晏里(あんり)です
★このブログでは
これまで
・周りの目ばかり気になってしまう
・自分の“したい”がわからない
・親の干渉がつらい、重たい
・親のことなんて誰にも相談できない
「もう、どうしたらいいの?!」
(💛)
そして今日も
生きづらさを抱えている人向けに
引き続きヒントになる記事
(&今日のふく(愛猫💛))
をアップしていきますね。
自分の気持ちが拾えない
前回↑ は表現力を磨く前に大事なこと
をお話しました。
感情をどう表現するか考える前に
まずは自分の気持ちを、
怒りも悲しみも喜びもちゃんと認識する
って本当に大事!
それが抜け落ちて
どう表現するかばかり考えても
肝心の自分を知らなければ
自己表現も何もないですからね
外の目を気にして生きてきた人にとって
自分軸は当たり前ではないから
意外とこういうケース多いのも事実。
自分の気持ちが拾えない
私自身も未だにありますよ。
最近も
気付いたら生きづらさにつながる
癖が出ていました。
日頃から注意しているつもりなのに
気が付いたら、です。
そういう時ってね、
やはり外枠に合わせている自分が
いるんですよ。
どこかで何か感じていたはずなのになぜ?
と、いやになったりもするんですが😓
そこには他者との比較癖、
なかったことにしようとする
生きづらさに繋がる癖が根強くあり…
でもね、
その存在は自覚しながらも
無視しちゃいけないと思うんです。
それ続けると、
人の気持ちと自分の気持ちが
同化しちゃうから
だからどこかで自信がない。
それを
感じたくないからなのか
私は間違ったこと言っていないよね?
普通こうだよね?
と、世の中の常識を
自分の味方にして生きるようになる。
歪んでますが
一応、生きる術です(笑)
でもやはり
悪循環…
決して生きやすくなんて なりません。
こんなことしていたら
(自分の気持ちがわからなくなるのは)
当然ですよね。
そのことがはっきりとわかった時
なぜ自分が病気になったのかも
わかりました。
だれかの私で生きていると
自分の存在なくなりませんか?
“自分のしたいがわからない”は
病気になるプロセスと同じ
なんですよね。
大事なのは
・自分の癖を知る
・自分の気持ちをひろう
・自分の気持ちに沿った行動をとる
です。
何度も言いますが、
自分の感じた気持ちにいい悪いはありません。
誰かにジャッジしてもらう必要もありません。
大切にしてくださいね。
今日も一日素敵な日になりますように!
晏里(あんり)
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そのパターンを知ることで
初めて不安から抜け出すことが
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今までの自分を振り返ってみてください。
たまたまではありません。
環境が変わっても、付き合う人が変わっても
同じ結果になっていませんか?
「その時その時理由は
違う!」と言われるかもしれませんが、
それはあなた自身が
自分に都合よく作り出したもの
に過ぎないのです。
ここがなかなか難しいところなんですよね。
頭で理解するだけ、の話ではないからです。
とてもじゃないけど
その先一人で進むのは至難の業です。
でもこのままだと現状のまま…
うーん
「もう、どうしたらいいの?!」
ですよね。
あなたは
“ この生きづらさを抱えた自分 ”に
あと何年、何十年費やしますか?
私自身長い時間を費やしてきたので
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私は親子問題の中でも
母娘特有の問題(過干渉、過保護)によって
生きづらさを感じている方が
自分の気持ちに寄り添いながら人生を豊かにするサポートをしております。
生きづらさのベースには
親との関係性の中で、
無意識の思い込みから身に付いた
思考癖や偏ったものの捉え方が影響していることがわかっています。
過去にこだわるのではない、
未来に進むために自分と向き合いながら
親子の関係性の中で手放せなかったものを
清算しましょう。
〈現在の活動〉
カウンセリングや勉強会を通して
丁寧に紐解き、
ご自身の思考の癖や本当の気持ちに気付くことで
“自分の意思”で人生を歩くお手伝いを
しております。
瑞川 晏里(Anri)
※予約に関しての疑問やその他
気になる点などある方はLINE、もしくはコメントにてお気軽にお問い合わせください。
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親子療法士
母娘問題、摂食障害専門
瑞川 晏里