか?

(家、初めて来る方の半分は玄関が分からないのです泣

どっちなんだろう?とウロウロしていると

救急隊員の方お2人が入口を探してらして、

「今搬送する方はどちらに居ますか?」

案内すると、直接リビングの部屋の出入り出来る窓から

靴にサッとカバーを掛けて家に上がる。

 

まずその場の状況と父の様子を確認。

父は少し会話が出来るようになっていて、隊員の方の問いかけに

「大丈夫。大丈夫。」とテーブルに上半身をうつ伏せにして喋ってる。

母と私は、とりあえず隊員の方の言う通りに動く。

(でも、2人とも用紙に記入した以外は何したか記憶が飛ぶ。)

 

とりあえず、意識朦朧の父を救急車に乗せるべく

(運ぶ時に身体が落ちないようベルトみたいな物を巻き付け

担架ではない物で両側から抱えて持ち上げられてた しょんぼり ウマクセツメイデキズ)

 

「大丈夫、大丈夫」と全く大丈夫じゃない男

頭真っ白状態だった少し落ち着いてきた妻と子ショック

 

「今ね、受け入れ先の病院を探してますから少し待っていて下さい。」

そうです、救急車には乗ったものの、隊員の方が受け入れ先探し中

その間に、色々と説明を受ける。

「まず、お父さんのお薬手帳と保険証、あと靴を用意して下さい。」

「搬送先の病院が決まるまで、家の中で待機していて下さい。」

そうだ、病院に一緒に行くんだ、着替えなきゃ、と色々我に返ってきた。

遠い病院じゃなきゃいいな、知り合いの〇〇さんなんて搬送先の病院が

片道1時間半も掛かる場所に連れて行かれたと言ってた...とか余裕が出てくる汗 

取り敢えず、外出する用意をし戸締りを確認して待機。


私が家中の戸締り火の元を確認している間に母は、隊員の方から

「最低、五千円程は持って行って下さい。」と言われたそうな。

(隊員さん、お気遣い有難うございます。

こんな時、財布の中身を確認する事すら気が回らないですよね。)

 

よし、これでいつでも救急車に乗れる準備は出来た。

なかなか搬送先が見つからないのか?気になり救急車の様子を見に外へ。

すると、外にいた隊員の方が

「付き添いの方は1人しか乗れないです。」との事。

先に様子を見に行った母は同乗済み。(オロオロしていたのにいつの間にぶー

「まだ時間が掛かりそうなのでもう少し待っていて下さい」との事。

 

まだまだ長くなりそうなので、年越しで続きを書きますわ 笑い泣き ゴメンナスッテ

 

 

そうだ、今月はもう1冊本読みました。(いきなり違う話題 ニヤニヤ

 

残念ながら他界された渡部昇一先生の本です。

戦前の大和魂と品格があった日本人を見習え!な内容で

戦後のGHQのWGIPで劣化した日本国民は全員読むがいい 真顔 オノレモダ

 

皆様、本年もブログを読んで頂きありがとうございました 照れ

 

ごきげんよう クラッカー

 

 

 

 

皆様、ごきげんよう ニコニコ

 

師走ですね。

この年末は(今年は近所に住む身近な親戚に不幸があったので)

お正月飾りも年賀状の準備も無しです。

 

でも、新しく買った物があります。

購入しようかずっと迷っていましたが

立ち寄った書店で偶然見つけて オー!おーっ! コレハ!

即お買い上げ イヒ イヒ♪

 

 

そう、来年令和六年のカレンダーです にやり

日本人が忘れかけている

イヤ 忘れた

イヤ そもそも知らない(己の無知の底なしに泣く中年 笑い泣き

歳時記を知らずして日本人に非ず ショック ナンツッテ

平家にあらずんば人にあらず...平時忠(たいら の ときただ)的な えー チガウ

 

これから二十四節気を勉強します。

知れば知る程、日本人で良かったとシミジミ 照れ

 

 

 

 

富士山ダルマ日本国旗が溢れ出す渋いカレンダーもようござんす 爆  笑

 

それでは、ごきげんよう ニコ

 

 

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