こんにちは、奥村です!
今日、長男の学校に
ボランティアで行ってきました。
月に一度くらい行っているのですが、
今回は子どもたちの
お小遣いの使い方の話題になったんです。
あるお母さんが、
地元の銀行でもらったという
ノートを見せてくれました。
「これは"投資"か"消費"かを考える練習ノート」
なんだそうです。
たとえば、
・将来のためになるお金の使い方は"投資"
・その場限りのものは"消費"
という定義。
「スポーツチームのグッズを買うのはどっち?」
という話題になって、
「自分の気分が上がるから投資でいいんじゃない?」
と、いろんな意見が飛び交いました。
私はそれを聞きながら、
心の中で思っていたんです。
「小さい頃くらい、浪費させてやれよ。」
って。
もちろん、
投資・消費・浪費の違いを知ることは大切。
でも、子どものうちは、
"失敗から学ぶ"経験のほうが
ずっと価値があると思うんです。
「使いすぎて後悔した」
「欲しくて買ったけど、思ったより使わなかった」
そういう小さな"浪費の痛み"を
身をもって感じておくからこそ、
大きくなったときに判断力が育つ。
失敗しないように教えるより、
小さく失敗できる環境をつくることが、
本当の「金融教育」なんじゃないかなと
思いました。
お金の使い方って、
"何に使うか"よりも
"どう感じて、どう考えたか"のほうが
ずっと人間を豊かにする。
だから私は、
息子がお菓子やガチャガチャに使っても、
「浪費したね」じゃなくて
「どうだった?」って聞くようにしています。
お金の失敗も、
人生のリターンに変えられるんですよね。
あなたは最近、
「あー浪費しちゃった」
と思ったことありますか?
でも、もしかしたらそれも、
未来の自分への"投資"
だったかもしれません^^
それではまた!


